2008年05月04日
黒鷲旗 トーナメント初戦
今日の第二試合、豊田合成対東レ戦は最終セットまでもつれる展開でした。 第4セット終盤。 合成のブロック陣が、高橋和人選手をレアンドロ選手の正面に、 ファビアノ選手を米山選手の正面に、配置しました。 セオリーであれば、高さのあるレアンドロ選手にファビアノ選手、 同じ180センチ台の米山選手に高橋選手、と考えそうなものですがベンチの指示は逆。 ファビアノ選手が米山選手のスパイクを見事、止めて合成がセットを奪いました。 これで流れは合成かな、と感じたのですが 第5セットは合成の若手選手にサーブやスパイクのミスが出て、 東レが勝利を収めました。 大事な場面でミスが出てしまうのは若さゆえの弱点なのかもしれません。 しかし、こうして悔しい思いをしてこそ、ミスをしてはいけない場面を学んだり 勝負所を見極める目を養っていくのではないでしょうか。 井上選手や高橋選手の今後に期待します。 ここ数試合、堺の大道選手を見ていても、 若い選手が実戦経験を積むことの重要性をひしひしと感じます。 大道選手はリーグ終盤、ブロックで迷いが出ているかな?と感じる場面もありましたが この大会では実に頼もしい働きをしていると思います。 スパイク決定率、ブロック決定本数はもちろん高いのですが 粘り強いブロックで、片手だけでもなんとか触ろう、 必死にフェイクに入り、相手のブロックを惑わそうという「意思」が見えます。 こうして若い選手が急激に成長する場面を見られるのも黒鷲旗の楽しみです。 今日も1面ずつしか見ていませんので、他の2戦について記せなくてすみません。 それではまた。
posted by 市川忍 |21:51 |
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