2012年02月05日
1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する
みんな大好きハインリッヒの法則でございます。
なんでいきなりこんなことを書き出したかというと、U-23日本代表の試合で失点の直前には必ず兆候が見られたからですね。
特に1失点目が酷かったですね。
日本代表対シリア代表の一戦。
それはまあ、日本代表の出来は悪かった。
すべてにおいて「自分たちのプレー」が出来なかった。
その原因はメンタルだと強く感じます。
色々な状況はありました。
ピッチ、現在の順位、相手の強さ、審判、監督の指示などなど。
そうした状況に対して、全体的にナーバスになりすぎていた。
もちろん、怖いと思います。
そりゃあ、あんな状況でまともな精神状態になれるかと言えば、俺には無理(笑
でもそこができるかどうかが、世界と戦えるかどうかだと思います。
テクニックやフィジカルといった要素以上に。
今日はほとんどの選手から、
「怖い、怖い!、怖い!!」
という心の声が聞こえるようなプレーが見られた。
ピッチを気にしすぎて短いパスが出せない、消極的で頭が整理できていないから守備の判断が正しくできずに広すぎる間合い&急にパスを恐れて間合いを詰めようと焦って滑る・・・。
きっと「セーフティに」や、「相手の裏を狙って」という監督の指示があったのでしょう。
その指示自体は正しいと思います。
でも選手たちにとっては、腰が引けてプレーしても許される免罪符となってしまった。
消極的な守備は相手のドリブルを許し、消極的なパスは相手にセカンドボールを拾わせた。
ここから少しずつ歪が生まれる。
でもここではまだ歪。
そして山崎選手の負傷。
ここで「守らなきゃ」の意識。
人だけは集まる。
でも人にはいかない。
よって人任せになって棒立ちになる。
その状況で中盤に4人きれいにラインが揃っていながら、相手のドリブルに誰もいかずに侵入される。
焦って急に複数でバタバタと詰める。
そこでファール。
最悪な流れですね。
メンタルの部分でその前にいくつもミスが見られたのに、まったく改善できなかった。
そしてそれが原因となって、FKを与える。
この流れだと、オウンゴールがおきても何らおかしくない。
大迫選手が問題というわけではないことは明白ですね。
2失点目はどうだったか。
前線の選手たちが守備をサボっていたシーンは失点前から見られました。
どこか、このままでいけるだろうという雰囲気。
味方がカウンターを受けているのに、審判にファールをアピールしている選手、逆サイドでたらたら歩いて戻る選手がいたシーンも失点数分前にありましたね。
もちろん、失点シーンは相手のプレーが完璧でした。
でも、その前にいくつか自分たちのボールにできるシーンがあったし、特に前線の選手の一か八かで後ろに負担をかけるプレーが無ければ・・・相手は苦しんでいたと思います。
今日の試合でメンタルの問題が出ましたが、その中で何人かのプレーヤーはメンタルの強さを見せていたと思います。
大迫選手はピッチが悪くても、自分のプレーをしようとしていました。
あの独特の間合いでのキープから、短いパスを出していました。
鹿島アントラーズの選手って、全体的にこうした精神的な図太さがありますよね。
永井選手は、1点を取るまでは微妙でしたが、そこからは気分良く走り回っていました。
シンプルにプレーできていたのはよかったなと。
そして何より、点を取ったら活き活きするのがストライカーらしい(笑
山田選手はよくも悪うもいつも通り。
今日が焦りすぎなんじゃなくて、いつも焦りすぎ。
負けず嫌いで周り関係なく自分のプレーをする。
まあ、でもこれはこれで大きな欠点ですが(笑
逆にメンタル面で残念だったのは、比嘉選手と山村選手。
比嘉選手は周りが自分たちのプレーを取り戻した後もしばらく怖がったプレーを繰り返していた。
山村選手は気負いすぎて、能力以上のプレーをしようとしたり、とにかくプレー速くしようとし過ぎていた。
これはあくまで、メンタル面の強さであり、プレーが上手くいったかどうかではないので。
試合開始から、いつも通りの精神状態でプレーできたかどうかです。
・・・書いているうちに、ハインイッヒの法則から離れていったが(笑
メンタルの部分での小さな問題が、最終的に大きな失点に繋がったというお話でした。
posted by ittyo1 |23:27 |
日本代表 |
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2012年02月05日
あまりのネタの無さに今までやってこなかったJ1優勝予想という企画を!!
さて、書こうと思っている今現在で、ネタも情報も少ないが大丈夫か!?
