2011年12月16日
「インテルも僕も同じように復活した。」
「危機感を感じていたが、今はトランス状態みたい。スクデット争い?全員が信じているよ。」
アッピアーノ・ジェンティーレ - インタビューは会釈と微笑から始まった。エヒメ出身の25歳は、失望の後にやってきた再生を語る。インテル加入直後は常にレオナルドに案内され、通訳を欠かすことができなかった。しかし、今ではイタリア語も上達している。ユウトは誰からでも愛される方法を知っている。日本のスクニッツォ、もしくはイタリアのサムライだ。
- ナガトモ、あなたの話から始めますか?それともチームの話?
「いつでも優先するのはチームでしょう。」
- フィオレンティーナ戦とジェノア戦の連勝は、シーズンの流れを変える?
「それを話すのは少し早いと思います。しかし、僕たちが成長しているのは確かでしょう。雰囲気も変りましたよ。」
- まだスクデット争いに参加できると・・・
「僕は諦めていないし、チームもみんなも信じています。」
- ミラン以外にもユヴェントス、ラツィオ、ウディネーゼ・・・ライバルは多いですね。
「すべては自分たち次第です。それにフォルランもスナイデルも戻ってきますから。」
- これらの中であなたが最も感銘を受けたチームは?
「1月15日のミラノ・デルビーには出場できませんでした。だからユヴェントスでしょうか。チャンピオンズに出場しない分、リーグ戦に集中できているし、結束力もすごく固い。」
- ナポリ戦で苦労したのでは?
「それは言わないでください。Gazzetta紙の評価が4点だったことで、日本では大騒ぎになったんですから・・・。」
- その代わり、この前のジェノア戦は7点でしたよ。あなたはストライカーとゴールキーパーの仕事をしましたから。
「僕にとっても特別な試合になりました。トランス状態でプレーしていたんです。なんていうか、"感じた"んです。アルバレスのクロスを決めたときも、マルコ・ロッシのシュートを防いだときも。」
- 気前の良いインテルの公式サイトは、あなたの身長を170cmで記載しています。キャリアの中でヘディングを決めたことは?
「U-21代表で1回だけありましたね。」
- マラッシでの勝利後、一番嬉しかったメッセージは?
「たくさん電話が来ましたが、母親からのメッセージにかなうものはありません。クリスマスには東京に着いて、大阪からイタリアに戻る予定です。」
- チャンピオンズリーグの組み合わせ抽選会で希望する相手は?
「抽選?知りませんでした。ただ、相手がどこでも関係ないと思います。決勝トーナメントに進出するクラブはどこだって強豪ですよ。」
- 今後はチェゼーナ戦、レッチェ戦と続きます。元チームメイト相手に3試合連続ゴールを決めることができるでしょうか?
「彼ら、そして友人のパローロにとっては残念なことになります。だけど僕はゴールを狙いますよ。今、インテルは立ち止まれません。」
- イタリアにおいて最高の瞬間ですか?
「難しいですね。しかし、順調です。最近、ヒロシ・ジョウフク(FC東京監督)と話しました。彼はインテル対CSKA戦のテレビ中継で解説をしていました。試合後、一緒に僕のパフォーマンスを分析したんです。彼は僕のディフェンスについての改善点をいくつか指摘してくれました。」
- ラニエリは?
「言葉の壁がありますが、ラニエリとは常に意見を交換しています。ヒロシとの会話は主に精神的な分野でしたね。試合中の支持はベッペ・バレージにもらっています。」
- あなたのキャリアには様々な転換期があります。
「最初は18歳の時でした。東京の明治大学にいた私は、ヘルニアでプレーすることができませんでした。落胆し、フットボールをやめることも考えました。毎日パチンコをしてね。パチンコ?一種のルーレットのようなもので、日本ではポピュラーな娯楽です。しかし、そんな日々から立ち直り、4年間で大学生活を終えましたが、明治大学のチームはFC東京に入団するために去りました。」
- そしてオリンピックに出場します。
「2008年、僕たちは大きな目標と共に北京へ行きました。このチームにはホンダ、カガワ、ウチダもいましたが、結果は3試合で3敗。帰国後は責められましたよ。」
- その後、マッシモ・フィッカデンティによってイタリアに呼ばれました。
「前チェゼーナ監督は日本のフットボールを良く知っている人でした。僕はイタリアが好きなので、イタリア語のレッスンもしているんですよ。今は都市中央で一人暮らししています。ファッションに興味がありますね。買い物をしたり、食事をするのが好きかな。」
- イタリア料理?それとも日本料理?
「どっちも好きです。でも、スパゲッティ・キタッラ・コン・ボッタルガ(カラスミのスパゲッティ)に夢中です。」
- 自由時間は誰と過ごしていますか?
「モリモトとノヴァラで過ごす事が多いですね。彼とは日本の映画を良く見ます。近所で遊ぶときはスナイデル。みんなは僕がおかしいと思っているんでしょう?クレイジーなのはウェズですよ。ロッカールームではいつも悪戯をするし、僕はいつも弄られ役でね。一番最後の悪戯は食事のときでした。僕がテーブルのナプキンを広げると、その中にチーズが詰め込んであって、そこら中にこぼしてしまいました。他に仲が良いのはヴィヴィアーノ。マテラッツィがいないから寂しいですね。以前よりも会えなくなってしまいました。」
- サネッティとの関係は?
