2008年08月31日
皆さま、こんにちは。
更新できずにいる間に、たくさんのコメント、ありがとうございました。
すべてのコメントをじっくり拝読いたしました。
どんな気持ちでこの言葉を書かれたのだろう、
どんな思いでこの表現を選んだのだろう、
どんな表情でパソコンの前に座っていらしたんだろう、と
少しでも皆さまの気持ちを理解できるよう、何度も読み返しました。
そして一語一句を胸に刻みました。
今後の取材活動に生かして行きたいと思います。
さて、ブログを更新する際にご紹介しようと考えていた
「ほぼ日刊イトイ新聞」の「担当編集者は知っている」。
XiXiさん、ご紹介くださってありがとうございました。
改めて、もう一度、URLを貼っておきます。
http://www.1101.com/editor/2008-08-26.html
編集者という仕事の大切さと、本ができるまでの経過が
よくわかると思います。
編集者とライターは、指揮官と選手の関係に似ているかもしれません。
編集者(指揮官)は出版社の利益(勝利)のために
ライター(選手)を最も活かす方法や、活かす場所を考えます。
ライターも人間ですから長所もあれば短所もあります。
長所に目を向けて適所を選べば「使えるライター」になりますし
短所にしか着目できなければ「使えないライター」に。
もちろんライターも苦手な作業の克服には努めますが
どこにどんなライターを当てはめるか、そしてライターからしてみれば
長所を認めてくれる編集者と出会えるかどうかが
運命を左右するのかもしれません。
わたしにとって角川書店の松山編集長との出会いは
とても大きなターニングポイントだったように思います。
さて、オリンピックへの思いはまだまだ尽きませんが
ここ数日、何度も考えた結果、ひとつの結論に達しました。
これから代表を目指すであろう次世代の選手たちに
「オリンピックは素晴らしいところだから
厳しい練習にも頑張って、ついて行ってほしい」と
言いづらくなってしまった感が、わたしにはあります。
必死の思いでつかみとった切符。
OQTの戦いまでを見る限りは
「がんばれば努力は報われる」と胸を張って言えたのですが。
最近、お会いしたある代表選手から
「すみませんでした」と頭を下げられました。
責任を感じているのでしょう。
国の期待を背負って戦ってくれた選手の口から
謝罪の言葉を聞かなければいけないような全日本では
ぜったいに、あってはならないと思います。
オリンピックに出場した選手には、今後は自分のチームで
そして、代表に招集されたときには名誉挽回を果たして、
今一度、自信を取り戻していただきたいと思います。
さて、もう9月を迎えるのですね。
Vリーグ開幕までほぼ2か月。
各チームがどんな練習をしているのか気になります。
南は九州から、北上して、すべてのチームの
練習を見学する旅に出たい気分です。
ではまた。
さまざまなご意見、本当にありがとうございました。
posted by 市川忍 |02:20 |
近頃思うこと |
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2008年08月24日
皆さま、こんにちは。
オリンピックも、気づけば、もう最終日。
個人的には男子バレーに続き、野球の結果にもへこみ
切ない思いを抱きながら通常業務をこなしています。
それにしても、あっという間の2週間だったように思います。
今日は、皆様のいろいろなご質問にお答えしたいと思います。
まずは、五輪におけるバレーの報道の少なさについて。
わたしにわかる範囲でお答えしたいと思います。
五輪の取材規制は厳しく、会場のアリーナ、ミックスゾーン、記者会見など
プレスエリアに入ることができるパスは各社に1~2枚しか回らないと聞きます。
それですべての競技を賄うわけですから、当然、ニュースになるであろう
メダルを期待される競技に力が入るわけです。
新聞、テレビでの情報が少ないのには、そういう理由があると思います。
バレーを書くことを専門としているライターさんにも、現地でお会いしましたが
皆さん、なんとかチケットを入手し、スタンドから観戦しています。
当然、試合後の記者会見などには出ることができません。
