2008年06月04日

韓国戦

オーストラリアがイタリアに完敗!という
驚くような試合を見たあとに始まった日韓戦でした。

印象に残ったことをふたつばかり。

代わって入った朝長選手は、やはり基本に忠実で、相手をよく観察しています。
相手のブロックの低いところを中心に攻めていました。

第1セットから第2セットにかけてと、第2セットから第3セットにかけて、
韓国はスタートローテーションを変えてきましたが
3セット目以降、石島選手の目の前(日本から見たレフト側)で跳んでいたのが
セッターのチェ選手でした。
朝長選手はその最も低い場所から執拗に攻撃を仕掛け、日本のペースを作りました。

もうひとつは清水選手。
第4セットでしたか、ライトから決めたスパイクですが、
一旦、コートの中央に切り込んでから
もう一度、外側に開くという変則的な助走で相手のブロックをかわしていました。
成長のあとを感じました。

次はタイ戦ですね。
タイの印象はブロード、ブロードをフェイクにしたライトの攻撃など
コンビネーションが多彩なイメージです。
日本がどんなディフェンスを見せてくれるのか楽しみです。

posted by 市川忍 |00:48 | コメント(5) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
韓国戦

市川様こんにちは。
お忙しい中お返事のコメントありがとうございます。

これから絶対に落とせない試合が続きます。
スタメンでない人達の活躍が絶対必要になってきますよね。その中、清水選手や朝長選手の活躍はとてもうれしいものですね

posted by のの | 2008-06-04 11:47

韓国戦

市川様、こんにちは。お疲れ様です。
お忙しい中、色々教えて下さり、ありがとうございました。

韓国戦は、昨日のコメントの不安をずばり届いたかの様に覆してくれた試合でした。
朝長選手への交代により。。勇気がいる?センター攻撃を使い、「ミスしても相手が警戒する」「センターの2人を意識してゴッツ選手を使う」という今までの2戦にない試みも勝因の1つだと思います。
これでセンター陣・ゴッツ選手・の不安は軽減し、これからの試合に良い影響(両サイドへの連動)を及ぼしてくれそうです。
きっと宇佐美選手・山本選手は、その戦いを離れた所から見て色々、感じて考えて下さる筈ですから~これからの1戦1球が楽しみです。
宇佐美選手・朝長選手というセッターを使い分けられるのは日本の強みでもあると思いますが。
最後に山村選手、左手での2連続ブロック最高でした。

バレー好きの素人の私が思いっきり思いを伝えられる場を戴けて、市川様に感謝です。失礼も多々あるかと思います・・・軌道修正などもふまえ、宜しくお願い致します。

今日はタイ戦。オーストラリア戦に繋がる戦いを楽しみに応援します。






posted by ポジティブ | 2008-06-04 12:01

韓国戦

市川さん、こんにちは。
このブログを訪れる方のコメントは、厳しい意見でも
皆さん愛情に溢れていて、バレー好きの私にはいつも幸せな思いで拝見しています。

その韓国がやってくれましたね! オーストラリア撃破!
今 考えるとイタリア戦での悔しさ、昨年のアジア選手権でのタイに負けた悔しさ、全部この最終予選を勝ち抜くためにあったのかという気がします。
そう、1試合ごとに 目の前の試合に集中し全力投球ということ。 もう全日本の皆さんは気を緩めるなんてしないはずです。
1点の重みを十分すぎるほど味わってきたのですから。

posted by pino | 2008-06-04 18:10

韓国戦

市川様、お疲れ様です。韓国が見事に豪州を撃破してくれましたね。昨日の試合でも一つ流れが変われば結果は違っていたかもと思っていただけに韓国も本当に地力のある、決してあきらめないという事を教えてくれる、ひたむきな良いチームだと思っておりました。そのチームに勝利した日本、凄い成長だと思います。本日もタイに勝ちましたので、いよいよ焦点の豪州戦ですね。選手はしっかり休養して頂き、本番は目の前のボールに全力投球し、スタッフは熱いハートと冷静な戦略と計算、そして私達ファンは勝利を信じ、ひたむきに応援するのみです!!みなさん東京体育館、そしてテレビの前で大声援しましょう!!!男になってくれ!!

posted by DEN | 2008-06-04 22:16

韓国戦

ののさん、ポジティブさん、Pinoさん、DENさん、おつかれさまです。
「バレーは必然のスポーツ」というのがわたしの持論ですが、pinoさんのおっしゃるように今大会にはなぜか「これは、めぐり合わせではないか?」と思われるような因縁を感じますね。
わたし自身はオーストラリアが韓国に敗れようと、周囲の人たちが星勘定を始めようと極めて平常心、次に何を取材しなければいけないかと考えることで精一杯です。目の前の取材に全力投球できています。選手も同じような心境だといいですね。

posted by 市川忍 | 2008-06-05 00:50

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