今シーズン、優勝する可能性があると考えるチームは、
柏レイソル
名古屋グランパス
ジュビロ磐田
ガンバ大阪
の4チーム
選んだ基準は単純です。
①得点を取れるエースがいるか
②劣勢で耐え切れる守備力があるか
③拮抗した状況で個の力を発揮できる選手がいるか
④セットプレーが大きな武器となるか
⑤ビッグセーブができるGKがいるか
選手層やら中盤での展開力やらいろいろとほかにも要素はありますが・・・他がどんなに優れていようとも、この5点が欠けているチームでは優勝には手が届かないかなと。
名古屋グランパスの場合
戦力的にはNO1の名古屋グランパス
基準を照らしてみても、
①絶対的なエースのケネディ選手の存在
②トゥーリオ選手と増川選手、ダニルソン選手に、新加入のダニエル選手の存在
③玉田選手をはじめ、アタックできる選手が何人も
④セットプレーは言わずもがな
⑤楢崎選手
と、非の打ち所が無い。
・・・どうしよう、欠点がねえや(笑
といいつつも、昨シーズンは怪我人に苦しんだように、怪我しやすい選手が多いことも事実。
また、ダニルソン選手のサイドが空きやすく、バイタルエリア付近が大きな弱点となっていたので、そこを狙って仕掛けられると脆さをみせると思われます。
あと、トゥーリオ選手が万が一移籍したら、守備陣は大打撃でしょうね。
たぶん無いですが。
柏レイソルの場合
ここも優勝候補の筆頭格
①レアンドロ・ドミンゲス選手にジョルジ・ワグネル選手、リカルド・ロボ選手とちょっと助っ人選手が強力すぎ
ここいらの選手は名古屋の前線を凌ぎますね。
②ここは個人的に疑問符がつきます。
近藤選手は素晴らしいパフォーマンスでしたが、今年も同じくらいのパフォーマンスを見せれるかというと?ですし、何より増嶋選手はでき過ぎだったと思います。
FC東京や京都のときから大きく成長したんだ!今年も鉄壁だ!!とはならないかな~と。
まあ、大谷選手が獅子奮迅の活躍をして、また今年も安定した守備になるのかもしれませんが・・・。
那須選手が加入したことを加味しても、ここは名古屋と比べるとちょっと足りないなと。
③助っ人選手がどんな不利な流れも壊す。以上。
④直接の場面は強力。CKでどれほど得点できるかですね。そこはちょっと微妙かな、今年は。
⑤菅野選手はときどき神になるからね(笑
ガンバ大阪の場合
正直、ここは迷いました。4チームの中に入れべきか入れないべきか。
でもやはり、前線の攻撃力を考えるとちょっとはずせないかなと。
①ラフィーニャ選手は草津のころから見ていまして能力の高さは十二分に知っていましたが、こんなに早くガンバに適応できるとは・・・と驚いております。
この選手は今シーズンも点を取るでしょうね。
さらに、ほかにも点を取れる選手たちもいますし。
②ここは弱点であり、特に高さにおいてどうかな?とも思います。
今野選手が入っても安定しきれないものは安定しきれないでしょう。
いくら最終ラインがの守備力が大事ったって、その前のフィルターが弱かったらね・・・。
③問題なし。ラフィーニャ万歳。
④問題なし。遠藤万歳(蹴れたらだけど)。
⑤ここは問題あり(笑
トータル的に見ると、上記2チームには劣りますね。
ただ、それを補う攻撃陣の爆発があるかも。
この何が起こるかわからない爆発力を秘めた選手たちが多いのが、ガンバ大阪の魅力ですね。
ジュビロ磐田の場合
さて、最後には我らがジュビロ磐田。
世間様の評価はここまで高くないかもしれませんが・・・今年の補強は近年には見られないほど的確。
①前田遼一選手と、金園選手。
正直、得点という一点のみを期待するのであれば、金園選手は前田選手を凌ぐ。
ボールの受け方、味方を使うプレー、守備等々はまだまだだし、棒立ちのシーンも少なくはない。
でも、点は取る。
②千代反田選手とチョ・ビョンビク選手の加入は大きい!!
名古屋ほどのクオリティは無いが、それでも上記の2チームには勝るメンバー。
問題は連携と、どの選手と組み合わせるか。
序盤のうちに安定した組み合わせを探し出したい。
③駒野選手。
Jリーグでは夏以降圧倒的なパフォーマンスをみせる。
その時期までは、山田選手、山崎選手、ペク選手などが活躍しそう。
④ここは課題。
キッカーが他チームに比べるとね。
⑤衰えても川口選手。
たまにポカもするが(笑
苦境にたたされたときに流れを破壊できる、駒野選手が残留してくれたことが何よりも大きい。
前田選手の代わりとなれる選手はいるが、駒野選手の代わりとなれる選手は、Jリーグを見てもいない。
昨シーズンブレイクした柏レイソルの酒井選手だって、レアンドロ選手がいるから上がれ、そしてクロスをあげられる。
駒野選手の様に、突破や味方との連携を組み合わせて自ら上がる機会をつくりだせるSBはJリーグでは稀有ですね。
・・・そのぶん、守備ではポカもしますが。
と、とりあえず、以上、基準をもとにしたチーム分析を行いました。
では果たして、どこが優勝するのか?
