2008年05月27日

最終エントリー発表は延期

すでにニュースでご存じかと思いますが、26日の記者会見では
12名の発表はなく、NTC合宿に参加していた14名の顔見せだけにとどまりました。
予想外の出来事でした。

というか……。
なんだか肩透かしに会った気分です。

ルールでは初戦の48時間前までにエントリーすればいいので
確かに「規則違反」ではないのですが。

12名に絞れない理由については、山岸専務理事も植田監督も会見で
いろいろと語っていらっしゃいましたが、おそらくテレビやネットのニュースで
すでに情報が流れていると思いますので、ここでは割愛させていただきます。

何名かの選手に話を聞いたところ、
アメリカ選抜チーム(代表ではない)との練習ゲームでは
選手各々が自分の課題を持って取り組めて、成果が上がっているとのこと。

ただし対戦相手を想定した練習を今はイタリアだけに絞っているようで
オーストラリア、韓国については、まだ手付かずの様子。
万が一、イタリアに勝てたとしてもオーストラリア、韓国に負ければ
アジア1位の可能性はかなり低くなります。

開幕までのあと4日で、オーストラリアと韓国の対策練習が可能なのか。
12名選びの遅れ以上に、むしろ、こちらのほうが不安かも。
取り越し苦労で終わってくれるといいのですが。

明るい材料もあります。
何より、わたしにとっての朗報は石島選手の回復です。
プレーを実際に見ていないので、断言できないのが残念なのですが
本人も、セッターの朝長選手の口からも
「コンディションはよくなってきている」という言葉が聞かれました。
「この1年の間では最もいい肩の状態」(本人談)に戻せたそうで、
(逆に考えると、リーグ期間中はそれほど悪かったんですね…)
堺合宿で会ったときに比べ、表情もとても明るくなっていました。

コンディションだけではなく、技術面でも復調のきっかけをつかめたようで
記者会見後の限られた時間でしたが、雄弁に、いろいろと語ってくれました。
その姿を見ただけでも、わたしにも明るい気持ちが蘇ってきました。

泣いても笑っても開幕まであと4日。
わたしも徐々に緊張感が高まってきました。

posted by 市川忍 |10:13 | コメント(5) | トラックバック(1)
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