2009年01月06日
スポーツは必要か
皆様、こんにちは。 2日から取材へ出たり原稿を書いたり あわただしい新年を過ごしています。 とはいえ、年末にしっかり休んだので十分な休養も取れました。 改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年最初の記事は、旧年中から考えていたテーマが表題となっています。 わたしたちの生活にスポーツは必要か? 必要なのだとしたら、それはなぜか? 考えさせられたきっかけは西武アイスホッケー部の休部です。 バレーボール部の休廃部は90年代がピークでした。 現在の世界規模の不況は、現時点ではバレー界まで波及していませんが 先行きの見えない経済状況を見ると、 このあとも、企業スポーツにとっては厳しい時代が続くかもしれません。 男子Vプレミアリーグに所属する8チームのうち 企業のスポーツ部として活動しているチームは6チームです。 2つのクラブチームにもメインスポンサーが存在していますので ほとんどが、企業の業績に身を委ねていると言えるでしょう。 西武アイスホッケー部の休部は決して人事ではない気がします。 そもそも、スポーツというのは 「生活になくてはならないもの」ではありません。 食べ物や住む場所は、失うことで日常生活に支障を来しますが スポーツがなくなっても餓えませんし 寝るところを探してさまようこともありません。 そう考えるとスポーツは「必要不可欠なもの」ではないのかもしれません。 世間でこれだけ職を失っている非正社員のかたが多い現状を見ると スポーツ部の活動費が削られるのも致し方ない、 そんな気分にもなります。 そして、そう考えてしまうところに「企業スポーツ」の限界を感じたりもします。 難しい問題です。 わたしにとってスポーツ観戦は「生きるエネルギー」です。 スポーツライターという職業であることはもちろん、 ひとりのスポーツファンとしても「人生に欠かせないもの」のひとつです。 たとえば、仕事で嫌な思いをしてもスポーツを見れば一瞬で忘れられますし 傷ついた心を癒してくれることもあります。 試合で頑張る人の姿を見て、自分も励まされたり あきらめない人の姿を見て、自分もそうありたいと努力します。 食料や住居と同様、生活する上で欠かせない 優先順位の高い重要なものです。 そういった「誰かの力のもと」が徐々に減っていくことに 世の中は、もっと大きな危機感を抱くべきではないか。 そんなことを、年末からお正月にかけて考え続けていました。 どうしたら企業がスポーツ部を手放さなくて済むのか。 不況だから仕方ないという一言で済ませてはいけない、 企業スポーツは今こそ、景気に左右されない 新しい道を模索すべき時期ではないかという気がします。 なんだか、結論の出ない記事ですみません。 あまりにも難しい問題なので、これからもずっと考え続けるでしょうし 考えるたびに答えが変化したり、気持ちが揺れることもあるかもしれません。 ただ、今の気持ちをなんとか言葉に残したいと思って記しました。 奇しくもJVAの会長挨拶に スポーツは夢であり希望だというコメントがありました。 その理念には、全く同感です。 そして、大事なのは、それを守るために 携わるすべての人が知恵を絞ることだと思います。
- 共通ジャンル:
- バレーボール
- スポーツビジネス/用品
- タグ:
- 企業スポーツ
- 西武アイスホッケー部
posted by 市川忍 |23:56 |
近頃思うこと |
コメント(12) |
トラックバック(1)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ishino36/tb_ping/78
この記事に対するトラックバック一覧
[VBall]そこに夢を繋げたい 【/ja あやつる YmrDhalmel】
プレーをするひとにも、見届ける人にも、それは、必要なものだから。なくてはならないものだから。 one of answer to スポーツは必要か | バレーボール日和 | スポーツナビ+ V・チャレンジリーグに意味があるのだとしたら、そこなんだと思う。
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