私の優勝予想はズバリ!!
名古屋グランパス
・・・はっはっは~、面白味がねぇ~。
でも正直、何かアクシデントが無い限りこの牙城が崩れることは考えずらいですね~。
ちなみに番外編としまして、
なぜ、FC東京とヴィッセル神戸と鹿島アントラーズは優勝候補に入っていないのか!?
を、今度暇があったら考えて書きます(笑
やるかやらないかは気分次第です(笑
後半になるにつれ、エントリー内容が雑になったのは、疲れてダルくなったからじゃないですよ(汗
posted by ittyo1 |17:12 |
Jリーグ |
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2012年01月24日
久しぶりのエントリーすぎて、どう書けばいいのか忘れてしまいましたので・・・グダグダな内容になると思いますが、ご容赦ください。
あ、あけましておめでとうございます(笑
さて、今年第一回目のエントリーは、
ジュビロ磐田が誇る日本を代表するFW 前田遼一選手
についてです。
前田選手は来シーズンもジュビロ磐田の一員として戦ってくれますが、少し前までは海外に移籍するかどうかで、新聞を賑わせていました。
結局は移籍は叶わなかった、トライアウトは成功しなかったわけですが、私としては、
「まあ、そうなるよなぁ・・・」
という感じでした。
前田遼一選手贔屓の私としては、決して能力的に足らなかったとは思っていません。
そのテクニックや労力を惜しまないプレーぶり、決定力の高さは海外のクラブであっても十分に機能するものだと信じています。
では、なんで、移籍できなかったことが不思議ではなかったか。
・・・理由は誰もが感じていることだと思いますが、単純に
「ひとりではゴールを決められない」
ことですよね(笑
助っ人となるFWに求めるのは、サッカーの質を高めてボール回しがよりスムーズになることや、前線で起点をつくることではない(もちろん、そういったものも求められますが)
「点を決めるかどうか、そこに直結するプレーができるかどうか」
ですよね。
シュトゥッツガルトで岡崎選手が途中交代が多かったり、最近試合にでれなかったのは(怪我の影響もあるのですが)、個で何とかできなかったからだと思ってます。
岡崎選手の前へも後ろへも献身的な守備や身体を巧みに使ってのキープ、ゲームを作るパス、前線に飛び出して起点となるプレーなど、チームの質を高めるプレーよりも、質を落としてでも得点に直結できるプレーをできる選手を起用する。
それが海外の考え方であり、日本人が感じるギャップかなと思います。
そこを踏まえて考えると、一人で何とかするプレーが期待できない前田選手が移籍できないのは仕方がないかなと。
前田選手がスピードで相手をぶっちぎったり、身体の強さで吹き飛ばしたりというプレーはありません。
前田選手はあくまで、作られた形を高い確率でゴールする選手。
不利な状況を打開してスーパーなプレーをするのは、ジュビロで言えば、駒野選手。
もしくは、山田選手。
Jリーグで「一人で何とかできた」プレーヤーといえば、エメルソン選手やワシントン選手などがわかりやすい例ですね。
一昨年のシーズンで得点王を分け合ったケネディ選手なんかは、Jリーグの中では、味方の苦し紛れのボールをゴールに直結させることのできる「一人で何とかできる」プレーヤーに入りますよね。
前田選手とケネディ選手、どちらが相手チームにとって嫌かと言えば、ケネディ選手だと思います。
だって、試合展開に関係なく1プレーですべてを破壊できる可能性があるから。
これだけ書くと、前田選手はダメな感じがしてしまいますが(笑
ではなく、形をしっかり作れるチームであれば、ものすごく爆発すると思っています。
一時期、ガンバ大阪への移籍が噂されました。
ジュビロサポーターとしては絶対NOと言いたくなる話でしたが、その反面、もし移籍していたら果たして何点取れていたのであろう?という興味もありました。
もちろん、ガンバ大阪だってFWの個の力に頼っている部分は小さくありません。
それでも、前田選手は中盤の力を引き出せて、しかも個で何とかできる選手と相性もよい。
イ・グノ選手との相性の良さがその事実を証明していますよね。
と、ツラツラと書いてきましたが、そろそろネタが無くなってきたので、この変で終わります(笑
まあなんと薄い内容だことか。
次はもうちょっと斬新な切り口で書けたらと思っております。
posted by ittyo1 |23:40 |
選手 |
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2011年09月24日
実は皆様、Jリーグにはジュビロ磐田という名前のチームがあるんです。
そのチームは今、得点が取れずに困っております。
流行りのポゼッションパスサッカーを指標し、流行りが定番化して色褪せつつあるサイド攻撃を手段とし、やや時代遅れとなりつつあるワイドに大きく開いた攻撃で目的を達しようとしております。
…取り敢えず点が取れて勝てれば古かろうが新しかろうがどうでもいいですけどね。
自分達に合ったやり方をすればそれでいいと思うんです。
ではそのやり方が自分達に合ってないから、ジュビロ磐田という名前のチームは点が取れないのか?