「ファンタスティック。カピターノは偉大です。彼は日本で言う"センパイ"というもので、これはガイドや教師という意味です。僕がゴールを決めた後に頭を下げるのは、彼に対する敬意なんです。トレーニングキャンプ中はルームメイトでもありました。僕がインテルに加入したとき、プレーのお手本はマイコンでした。それは何も変っていませんが、今はサネッティを目標にしています。彼のようなアスリート、プロフェッショナルになることが夢です。」
- もしフットボール選手になっていなかったら?
「競輪選手になっていたかもしれません。僕の祖父であるタツオ・ヨシダはプロの選手で、小さい頃からあこがれていました。」
- それ以外は?「子供の頃はドラムをやっていました。荒れていた大学時代は、ドラムを叩いましたね。そのとき、鹿島アントラーズのウルトラス"インファイト"のリーダーからスカウトされたこともあります。」
ソース:La Gazzetta dello Sport
posted by マサト |22:37 |
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2011年11月09日
「インテルは私のキャリアでも素晴らしいステージだった」
「ロシアのフットボールは目覚しく進歩しており、モスクワの生活はミラノと変らない」
ロシアでも、彼のユーモアのセンスは凍っていないようだ。サミュエル・エトーは、元ウディネーゼで現在アル・アインでプレーするアサモア・ギャンと対面した。ガーナ代表として参加したワールドカップ南アフリカ大会で、ギャンは母国をアフリカ勢で初めてワールドカップ準決勝に導こうとしていた。しかし、準々決勝のウルグアイ戦で迎えた延長戦、運命のペナルティキックを外してしまう。ギャンと会ったエトーは、笑いながらこう言った。「あれからシュートの勉強はしたのかい?まだ引退してないの?」
- サミュエル、インテルが1月の移籍市場であなたをレンタルするという案があったが、その可能性はあるんだろうか?
「私はアンジ・マハチカラでのプレーを楽しんでいる。君が思っているよりも遥かに魅力的な人生さ。新しいフロンティアを調査している気分さ。」
- ロシアでの生活は?
「ロシアはスペインやイタリアとは全く異なる。例えば、ヨーロッパが直面している経済危機とも無関係だしね。フットボール選手にとっても快適な環境が整っている。不満はないね。モスクワでの生活は、バルセロナやミラノのようにハッピーだ。クオリティは高いよ。」
- 年棒2,000~2,500万ユーロもあれば、地球上のどこでも快適に生活できると思うけど。
「私が受けたインタビューでは、常にお金の話になるんだ。ここにきた理由は、決してお金だけの問題じゃないよ。インテルやバルセロナでもらっていた金額に不満はなかったんだから。確かに、キャリアのこの次期には大きなビジネスだと思う。だけど私は、このクラブの掲げているプロジェクト、そしてアイデアに惚れたんだ。」
- アンジ・マハチカラのプロジェクトとは?
「ヨーロッパのカップ戦に出場することさ。ほとんどの選手たちが経験していない。街では多くのファン、特に子供たちから声をかけられるよ。"サミュエル、僕たちをヨーロッパに連れてって"ってね。どの国の子供も同じだけど、ロシアの子供たちはアフリカの子供たちの熱意を感じさせる。」
- 戦術的な面から見ても特別なチームだよね。
「ルチアーノ・スパレッティのゼニト・サンクトペテルスブルグのようなチームや、現代フットボールをトレーニングするCSKAモスクワのようなチームがいる。ロシアのフットボールは目覚しく進歩しているよ。2018年ワールドカップの開催国である刺激も大きいよ。2014年の冬季オリンピックもそうだけど、この国は大きなスポーツイベントを主催するための資源が豊富にあるんだ。選手のフィジカル面に関しても問題ない。唯一の難点が季節の格差。まもなくロシアリーグは終了する次期だからね。」
- 2010年南アフリカ大会で思い出されることは?
「ワールドカップのような重要な大会を運営するのは簡単ではない。特にアフリカには、貧しさや無能という劣等感が存在していた。しかし、南アフリカはこの大陸の可能性を証明してくれた。ガーナは惜しくも準決勝進出を逃したが、すべてのアフリカ人が彼らの健闘を讃えたよ。」
- あなたはアフリカのシンボルだけど、そのことをどのくらい誇りに思っている?
「これまでの道のりを思い出すと、本当に嬉しいよね。フットボールが可能性を与えてくれたんだ。このスポーツをキャリアや預金口座残高のためだけに利用したくはない。カメルーンでやっている私のフットボール・アカデミーは、多くの子供たちに夢と希望を与えているよ。」
- カメルーンからダゲスタン、次はどこだろう?
「分からないね。いつかはこの生活にもカーテンを閉める日が来るだろう。ただ、今はここで楽しみたい。」
- インテルに対するノスタルジアは?
