2009年05月25日

スタンス

皆様、こんにちは。

関東は一日中、すっきりしない天候でした。

長かった取材期間と、その締切が終わり…

追いかけているチームの本拠地で試合がなく…

掃除も洗濯も済んで…

今日は何も考えずにゆっくりするぞ!と思いながらも
午後6時になるとテレビで試合を見てしまいます。
毎日、試合は行われていますから、
何も考えずにゆっくり…というのは無理な話ですね。

あるバレー選手は、リーグ期間中は
休みの日も気を緩めず、集中力を切らしたくないと話していました。

ある野球選手は、考え過ぎることをチームメイトにとがめられても
「僕は考え続けたいんです」と、その姿勢を変えません。
たとえ考え過ぎて夜、眠れなくても、
考えるのをやめたら成長しなくなるからと話します。

仕事に対するスタンスは人それぞれ。
でも、わたしは彼らのような選手が好きです。

仕事だからという理由以上に、
その競技が心から好きなんだなと伝わってくるからです。

自分の仕事に対するスタンスは、どうなんだろう。

そんなことを、上記の彼の居残り特打を見ながら、ふと思いました。

posted by 市川忍 |01:11 | 近頃思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年05月21日

さまざまな変化

皆様、こんにちは。

新型インフルエンザの被害が広まっているようですね。
先週、神戸に行った直後のニュース、他人ごとではなく
とても心配になりました。

体が資本の人を相手にする仕事。
自分が倒れるだけならまだしも、
万が一、うつしてしまったら…と思うと本当に怖いです。
過敏に反応し過ぎるのもいけないと思いますし
でも、慎重に行動するのが自分の仕事の責任かな、とも思います。

十分、気を付けるつもりです。

さて、野球の取材で走り回っている間に、
バレー界にはいくつかのニュースがありました。

武富士の移籍先が見つからず、解散とのこと。
クラグ化という選択肢もあるのに、やはり解散なのですね。
うすうす感じてはいましたが、残念です。

そして東レの新監督は秋山央氏。
以前、「同じ条件の中で」という記事の中で
コーチ時代の秋山氏のコメントをご紹介しました。
東レが開幕から21連勝をしたときのコーチです。
…という紹介の仕方をすると秋山さんは嫌がるでしょうか。

上記の秋山氏を筆頭に
東レの矢島監督しかり、小林コーチしかり、
パナソニックの真保コーチしかり…
優秀な指揮官、指導者だなと思う人は
皆、一様に謙虚なかたが多い気がします。

謙虚イコール、過ちを素直に認めることができる
なので軌道修がしやすい、だからチームは強くなる
…という図式が成り立つ気がするのですが
わたしだけの理論でしょうか?

新監督の采配に期待したいと思います。

そして大分三好の黒葛原監督の退任。
コートで戦う際の才配や、選手起用
チームの勝敗は指揮を執る監督の責任です。
ただし、戦うために十分な戦力を整えたり
環境を整えるのは編成や役員(GM)の仕事だとわたしは思います。

ベイスターズの大矢監督も、そういった意味では気の毒。
まだまだプロ野球界にも、バレー界にも
編成担当の仕事の重要さは浸透していないようですね。

そして野球は交流戦が始まっています。
普段、セ・リーグをあまり見ないわたしにとって、とても新鮮です。
セの野球はパより大味だな、と感じることが多いのですが…
今年はどのチームが優勝するのでしょうか。

ではまた。

追記
古都の侍さん、ご指摘ありがとうございました。さっそく訂正させていただきました!

posted by 市川忍 |21:11 | 近頃思うこと | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年05月13日

スカイマークスタジアムの思い出

皆様、こんにちは。

野球の取材のため神戸へ行ってきました。
黒鷲旗の前から、1週間に1度のペースで関西に行く機会があり
そのたびに関東と関西の違いに混乱することがありました。

パスモなのか、スルっと関西なのか。
エスカレーターで止まっていいのは右なのか、左なのか。
ニホンバシなのか、ニッポンバシなのか。

あれ?今わたしはどちらにいるんだ?と
一瞬、わからなくなるときがあります。

今日はエスカレーターのわたしの後に列が出来てました(^^ゞ

余談ですが先日、雑談をしたある関西出身のプロ野球選手は
「こっち(関東)ではなんで餃子の王将のCMやってないんですか」
と、驚いていました。
こちらからすると、「餃子の王将ってCMあるの?」という感覚ですが
関西ではポピュラーなCMらしいです。
地域によっていろいろですね。

それにしてもスカイマークスタジアムは日本一の球場ですね。

スカイマークで思い出すのは松坂大輔投手対清原和博氏の最後の対決。
結果は4打席4三振だったのですが、
前の打者までは140キロ台だった松坂投手の直球が
清原選手を打席に迎えたとたん、155、154を記録したのには驚きでした。
電光掲示板にスピードガン表示がでるたびに
球場がどよめいていたことを思い出します。
ライブで見てよかったなぁと思える試合のひとつです。