…いえいえ、そんなことありませんよ。
前田遼一という日本代表にも選ばれたことのあるクロスからのヘディングが抜群に素晴らしいFWがおり、お笑いSBとして日本一有名であり、実は俊足高性能クロスタフネス攻守兼備で、『サッカーの上手いジミー大西』として親しまれる駒野選手がおり、他にもドリブルが得意でサイドを任せられる選手たちが 揃っております。
つまりは、サイド攻撃が向いているチームであると。
では何故、そんなチームが自らの長所を生かそうとして点が取れないのか。
それは、繋ごう崩そうとして、『数的優位』をつくっているからからという結論に至りました。
ジュビロ磐田はサイドにボールを集めます。
SHがサイドの高い位置に張って、そこにSBとFWが絡んで3対2の数的優位をつくろうとする。
そこからクロスを上げようとしています。
でもそこで問題が起きます。
中には、前田選手一人しかいないのです。
だから上げても前田選手まで通らない、もしくはクロスをやめて後ろに下げたり横に繋いだりする。
その結果、良い時はペナの外からミドルシュート、悪い時には下げたボールをカットされてカウンターを受ける。
SBも上がってますから、カウンターを受けた時は守りの人数はまったく足りていない。
今日の新潟戦も、高い位置まで行ってから下げてカウンターを受ける場面が多々ありました。
ほんと、いつ失点してもおかしくなかった。
さらに悪い事に、SBが上がったスペースを新潟のFWに使われていた。
相手はどんな体勢のクリアであっても、取り敢えずジュビロ磐田のSBの位置にクリアボールを思い切り蹴っていた。
だからジュビロ磐田が相手を人数をかけて押し込んでも、SBのいたところにてきとーに蹴られるだけで、FWに拾われてカウンターを受け続けた。
相手を押し込んでの波状攻撃なんざ無く、てきとークリアで一気に形成逆転なんていう馬鹿らしい展開が繰り広げられておりました。
得点を取るにはペナの中の人数を増やさなくてはいけない。
繋ぎや崩しの形を求めて得点を取るという一番大事な事が落ちては本末転倒。
今日の決勝点にしても結局は、前田選手がペナの中でシュートを打ち、同じくペナの中にいた荒田選手が決めたというもの。
大事なところに人をかけた結果ですね。
ジュビロ磐田がこの問題を解決するには、SH、特に逆サイドの選手がFWの様に中に入り込まなくてはいけない。
むしろSHが張ることをやめて中になるべく入り、SBが上がるスペースを空けておいた方がより効率的ではないかと思います。
現状ではSHが張ることによって、相手を引き連れてくるので、かなりごちゃごちゃした感じになり、スペースを潰しっているように見えます。
そこを改善していかないと、ちょっと点はとれるようにはならないかなと思います。
posted by ittyo1 |21:04 |
ジュビロ磐田 |
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2011年09月04日
以前に柏木選手について書いたことがありました。
その時の懸念が・・・やや違う方にではありましたがでておりました(笑)
柏木選手の問題点は難だったのか?
それは単純に、「チームのどの部分の歯車か」というのを見誤ったのだと思います。
・・・いや、結果を求めて、気持ちが先走りすぎて、そうして役割を間違えてしまったのではないか。
日本代表の戦い方でトップ下に何が求められるのか。
本田圭佑選手がどんな役割を求められていたのか。
それは、ボランチとの短い距離でのパス交換だったのではないでしょうか。
遠藤選手や長谷部選手とパスを交換してリズムをつくる。
そこから左右に展開したりサイドの味方が中央に寄ってきてさらに短いパスを交換していきながら、SBの上がる時間とスペースをつくる。
さらには、トップ下の選手が下がってパス交換をすることで、ボランチの選手が上がる余裕が生まれる。
前半、ボランチの選手が前に行かなかった、リスクを冒さなかったという指摘がありました。
ただそれは正しい表現ではないのかなと個人的には思います。
トップ下の選手が下がってボランチの選手とパスを交換することで初めて、上がる余裕が生まれる。
そうした状況で無いのに上がるというのは、リスクが高すぎる。
だから正確には、上がって行けなかった。
・・・後半は相手の足が止まり、上がっていってもリスクが少なくなった、またはリスクを冒してでも点を取らなくてはいけない状況になったというだけですね。
柏木選手はまずトップ下に求められる、下がって受けるというプレーがほとんど見られなかった。
下がって受けた場面もありましたが、すぐに上がっていってしまった。
苦笑してしまったのが、時間が経つにつれて組み立ての時にどんどんボールを出してもらえなくなったこと。
ボランチからボールを受ける回数を数えたわけではありませんが・・・いつもトップ下でプレーしている本田圭佑選手に比べると相当少なかったんじゃないでしょうか?