「私のキャリアでも素晴らしいステージだった。この前の日曜日のように、ミラノにはいつ帰っても迎えてくれる友人たちがいる。インテルは私の心の中に残っているクラブさ。」
posted by マサト |16:22 |
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2011年10月11日
ルイス・フィーゴ(インテルの広報担当)はメッセージを投げかける。「順位表を見て逆襲を誓うのなら、考えるのは次節のことだけだ。過去の記憶の中に生きる必要はない。」
- インテルはまだ"飢えて"いますか?
「ふざけたこと言っちゃいけないよ。勝利に飢えていない者はビッグクラブでプレーなどできない。王者とは常に頂点を目指している人間たちのことを指す言葉だ。」
- ラニエリがチームに持ってきたものは?
「バランスと経験だね。」
- これからは?
「ラニエリはイタリアだけでなく、海外のビッグクラブも率いたことがある。大変な時期に行動を起こす経験を持っているんだ。インテルは通常のレベルに戻らなければいけない。」
- その新監督は、スナイデルの復帰を熱望しています。
「誰もがそうだろう。彼は特別かもしれないがね。あのオランダ人カンピオーネは、チームにクオリティとゴールを与えてくれる。」
- ウェズレイはインテルのプロジェクトに100%絡んでいる?
「ああ。彼が先頭に立っているよ。」
- 他の重要なピースは?
「マイコンだ。インテル対ナポリ戦を見れば分かるよ。インテルがどのようにプレーするかは、マイコンのパフォーマンスで決まるんだ。彼の前線へのドリブルは、相手チームにとって予測不可能な動きとなる。」
- 今シーズンのインテルも負傷に苦しんでいます。
「キーとなる選手を同時に欠いているからね。チアゴ・モッタの不在の影響も大きい。中盤では貴重な存在だ。ブラジル代表の最後の親善試合では、ジュリオ・セーザルも怪我してしまったらしい。」
- インテルはタイトルを獲得できるでしょうか?
「もちろん。今の順位表の位置は全く気にしていないよ。ナポリやユヴェントスは上手くやっているね。サンチェスがいないにもかかわらず、ウディネーゼも調子が良い。しかし、何かが起こるための時間は、あまりにも多く残されている。まだ開幕してから一ヶ月しか経っていない。始まっていないのと同じさ。」
- あなたが特に警戒するライバルクラブは?
「ナポリと言っておこう。しかし、順位表で我々の前にいるすべてのチームに敬意を持っているよ。今はすごく多いけどね。」
- エトーの放出は響きましたが、メンバーだけ見るとインテルはまだ素晴らしいチームです。
「それは本当だ。しかし、チームとは選手の名前で決まるものじゃない。他のクラブよりも優れていることは、ピッチ上で証明しなくては。」
- ハヴィエル・サネッティは殿堂入りの候補です。
「彼は偉大なカンピオーネであり、インテルのロッカールームに入ったすべての選手たちに対するお手本だよ。」
ソース:La Gazzetta dello Sport
posted by マサト |15:04 |
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2011年09月27日
2011年9月26日 モスクワ - 「全てのチャンスにおいて、私は立ち止まって悩んだりしない。結局、何が起こるかは分からないだろ。だからいつも自分自身にこう言い聞かせんるんだ。"サミュエル、これが人生だ"ってね。」 サミュエル・エトーの目に偽りはない。彼は新シーズンをハッピーに迎えている。もちろん、年棒2,000万ユーロという事実もあるが、決してそれだけではないようだ。モスクワ中心部に用意されたアパートには、室内プールも完備されている。会長のスレイマン・ケリモフと彼の右腕ゲルマン・トカチェンコは、クラブに新しい風を呼び込んだ。1ヶ月前、サムはお金のためにクラブを去ると言われ、イタリアから3000km離れたこの街にやってきた。「私は兄弟と素晴らしい代理人、弁護士と一緒にいる。」それぞれマルコ・マテラッツィ、クラウディオ・ヴィゴレッティ、アルベルト・ジリアーニのことだ。アンジへ来た夜、エトーは彼らと共にモスクワで最高のイタリアンレストランで食事している。「トマトソースのスパゲッティとピザがないと、何も食べるものがない。」 あの夜、彼の心はまだミラノにあった。
- エトー、あなたが去ってから1ヶ月が経ちました。
「ずっと怒ってたよ。インテルの試合結果がメールで来るたび、携帯電話を壊したくなった。私はインテルを去るとき、これからもずっとインテリスタだってことを宣言した。それなのに、苦境に立っているチームを助けることができなくて、本当に残念に思っていた。」
- ファンは"エトーがいれば・・・"と言っていました。
「彼らの気持ちに対して心から感謝しているよ。だけど、今のインテルを助けることができる選手は他にいる。」
- あなたよりも助けることができる選手とは?
「私はパッツィーニとはそれほど一緒にプレーしていないが、彼はスタメン出場すれば凄く安定すると思うよ。土曜日のボローニャ戦を見たかい?インテルを去って残念に感じたことのひとつに、もっと彼と一緒にプレーしたかったってのがある。」
- 彼からは連絡をもらいましたか?