そこで、専門的な記事を書けるライターは、間近で取材ができないという
切ない図式が成り立ってしまうわけです。
そして、わたしのようなフリーランスの記者は、依頼される原稿だけではなく
もちろん自分からも「記事にしたい」と出版社に営業をかけるわけですが
試合結果や内容によっては、他の企画にページ数を奪われ
どんなに書きたいことがあっても、取り上げてもらえないことも多々あります。
今回は……。非常に厳しい営業状況です。
皆さんのご期待には副えないかもしれません。わたしとしても残念です。
次にご質問にあった「山本選手のブログについて」。
こちらで皆さんのコメントを読み、初めて知りました。
そして拝読しました。
どんな風に波紋を呼んでいるのか、よく知りませんので
日記を読ませていただいて、わたしが受けた印象だけを記します。
皆さん、ご存じのように山本選手はプロ契約選手です。
結果が出なければ減俸、解雇というのもあり得るのがプロ契約のしくみで
山本選手は結果を出すことに対して人一倍、危機感を抱いている選手だと思います。
そんな彼の言葉ですので、わたしには「言い訳」ではなく
結果が出せなかったことへの「事情説明」と思えました。
同感だったのは、オリンピックは若手の育成の場ではないということ。
もし日記につづられていたように、監督が
4年後のために今回のオリンピックを戦っていたのだとしたら
「監督続投」という保身のために、オリンピックを
利用したと判断されても仕方ありませんね。
誤解なら一日も早く、会見等を開いて解くべきだと思います。
そもそも自ら奪ったのではなく、与えられたポジションで活躍しても、
それは、若い選手のためには絶対にならないと思います。
それから越川選手の故障についてのご質問もありましたが
半月板の損傷といっても内側の半月板なのか、外側なのか
軽度なのか、重度なのかで治療方法もリハビリ期間も変わります。
正確な情報がないので現段階ではなんともお答えしかねます。
ご心配なお気持ちはわかりますが
わたしは医師ではないので、診断結果を取材した情報をお待ちください。
そして、中国の会場の雰囲気についてご質問がありましたね。
ブーイングはすごかったのですが、なんというか
スポーツ観戦に慣れていない人たちが、その場のノリで
周囲の人をマネして楽しんでいるという印象で怖さは特別、感じませんでした。
最後に、メンタル面の強化について。
わたしはメンタルというのは、確かな技術力や
この攻撃なら確実に得点が取れる、この守備陣営であれば
確実にレシーブが上がるといった、信頼できる戦略を持つかどうかで
変わってくるものだと考えています。
そして痛みやコンディション不良を心配することなく戦える。
そういった経験の中で徐々に自信が生まれ
強化されて行くものだと考えています。
メンタルトレーニングの重要性もわかりますが、
まずはコートに立つときに、すべての不安が取り除かれているよう、
技術を磨くことや、コンディショニングの重視、
選手を万全の状態でコートに送り出そうという
首脳陣の気配りが大事なのではないでしょうか。
日本の試合が終わってから、本当にいろいろなことを考えました。
VTRも何度も見直しました。
まだまだ消化できていないことのほうが多いのですが。
ともかく、オリンピックは終わってもVリーグは続きます。
これからも少しでもバレーをメディアに露出できるよう、
こつこつと営業を続けたいと思います。
またいろいろとご意見をお聞かせください。
posted by 市川忍 |02:01 |
近頃思うこと |
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2008年08月20日
全日本男子バレーにとっての北京オリンピックは
0勝5敗での予選敗退という結果で幕を閉じました。
予選期間中は本当にたくさんのコメント、ありがとうございました。
皆さんは、こんな風に感じていらっしゃるのかと
すべてのコメントを興味深く読ませていただきました。
うれしかったのは、たとえ意見が対立しても、
ただのストレス発散の場として何かを書きなぐるのではなく
(こんなにストレスのたまる試合内容だったにもかかわらず!)