そしてキツイ言い方をしてしまえば、本田圭佑選手のようなプレーヤーよりも、柏木選手のようなプレーヤーの方がボランチとのパス交換の回数は多くなくてはいけないのではないでしょうか?
だって、本田圭佑選手のように身体の強さを生かした無理やりのキープができないわけですから。
だからこそ、パスをさばいて受ける回数を増やさなくてはならない。
じゃあどこにいたか?といえば、その名の通り、トップ下。
FWの近く。
前半にあった、李選手や岡崎選手と横一列に並んでボール欲しそうに手を挙げていたシーンなどを見ると、ゴールやアシストという結果が欲しかったんだろうなぁ・・・と想像できます。
確かに結果は大切。
しかも本田圭佑選手がいないチャンスで、ここでしっかりと結果を残していけばスタメンも見えてくる。
その思いはよくわかるのですが、しかし実際の結果というのは、前線に交通渋滞をつくってしまったこと。
李選手のパフォーマンスはよくなかった。
岡崎選手も簡単なトラップミスや、相手から逃げるようなボールの持ち方をしていた。
香川選手も点が欲しくて中に入りすぎて結局は柏木選手同様、交通渋滞の要因をつくっていた。
でも、それでも、柏木選手が「下がってさばく」という本来の仕事、また、もともとがそういうプレーが得意なのにそうではない部分で勝負しようとしていたことなどを考えると、柏木選手のプレーは非常に悪かったと思います。
・・・シュートを外したのは、枠には飛ばしてとは思いますが、批判するようなものでは無いと考えます。
それよりも、求められていた・・・今までの代表を見ていて、強みとなっていたプレーをしなかった・・・自身の得意なプレーであるはずのプレーを出そうとしなかったことについて、批判されるべきではないかなと。
私はそう思っています。
ちなみに、清武選手は気の利いた位置にいることが多く、今後の活躍をとても期待させるプレーぶりでした。
でも、出てきた時間帯では長谷部選手が一人で、ボランチとトップ下を兼ねるようなことをしていたので、清武選手がトップ下候補として柏木選手より上位にきたとは思いません。
そしてそのことは、トップ下に移った後の香川選手も同様です。
現時点で、トップ下の最有力は本田圭佑選手であり、その他は柏木選手も香川選手も清武選手もほぼ同列で離れて下にいるという感じでしょうか。
それに点を取りたいならば、今の日本代表の戦い方であれば、サイドの方が取りやすそうですしね。
posted by ittyo1 |16:37 |
日本代表 |
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2011年08月17日
ジュビロ磐田対柏レイソルの試合を見ましたが、ジュビロいいっすね‼
6点は正直、運が良すぎたなって感じですが、前半の内容と後半の修正を考えると2-1でジュビロの勝利が順当な結果だったかなと思います。
柏レイソルの集中力が途切れなかったとしてもね。
ロドリゴ・ソウトという選手は、予想以上のものをジュビロ磐田にもたらせてくれるかましれない。
柳下監督批判を繰り返してきた管理人ですが、今回のスタメンを見た時、
『あっ!柳下監督やるな‼』
と思わず声をあげてしまいました。
ポイントは一つ。
山本脩斗選手の左SHの起用。
手堅い守備と正確なパス回しができるロドリゴ・ソウト選手がボランチに起用できることで、那須選手をSBで起用することができた。
そのため、山本脩斗選手を前で起用することが可能となった。
…柳下監督のコメントを見ていると、ロドリゴ・ソウト選手に対して那須選手がコーチングをするためこういうフォーメーションになったと言ってましたが、一時的なものにせずに是非継続していってもらいたい。
バックラインが右から、駒野選手、加賀選手、藤田選手、那須選手と、非常に守備が堅く、しかも駒野選手を除く3人はCB(那須選手はやってましたし)
駒野選手が高い位置を取り続けることが多いので、残った3人で3バックにしていれば、駒野選手も安心して高い位置を取れる。
そして山本脩斗選手が高い位置にいるメリットだが、これも守備の向上が期待できる。
しかも2つの意味で。
1つは、相手の3列目の飛び出しを防げること。
ジュビロ磐田の守備の悪かった点として、たびたび3列目の選手のマークが疎かになって、後ろの選手が誰にマークにつけばよいのか混乱することがあった。
それで、那須選手が2人を見る事になって対応できずという危険なシーンになる。
マークのロスト…コースケ君とかこうすけ君とか康裕君とかいるけど…特に山本康裕君に多かったですね、はい。
…ん?山田選手?…山田選手は…は点取ってるからオッケー(笑)
山本脩斗選手の起用であれば、こうしたミスは減らせる。
もう1つは、前からしっかり守備ができることによって、ボールの取りどころがはっきりすること。