「数人から連絡をもらっているけど、サリー・ムンタリからが多いね。彼もこの夏に移籍の可能性があった。しかし、この残留は驚くべきことではない。ムンタリにはインテルのスタメンをはれるだけの実力があるんだ。私はいつもそう思っていたよ。」
- インテルの困難なスタートの理由を聞きましたか?
「今の私はチームから遠く離れている。どのチームにも難しい期間があり、常にその解決策を探すものさ。私に言わせれば、すでに最悪の期間は過ぎ去っていると思う。私はモラッティさんの考えを信じているよ。インテルはきっと立ち直るってね。」
- 少し弱体化したインテルは、早々に監督を変更しました。あなたとガスペリーニの関係は?
「ピンツォーロで少しだけ話した。フットボールについての意見は人それぞれだし、彼のことを理解する時間があったとは言えない。それでも、彼が良い人間で、良い監督であることは分かっている。フットボールにおいてはひとつだけ特定のルールがあるんだ。チームを改革したいときには、監督を代えなきゃいけないってね。」
- ラニエリのことはどう思います?
「過去のいろんな出来事は残念に思っているけど、インテルがラニエリを監督に選んだことは嬉しいね。チェルシーやユーヴェを率いていたとき、彼は私をチームに望んでくれたんだ。きっと彼とは上手くやれたと思う。幸運を祈っているよ。」
- 彼はインテルを復活させることができますか?
「それが1人の人間の力でできると思うかい?そんな人は存在しないよ。それを成し遂げるのはグループなんだ。そしてグループはリーダーを必要とする。ラニエリについて言えば、彼はそのグループをまとめることができる人間だと思う。」
- CSKAモスクワ対インテル戦はスタジアムで観戦しますか?
「みんなとの再会は望んでいるけど、それはスタジアムではなくホテルになるだろうね。火曜日の夜にディナーを予約しているんだ。」
- 移籍の時の話ですが、あなたはお金で動く傭兵だと思われました。
「じゃあ、あなたにひとつ質問しよう。人々は何のために働くんだい?最高の人生を送りたいとは思わない?インテルで同じだけの給料が稼げれば、私はここに来る事はなかった。しかし、それは誰がやったこと?傭兵と呼びたいのなら構わない。だけど、私はお金にも価値があると思うよ。」
- ロシアのフットボールで何か発見はありましたか?
「違いは多いけど、ゴールが近いことかな。ただ、私にとっては世界中どこに言っても同じさ。」
- レアンドロ・フェルナンデスに怒ったことは・・・
「私にファウルをしただけでなく、文句を言ってきたんだよ。だから首を絞めたくなった。」
- チャンピオンズリーグが恋しいですか?
「たぶん来シーズンはチャンピオンズリーグでプレーすることになる。アンジには長期的なプロジェクトがあるんだ。だから私は3年契約を交わしたんだ。」
- モスクワの渋滞を避けるために個人使用のヘリコプターを準備してもらっているとか?
「そうだよ。断ったという話は間違いだ。ロベルト・カルロスみたいになってしまうのは嫌だからね・・・」
(※ロベルト・カルロスの車には警察官が2人同乗しており、渋滞にぶつかると彼らが車を降りて交通整理を始めると言われています。)
- 良い体格のボディガードもいるとか?
「彼ら無しで生活することはできないんだ。通訳もいるから、私が練習に行くときはいつも6~7人が一緒だよ。おかしな話だけどね。」
- ロシアの寒さを知ったら、あなたの笑顔は消えるのでは?
「だけど国内リーグ戦は11月上旬から3月までは中断するからね。その間はミラノやパリ、マイアミでトレーニングをするよ。まぁミラノの冬も寒いけどね。」
- マハチカラのスタジアムはどんな感じですか?
「ものすごく小さいよ。チェゼーナのスタジアムみたいな感じだね。だけど観客はとても熱いんだ。」
- サンシーロも・・・
「サンシーロに戻りたいね。デルビーは見に行くよ。マテラッツィと約束しているんだ。インテルのホームゲームのときだけど。」
ソース:La Gazzetta dello Sport
posted by マサト |18:38 |
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2011年09月05日
「ウェズレイ:"勝利のために留まる。リーグ戦は可能、チャンピオンズは難しい・・・けど"」
2011年9月4日 アムステルダム - ウェズレイ・スナイデルは、多くの人々が集まった部屋でとても満足そうな表情を浮かべていた。「美しいパーティーだね。ここには家族と友人たちがみんな揃っている。」 天井からぶら下がっている風船の数は、この日誕生日を迎えた男の子の年齢を表している。ジェシー・スナイデルは5歳になった。このパーティは、スナイデルの息子のために催されたものであるが、11-0というサンマリノ戦での大勝利も話題に挙がっていた。彼の友人の中には「少しは手加減しろよ!」 と言っていた人間たちもいたが、スナイデルはこう答えた。「それも考えたけど、ファンはゴールをたくさん見たいだろ?マンチェスター・ユナイテッドだって、アーセナル戦で止まらなかったじゃないか。」
- マンチェスター・ユナイテッドについて・・・
「その話はもうしたくないんだ。このチームに残れたことを嬉しく思っているだけ。出て行くことを考えたこともないけどね。コッパ・イタリア優勝後、僕はバカンスに入った。考えていたのはピンツォーロでのトレーニングキャンプに戻ることだけだった。だけどインテルは僕の代理人に電話して、お金が必要だから僕を売却したいと言った。あとはみんなも知っているように、マンチェスター・ユナイテッドの話だね。そしてこれはエトーの売却と共に消えることになったのさ。」
- マンチェスター・シティの話もありました。
「それについては何も知らないよ。僕はミラノで元気にやってるし、ここの人々もフットボールも気に入っているんだ。何より会長が最高だし、ここを去る理由はないよ。」
- それでもモウリーニョがいた頃とは違うでしょう・・・
「チームが強いことに変わりはない。チャンピオンズリーグを勝ち取ることは難しいけど、リーグ戦は優勝することができる。フォルランは良い選手だし、サラーテもそうさ。アルバレスは若いけど上手くやっている。その他の選手たちは今までと変っていない。」
- フォルランはチャンピオンズリーグに出場できません・・・
「仕方がないね。僕がその分ゴールを決めるよ。」
- あなたはどのポジションでプレーするのでしょうか?
