2010年01月31日
京都牝馬Sの調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の3頭。
【調教見解】
○ヒカルアマランサス…栗東ポリトラックで2頭併せの外。少し姿勢は高いものの、大きなストライドで楽々と駆け抜けてくる。いかにも軽い馬場向きの走りで、京都コースは合っていそう。
○ザレマ…栗東坂路で単走。相変わらず牡馬顔負けのパワフルなフットワーク。抜群の行きっぷりで楽々と駆け上がってくる。ラストもしっかりと踏ん張っており、再上昇ムード。
○クラウンプリンセス…栗東坂路で単走。相変わらず動きは滑らか。稍重馬場も苦にすることなく、しっかりとした脚取りで登坂していた。このところ結果は出ていないが、好状態をキープ。
混戦の京都牝馬S。上記3頭以外にも調教で目についた馬が何頭かいました。やはり手広くが基本でしょう。
posted by indigo_n |02:13 |
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2010年01月31日
根岸Sの調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の3頭。
【調教見解】
◎ケイアイテンジン…栗東坂路で単走。レースでも騎乗する藤田が鞍上。大きくて伸びやかなフットワーク。4F51秒2-1F12秒3の好タイムを楽々とマークした。調教は抜群に走る馬ではあるが、動きといい、タイムといい、体調の良さと能力の高さが充分に窺えた。文句ないデキ。
○サマーウインド…栗東坂路で単走。終い重点の調教。フットワークが実にしっかりしているし、真っ直ぐ駆け上がってくるのも好感。走る気も前面に出ている。上昇一途。
○グリフィンゲート…美浦ポリトラックで単走。速いペースでガンガン飛ばすが、最後まで余力は充分。先週、今週と連続して6F78秒台の好タイムをマークした。上がり馬らしい活きの良さを感じるし、重賞に向け、いつも以上にハードな調教を消化。体調は申し分なし。
好調馬が揃いましたが、中でも上記3頭は将来的にも楽しみ。ハイレベルの戦いを期待します。
posted by indigo_n |02:12 |
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2010年01月29日
東京新聞杯の調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の3頭。
【調教見解】
◎トライアンフマーチ…CWで3頭併せの中。レースでも騎乗するルメールが鞍上。きっちり折り合いがついているし、僚馬に挟まれていても、とくに気にする素振りも見せない。ゴール前は、馬ナリのまま、楽々と僚馬を突き放してきた。馬体の充実も目立っており、いよいよ本格化の印象がある。好仕上がり。
○グッドキララ…栗東坂路で単走。軽めの調整が多い川村厩舎だが、今回は4F53秒5としっかり時計を出してきた。とくにラスト1Fは馬ナリで12秒2の切れ味。1週前には4F52秒3のタイムもマークしており、この馬にしては珍しく、中間しっかりした稽古を積んできている。要注意。
○タマモサポート…栗東坂路で単走。久々にこの馬らしい、テンからハミを取ってグングン突っ込んでいく動きが戻ってきた。その割にはラスト1Fも12秒9と、この馬にしては我慢が利いている。前2走から動きが一変。今度は侮れない。
混戦模様の東京新聞杯。調教も好気配の馬が多かったように感じました。トライアンフマーチは奥手の印象がありましたが、ここに来てグッと実が入って来た感があります。マイル転向も正解でしょう。穴っぽいところではグッドキララとタマモサポートの2頭の動きが目につきました。どちらも一発があっておかしくないデキと見ます。
posted by indigo_n |23:02 |
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2010年01月24日
平安Sの調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の3頭。
【調教見解】
○ウォータクティクス…栗東坂路で単走。活気のあるフットワークで駆け上がってくる。ラストの脚色は一杯になってしまったが、調教駆けしない同馬にしては踏ん張った方。一息入れて上昇気配が窺える。
○ダイシンオレンジ…CWで2頭併せの外を追走。大きくて伸びやかなフットワーク。舌を越していたが、直線も最後までしっかりと伸びていた。体調は良さそう。
○トーセンアーチャー…栗東ポリトラックで単走。レースでも騎乗する四位が鞍上。前脚を投げ出すような独特のフットワーク。直線に向くとさらにストライドが伸び、ゴール前の勢いなど上々だった。まずまず好印象。
こちらはAJCCとは対照的に調教の動きが地味な馬が多かったですね。ウォータクティクスは不振時に比べ、かなり調教の動きは戻ってきた印象。一変する可能性は充分にあると見ています。