今後の全日本のことを思って、皆さん、真剣に受け止め
ご自身のご意見を語ってくださっていることでした。
ありがとうございました。
さて、オリンピックの感想です。
世界最高峰の舞台で日本チームの試合を見られたことは
すばらしい経験ですし、今後の取材活動に生きるものもたくさんあると思います。
ただし、一言で表すと「消化不良」。
まだ、喉元に何かひっかかるものがあり、
腑に落ちない、ストンと胃まで落ちていかない感覚です。
こんな状態では消化するまで相当な時間がかかりそうですね。
前回の記事で「選手の努力を信じる」と書きました。
あとになって「抽象的な表現で、単なる感傷だと誤解を招くかもしれない」と
少し反省しました。その件についてまずは追記します。
取材で選手と話をすると、必ずといっていいほど課題の話になります。
じっくり膝を突き合わせて、何度も違う角度から突っ込むと
中には、話をしている途中でつじつまが合わなくなってしまう選手もいます。
それは、その選手がまだ自分の課題をはっきりと把握していない、
掘り下げられていない状況なのだとわたしは判断しています。
ただし現全日本の選手に関しては、各々が自分の課題をわかっていて
どうしたらその課題を乗り越えられるのかと、
決して手を抜くことなく、向き合ってきたと感じています。
弱点も課題も含めて、「今の自分が見えている」という印象でした。
課題が見えていなければ、成長にはつながりませんし
それを克服しようと頑張ってきた結果、出場権の獲得に至ったのだと思います。
同時に、変わりたいと思っていても、なかなか変われない
前に進みたいのに、思うように進めない、
そんな風に壁にぶつかって、もがいている姿も見ました。
こうして自分や、周囲の選手と向き合ってきた様子を見ていたせいか
「勝ちたい」という思いの強さだけは信じることができました。
……という経緯があって、ああいう表現になりました。
さて、ではなぜ本番で力を発揮できなかったのか。
どなたかがコメント欄で指摘されていましたが
選手の力不足はもちろん、大きな敗因のひとつです。
ただしメンタルコントロール、サーブ、ブロック、レセプションの強化等、
今大会で再びあぶりだされた弱点は、どれをとっても
植田ジャパンが発足した当初から言われ続けてきた課題です。
なぜ4年もの間、克服することができなかったのか、
選手個々が持ちうる類稀な才能を大一番で発揮できなかったのかを
首脳陣だけではなく、役員も含め、じっくり検証していただきたいと思います。
そして選手には自分が結果を出すために、何が必要で、何が不要なのか。
見極め、選択する目を養い、それを実行する勇気を持ってほしいと思います。
わたしも含め、「これでメシを食っている」という職業を持つ人はすべて、
結果は自己責任で、「妥協」は必ず自分に跳ね返ってくるからです。
全敗というのは、糧にするには十分な成績ですよね。
この屈辱をバネに、精神的にも、肉体的にも、
さらに強い全日本になってほしいと思います。
シドニー予選からアテネ予選までの4年間、
アテネ予選から北京予選までの4年間、どちらもとても速く感じました。
これからの4年間も、きっとあっという間に過ぎていくことと思います。
今後の4年間の過ごし方で、全日本男子の未来は決まります。
単なる奇跡だったのか、それとも本物だったのか――。
後者であることを祈りつつ、まずはVリーグの開幕を待ちたいと思います。
追記
体の心配、出張先でのさまざまな心配、ありがとうございました。
なんとか無事に帰国しました。途中、乗っていたタクシーが
片側5車線もある広い道路のど真ん中で壊れて止まるという(!)
スリリングな経験もしましたが(苦笑)。
posted by 市川忍 |02:16 |
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2008年08月15日
皆さま、連日の観戦おつかれさまです。
北京入りしてからインターネットの接続がままならず
なかなか更新することができませんでした。
その間にいただいたコメント、すべて目を通させていただきました。
皆さん、いろいろ思うところがおありのようですね。
これは「敗れたから」という理由だけではなさそうです。
まずは、ここまでの3戦を振り返ってわたしなりの感想を。
選手交代が後手に回って、裏目に出ることが目立ちます。
これだけ出場する選手がころころと代わるのでは
戦略、戦術、相手の出方などと言っている場合ではないですね。
OQTの勝因のひとつは、「監督が動きすぎなかったこと」だと
実は、わたしは感じていました。
ところがオリンピックが開幕したとたん、世界選手権やW杯のときのような
「流れを切るためだけ」の交代が見られるようになってしまいました。
選手起用や交代にはトス回しと同様、意図が必要です。
ところが試合内容を見ている限り
今大会の選手起用には意図が感じられません。
どんな団体競技を見ても、レギュラーが固定されており、
控えの選手の役割もはっきりとしているチームは、確実に強いです。
(もちろん控えがレギュラーを脅かす存在であればなおさらですが)
始まって3試合で、これだけスタメン(各セットごとも)を変え、
しかもそれが裏目に出ている現実を見ると
「首脳陣は直前の合宿や大会開幕後の練習で、
どの程度、選手の調子を把握していたのか?」という疑問が浮かびます。
たとえ結果的に交代が裏目に出てしまっていたのだとしても、
持ち直した中国戦の第3セットからのメンバーで初戦から戦っていたら、
もっと各々の選手の長所が際立つ試合になったのでは?