「僕は知らないよ。ここまでは攻撃的ミッドフィルダー、左ウインガー、セントラルミッドフィルダーとしてプレーしたけどね。ガスペリーニ監督は賢い人だ。彼は入念に準備をする。彼がトレクアルティスタとしての僕を気に入っていないのなら、別の役割でプレーするさ。」
- 長く奇妙な夏でしたが、あなた自身は落ち着いていますか?
「ああ。自分が求めていることを理解していたからね。インテルにいれば、インテルのことを考える。他のチームに行けば、生活を変える。移籍市場にはずっと僕の名前が載っていたけど、いつものことだからもう慣れているよ。」
- モラッティ会長とは話しましたか?
「何度もね。彼は特別な人だよ。すべてを理解してくれる。選手の気持ちを先読みするんだ。彼こそフェノメノン(超常現象)だね。」
- モラッティ会長に恋しているようですが、モウリーニョ監督のこともまだ好きですか?
「モウリーニョ監督はナンバーワンだよ。最近はバルセロナ戦で問題があったけど、僕は彼を擁護したい。試合の興奮は、いろんな出来事を引き起こすものなんだ。」
- あなたは指で誰かの目を突いたことがありますか?
「繰り返すけど、何が起きてもおかしくないんだ。彼は明らかに気分を害していた。しかし、彼は絶対にそれを認めないよ。」
- オランダ人ジャーナリストに"いつかモウリーニョ監督と一緒に仕事がしたい"と言いましたね?モウはあなたにインテルに留まるように言いましたか?
「ああ。今でも彼のハートにはネラッズーリがあり、僕にはいつも留まるように言っている。」
- この数ヶ月間、最もあなたを悩ませたものは?
「何もないね。フットボール選手については、あなたも分かっている通りさ。僕がプレーするのはお金のためだけじゃない。勝利のため、楽しみのためにプレーしたいんだ。もし自分がお金のためだけにプレーしていると思ったら、その時は引退するだろう。」
- あなたは楽しむことが好きですが、しばしばそれが誇張されてニュースになります。例えば、Gazzetta紙はあなたがタバコをくわえていた写真を掲載しましたが、迷惑に感じませんでしたか?
「いや、なぜだい?実際、僕はタバコを吸っていたし、君たちは自分の仕事をしただけじゃないか。タバコを吸ったのは3週間前だけど、もう吸う事はないよ。世の中の人は、フットボール選手に対し、完璧な生活を送る善人というイメージを持っている。そういうイメージに近づけるようにコントロールはしてるけど、僕たちだって人間なんだ。バカンス中にお酒を飲んだり、タバコを吸うくらいは許して欲しいな。体重だって少し増えていたけど、2週間で元に戻したよ。」
- 痩せる必要があるといえば、カッサーノがミラノに住む隣人だとか?
「うん。僕は同じマンションの7階に住んでいて、彼は4階なんだ。カッサーノは少しクレイジーだろ?僕はそこが好きなんだよね。」
- イブラヒモヴィッチは?
「僕に対してはいつも礼儀正しかったよ。」
- エリアはあなたの助言でイタリアにやってきたと言っています。
「彼は良い青年で、良い選択をしたと思う。ユーヴェは素晴らしいチームだし、ローマやナポリと共にスクデットを争うレベルだ。ミランとインテルが若干強いけどね。」
- あなたは移籍市場のウワサには影響されないようですが、結婚生活のウワサについては?
「少し嫌だね。ヨランテがロサンゼルスで仕事をしているとき、ミラノにいる僕が一人で食事する姿を見られるのは仕方がないよ。彼女が家にいるときは外食しないんだ。ヨランテは料理がとっても上手いから。」
- お互いが離れて生活する時間が増えたのは苦ではないですか?