posted by indigo_n |03:01 |
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2010年01月24日
AJCCの調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の3頭。
【調教見解】
○アドマイヤコマンド…栗東坂路で単走。栗東留学中でレースでも騎乗する後藤が鞍上。大きなストライドで楽々と駆け上がってくる。1年半以上の長期休養明けながら、馬ナリでラスト2F24秒5-12秒4の超抜のタイムをマーク。並みのオープン馬とは排気量が違う印象を受けた。2ヶ月間じっくりと乗り込んで来たし、鉄砲も利くタイプ。復帰緒戦から楽しみ。
○キャプテントゥーレ…栗東坂路で2頭併せの外。除外などで間隔があいたが、その分、乗り込み量は豊富。一週前には栗東坂路で4F52秒1-12秒2の好タイムをマークした。今週はレースでも騎乗するルメールを背に終い重点の調教。とにかくフットワークが軽いし、ラスト1F12秒2と伸び脚良好。元々稽古駆けする馬ではあるが、好仕上がりと見てよさそう。
○デルフォイ…栗東ポリトラックで2頭併せの外。レースでも騎乗する藤岡佑が鞍上。僚馬を追走し、直線入り口で併走状態に。ラスト追い出されると重心がグッと下がり、1F11秒3と上々の切れ味を披露した。前走の5F追いから、今回は6F追いと1F延長してきたのも好感。叩いての上昇が見込める。
今年のAJCCは調教の動きが良かった馬が多く、3頭に絞るのに少し苦労をしました。上記3頭は調子だけでなく、この春のGI戦線でも楽しみな馬たち。それだけにどんなレースをするのか、注目しています。
posted by indigo_n |02:59 |
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2010年01月16日
日経新春杯の調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の3頭。
【調教見解】
◎メイショウベルーガ…栗東坂路で単走。坂道をまるで飛んで駆け上がっているかのような、抜群のフットワーク。調教駆けする馬ではあるが、とにかく調子の良さが伝わってくる。昨秋からずっと好調が続いているが、全く調子に陰りは見られない。好調キープ。
○テイエムプリキュア…栗東坂路で単走。坂路では抜群に動く馬だけに、4F52秒1の好タイムもこの馬にとっては朝飯前。とにかく元気だし、衰えや疲れは全く感じられない。好調。
○インティライミ…栗東ポリトラックで単走。上手く首と背中を使ってキビキビとした脚捌き。稽古駆けする馬が負荷の軽いポリトラックで追い切っているのだから、6F76秒4-3F36秒0-1F11秒3の好タイムも当然といえば当然だが、前走のJC時は同じポリトラックで6F80秒台だったことを考えると、大分、時計を詰めている。動きも大幅に良化。復調気配が窺える。
3頭とも稽古駆けする馬なので、良く見えるのも当然なのですが、とくにメイショウベルーガは良いですね。去年2月のレースでは476キロだった馬が、前走では500キロ。すっかり本格化した印象ですし、この馬体なら牡馬相手の重賞でも問題ないでしょう。楽しみです。
posted by indigo_n |23:49 |
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2010年01月16日
京成杯の調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の2頭。
【調教見解】
○エイシンフラッシュ…CWで2頭併せの内。少し首が高く、前が浮き気味なのは気になるが、キビキビとしたフットワーク。直線、追われるほどにフットワークが大きくなり、ゴール前など、CWながらポリトラックで走っているかのようなトビの大きさ、キレだった。好調。
○フラガラッハ…栗東坂路で2頭併せの内。先週(5日)に使ったばかりだが、走りに活気があるし、フットワークにもキレがある。時計は2F26秒1-13秒4と平凡だったが、脚色にはまだまだ余裕があったし、前脚も最後までしっかりと上がっていた。好調キープ。
前走、新馬、未勝利戦を勝ったばかりの馬が多いこともあり、まだ調教の走りも心身ともに若さを見せている馬が目につきますね。アドマイヤテンクウにしても、デビュー時に比べればマシになったとはいえ、まだまだ体の使い方が分かっていない感じ。それであれだけ走れるのですから、ポテンシャルは高いとも言えるのですが、中山芝2000mは器用さも要求されるコース。こなせるかどうかは半信半疑といったところです。
posted by indigo_n |23:47 |
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2010年01月11日