……と考えてしまいます。
そしてもうひとつ。
Numberの記事で朝長選手の長所として
「各アタッカーの長所を見極め、使いどころを考える」部分を上げましたが
本来は首脳陣にこそ、選手の長所と使いどころを見極める力が必要です。
ところが、この3試合の「スタメン→選手交代」を見ると、
どの選手も各々の長所が生かされていない、
自信を失いかねない交代が多いのが気になります。
朝長選手はイタリア戦とブルガリア戦のスタメンで
レセプションが崩れた場面からのコンビが使えず
彼の良さである「洞察力」まで失っていたように感じます。
雪辱に燃えてイタリア戦を迎えたであろう宇佐美選手の気迫は
「スタメン落ち→点差が開いてからの交代」によって行き場を失いました。
決して状態が悪いわけではない越川選手も
レセプションが少し崩れると、見せしめのようにコートから出される。
監督には、もう少し、それぞれの選手の修正能力を信頼していただきたい。
この12名でオリンピックの切符をつかみとったのだということを
今一度、思い出していただきたいと思います。
わたしは彼らの今までの努力と、「勝ちたい」という気持ちを信じたいと思います。
さて、明日は落とせない試合ですね。
せっかくの大舞台、何かひとつでも自信を深めるプレーなり
コンビネーションなりを作り上げてほしいと思います。
ちなみに北京の印象は人、人、人!
こんなに大勢の人を生まれて初めて見た気がします。
posted by 市川忍 |23:55 |
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2008年08月11日
まずは試合についての印象を。
レセプション成功率の低さを指摘するかたも多いと思いますが
サーブで崩されるのは想定内。
むしろ、崩されるという課題を知っていながら
Bカットからのコンビ練習を積んでいない部分に問題があります。
朝長選手は故障のため、WLの出場を見合わせていたようですから
アタッカー陣との練習不足は致し方ないとしても、だとすればなおさら
初戦のスタメンはOQT後、場数を踏んでいる宇佐美選手が適任だったかと。
そして、レセプションが乱れ、サイド中心のトスになってしまうのであれば、
サイドへのトスのスピードを重視すべきだったのではないかと
どうしてもスタメンの人選に首をかしげざるを得ません。
清水選手の大当たり、越川選手の決定率の高さは
目を見張るものではありましたが、しかし
それは個人の成長であり、チームの成長ではありません。
むしろ、あれほどサイドサイドの単調な攻撃で、ブロックに追いつかれ、
そんな中で、よくぞ1セット取れたなぁと驚いています。
個々の力に助けられた感が強く、OQTからのプラスアルファが見当たらない。
その「チームとしての上積み部分」のなさが気になります。
個人的には斉藤選手の気合の入った顔を見て安心しました。
「勝ちたいという気持ち」は顔や言葉に出して表さなければ
見ている人にも、チームメイトにも伝わりません。
さて、次はブルガリア戦です。
W杯のブルガリア戦では、乱れたレシーブでも
積極的に縦のBクイックを使っていました。
失敗を恐れず、強気で攻める日本の姿が見たいです。
そして、相手のエース、カジスキ選手をねらうであろうサーブが
本来の威力を取り戻せるかがポイントだと思います。
追伸
出発の準備等々でコメントにお返事できずすみません。
すべて読ませていたえだいていますので、
またいろいろとご意見を書き込んでください。
posted by 市川忍 |00:13 |
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2008年08月10日
開幕しました、オリンピック。
男子は10日に初戦を迎えます。
そこで、イタリア戦でのわたしの注目点を簡潔に。
●先発が予測されるセッター、宇佐美選手の配球●
何度かこのブログやわたしの記事でも記していますが、
バンチリードブロックをしいてくるチームを相手にした際には
サイドへのスピードあるトスが有効です。
ただし、宇佐美選手がサイドを中心に配球を組み立てるセッターだということは、
当然、対戦相手であるイタリアも分析済みでしょう。
そこで、相手が読んでくることを読んで、その次の手をどう打つのか。
組み立ての起承転結(ストーリー)の作り方に注目したいと思います。