とてつもなくお久しぶりです。このブログのショッパナにコメントした小太郎です。今は違う名前ですが。
スポーツが必要不可欠であるか?という問いは人によって答えが変わってくるかもしれませんね。音楽にも同じ事が言えるかも知れません~
もし世界が完全なるコスモポリタンならば、極論オリンピックは必要無いかと思います。
もっと言えば国というのが無ければ国境はいらないわけですし、紛争が無かったら殺傷能力のある武器はいらないと思います。
もしかすると世界に喜怒哀楽の「怒」と「哀」がなくなればスポーツや音楽、映画などは必要ないと思う人は沢山出てくるかも知れませんねぇ~
スポーツは自分でやってもテレビで観戦しても非常に楽しいものではありますが、一方でアスリートが魅せる真実のドラマに感動し心を動かされるケースもあるでしょう。その「感動」が生きる助けになっている人も沢山いるでしょうね~
人を一番素晴らしいと思うときは、そのものからあふれる感動である
ゲーテさんが仰ってたと思います。多分ですが・・・正確な文章じゃありませんが、確か言ってた^^
後ろ向きに考えれば、この世は不公平に満ちています。精神的ではなく社会的に見れば勝者はほんの一握りかと思います。ただどんな方も、どのような境遇の方もスポーツ、音楽から受ける感動は何人も妨げる事は出来ないでしょう。
ワタクシ、スポーツ界は差別があると思っております。
しかしスポーツから受ける感動は全くもって「平等」であると思います。
単純な「平等」ではありますが、私利私欲の無いビュアな「平等」は非常に価値があると思います~
世界各国でランダムにアンケートした結果、最も「美しい曲」というのはルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」だったそうです~
人は純粋な「感動」無くしては生きられないのかも知れませんね~
スポーツが人にもたらす感動は、励みになり、支えになり、勇気になり、頭を上げて前を向いて進む大いなる助けになるでしょう。
人間は不完全な生き物であるからこそ、スポーツはいつの時代でも愛されているのかも知れません。
おっと長くなりました。スポーツ?必要です^^
posted by 夕焼け | 2009-01-07 01:43
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
市川さん お邪魔します。
私にとってスポーツは、憧れの存在です。中学ではバレーボール、高校ではハンドボールをやっていましたので、昨年の全日本男子バレーボールチームの北京行きは、自分が到底できなかったことを実現してくれたことに感謝しました。また、所謂一つの「中東の笛」で騒がれたハンドボールは、再チャレンジに賭けた選手達が羨ましかったです。
日本でも、スポーツのない生活なんて、と思う人が増えてほしいですし、文章を通して増やすことが市川さんの「使命」ではないか、と期待しています。これからも頑張ってください。
posted by チュー新井 | 2009-01-07 13:46
力のもと
コメント投稿者ID :
痛く共感しました。まさに自分にとって、バレーボール観戦は「力のもと」なんです。
観戦を続けるには日常の様々なことを犠牲にしなければなりません。それでも止められないのは、そこに自分のとってかえがたい価値を見出せているからだと思います。
そんな価値をもたらしてくれるのは何もチームを引っ張るスター選手ばかりではありません。目立たないところでチームに携わる控えの選手たちも自分を奮い立たせる力のもとなんです。
亡くなられた作詞家の阿久悠さんが、「歌は時代とのキャッチボール。隠れた時代の飢餓に命中することがヒットにつながる」とおっしゃってました。
歌の言葉をバレーボールに置き換えても成立するのではないでしょうか?いや、成立するようにもっていかないと。案外そこに、他のスポーツにはない、しかもこの不安定な時代に欠けているものを補う、バレーボールならではの存在価値が見つけられるのかもしれません。
posted by NS | 2009-01-07 16:55
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
市川さん。こんばんは。
これは人によって色んな見解が出てきそうです。
スポーツは人生において必要か?