シンザン記念は-12キロのガルボが優勝。う~ん、体重の変動はあまり、関係のないタイプでしたか……。それにしても、展開にも恵まれたとはいえ、鮮やかな勝ちっぷり。まだまだ上積みはありそうで、今後が楽しみな存在となりました。
フェアリーSは、冬場の牝馬限定戦ということで、さらに状態の判断が難しくなりますが、調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の3頭。
【調教見解】
○ディアアレトゥーサ…美浦坂路で2頭併せの内。馬ナリ調整の馬が多い中、ビシッと追って好タイムを出してきたのは好感。回転の速いキレのあるフットワークは、半兄ナカヤマフェスタを彷彿とさせるものがある。好仕上がり。
○テイラーバートン…CWで3頭併せの中。少し行きたがるのをなだめながら先行。そのまま馬ナリでフィニッシュした。この時期の牝馬としては、体つきやフットワークが実にしっかりとしているし、中1週のローテーションと輸送を考えれば、調教内容もむしろハード。好状態キープ。
○メジロオードリー…美浦坂路で2頭併せの外。テンにゆっくり入って、ラスト2Fラップを上げる、大久保洋厩舎流の調整。まだ少し細身に映るし、重心も高め。本当に良くなるのはもう少し先だろうが、しなやかなフットワークでなかなか素質を感じさせる。デビュー前は坂路2回追いだったが、この中間は3回追いに変更。馬ナリオンリーながら、しっかりと負荷をかけてきた。前走以上が見込める。
その他、1番人気のアプリコットフィズも、細身で仕上がり早のタイプ。前走後、2ヶ月間隔はあいていますが、能力は発揮できるデキにあると見ています。
posted by indigo_n |00:11 |
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2010年01月09日
シンザン記念の調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の3頭。
【調教見解】
○ガルボ…美浦ポリトラックで単走。少し細身だが、素晴らしくトビの綺麗なフットワーク。走りのバランスが実に良い。直線の脚取りも軽快そのもので、爽快感を感じる。あとは前走(朝日杯FS)でもパドックで汗をかいていたように、栗東への輸送が課題。大幅に馬体が減るようだとマイナス。
○キョウエイアシュラ…栗東ポリトラックで2頭併せの内。先行する僚馬に追いつくために、3、4コーナーは大きくショートカット。ようやく直線入り口で馬体が合ったが、さすがにそれまでに脚を使ってしまっているだけに、馬ナリの僚馬に対し、右ムチが連打されて一杯の脚勢。それでも抜かせなかった辺り、この馬らしい勝負根性を見せた。順調度や調教の動きは、デビュー以来最高と言ってよいほど。ただ、僚馬に追いつくのにムリをした分、オーバーワークの懸念は残る。パドック気配には少し注意。
○ピサノユリシーズ…栗東坂路で2頭併せの内。レースでも騎乗する四位が鞍上。道中は抑えて、終いだけ伸ばしてくる。抑えている間はフワフワした走りだったが、仕掛けられてからのトビの大きさ、伸びは上々だった。まだ体が固まりきってない感はあるが、素質を感じさせる動き。
16頭中12頭が1勝馬。重賞連対経験馬はキョウエイアシュラ1頭という組み合わせだけに、調教の印象も「素質は感じるんだけど、課題も……」という馬ばかり。やはり混戦でしょう。
posted by indigo_n |22:29 |
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2010年01月04日
京都金杯の調教VTRで動きが良く見えたのは、以下の3頭。
【調教見解】
○スマートギア…栗東坂路で単走。馬ナリで4F52秒0-12秒5だから、動きは文句なしだが、レース2日前だけにオーバーワークの懸念はある。当日の馬体重と、コズみ、イレ込みに注意。
○ドラゴンファング…栗東坂路で単走。30日(水)の4F53秒3が実質的な最終追い切り。3日はテンにゆっくりと入って、ラスト1Fだけ伸ばしてくる。真っ直ぐ駆け上がってきているし、フットワークにキレがある。好調キープ。
○ライブコンサート…栗東坂路で2頭併せの内。レースでも騎乗する岩田が鞍上。レース2日前ながら、白井厩舎らしくムチを入れてビシッと追ってくる。大分、動きに伸びやかさが出てきたし、ラスト追われてからの反応も上々。4F52秒0のタイムも今秋復帰後、最も良い。叩き4戦目で復調気配が窺える。
スマートギア、ライブコンサートの2頭は前々日の追い切りながら、好タイムをマークしてきました。それだけ好調とも言えますが、オーバーワークの懸念も残ります。より信頼できるのは、普段からハードな調教で鳴らす白井厩舎のライブコンサートの方でしょうか。中山金杯でも書きましたが、できれば当日の馬体重、気配もチェックしたいところです。
posted by indigo_n |23:49 |
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