山本脩斗選手の対人の強さや、パスコースをしっかりと切れる守備、そしてすぐにプレスにいける運動量の多さは後ろの選手の守備を楽にし、ボールを奪いやすくなり、結果ショートカウンターが増える。
つまりは、山本脩斗選手の守備力がジュビロ磐田の攻撃力を上げる。
自陣から組み立てる際に、山本脩斗選手が前で大丈夫か・・・という不安はあるけれど、この並びならば安定して戦えると思います。
ここから巻き返しも可能かなと。
とりあえず、次の横浜戦の内容が今後の目安になるかなと思います。
一応の、ジュビロ磐田の逆襲宣言を掲げておきます(笑
posted by ittyo1 |21:22 |
ジュビロ磐田 |
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2011年08月12日
日本代表における遠藤選手の後継者をどうするのか・・・。
この問題は、今後の日本代表の成否を考える上で、とても大きな事ですね。
様々な名前が挙がっています。
そのどの選手も能力的には素晴らしい選手ばかりなのですが・・・「遠藤選手の」という重い荷物がついてしまうと、正直誰も背負えていない。
まあ、そう簡単に背負えるものでもないし、遠藤選手が築き上げてきた時間や経験は能力だけで簡単に補えるものではないですけどね。
遠藤選手だって初めはずっと控えに甘んじ、先発するようになっても批判につぐ批判という時期を乗り越えてきた。
遠藤選手だけでないですよね。
本田圭佑選手や香川選手だって・・・どれだけ「代表に相応しくない」と言われてきたことか。
どの選手だって、成功には時間と忍耐が必要ってことですね。
当たり前のことですが。
問題は、じゃあ誰にその「時間」を与えるかってこと。
将来的に、遠藤選手がもたらしているプラスと同程度以上のプラスをどのような形であれ、もたらしてくれるであろう選手を選ぶのかということ。
今見える欠点ではなく、将来に見える「長所」を見つけて見守ってあげられるかどうか。
その視点で、遠藤選手の後継者を考えてみたいと思います。
さて、前置きが長くなった・・・いつものことだけど(笑)
ワタクシ管理人が、こいつは!と思っているのが、
大宮アルディージャの東慶悟選手
東慶悟選手に期待している理由は、落ち着きと判断力の2点。
もちろん、基本的な技術はとても高いです。
なんというか、いい意味で、ダラっとできる。
U-22日本代表の試合を見ていると、同じリズムで、ポンポンと繋ごうとする選手が多い中、そこで一度ボールを止めて近くのフリーな選手にゆっくりとしたパスを出せる東慶悟選手の存在って貴重でしょう。
効果的なバックパス、横パスができること。
そしてそこで意図的に相手を動かしてから、楔のパスを入れられること。
そのためにほどよい距離感で相手と相手の隙間にポジションを取れること。
この3点がポスト遠藤選手に求められる最大の要因だと思っているので、そこをクリアできる資質を感じるのが、東慶悟選手ではないでしょうか。
この点は、香川選手でも清武選手でも山田直輝選手でも家長選手でも本田圭佑選手でもなかなか難しい・・・資質が向いていない部分かなと感じるので、どうにか東慶悟選手に育って欲しいです。
追記で・・・
突っ込まれるかな~と思うので、先に書いておきます。
大宮ではそうしたプレーをあまり見せていません。
それは、求められている役割が違うからなのかなと。
あくまで、ユースでのプレーぶりを見ていて感じた、クラブではあまり見られない資質の部分を感じたので、書きました。
自己防衛のために補足を(笑)
posted by ittyo1 |17:07 |
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2011年06月18日
果ては小笠原か遠藤か…いやいや、きっと明神だろう。
久し振りにゾクッとする選手に出逢いました。
『柴崎岳』
言わずとしれた、鹿島アントラーズの超新星。
ただ、私は高校選手権を見てもあまり印象に残りませんでした。
でも、今日の試合を見て評価が一変。
やっぱり、生で見なくちゃわからない、伝わらない部分ってありますよね。
何が震えたかって、そのポジショニング。
まだまだすべてのプレーに絡める訳ではありません。
でも、いるんですよ。
『ここは危険な場所だ‼』
って場所に。
しかも長いランニングをして入り込む。
攻撃で素晴らしいだけなら、ゾクッとしなかったかもしれません。
彼の場合は、守備でも危険な場所を察知して、そこに『存在する』んですよ。
本来ならば、そこにいるはずの選手でもないのに。
私が最近好きな漫画に、『振り向くな君は』という漫画があります。
その漫画で、5秒後の展開を予測できる、そのため適切なポジショニングを取れるGKというのが出てきます。
