2007年11月26日

スアソ-クルス急行、インテルは列車のように突き進む

Espresso Suazo-Cruz L'Inter va come un treno
(Gazzetta dello Sport)

ハヴィエル・サネッティがセリエA400試合出場を達成し、
負傷明けのマルコ・マテラッツィが95日ぶりの復帰を果たした夜、
インテルはアタランタ相手に2-1で勝利を収め、
2位ローマとの勝ち点差をキープした。

スアソ、クルス、フロッカリ(アタランタFW)があげた3ゴールが、
全て前半のうちに決まったこの試合。
インテルが終始ボールを支配して進んでいった。
もしアタランタにザンパーニャがいたら、
状況が少しは変化していたかもしれないが・・・
(ザンパーニャは監督と確執などの問題を抱えていて、
この試合ベンチ入りすらしていない) 

セルジオ・フロッカリ(アタランタのアッタンカンテ)の背中に、
おおきな責任が掛かっていたのは事実である。
エースのザンパーニャが監督との確執により
チームから離れている現在、
初めてのプレー機会がインテル相手ではあるが、
首脳陣にとってザンパーニャの後釜を探しだすかどうかは、
フロッカリの活躍次第(ゴール次第)であった。

開始直後、アタランタの出足がよく、
6分には良い形でシュートを放つ。
しかしこれは力がなく、
ジュリオ・セーザルに簡単に止められてしまう。

しかしハーフタイムに入る直前、
フロッカリは傑作ゴールを残すことになる。

コルドバを背に抱えながら、
ディフェンスラインでボールをうまくコントロールし、
右足で見事なゴールを叩き込んだ。
完全にネラッズーリが試合を支配していたなかでの、
唯一の付け加えの部分(カギカッコ)となるシーンであった。 

>続く http://inter1908.fc2web.com/

posted by inter18 |13:24 | Gazzetta紙 |
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2007年11月12日

インテルのプルチーニAの快進撃は続く

イタリアのクラブは全てではありませんが、
それぞれ年代別にアカデミーを保有しています。
インテルには全カテゴリでしょうか?
以下の通りに分かれているようです。

U-9  プルチーニC
U-10 プルチーニB
U-11 プルチーニA
U-12 エゾルディエンティB
U-13 エゾルディエンティA
U-14 ジオヴァニッシミ・レジオナリ
U-15 ジオヴァニッシミ・ナツィオナリ
U-16 アッリエヴィ・レジオナリ
U-17 アッリエヴィ・ナツィオナリ
U-20 プリマヴェーラ

以前、自分のサイトでも書いた気がするんですが、
今シーズンのインテルのアカデミーで、
飛びぬけて強い世代があります。

それがプルチーニAです。

07-08シーズンは第1節のモントヴァ戦に19-3、
第2節モンティチアリ戦を23-1、
第3節クレモネーゼ戦を22-0という、
フットボールではありえないくらいの数字で勝利しています。 

そして第4節のペルゴクレマ戦では40-0という
イタリアのアカデミーにおける大差勝利記録を樹立。

その後も第5節ブレッシア戦を18-2、
第7節プロ・セスト戦を19-2、
第8節ピッツィゲットーネ戦を32-3、
第9節モントキアリ戦を16-3で勝利。

折り返しとなる第10節のモントヴァ戦も16-2で勝ち、
開幕から10試合連続で2桁ゴール継続中です。

昨シーズンのプルチーニAもインテルが優勝したそうですが、
得失点差のペースは比較になりません。

もちろん、プルチーニのルールは
通常のフットボールとは違います。
各チーム7人制で、
12分のクオーター4本で決着をつけます。

それでも、ここまで差がつくってことは、
同年代の中でもかなり優秀な子たちが揃っているんでしょう。

インテルのトップチームで活躍する選手が出て欲しいけど、
10年後にはみんな他に行っちゃうんだろうなぁ・・・。

posted by inter18 |19:38 | その他インテル関連 |
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