さて、野球は交流戦が近づいていますが、
バレーのほうは、そろそろ新チームも始動します。
全日本と同様、各チームの練習見学なども
予定に入れていきたいと思います。

posted by 市川忍 |21:26 | 近頃思うこと | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年05月06日

黒鷲旗【決勝雑感】

皆様、こんにちは。

黒鷲旗はパナソニックの連覇で幕を閉じました。
黒鷲賞(MVP)はパナソニックの清水選手。
若鷲賞(新人賞)はパナソニックの福澤選手。

6連戦をものともせず、最後まで跳び、吠えていたお二人。

試合後、「思ったより体が動いた」と福澤選手。
ケロリと涼しげな顔で話していました。

対するわたしは途中、他のお仕事のため大会を抜け出して
所沢へ行き、試合を見て、取材をして、大阪に戻り…
ぐったりとして決勝戦を迎えました。。。
身を持って6日間の長さを実感した大会でした。

わたしだって22歳のころは!と対抗してみたかったのですが。
もちろん、若さだけが勝因ではありません。
「僕のようなジャンプ力が生命線の選手は、
とにかくコンディショニングが最も大事」と
トレーニングを頑張ってきたそうです。
福澤選手の体力は日々の鍛練の賜物でした。

優勝と新人賞、おめでとうございます。

そして、とうとう最後まですっきりしないまま大会を終えたNEC。
発言できない理由があるのかもしれませんが、残念でなりません。

連休明けから徐々に、いろいろな取材に動き出そうと考えています。
誰かが何かを語ってくださることを期待しています。

posted by 市川忍 |23:20 | 試合の感想 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年05月06日

黒鷲旗【自分用メモ】

福澤選手はやはり攻撃的WSというポジションがいいですね。

清水選手、福澤選手は滞空力があるため、多少トスと合わなくても
上空で待って、自分のポイントで打てる。
全日本での越川選手しかり、宇佐美選手とのコンビは
彼らのような滞空時間が長いアタッカーが合わせやすいのかも。

東レは大崩れしない印象。
阿部選手の故障が心配ですが。
米山選手、越谷選手、角田選手、今田選手と
守備的WS、攻撃的WSのレギュラークラスが
2名ずつという選手層の厚さが強み。
相手との相性(サーブの強さも含めた)でメンバーを選べる。
リベロの田辺選手、驚くようなレシーブを連発。
グループ予選に出た勝野選手も好プレーの印象。
こちらもまた選手層が厚い。

オリンピック使用球はやはりジャンプサーブに不利?
代わりにフローターで崩す場面が多かったように感じます。

さて明日は(もう今日ですか)いよいよ決勝です。
パナソニックの連覇か、東レの4冠か。

posted by 市川忍 |01:27 | 試合の感想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年05月02日

黒鷲旗【観戦ポイント】

皆様、こんにちは。

大阪は半そでで大丈夫なほど暖かい陽気です。

黒鷲旗2日目までが終わりました。
たくさんの試合が次から次へと行われるグループ予選の間、
わたしはいつもチェックしたいことを優先順位別にメモし、
それを片手に見たい試合を決めています。

今回、注目したかったのは…
●FC東京の試合
●東海大の試合、特に全日本候補となった安永選手のプレー
●堺の松本選手&金井選手のプレー
の3点でした。

FCについては、Bパスからのコンビバレーの完成度が高く
敗れはしたものの、2試合とも目を引くプレーがたくさんありました。
セッターの山内選手のトスは東海大時代に比べ、
よりスピーディに、より多彩になった印象を受けました。

東海大の安永選手は、スピードもあり、
ブロックをかわすために上空でタイミングを図ったり
スナップを利かせて打ったりと、技も兼ね備えたMBという印象。
身長は193センチと、パンフレットにありましたが、
大学の中ではとても大きく感じました。

そして実戦から少し遠ざかっていた堺の松本選手と金井選手。
初日はコンビミスも何度かありましたが、
試合カンが戻ってからどんなプレーを見せてくれるのか
このあとも楽しみにしたいと思います。
それにしても本日の金井選手の「キックトス」は見事でした。
(脚で蹴ってつないだボールがきれいなトスになりエンダキ選手が決めて得点!)

そして、チェックポイント以外にも収穫が。

この2日間、東海大の小澤選手のプレーに釘付けでした。
春高バレーを見ないわたしにとっては新鮮でしたが
高校時代からとても有名な選手だったのですね。
プレーに躍動感があり、キレがあり、連続で決めるジャンプサーブも見事。
何より気骨のありそうな表情に心ひかれました。
今後も注目したいと思います。

ではまた。

posted by 市川忍 |23:22 | 試合の感想 | コメント(2) | トラックバック(0)
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