ポジションは違えど、柴崎岳選手もまさに、5秒後が予測できる選手でばないか。
そのために、いるはずのない場所にいることができるのではないか。
そう、まさに明神選手のように。
正直、柴崎選手の対人守備はまだまだで、ぶち抜かれていたりしました。
でもそこはこれから身体を作りながら、磨いていけばいい部分。
そうした課題を乗り越えたとき、明神選手を超える先を読める選手となれるかもりれません。
posted by ittyo1 |23:23 |
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2011年06月18日
カシマスタジアムでの、ジュビロ磐田対鹿島アントラーズの試合を現地観戦いたしました。
いや、やっぱりカシマスタジアムは素晴らしいスタジアムですな。
ヤマハスタジアムは美しさでは日本一と勝手に思っていますが、食・環境の両面から考えると、カシマスタジアムが日本一かもしれません。
…中国地方より西のスタジアムにはいったことないのですけどね。
さて、試合の方ですが、かなり単調な試合。
その原因は、何を隠そう我らがジュビロ磐田がそうさせている。
問題点がいくつかあるので、それを書いていこうかなと思います。
一つ目、止められない田代。
これはもう仕方のない部分ではあるのですが…田代選手にやられるだけやられましたね。
特に前半が酷かった。
ハイボールで尽く競り負ける。
あれをされたら、前からの守備は、『俺ら何なの?』でしょ。
競り負けて拾われて押し込まれてでは、お手上げ。
これは個の部分の問題ですが、一つ個でボコボコにやられてしまうと、組織は無になりますね。
二つ目、びっくり箱のようなゾーンディフェンス。
田代選手に競り勝てないならば、ボールの出し手にプレスをかけてボールの質を下げるか、競り負けるのを前提に次のところで止めるかになります。
でも、ジュビロ磐田はどちらもあまり機能しなかった。
選手は走って必死にプレスにいっていたのにもかかわらず。
何故か。
それは、ゾーンでスペースを潰すのか、ハイプレスで人を潰すのかがあまりにも曖昧だったから。
ジュビロ磐田の守備は、最初、ゾーンで守っています。
でも、目の前に相手が来ると物凄い速さでプレスをかけにいきます。
…これだけだと、いい守備に聞こえるでしょ?
でもね、プレスに行くのはその選手一人のみ。
だから、まだマークの付いていない相手選手が周りにわんさかいる。
で、ワンタッチでフリーの選手に繋がれる。
またそこに猛然とプレスに行く。
またワンタッチで交わされる。
…そして最大の問題点はここ。
ゾーンで守っていたスペースがガラ空きになる。
そこをワンタッチで出した選手に使われる。
そうなると仕方なしに近くの選手がカバーに入るがそうなると、バイタルエリアやサイドの奥でフリーの選手が生まれる。
後は、川口選手の奇跡頼み。
田代選手で威圧され、そこを何とかしようと、びっくり箱のように目の前に来たらピョンととびだすプレスで自滅をし、ズタズタにされる守備。
こんな守備で意外に点を取られないのは、高さでは負けても最後まで身体を張って粘り強さを見せているディフェンス陣と、守備に走り回っているそれより前の選手達の非効率的な無理があるからこそ。
…夏場になったら、マジで大量失点で連敗し始めるぜ。
守備がダメなら得意の攻撃ならばどうか。
ええ、まるでダメでしたね。
三つ目の問題点は、トライアングルに加われないFW。
ユニットとかトライアングルとか言われますが、パスの出し手と受け手の形は三角形がまあ、基本ですよね。
ジュビロ磐田のビルドアップのときのユニットは、パク・那須・ジウソンか、駒野・小林・山田。
このどちらかでボールを運び、クロスを入れる。
ようは、左サイドの三人で崩すか、右サイドの三人で崩すかのどちらかだけなんですよね。
そして、その時にFWが絡む事は非常に少ない。
後ろからの仕方無しのハイボールの時に絡むくらい。
この問題かなり根が深く、FWの二人がユニットに入ってない、つまりはパスが来るコースが無いという事であり、さらに言えば、チームとしてバイタルエリアにボールが入らないということであり、もっともっと言うならば、バイタルエリアにボールが入らないからマークをしやすくしかも潰しやすいという他なりませんね。
前田選手の高さ、マークを外す上手さはチーム最大のストロングポイントです。
そしてそのためのサイドバックもいます。
その二つがあるから、ジュビロ磐田は点を取れ、この順位にいます。
それは間違えようの無い事実です。
でも相手が、前田選手を上回るハイボールの強さ、上手さをもつ選手だったら?
プレスと裏のスペースのケアを当たり前に普通にできるチームだったら?
そして何より、カウンターのできない試合展開になってしまったら?