ときかれたら、スポーツが好きな人からすれば「Yes」であるしスポーツが嫌いな人からすれば「No」であるのだと思います。
が、しかし、スポーツ観戦は??と聞かれるとスポーツが嫌いだという人だって「Yes or No」とわかれる気がします。
そう考えると、(両者)必要ではないと考える人って結構少ないんだと思います。
極論から言ったら「無くたって生きて行ける」んでしょう。
人に感情がある限り、色んなものに感動をするわけで、
なんの感情もなく、ロボットのように生きて行くのであればスポーツなんていらないですし。
中学の美術の恩師の言葉に
「人は感動をしなければ生きて行けない生き物なんだよ」
と言われた事があります。
感動=感情を揺さぶられる事
であって、人は何かに影響を受け、感情を揺さぶられている生き物。
スポーツは「感動を与えてくれる事」の一つなんだと思います。
それは
観ていて「楽しい」
ミスに「(自己に対する)怒り」
負けて「悲しい・悔しい」
勝って「嬉しい」
人間にしかない喜怒哀楽。それを与えてくれるものなんだと思います。
そして、努力を積み重ねて壁を乗り越えて行く人を観て「感動」をし、それに対して自分も頑張ろうという活力を貰う。
人生を歩む上で人生をより「豊か」にしてくれるスポーツは
私にとってかけがえのない大切な事です。
無くても困らないだろうけど無くなって「寂しい」と感じる心があるから、スポーツは「必要」とされているのかもしれませんね。
今の経済情勢を思うと、危ないチームもあるのではないか?と危惧してしまいます。
企業チームですから、他に大きいスポンサーを迎え入れる事が出来ないのかもしれません。が、しかし、市川さんの仰るように企業の景気に左右されず、生き残れる状況を作る事が大切なのかもしれません。
それがバレーボールのプロ化なのかどうなのかはわかりませんが、知恵を振り絞って出た結果が「保守的」で無い事を願ってやみません。
posted by 奏 | 2009-01-07 20:19
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
市川さんあけましておめでとうございます。
はじめましてです。
バレーボールが好きでブログを拝見させて頂いていますが、いろんなスポーツが好きで見にいけるものは行こうと思っています。
昨年の10月の終わりか11月の始め、朝駅に行くと改札の前で背の高い方がチラシを配っていました。よく見るとアイスホッケーのユニフォームを着ていました。なんだろうと思ってチラシを頂きました。それはこのチラシを持って行くと試合が割引で見られるというものでした。私は学生の頃、アイスホッケーに近い競技をしていたので、一度はアイスホッケーを観戦したいと思っていたので、良い機会だと思い観戦しに行く事にしました。
それは西武アイスホッケー部の試合でした。
あの時点ですでにこういう状況になりつつあったということでしょうか?
そういう中で選手達は闘っていたのでしょうか?
試合は3ピリまでどちらも点が入らず白熱して面白いものでした。
リンクと観客席が近くてとても迫力がありました。
また機会があったら見に行こうと思いました。
休部のニュースを聞いたときショックでした。
と、同時にバレーボールは大丈夫なのか?と思いました。
「スポーツは必要か」
とんでもなく難しい問題ですね。
難しい~っ!
ただ西武アイスホッケー部の休部で「誰かの力のもと」が減ったことは確かです。
選手は勿論、監督やコーチ、リンクサイドで盛り上げていたチアの方、そしてファン。あそこにいた人たちには「スポーツは必要」であったと思います。
…難しいですね。
この状況が応援しているバレーボールチームに起きたら・・・・ちょっと…いやかなり辛いです。バレーだけでなく「企業スポーツ」にとって本当に早急に知恵を絞り出さなければいけない時ですよね。「誰かの力のもと」を減らさないために。
posted by border | 2009-01-08 00:43
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
市川さん、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 少しずれますが、不況って、お金の流れがどこかで止まってる、止めてる人がいるということですよね。テレビ等報道機関がどんどん暗いニュースを流す事で、ますます国民の財布のひもが固くなって、結局消費が冷え込む→企業が元気を無くす。不安が更なる不安をもたらすっていう単純な構図が大きいと思います。 普段自分自身心掛けてるのは、喜ばれるようにお金を使う事です。(些細な額ですが。)商品を一つ買えばそれに携わった多くの方々にほんの少しずつでも喜ばれるかなあと思いながら買ってます。 書籍やスポーツ観戦、旅行もそうです。 スポーツは必要かという問いに対しては、もちろん必要です。 楽しさや 幸福感を 与えてくれる 素晴らしい存在だからです
