2008年07月01日

各国短評

約三週間に渡り熱戦を繰り広げてきたEURO2008も終わりました
と言うわけで軽く各国を振り返ります

グループA
1..ポルトガル
準々決勝敗退 7得点6失点
注目のCロナウド思ったほどの活躍できず
近年優勝候補に挙げられるほど強くなったが
やはり大舞台での経験不足かドイツに沈められた
世界レベルの一流FWがいれば・・・。

2.トルコ
準決勝敗退 8得点9失点
今大会勝った試合は全て逆転勝利
最後まで目の離せない不屈の闘志をみせてくれた
ドイツ戦は先制したのがいけなかったかも


3.チェコ
予選敗退 4得点6失点
黄金世代が抜けロシツキー不在ではこんなものか?
老朽化が進んでいるので新星が欲しいですな

4.スイス
予選敗退 3得点3失点
開催国として決勝T進出を目指すも
司令塔欠場、エースの初戦離脱がきつかった
全得点はハカン・ヤキンが叩き出しました


グループB
1.クロアチア
準々決勝敗退 5得点2失点
3戦全勝でドイツを抑えて1位通過
準々決勝のトルコ戦は熱かった
2年後のWCは更に強くなっていそう

2.ドイツ
決勝敗退 10得点7失点
予選クロアチアにまさかの敗戦
ポルトガル戦が一番の所か、決勝戦はいい所なし
悪いながらもここまで来るのは流石かも

3.ポーランド
予選敗退 1得点4失点
初出場勝利なしで消えました
GKボルツがさらに記憶に残りました

4.オーストリア
予選敗退 1得点3失点
やっぱり開催国で初出場はやめたほうがいいのでは・・・?
ロジェール・ゲレイロの名前は覚えておこう
懐かしい顔が見れました


グループC
1.オランダ
準々決勝敗退 10得点4失点
予選で06WCファイナリスト2カ国を叩きのめした超絶攻撃サッカー
しかし準々決勝ロシアにその上をいかれまさかの敗戦
攻撃ほど良くはない守備が今後の課題か

2.イタリア
準々決勝敗退 3得点4失点
現世界王者だがカンナバーロ欠場が痛すぎた
初戦オランダ戦であっという間にカテナチオ崩壊
伝統のつまんないサッカーで頑張るも
エース・ルカトニが不発で点が取れず
ルーマニア戦のブッフォンは痺れた

3.ルーマニア
予選敗退 1得点3失点
落ち目になったイタリア、フランスを引分けに持ち込み
死のグループと呼ばれたグループCで善戦しました
ムトゥとロボンツを忘れまい

4.フランス
予選敗退 1得点6失点
守備の老朽化でオランダにボコボコされる
さらにリベリーもベンゼマもアンリも不振で点が取れず
ジダンいなくなったら創造性も無くなった


グループD
1.スペイン
優勝 12得点3失点
ついに大舞台で優勝した無敵艦隊
前線、中盤、最終ライン、守護神文句無しです
難を言えば両SBかな?
今大会で一番苦戦したのが鬼門の準々決勝
それを乗り越えた時点で優勝は決まっていたのかも

2.ロシア
準決勝敗退 7得点8失点
アルシャビンが戻った時の出来、特にオランダ戦は凄かった
オランダのお株を奪うかのような素敵なサッカーが観れました
しかしスペイン戦はいいとこなしで失速、何故だ?
PA内でボールを持ったアルシャビンは恐ろしい

3.スウェーデン
予選敗退 3得点4失点
エース・イブラヒモビッチ不調なりに頑張りました
ギリシャ戦のミドルとセルヒオ・ラモスを吹き飛ばした強さが印象的
ラーションが代表復帰するもロシアにやられ予選敗退

4.ギリシャ
予選敗退 1得点5失点
いわずと知れた前回王者
攻撃力アップに成功したかと思いきや不発
しかも肝心の守備も疎かになり中途半端な感じに

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posted by 犬 |23:35 | EURO2008決勝T | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年07月01日

