2008年03月30日

男子セミファイナル3日目

こんな結果が待っていたとは驚きでした。

1~3位までが2勝1敗で並んでの、最後はセット率の差。
「1セット取れば2位以上が確定」とわかっていたサントリーに対し、
もう「勝つしか望みはない」と腹をくくっていた東レ。
その精神状態の差が出たのでしょうか。

それにしても、東レのディフェンスが素晴らしかったです。
越川選手のスパイクの、クロスのコースに必ずいる田辺選手。
ワンタッチボールへの反応の速さ。

ブロックの形がきれいなので、真後ろに抜けることが少ない。
記者席がいっぱいだったため観客席の上のほうから試合を観戦したのですが、
富松選手のブロックの動きの速さ、形の美しさに改めて感心しました。

そういえば東レの阿部選手のトスですが、
予選ラウンドまで徹底してレアンドロ選手に集めていたものの、
セミに入ってからはセンター、レフトと相手のブロックを見て散らしていました。
予選でのレアンドロ選手中心のトス回しは、
実は大掛かりな「伏線」だったとか?
真相は来週、はっきりしそうですね。

山本選手が好調なパナソニック相手に、
どんな戦略で臨んでくるのか楽しみです。

posted by 市川忍 |23:18 | コメント(4) | トラックバック(0)
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