posted by riki | 2009-01-08 23:48
Vプレミアリーグのファンが思うこと
コメント投稿者ID :
自分は「必要に決まってる」と即答するのですが、どれくらいの人がそう思っているのか…。
はじめまして、コメント投稿はお初になります。
自分は年間を通してとあるVプレミアリーグのチームを応援しています。
要するにおっかけであり、マニアであり、サッカー風に言えばサポーターでありますが。
金融不安、景気の急減速、企業の人員削減のニュースがあふれる今、不安を募らせています。
応援しているチームは廃部を経験しているのでNIKKEI新聞や、親会社のプレスリリース恐々としながらチェックする毎日です。
複数企業の支援を受けているクラブチームは別にしてVプレミアリーグの各チームは、そもそも利益を上げることを目的としていないですよね。
リーグの主催は協会ですし、チケット販売の主体はチームでは無いし、会場も借り物ですから。
企業にとってチームは収入ゼロ、支出は億単位というはじめから赤字の存在。
それでもチームを保持する企業には感謝の気持ちでいっぱいです、ファンとしては。
ですから、不景気の波が来るたびにおびえるのではなく、「企業にチームを廃部にさせないため」、「チームを存続させることのメリット企業または社会に感じてもらうため」のアピールを協会とリーグ機構が常日頃から積極的に、継続的に行うことが必要ではないかと思います。
アピールが足りない!。
アピールには代表を強化することも重要なのに、先日の全日本代表監督を公募しておいて結局は男子は続行、女子は出来レースという決め方は、誠意の感じられない決め方でがっかりしました。公募ナシに決まった方がマシでした。
おっと、脱線してしまいました。
廃部ではなく規模縮小など、形を変えてでも残る道を模索してほしいのですが>西武アイスホッケー部
それも難しいということなのでしょうか…。
バレーボール専門誌が1誌しかない今、ネットや他雑誌等でバレーボールを取り上げる市川さんのようなライターの方の存在は貴重です、大事です。
マイナースポーツを取り上げることはとても意味のあることです!
頑張ってください。
長文失礼致しました。
posted by れんと | 2009-01-09 01:34
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
市川様こんにちは。
今日は全国的に寒いようですね。体調など崩していませんか?
さて、「スポーツは必要か」ですが。。。
私個人としては、「ハイ、必要です」と即答出来ます。
が、それは、私の中だけなんですよね。
私の中で、スポーツ=バレーとなってしまっている部分があるので、それで即答出来るのです。
確か、私の記憶によるとF1から撤退するメーカーもありますよね。
私はF1にはあまり興味がないので、「あぁ、そうですか」
になってしまいますが、大好きな人なら衝撃を受ける
事でしょう。
私は、市川さんのコメントを読んで「スポーツの温度差」を
感じました。
今の不景気、バレーだって企業に頼っている部分が多いので、この先わかりません。
選手達はどうなんだろうか?日々、不安を感じながら
練習をしているのだろうか?
プロになっている選手は余計そう思いますよね。
プロなのに、自分を出せる場所がない・・・
それだけは、避けて欲しいものです。
支離滅裂ですみません。
posted by きんぎょ | 2009-01-09 12:41
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
企業スポーツだけでは無く
個人が楽しむレクレーションスポーツの人工も減っているのでは?
トップリーグを商業的に自立させる事も大切ですが、遊ぶ、楽しむ、参加する、体を動かす、ストレス発散、健康持続がスポーツの有るべき姿と思う。それで、世の中が明るくなってくれればと思う。
posted by fanatic | 2009-01-11 00:04
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
夕焼けさん、お久しぶりです!
