2009年07月25日
今週の重賞は函館記念 in 札幌。函館競馬場が改修中ということで、札幌競馬で行われる函館記念という、よう分からんレースになりました。まあ、東京競馬場で行われる目黒記念や、阪神競馬場で行われる鳴尾記念みたいなもんでしょうか(違
というわけで、これまでの函館記念の傾向をそのまま当てはめるわけにはいきません。といっても、ここ10年の函館記念は、
00年 ワーキングガール一族(クラフトマンシップ)優勝
01年 伊藤雄とワーキングガール一族(クラフトマンシップ)のワンツー
02年 伊藤雄とワーキングガール一族がコケた年(^^;
03年 伊藤雄ワンツー
04年 ワーキングガール一族(クラフトワーク)と伊藤雄のワンツー
05年 エリモハリアーV1
06年 エリモハリアーV2
07年 エリモハリアーV3
08年 エリモハリアーV4ならず(^^;
というように、ワーキングガールと伊藤雄とエリモハリアーで全てが語れるような(を 状態だったので、あんまり傾向が~とか分析しても仕方ない気もします(^^;
というわけで、調教から目についた馬を挙げると……、
◎ゼンノグッドウッド
天皇賞春以来、3ヶ月ぶりの割には調教本数は少ないですし、先週、今週と半マイルからしかやっていないというのは、非常に気になるんですが、動きそのものは一番良く見えました。当然、パドックで状態のチェックは必要ですが、今のところ、最も買いたいと思っている馬です。
サクラオリオンとドリームサンデーの池江郎の2騎は、好調をキープしているとは思いますが、サクラオリオンは直線半ばで内にモタれて逆手前に換えてしまいましたし、ドリームサンデーは手前を換えませんでした。両馬とも前走の巴賞では、直線、手前を換えなかったのが、マンハッタンスカイに及ばなかった一因だと思っているだけに、調教でその点に改善が見られなかったのは気になります。押さえまで。
インティライミやレジネッタは復調途上といった印象を受けました。マイネルチャールズは屈腱炎明けで、あまり買いたくないパターン。大穴にはドリーミーオペラとキングトップガンの4枠2頭を挙げておきます。
posted by indigo_n |21:10 |
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2009年07月18日
すっかり夏の新潟の名物となった感のあるアイビスサマーダッシュ。過去8回の結果からは、
・外枠有利
・牝馬優勢
・非サンデー系優勢
という、かなりはっきりした傾向が出ています。
まず、改装直後の第1回を除くと、7、8枠のいずれかが必ず連に絡んでいます。これは、アイビスSDに限らず、新潟芝1000m戦の有名な特徴ですね。
次に、第2回を除けば必ず牝馬が連対。うち3回は牝馬のワンツーでした。第2回にしても3着には牝馬が入っていますから、完全に牝馬優勢。というか、牡馬で優勝したのはカルストンライトオしかいません。
最後に父母ともにサンデーの血が入っていない馬が圧倒的に好走しています。実は新潟芝1000mでは、アイビスSDに限らず、総じてサンデー系種牡馬は苦戦しています。これは覚えておくと、この夏の新潟でおいしい思いができるかもしれません。
今回、外枠の非サンデー系の牝馬は、
14コスモベル
16ウエスタンビーナス
17カノヤザクラ
の3頭。やはり、この3頭を中心に馬券を組み立てたいと考えています。
ところで日曜は雨予報。今日も稍重でしたから、天気予報が大きく外れない限り、重馬場は避けられそうもありません。過去、アイビスSDが重馬場になったのは、一昨年の一度だけ。その時は、サンアディユ→ナカヤマパラダイスという、ダート好走経験のある馬同士の決着となりました。今日の9R閃光特別も、コスモイライザ(父スウェプトオーヴァーボード)→ファンタジックキー(父スマートボーイ)という「どこのダート戦?」というような血統での決着。「ダート適性のある/ありそうな馬」というのが、一つキーワードになるかもしれません。
今回、ダート好走経験のある馬はそう多くありません。ダートで勝ち星があるのは、クールシャローン、コスモベル、サチノスイーティー、シンボリグランの4頭。うち、2勝以上を挙げているのはクールシャローンとサチノスイーティーの2頭のみです。
前日発売の単勝オッズはクールシャローン20.6倍、サチノスイーティー32.3倍となかなか魅力的。サチノスイーティーは3年前のこのレースの勝ち馬ですし、クールシャローンも今週の調教では馬体のハリも良く、動きの良さが目立ちました。(ちなみに直前軽めで前走、結果が出ている(2着)ので、調教タイムが遅いのは気にしなくてかまいません)。先の3頭から、この2頭に抜けてくれれば……と、取らぬ狸の皮算用をしています(笑
posted by indigo_n |22:18 |
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2009年07月11日
今週は難しい、難しい、七夕賞。過去の傾向を紐解いてみようと思ったのですが……う~ん、あきらめました(^^;
でも、今年は有力どころにいかにも福島が向いていそうな馬が、結構揃ったような気がします。その中から、調子の良さそうな馬をピックアップするのが良いのではないでしょうか?