決勝戦 ドイツ VS スペイン

スポーツナビサーバー障害でなにやらログインできませんでした
では気を取り直してEURO2008最後の試合を
自分の記憶から記録に残そうと思います

いつの時代も優勝候補、苦戦をしててもいつの間にか決勝戦
勝てば12年ぶりの優勝、不屈のゲルマン魂ドイツ
いつも大会前は無敗
「今回こそは」というファンの期待を裏切り続け早や何年
準々決勝の壁と一緒にあらゆる呪縛から解き放たれ
44年ぶり2度目の栄冠を手にすることができるか無敵艦隊スペイン
決戦の地ウィーンで輝くのはどちらの国か!?

決勝戦
ドイツ VS スペイン

ドイツ:バラックに負傷欠場の心配がありましたがベストメンバー
1TOPクローゼ、
トップ下バラック、左ポドルスキー、右シュバインシュタイガー
Wボランチヒッツルスペルガー、フリングス
左SBラーム、右SBフリードリヒ、2CBメッツェルダー、メルでサッカー
GKレーマンの4-2-3-1

スペイン:ロシア戦でビジャ負傷離脱で初めてスタメンで「クアトロ・フゴーネス」が登場
ロシア戦セスク投入時のメンバーです
1TOPフェルナンド・トーレス
二列目左イニエスタ、右シルバ、中セスク、シャビ
アンカー?マルコス・セナ
左SBカプデビラ、右SBセルヒオ・ラモス、2CBマルチェナ、プジョル
GKカシージャスで4-1-4-1

前半序盤スペインの動きが硬い、ガッチガチ→ドイツが攻める
その後ドイツあわやオウンゴールの危機
スペイン徐々に覚醒しサイドからえぐり始める
Fトーレスのハイジャンプヘッドは惜しくもポスト
そして前半32分試合が動く
中央セナからシャビへの縦パスがあっさり通ると
すかさず前線のFトーレスにスルーパス
トーレスDFとよーいドン!!
ラームが割って入るがGKレーマンに処理を任せようと減速したその瞬間!!
Fトーレス一瞬の加速でボールに追い付きレーマンが触るより速くチップキック!!
ボールはGK不在の無人のゴールに吸い込まれ
スペイン先・制・点ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

バラック流血
スペインが微妙に優勢な1点リードで前半が終了

後半開始ラームが負傷交代でヤンゼン登場
ヒッツルスペルガー→クラニィでFW増員
後半序盤はスペインだが交代後ドイツが攻める攻める
しかし決定的な得点チャンスはみえず
シュバインシュタイガーのFKも切れが悪い
スペインはDF裏へのスルーがサイドによく通る
が、両者得点に結びつかずロスタイム3分
スペインこのまま逃げ切るか?
それとも不屈のゲルマン魂がまたもや最後に炸裂するか?
試合終了~~~~~~~~!!!!!


ドイツ VS スペイン
0-1

お互いの攻め手を打ち消しほぼ互角の戦いに近いが
スペインの方がドイツに比べて惜しいチャンスをいくつもつくっていた
極めつけはFWの差でしょうか?
またしても準優勝で終わったバラック
いつになったらゴールドを掴む事ができるのでしょうか?
そして遂に本物の無敵艦隊になったスペイン
無敗で44年ぶり2度目のEUROを制しました
カシジャスがやっと代表でタイトルがとれましたね
民族やクラブチーム間の対立などで
調子の波が激しくここぞと言うときに纏まらないスペインでしたが
今大会は中盤の繋ぎ守備の連携FWの飛び出しGKのSGGKぶり等等
大変よくまとまっており破綻が起きませんでした
兎にも角にも
スペイン
優勝
オメデトウ!!!

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posted by 犬 |00:36 | EURO2008決勝T | コメント(2) | トラックバック(0)
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