チュー新井さん、NSさん、奏さん、borderさん、rikiさん、れんとさん、きんぎょさん、 fanaticさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
れんとさんのおっしゃるように現在のVリーグのシステムでは利益を上げることが難しくなっています。ただしホーム&アウェイ方式を実施しはじめたときから主催であるJVAだけではなく、主管となっている各チームにも入場料収入の一部が入る仕組みになりました。
90年代までのバレー部は、企業内で「福利厚生」の意味を持っていました。社員の士気を上げるための存在です。現在ではチームの存在が「広告」の意味を持っている企業が多いのではないでしょうか。景気が悪くなれば削られるのはこういった「経費」です。
入場料による事業収入を増やし、企業内でのスポーツ部の位置づけを「福利厚生」や「広告」ではない、ひとつの「産業」にまで持って行くことができれば、また違った活動方法が見つかるかもしれません。
(しかし「産業」となるとすでに企業スポーツとは呼べなくなりそうですが)
どちらにしろ、以前も申し上げましたがリーグの開催方法には問題が多いと感じます。オリンピックイヤーの開幕戦が、バレーチームのない地区で行われたときには、時代と逆行した決定に驚きました。そして観客動員の水増し報告はただちにやめていただきたいと思います。まずはお客さんを呼ぶために何が必要か、現実を直視することが重要です。
posted by 市川忍 | 2009-01-12 10:32
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
こんにちは。とっても昔にコメントさせていただいた事のある・・・ナンです。
(ずっと拝見していたのですが、読んで考え込むとコメントのタイミングが(笑))
私は職業としてHP制作に携わっており、企業チームサイトも手掛けていたりします。
年末に担当の方とスポーツ部の今後について話をしたり、
年始といえば実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)があったりで、
タイムリーに同じような内容(問題?)を考えていたので、思わず食いついてしまいました。
私たちのようにスポーツを愛し、動かされている者にとっては、由々しき状況ですね。
仕事でもスポーツが何を与えてくれるのか・・・知っている人と知らない(感じない)人とで
温度差といいますか、企業にとっての部活動に対する視点が違っています。
やはりこの不景気の中、経費削減の一番の対象は「売り上げにならない」所から・・・
天皇杯の東レの矢島監督の言葉は、その辺りをヒシヒシと感じての事でしょうか。
感謝はしつつも、そんな事考えずに伸び伸びと感動を与えるプレーをして欲しいと、
ファンとしては思ってやまないのですが(^^;
一昔前の「福利厚生」と同じスタンスで存在し続ければ、
どんなに優良企業でも経費とみなされカットされていってしまうでしょう。
クラブチーム運営、プロリーグ化・・・
企業が自社のチームのためにバレー界全体を引っ張ってくれるとは考えられません。
という事は、協会がもっと明確で現実的なビジョンを持って企業にも働きかけて・・・?
しかしながらいつも思うのは、ファン・サポーターはこうやって「蚊帳の外」で
あーだこーだ言うしかできないのか、という事です。。。
会場に足を向ける、声を出して応援する、もっと他にないのでしょうか・・・?
「応援している人が存在する」だけでは、企業はコスト視しないようにはならないので・・・
バスケットのbjリーグは、ハーフタイムに協賛企業が主催のミニゲームなどがありました。
だからか、家族連れや、チケットばら撒かれた「のではない」学生などが多く居ました。
とても盛り上がっていたので、「賞品(ジュース)をかけて、サーブ一本勝負!」とか
すればいいのになー、とぼんやり・・・
とあるチームのHGだったのですが試合は負けで「席料の価値がなかったな」と
若者だったのですが、とてもシビアな意見も聞こえました。
結論は出ません!でも、バレー界の環境問題(笑)を
考える場所を作ってくださり、有難うございました。
遅いコメントで申し訳ありません。
posted by ナン | 2009-01-15 15:09
スポーツは必要か
コメント投稿者ID :
ナンさん、ご無沙汰しています。
どうぞ、タイミングなど気にせずにいつでもコメントしてくださいね(笑)。
バスケのBJリーグは立ち上げた際に、リーグ全体で「顧客になってほしいファン層」を絞り込み、その人たちを想定した上でスポンサーを探し、イベント、演出などを考えているようです。お客さんの顔が見えている運営という印象です。浮遊層や家族連れといった「既存のバスケファンとは別」のターゲットに目を向けたのがよかったのではないでしょうか。Vリーグが加盟している日本トップリーグ機構、どんな活動をしている組織なのかいまひとつ伝わってきませんが、観客動員やファンサービスといった点では苦戦している競技ばかりが名を連ねているように見えます。成功例に習えるよう、自分たちとは違う畑の仕事ぶりを見ることも大切ではないかと感じています。
ときどき「ブログ、見てますよ」と言ってくださるバレー関係者のかたもいらっしゃいますので、媒体で記事にできないなら、せめてここでコツコツと問題定義をしていきたいと思います。ここに書き込みをしてくださるナンさんを含めた皆様の思いも伝わることを願っています。
コメントありがとうございました。
posted by 市川忍 | 2009-01-15 22:26
コメントする
「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。
- Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
- mixiアカウントでコメント投稿
- Googleアカウントでコメント投稿
- Hatena IDでコメント投稿
- Biglobeアカウントでコメント投稿
- ログインしてコメント投稿
- メールアドレスでコメント投稿
※新規のメールアドレスによる投稿IDご利用は停止しました。
※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」
※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」


