2008年03月29日

男子セミファイナル1日目

皆様、おはようごさいます。
いつもアクセスありがとうございます。

昨日は有明コロシアムでセミファイナルを観戦しました。

2試合を見て、最も印象に残ったのは宇佐美選手のプレーでした。
1セット、序盤でフェリッペ選手のパイプ攻撃を積極的に使い、
ブロックに中央を意識させたあと、今度はサイドの攻撃を増やします。
レフトのフィリッペ選手、ライトの山本選手へのトスにもスピードがあって、
手薄になっていたブロックの前から攻撃を仕掛ける場面が多かったように思います。
そして、相手ブロックの意識がサイドに向くと、
今度はセンターのクイックを多用、先を見据えた配球をしていたように感じます。

それにしても、第1セット、セットポイントで
白沢選手のクイックを使ったのには、とても驚きました。

3セット目、4セット目は山本選手にマークを増やした東レが奪い返しますが、
第5セットもフィリッペ選手の速い攻撃や森田選手のクイックなど、
レセプションが返らなくても2段トスにせず、
スピードのあるトスを上げようと心がけている様子が見えました。
(その、苦しい体勢から上げたトスが乱れて
第3、4セットは劣勢になりましたが、
「安易に2段トスを上げない」という意識は感じました)

さて、今日は緒戦で勝った者同士、敗れた者同士の対戦です。
各チーム、緒戦のデータを分析して今日の試合に臨んでくると思いますので、
どんな対策を練っているか注目したいと思います。

取り急ぎ、緒戦の印象でした。

ではまた。

posted by 市川忍 |08:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
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