この、ストロングポイントをゴリ押しするだけの攻撃では、まったくもって得点は奪えないでしょう。
スタジアムでFWの選手達を見ていて、本当に悲しくなりました。
あまりにも可哀想で。
下がって受けようと動いても見てくれない。
裏へ絶妙のタイミングで走っても、気付いてくれない。
パスは常にサイド、サイド、サイド。
FWに出るのは、後ろからの仕方無しのボールか、相手にマークをびっちりされている状況でのクロス。
これで何かできるのは、スーペルな選手だけ。
前田選手でも難しい。
というか、前田選手であっても、岩政選手が迷いなくマークがつける状況でつかれたら、何かするのは無理でしょう。
せめて、一度バイタルエリアで受けて捌いて、相手の裏をつく動きをするとか多少の工夫ができる状況じゃなければ。
攻撃の愚痴をもう一つ。
個人的には、金園選手に物凄く期待している。
山田選手や、小林選手、山崎選手や山本選手などよりも。
将来のジュビロ磐田のエース、いや、代表でもエースになれるのでは?というくらい期待している。
もっと使おうよ。
試合時間もだし、プレーでも。
特に今日はイノハ選手とのマッチアップのときにハイボールを入れれば面白い事になったのではないか。
何故にミスマッチを使わない?
前田選手と二人で並べた訳は何?
単に山崎選手がいなかったから、てきとーに前田選手の隣に置いただけか?
荒田選手に替えたのにも納得がいかないが、替えたなら替えたで何故に荒田選手を使ってやらないのか?
得意なプレーをさせてやらねば、替えた意味ないじゃん…。
クロスからのヘディング要員なら、金園選手を替える意味ないし…。
問題点四つ目は、監督意味不明。
以上。
posted by ittyo1 |21:34 |
ジュビロ磐田 |
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2011年05月11日
無関心サッカー
FC東京の戦いっぷりを見ていると、こう名付けたくなります。
もうほんとびっくりするくらい、
空けたスペースを使おうという意識が低い
鈴木選手や高松選手が動いてボールを引き出します。
その空いたスペースを使おうとする選手がまったく見られない。
この前の試合で言えば、鈴木選手が右に流れてボールを受ける。
そのサポートに椋原選手が素早くサポートに入る。
クロスを素早く上げられる状況になったわけです。
しかしここで、ニアに誰も入ってこない。
鈴木選手が開いてあけた場所を誰も使わない。
みんなシステム通りの位置で待ってるんですよね。
左サイドの選手は左サイドのまま、中央にいる選手は中央のまま。
相手選手の待ち構えている場所にわざわざ入っていってそこでボールを待っている。
それじゃあ、得点は生まれませんよね。
別にこのシーンだけがそうだったわけではありません。
基本、自分の持ち場の周辺でチョロチョロしているだけです。
スペースがどうなっていようと、関心はあまりないようです。
もちろん、すべての選手がそういうわけではありません。
鈴木選手や高松選手は本当に、よく動いている。
特に鈴木選手は素晴らしい動きをするなと感じています。
でも彼らが動いてつくった価値を他の選手は手にしようとしない。
ほんと、鈴木選手の頑張りに対して無関心。
これが選手の判断力の問題なのかと問われると、違うかなという気がしています。
だって、城福さんの頃はそこができていたから。
今の監督になって・・・自分のポジションに縛られるサッカーに変わってしまったのかな、と。
皮肉なことに、この前の試合で結果を出したのが、空いたスペースを突いた羽生選手の動きからのゴール。
羽生選手だけが唯一、仲間が空けたスペースを使うという、仲間の頑張りに関心をもったプレーをしていました。
この問題点を改善していかない限り、いくらFC東京の飛びぬけた戦力とはいえ、J1に上がるのは難しいでしょう。
大熊監督は改善することができるのか?
それとも監督を変えるのか?
どちらもできずに、来年もJ2のままなのか?
FC東京の今後が気になります。
追伸
書き忘れました。
無関心の部分は、ゴール前だけではない。
笑っちゃうくらい、多くの場面で最終ラインがパスを出せる選択肢が少なかった。
ボランチの片方が行方不明になるんですよね。
もう一人は相手の後ろに隠れているし。
さらに前線の選手の下がってくるサポートもチンタラしていて遅い。
SBしかパスコースがないときが多すぎやしませんでしょうか?
もし、J1のチームに組織的にプレスを掛けられたら、どう対応するつもりなんでしょうね?
また平山選手のポスト頼みですか?
今は怪我でいませんから、それもできませんし。
そもそも、後ろから蹴って何とかするチームにつくってないでしょうし・・・。
このままで運よくJ1に上がれても、またすぐにJ2に戻るだろうな・・・というビルドアップの能力しかないですよね。
戦力だけ見れば決してそんなことないハズなんですけどね・・・。
posted by ittyo1 |23:48 |
Jリーグ |
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