「フットボール選手の妻は、常に家庭を守る必要があるという考え方は好きじゃないね。ヨランテが映画の仕事をしたり、ロサンゼルスで働くのは、僕がチャンピオンズリーグやワールドカップに出場することと同じくらい大切なんだ。お金の問題じゃなくて、自分自身の生き方の問題だよ。」
- あなたは欧州選手権での勝利を信じている?
「期待は持っているよ。僕たちは最高のチームのひとつだから。」
- キャリアが終わるまでインテルに残るつもりですか?
「今それを口にすることは簡単だけど、僕は2015年までの契約を尊重するとだけ言っておくよ。僕だけの問題でもないからね。だけど、さっきも言ったように、僕はミラノの全てが好きなんだ。だからここで勝ち続けたい。」
- モラッティ会長にもそう言った?
「彼にそういう必要はない。きっと理解しているからね。」
以上が、非常に長かった夏の終わり・・・2011年9月4日-のウェズレイ・スナイデルだ。「引退したら監督をやるよ。オランダでライセンスを取得することを考えているんだ。」と語った。いつの日か、彼はもう一人のモウリーニョを自分自身に見つけるかもしれない。
ソース:La Gazzetta dello Sport
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posted by マサト |19:28 |
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2011年08月01日
セルティックを一蹴。ナガトモがK.O。サネッティがミラノに戻る。
「カスタイニョスとパッツィーニのゴール。しかし日本人が負傷。8月6日のスーペル・コッパのため、キャプテンを北京に召集」
2011年7月30日 ダブリン - ヴィヴィアーノとカステラッツィの負傷でジュリオ・セーザルがされたように、スーペル・コッパ・イタリアーナにまた南米人選手が呼び戻された。今度はナガトモが肩を脱臼している(精密検査は月曜日に行なわれる)。北京に呼ばれるのはサネッティ。マイコンの可能性もあったが、同選手が北京のあとブラジル代表に召集されることが考慮された。また、ブラジルにいるマイコンより、ギリシアでバカンスを過ごしているサネッティのほうがチームに合流しやすい。中国に行く際のフライトは1人だが、チームはパリ経由でほぼ同時刻に北京に到着する。
ガスプの後悔 - ナガトモの脱臼は、チアゴ・モッタへのレッドカードと同じくらい予想外な出来事だった。この2つの出来事が、監督が立てていたいくつかのプランを中止させることになる。例えばアルヴァレスを後半に試したり、エトーをパッツィーニの左に置いたり、またこのカメルーン人選手を中盤で起用することなどだ。スナイデルがミッドフィールドの深い位置でプレーせざるを得なかったことも残念だった。
ファイティング - ポジティブな結果もある。ガラタサライとの親善試合が「本当の」試合だったのならば、このセルティック戦でもスコットランド人は白熱していた。特にセルティックのキャプテン、ブラウンのパフォーマンスは最高に近いものがあった。しかしインテルは冷静に先制点を決めると、10人になった後にも追加点をあげている。北京を意識した軽めのプレーながら、しっかりと結果が出せたことは大きい。
良かった点と悪かった点 - 攻撃においては合格だ。デキ、パンデフ、カスタイニョスが絡んだ最初のゴールは美しく、パッツィーニの追加点も流れの中からのものである。一方で、10人になる前から相手にあまりにも多くのチャンスを与えたことも事実だ。カステラッツィは少なくとも3つの奇跡的なセーブを見せており、インテルのマン・オブ・ザ・マッチを挙げるなら間違いなく彼であろう。ディフェンス面においては、ガスプの課題はまだ多い。両サイドバックのナガトモ(ファラオニ)とサントンが低めの位置でプレーしていたにもかかわらず、セルティックは次々とゴールに迫った。彼らがパトやイブラヒモヴィッチであれば、結果が違ったことは明白だろう。
ソース:La Gazzetta dello Sport
posted by マサト |19:46 |
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2011年07月25日
「インテルには勇気があった。ウルトラスで混乱したスタジアムで、ガラタサライとドロー。ネラッズーリの出来は上々。エトーがポストを叩く」
2011年7月25日 ボーフム(ドイツ) - 北京での試合を前に真剣なテストがしたかった?キャンプが始まってから2週間。アッレグリのチームを叩くため、インテルは今シーズン初めての"テストマッチ"を戦った。スーペル・コッパ・イタリアーナで対峙するミランは、相手に何もチャンスを与えなかったインテルを見ただろう。
ウルトラスの侵入 - この試合について、フレンドリーさはほとんど無かったと言える。この日のルール地方はまるでトルコ。発売された2万枚のチケットのほとんどをガラタサライファンが買い、それはわずか2日で完売している。また、インテルの選手たちがホテルにチェックインする際、200人のトルコ人フーリガンが彼らを囲んだ。この試合で、ガラタサライがレフェリーの恩恵を最大限に受けたことは、想像に難しくない。