……というわけで、福島適性と調教から買いたい馬をピックアップすると、
○イケトップガン
○ミヤビランベリ
○ホッコーパドゥシャ
○シャドウゲイト
○アルコセニョーラ
となりました。この中でも注目しているのは、イケトップガンとミヤビランベリ。イケトップガンは柔らかくて非常に大きなフットワーク。ポリトラックで5F63秒台-3F36秒台ですから、時計も文句ありません。軽い骨折明けですが、意外とうまく仕上がったのではないでしょうか。ミヤビランベリは自らハミを取って走る気充分。心身ともに非常に充実している印象があります。この2頭から残りの3頭+連闘のレオマイスターあたりに流したいと考えています。
一方、プロキオンSは毎年1番人気馬が強いレース。外枠を引いた馬の好走が目立つのも特徴ですね。今年の1番人気馬はというと……8枠15番のトーホウドルチェ。1番人気で外枠ですから、買い材料をWで揃えてしまいました(笑 調子も良さそう。今週の調教ではテンから走る気満々。普通、そんな時には飛ばしすぎてラストに脚が上がったりするものなんですが、最後まで脚勢は衰えないまま。現在の充実ぶりを見せつけました。準オープンを勝ったばかりで1番人気は「人気になり過ぎ?」とも思うのですが、今回は素直にこの馬から入るつもりです。
posted by indigo_n |22:09 |
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2009年07月04日
ラジオNIKKEI賞はハンデ戦に衣替えして今年で4年目。別定からハンデ戦に替わってレベルが下がるようにも思われたのですが、意外や、
・後の菊花賞馬ソングオブウインド
・後のJC馬スクリーンヒーロー
・後の菊花賞3着馬(1番人気)ロックドゥカンブ
と、別定戦の時より活躍馬を輩出するようになりました。ただし、ラジオNIKKEI賞自体は難解。まあ、かつて七夕賞では26年間1番人気が勝てなかったぐらいですから、福島のハンデ重賞がすんなり収まるわけがないということですね(^^;
一応、過去3年からむりやり傾向めいたものを引き出すと、
・ハンデ52~54キロが優勢
・前走芝1600~2000m
といったところ。あと、ソングオブウインドやスクリーンヒーローは、デビュー当初はダート戦に出走。春になってから芝戦に使われるようになった馬でした。福島芝はダートも走れる馬に向いているとも言えますし、馬がパンとしたから芝戦に使われるようになったとも言えます。このパターンは要注意……ということで、
メイショウコウセイに注目しています。
ハンデ53キロで、前走500万下の芝1600m戦を快勝。そして、デビュー当初はダート戦を使われていました。今週の調教は栗東坂路で4F52秒1の好時計を楽々とマーク。体重の軽い松山騎手が乗ったので、この時計をそのまま鵜呑みにするのは危険ですが、馬体のハリも良く、走る意欲も充分。好調子なのは間違いないでしょう。
その他、調教の印象が良かったのは、
ミッキーペトラ
サニーサンデー
ケイアイドウソジン
グローリールピナス
といった辺り。メイショウコウセイを含む5頭ともオッズはそこそこつきそうで、当てる自信は正直ありませんが、遊んでみるのも面白いかな、とは思っています。
函館スプリントステークスもかなり難解ですね。ましてや今年は函館ではなく札幌で行われるので、過去の傾向がどこまで通用するのかも分かりません。とはいえ、函館SS、その前身の札幌SS、8月の札幌で行われるキーンランドCの3レースとも、勝ち馬には牝馬が目立つので、迷ったら牝馬を買うのも手かも知れません。
今年、函館スプリントステークスに出走する牝馬は、
グランプリエンゼル
ウエスタンダンサー
のわずか2頭。グランプリエンゼルは調教の動きも良く見えました。他、牡馬で調教の動きが良く見えたのはアーバンストリート。一応、この3頭に注目しています。
posted by indigo_n |21:29 |
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