2008年02月20日
カイトとジェラードがインテルを陥落させる。
Kuyt-Gerrard: tonfo Inter. A san siro serve l'impresa. (Gazzetta dello sport)2008年2月19日 リヴァプール(イングランド) インテルのチャンピオンズリーグの冒険は、 出足からつまずいてしまう結果となった。 イングランド代表監督のカペッロも見守るなか、 ベスト8をかけたリヴァプールとの1stレグを2-0で敗れてしまう。 マテラッツィ退場後に10人で約1時間我慢し続けたものの、 カイトとジェラードに壁を破られてしまう。 コルドバの怪我もとても気がかりである。 マテラッツィに加え、次はコルドバも戦えない可能性がでてきた。 震え ヴィエラはベンチからのスタートとなり、 フォーメーションは試合前に予想した通りとなった。 キヴのポジションを1つ下げ、 スタンコヴィッチとカンビアッソが中盤の底に入り、 マクスウェルとサネッティはサイドに位置した。 チャンピオンズのアンセムが流れ始めたが、 ここで聞き入るものは誰一人いなかった。 レッズファンにとっての魂の歌声がスタジアムに溢れ、 そして震えさせる。 ネラッズーリの前に大きな山が存在した。 彼らが次に進むためには、 それを乗り越えなければならないことを示していた。
壁 ベニテスは中盤に壁を形成する。 ルーカスとマスチェラーノを中央に置き、 その2人の前にジェラード、カイト、バベルを並べた。 この3人が動きまわり、レッズは試合を動かしていった。 トーレスの1トップではあったが、 攻撃に移るときは全員がゴールに向ってきた。 前半3分、ギャラガーがあがってコルドバのハンドを要求したシーン。 それが彼らの姿勢を表していた。 前半15分までは、インテルにとって息が詰まる展開が続いた。 左サイドのカイト、逆サイドのバベルに攻め込まれ、 シュートが次々と飛んできたがセーザルのところまでは届かなかった。 赤の23番 劣勢にあるチームから、 "気持ちの強さや厳しさ"を見出すのは難しい。 主審のデ・ブレッケーレは、 マスチェラーノのクルスに対しての激しいチェックを見逃したが、 30分までにマテラッツィが犯したファールに対しては 2度ともイエローカードを提示した。 ここが、試合の分岐点になったのは確かだろう。 キヴがコルドバの隣に移り、 マクスウェルが一つポジションを下げた。 そして、スタンコヴィッチが中央からサイド寄りでプレーした。 2トップはそのまま残し選択は、勇気ある決断であった。 >続きを読む ※このブログ内で使われている画像は、インテル公式サイトからのものになります。 同サイトでは非商用利用であれば著作権フリーを明記しています。 http://www.inter.it/aas/news/reader?N=28745&L=en&CAT=2/ Agencies, Newspapers and Internet sites can freely reproduce the content shown, quoting the source: inter.it. Any content reproduced will not be used for marketing purposes or sold/transferred to third parties for marketing purposes.
posted by inter18 |20:01 |
Gazzetta紙 |

2008年2月19日 リヴァプール(イングランド)
インテルのチャンピオンズリーグの冒険は、
出足からつまずいてしまう結果となった。
イングランド代表監督のカペッロも見守るなか、
ベスト8をかけたリヴァプールとの1stレグを2-0で敗れてしまう。
マテラッツィ退場後に10人で約1時間我慢し続けたものの、
カイトとジェラードに壁を破られてしまう。
コルドバの怪我もとても気がかりである。
マテラッツィに加え、次はコルドバも戦えない可能性がでてきた。
震え
ヴィエラはベンチからのスタートとなり、
フォーメーションは試合前に予想した通りとなった。
キヴのポジションを1つ下げ、
スタンコヴィッチとカンビアッソが中盤の底に入り、
マクスウェルとサネッティはサイドに位置した。
チャンピオンズのアンセムが流れ始めたが、
ここで聞き入るものは誰一人いなかった。
レッズファンにとっての魂の歌声がスタジアムに溢れ、
そして震えさせる。
ネラッズーリの前に大きな山が存在した。
彼らが次に進むためには、
それを乗り越えなければならないことを示していた。
壁
ベニテスは中盤に壁を形成する。
ルーカスとマスチェラーノを中央に置き、
その2人の前にジェラード、カイト、バベルを並べた。
この3人が動きまわり、レッズは試合を動かしていった。
トーレスの1トップではあったが、
攻撃に移るときは全員がゴールに向ってきた。
前半3分、ギャラガーがあがってコルドバのハンドを要求したシーン。
それが彼らの姿勢を表していた。
前半15分までは、インテルにとって息が詰まる展開が続いた。
左サイドのカイト、逆サイドのバベルに攻め込まれ、
シュートが次々と飛んできたがセーザルのところまでは届かなかった。
赤の23番
劣勢にあるチームから、
"気持ちの強さや厳しさ"を見出すのは難しい。
主審のデ・ブレッケーレは、
マスチェラーノのクルスに対しての激しいチェックを見逃したが、
30分までにマテラッツィが犯したファールに対しては
2度ともイエローカードを提示した。
ここが、試合の分岐点になったのは確かだろう。
キヴがコルドバの隣に移り、
マクスウェルが一つポジションを下げた。
そして、スタンコヴィッチが中央からサイド寄りでプレーした。
2トップはそのまま残し選択は、勇気ある決断であった。