危険 - 終了間際、スナイデルのフリーキックから、エトーがポストを叩くシュートを放ち、その後のカスタイニョスのヘディングは、エルチェティンのファインセーブによって阻まれた。この場面を見ても、インテルの攻撃は非常に危険だった。ガスペリーニは選手たちをチェックすることができた。ディフェンス陣は、ガラタサライにチャンスらしいチャンスを与えていない。
サムエル:7
難しい役割をこなした。特に3バックの際、ディフェンス間の距離とラインコントロールに苦労したはずだ。しかし彼は試合ごとにますます良くなってきている。
スナイデル:6.5
今回はセントラル・ミッドフィルダーとしてプレーした。あのフリーキックは、完璧なスナイデルのカムバックを感じさせる。
オルランドーニ:6.5
ピッチに入ったときは、まだ体が温まっていなかった。しかしすぐに準備を整えると、最後にはカピターノを努めている。無失点という結果はひとつの答えだろう。
カルディオラ:6.5
試合に戻ると、すぐチームに保証を与えた。決定的な仕事、集中力。ミスをしても、それを取り戻すプレーがあった。
アルヴァレス:5.5
スイッチはほとんどオフに。ミッドフィールドでは上手くやっていた。
ナガトモ:5
少ししか走らず、ほとんど攻め上がることもなく、何ら怖い存在ではなかった。カスタニョスへのアシストは偶然では無いはずだが。
ブロックされたウイング - 右サイドにおいて、ナガトモはディフェンダー3人とミッドフィルダー4人にバランスを与えることができなかった。逆サイドでは、オビがその足とキャラクターを十分に発揮している。カスタニョスとアルヴァレスには、いくつかの素晴らしいプレーがあった。パッツィーニを1時間以上ベンチに置き、センターフォワードにエトーを置いたことに、ガスペリーニの何らかのアイデアが感じられる。後半のアルヴァレスは、スタンコヴィッチと共にミッドフィルダーに下がったが、このアルゼンチン人選手には何の問題も無かったようだ。
ソース:La Gazzetta dello Sport
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2011年07月22日
「彼は新しい役割にナーバスになっているが、元気である。いなくなる可能性?我々はインテルのために働いている」
2011年7月22日 ミラノ - 「プレシーズンのトレーニングキャンプで、私を感動させたことを3つ?まずはスナイデルだね。」 インテルの新監督として新しい生活を始めたガスプは、ユトレヒトの才能に注目した。
- ウェズレイの話から始めましょう。彼の役割の変更は妥当ですか?
「あのポジションでも、彼はすぐに私を納得させたよ。お互いが確信したと思う。ウェズレイは他の選手よりも5秒早く考える。試合をオープンにし、チームを動かす方法を知っているんだ。」
- そのポジションに留まることは決まりですか?
「過去にもそのポジションでプレーしていたよ。むしろ、彼はこちらの方を好むだろう。プレーして楽しめる位置だと思う。」
- 移籍市場については話しましたか?
「移籍市場?いいえ。我々が話したのは新しい役割についてだけだよ。しかし、最初彼はナーバスになっていた。落ち着いたスナイデルではなかったね。」
- ファーガソンは失敗しました・・・
「スナイデルと一緒に働いてまだ数日だが、彼のこのユニフォームに対する気持ちは明白だよ。今はいろんな意味で落ち着いているうようだ。」
- あなたを感動させた他の2つは?
「ファンの熱意だね。あとは選手たち。個性的なんだが、新しい状況に取り組める柔軟性と余裕を持っている。」
- キャンプには新加入選手も参加しています。
「アルヴァレスは新しい世界に放り込まれながら、すべてを容易にこなしている。これは偉大な選手が持っている要素だ。彼は優秀だと思う。」
- アルヴァレスの他にもいますよね?
「カスタイニョスだね。リッキーと比較した場合、若い分どうしても経験に劣るかな。しかし本当に優れた才能があるよ。」
- あなたはブラジル人選手とアルゼンチン人選手6名を欠いて、北京でスーペル・コッパ・イタリアーナを戦うことになります。
「彼らから連絡をもらったんだけど、自分たちの意思で北京に来るそうだ。しかし、私は彼らには休みが必要だと思う。激しいシーズンを終え、呼吸も整えずに新シーズンに入ることになるね。だから私は8月7日から合流させることにした。彼らがいなくても、我々には競争力のあるチームがある。そして、勝つのはインテルだ。」
ソース:La Gazzetta dello Sport
posted by マサト |18:58 |
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2011年07月20日
「レオナルドには裏切られたと感じたが、インテルはオレの心臓に刻まれている。」
「ラノッキアはオレの後継者だ。あいつに23番をやってくれ。ガスペリーニ?頑張らないといけないね・・・。」
2011年7月20日 ピンソーロ - キャンプ地でのトレーニング中、観客席からしばしば沸き起こるコーラスがある。"Tutti pazzi per Materazzi(=みんなマテラッツィに夢中さ)"。この10年間で、初めてマテラッツィがいないプレシーズンだ。ネラッズーリのジャージで276試合に出場した人気者は、契約を1年残してインテルに別れを告げた。
- マテラッツィ、なぜなんですか?