●レセプションのフォーメーションをどうするか●
OQTで第4セット、17対24から逆転された要因のひとつに、
相手がフローターサーブを打ってくる際の
レセプションフォーメーションの混乱がありました。
そこで日本の対処の仕方が重要になると考えます。
基本形は前衛レフトの選手がフォーメーションに入ることですが
もし、それで安定感を欠くようでしたら
WLで試したように石島選手が自分の前方を注意し、後ろを越川選手、
津曲選手の総勢3名で守るというのも、
後衛レフトの選手を生かすためには必要かと考えます。
全日本の合宿を見た限り、新しいボールは伸びる習性がありそうで
以前に比べると前に落ちる変化がつきにくいようですので、
いち早く、実戦での感覚をつかみ、その対策をとる等、
試合中の戦略の転換が必要かと思います。
どちらにしても、守備の負担を減らして、越川選手のパイプ攻撃を生かす。
もしくは石島選手にも、OQTの越川選手と同じくらいのパイプを上げる。
サイドばかりの単調な攻撃にならないよう工夫をすることが
日本に勝機をもたらすのではないかと考えます。
わたしも初戦はテレビ観戦です。
皆さま、応援、ともにがんばりましょう。
posted by 市川忍 |00:14 |
戦略、戦術、コーチング |
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2008年08月04日
皆さま、こんにちは。
いつもたくさんのアクセス、コメントありがとうございます。
スポナビ+のシステムが変わって、トップページに
アクセス数が表示されるようになりました。
数字好き(?)なわたしとしては、どんな方が見てくださっているのか、
女性なのか男性なのか、年齢層はどれくらいなのか
そのへんまで分析してもらえると個人的には楽しいのですが
無理ですよね、えーと、ひとり言です(苦笑)。
31日に全日本の壮行会へ行ってきました。
当たり前でしょうがバレー関係者というのはOBや
ご家族のかた、現役の監督、コーチなどなど、長身の方が多いせいか、
人垣の壁ができて前方が全く見えませんでした(涙)。
選手が壇上に上がって話をしているときも、声は聞こえるものの視界ゼロ。
MY脚立がほしかったくらいです。
長身の方がうらやましい。
ということで、選手の生の姿はほとんど見られなかったのですが
そんな中、うれしい再会がありました。
ビーチでオリンピック出場を決めた朝日健太郎選手です。
インドアから転向して以来、数年ぶりの再会で、
言いたかった「おめでとう」を伝えることができました。
忘れもしない、インドア時代の彼の名言。
「出る杭は打たれるけど、出過ぎちゃえば見過ごしてもらえるもんだよ」
歯に衣着せぬ発言に時折、冷や冷やしながらも、
楽しく取材させていただいた覚えがあります。
そんな朝日選手の夢が叶ったこと、心からうれしく思います。
さて、こうして壮行会に参加したり、オリンピック特集番組などを見ると
「いよいよなんだな」と思うのですが、一方で
自分がずっと夢に見ていた舞台に足を運べるという実感が
いまひとつ沸いてきません。
選手同様、北京の地に立ってから実感が沸いてくるのかもしれませんね。
大会期間中のブログについては、現在、規定を調べています。
どの辺りまで書くことが許されるのか。
特にわたしのような個人事業主は、プレスパスも取れませんし
五輪の報道にはたくさんの規定があって、
その基準を理解するのが難しいのです。
せめて試合雑感くらいは記せるといいのですが。
志摩っ子さん、えりさん
コメントありがとうございます。壮行会、お疲れ様でした。
わたしは昨日、野球の日本代表の合宿を見に行きました。
練習は一般公開していて、スタンドには2000人近い観客がいたのですが
壮行会しかり、こうして直前にファンのかたと選手が
間近で触れ合える機会があると応援にも力が入りますよね。
野球日本代表の皆さんは、首脳陣も、どの選手も皆、
スタンドから送られる多くの声援に必ず手を振って応えていました。
手を振り返してもらった子供たちは、きっと
この出来事をずっと忘れないのだろうなぁ、
オリンピックの試合観戦も、応援に力が入るのだろうなぁと
微笑ましく思いながら見ていました。
posted by 市川忍 |10:36 |
近頃思うこと |
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