「シーズンが終了したとき、あの前監督のプランには入っていないから、来シーズンはチャンピオンズリーグにも登録されないと言われたんだ。とても優しい"脅し方"だよ。オレはプレーできくて怒ったことなんて1度もないのにね。」
- しかし、その前監督は去ってしまいました。
「ガスペリーニ監督だったら異なる選択をしたかもしれない。ただ、オレには彼と知り合える幸運がなかったんだな。確かなのは、本当はインテルを去りたくなかったってこと。オレは補償されている金を捨てて出て行くのさ。」
- ガスペリーニのインテルをどう思いますか?
「これまでガスパーソンには、ファーガソンが持っているような選手がいなかった。そして今、彼はやっと駒を手に入れた。これからはそのニックネームに値することを証明しなくちゃいけないね。」
- 今、何が恋しいですか?
「ピンソーロには何回か行っているから、チームメイトや友人たちのことはまだ恋しくないね。携帯電話にもたくさんのテキストメッセージが届くよ。」
- 残念に思っていることは?
「最後の監督がモウリーニョじゃなかったこと。彼はその強いキャラクターで、オレたちを成長させてくれたんだ。」
- お別れの試合ができませんでしたね。
「コッパ・イタリア決勝は十分な舞台だったと思う。最終節のカターニア戦では、ファンに別れを告げたいって頼んだんだけどね。今考えると、あの時は少し感情的に詰め寄ってしまったかな。」
- 最も誇りに思うのは?
「最初のスクデットを獲得したとき、両方のゴールで得点を決めたこと。」
- 最も悪い思い出は?
「スクデットがかかった試合で、ペナルティキックを外した瞬間。」
- ベニテスについて話せますか?
「ジェイミー・キャラガーの自伝本に書かれた言葉そのままだ。"ベニテスは土曜日の夜にパブで会う、最も厚かましい人間の一人だ。入店してから数分後には、パンチを喰らっていると思う。"」
- 一緒にプレーした選手で最高なのは?
「ロナウドかな。エトーも外せないね。試合に勝たせてくれるようにお願いしたとき、彼は必ず勝たせてくれた。」
- リヴァプールに負けたとき、イブラヒモヴィッチはマテラッツィのせいで負けたと言ったのですか?
「もう過去のことさ。その後、オレたちはチャンピオンズを獲得できたんだ。」
- 最もフレンドリーなチームメイトは?
「マッシモ・デラ・カーサ(フィジオセラピスト)だ。彼は友人であり、オレの筋肉でもある。あとの5~6人は言わなくてもわかるだろ・・・。」
- もし誰かに感謝するとしたら?
「マッシモ・モラッティさんの名前は次のタトゥーに入れるよ。"カバーで本を判断するな"って言うけど、彼は本当のオレに信頼を寄せてくれた。」
- あなたが入れた最後のタトゥーは?
「心臓の上にインテルのバッジを入れたんだ。もうインテルの選手じゃないけどね。」
- 今後について。
「8月末までオファーを待つけど、どこからもなかった場合はすぐにクラブで働き始めるつもりさ。」
- どういう仕事を?
「いずれ決まると思う。当分はピエロ・アウシリオと働くだろうね。有望な若手を発掘する仕事だ。」
- 監督にはなりませんか?
「いつかは希望する日が来るかもしれないけど、オレのような人間には向いてないと思うよ。」
ソース:La Gazzetta dello Sport
posted by マサト |20:09 |
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2011年07月20日
マッシモ・モラッティは"落ち着いて"いる。しかし、ジャチントの健全なイメージを守るため、行動を起こすつもりだ。
2011年7月19日 ミラノ - マッシモ・モラッティにはこうなることが分かっていたし、常に落ち着いたままだった。協会の会議の結果、2006年のスクデットがインテルから剥奪されないことが決まっても、インテルは沈黙を保ち続けている。会長は「良い結果」とだけコメントし、クラブとしてのアクションを起こさないことを決めた。ステファノ・パラッツィが確実な証拠が存在すると言ったのは7月1日。それから1ヶ月も経たず、事件は終結した。
誕生日 - 偶然にも、昨日は1942年に生まれたジャチントの誕生日であった。また、彼が背番号3を着て初めて対戦したクラブは、インテルが日曜日に親善試合を戦ったばかりのメッツォコローナである。もしファッケッティが生きていれば、彼は今年で67歳になっていた。
守るための行動? - インテルにとっては、今回の事件はこれで終わりにしたい。もしクラブ弁護団が動くとすれば、それはジャチント・ファッケッティの名前を守るためのアクションだ。この数年間で、インテルが何よりも大切にしているファッケッティのイメージは、幾度も傷つけられた。7月4日にモラッティが「攻撃的で本当にひどい訴え」とコメントしたのは記憶に新しい。
ティフォーゾ - 昨日、マッシモ・モラッティはミラノから出ており、ニュースを聞いてからSarasオフィスに入った。インテリスティの集団は、スクデットを守ったこの記念すべき日に、一目モラッティを見ようとSarasオフィス前に集まった。いずれにしても、インテルはスクデットを剥奪される可能性など、少しも心配はしていなかった。昨日は、ただそれが確定しただけの日である。
ソース:La Gazzetta dello Sport
posted by マサト |14:27 |
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