2008年12月28日

有馬記念のオッズ分析

まずは単勝と馬単オッズの比較です。

馬番	単勝	馬単1着づけ	乖離率	馬名
1	15.3	14.9	2.7%	カワカミプリンセス
2	57.1	80.7	29.3%	ベンチャーナイン
3	50.7	99.3	49.0%	コスモバルク
4	38.8	54.9	29.4%	エアジパング
5	20.9	19.2	8.2%	フローテーション
6	30.9	35.4	12.8%	エアシェイディ
7	15.3	12.8	16.1%	アルナスライン
8	5.9	5.0	15.7%	スクリーンヒーロー
9	7.2	9.5	24.8%	メイショウサムソン
10	4.7	4.8	1.9%	マツリダゴッホ
11	20.5	21.1	2.5%	ドリームジャーニー
12	26.3	28.6	8.0%	アサクサキングス
13	2.8	2.6	7.0%	ダイワスカーレット
14	71.7	169.9	57.8%	アドマイヤモナーク

メイショウサムソンが引退レースということもあって、やや単勝人気が過剰になってますね。ダイワスカーレット、マツリダゴッホの2強は、オッズ的には異常なところはなさそうです。一方、スクリーンヒーローは人気どころとしては乖離率が高めで、取捨に迷っている方が多そうです。ただ、この馬を買うか買わないか、ビシッと決められないと、グズグズの馬券になってしまいそうですね。ちなみに私が買うかどうかは……まあ、前日のブログを見ていただければ分かりますか(笑

1~3着オッズは以下のとおり。

馬番	着順	1着オッズ	2着オッズ	3着オッズ	馬名
1	14.9	10.7	9.0	カワカミプリンセス
2	80.7	55.3	61.0	ベンチャーナイン
3	99.3	71.2	81.3	コスモバルク
4	54.9	38.3	32.5	エアジパング
5	19.2	13.5	10.7	フローテーション
6	35.4	23.4	18.5	エアシェイディ
7	12.8	10.5	9.0	アルナスライン
8	5.0	5.6	5.7	スクリーンヒーロー
9	9.5	9.4	7.7	メイショウサムソン
10	4.8	4.4	4.9	マツリダゴッホ
11	21.1	17.0	18.2	ドリームジャーニー
12	28.6	19.2	16.5	アサクサキングス
13	2.6	3.8	5.2	ダイワスカーレット
14	169.9	92.1	91.7	アドマイヤモナーク

フローテーションの3着オッズは10.7倍しかありません。結構な穴人気になっていて正直、ビックリです。やっぱりルメール騎乗は大きいということでしょうか……。カワカミ、アルナス両馬も騎手(横山典&ペリエ)を考えると、やはりそこそこの人気にはなってしまうのは、しょうがないのかもしれません。ただ、その分、他の伏兵陣のオッズがおいしくなっていますね。個人的にはドリームジャーニー、アサクサキングス、エアシェイディのオッズがかなりついていて、シメシメと言ったところです(まあ来なければ、絵に描いたモチになってしまいますが……)。

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2008年12月27日

有馬記念目標の2騎はかなり強力

有馬記念は秋のGIシリーズの最終戦だけあって、各馬の消耗度が一つのカギ。ただ今年の人気2頭、ダイワスカーレットとマツリダゴッホは、この有馬を狙ったローテを組んできました。むしろ、この秋一番の出来で有馬記念に臨めそうです。『最強の法則』でも書きましたが、アグネスタキオン(ダイワスカーレットの父)とサンデーサイレンス(マツリダゴッホの父)は中山芝2500mで好実績を挙げていますし、この2頭はかなり強力と見ています。

調教VTRの印象が個人的に良かった馬は、
◎ダイワスカーレット
○マツリダゴッホ
○ドリームジャーニー
○アサクサキングス
○フローテーション

◎ダイワスカーレットは休み明けだった前走の調教では、やや集中力を欠いた走りに見えましたが、今回は好調時のリラックスした走りが戻ってきました。ストライドも非常に伸びやかで、前走からの上積みはかなり見込めそうです。
○マツリダゴッホは四肢の可動域が大きく、力強さとキレの双方を兼ね備えた動き。馬体もスカッとして、体調は文句ないでしょう。3~4角で行きたがる癖も、何とか我慢がきいていました。こちらも万全の出来。
○ドリームジャーニーはテンにゆっくり入って、終い気合をつける調整。馬体に厚みを増した感じで、まるで豆タンクのように見えました。木曜発表の馬体重(+18キロ)が示すとおり、多少、太めもあるのかもしれませんが、個人的にはむしろパワーアップしたと解釈したいですね。以前のようにムキになるところもなく、それでいて集中力も感じました。心身ともに充実している印象です。
○アサクサキングスはこの秋2戦は坂路中心の調整でしたが、3戦目の今回はこれまでの好走パターンであるDW中心の調整に変えてきました。今週の調教で見せたゴール前のストライドの大きさ、迫力は目を引きましたし、叩き3戦目の今回はガラッと変わっても不思議ないと見ます。
○フローテーションは菊花賞から馬が変わってきました。坂路、DWの違いはあるとはいえ、菊花賞までは調教で全く敵わなかったノットアローンに、近頃は調教で先着するのが当たり前のようになってきました。動きに力強さを増しましたし、馬体も前走からさらに充実した印象。こちらも木曜発表の馬体重はかなり増えていましたが(+18キロ)、むしろ肯定的に捉えたいです。

その他ではサンデー産駒のエアシェイディに注目しています。

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posted by indigo_n |17:38 | レース | トラックバック(11)
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2008年12月26日

データ的にも堅そうなラジオNIKKEI杯

ラジオNIKKEI杯2歳Sは基本的には堅いレース。好走条件は前走2着以内か朝日杯FS出走(着順不問)で、過去10年の3着以内馬30頭は全てこの条件を満たしています。今年は朝日杯組の出走が0ですから(朝日杯からのローテが中1週→連闘になった影響が大)、過去の傾向どおりなら、前走2着以内組で決まる公算が高いでしょう。ちなみに人気のリーチザクラウン、ロジユニヴァースとも前走は1着。う~ん、やっぱり逆らえないですかね(^^;

調教VTRの印象が個人的に良かった馬は、
◎ロジユニヴァース
○リーチザクラウン
○ファミリズム

◎ロジユニヴァースは最近、増えてきた栗東滞在の関東馬。先週はCWで6F78秒台、今週も坂路を余裕充分の手応えで真っ直ぐ駆け上がってきました。馬体もスカッとしていますし、いかにも追って切れそうな印象があります。
○リーチザクラウンはガッシリした逞しい胸前で、パワフルなフットワーク。ただ多少若さを見せた分、2番手評価としました。
○ファミリズムはキレのある軽快な動き。前記2頭よりもスケール感は見劣りますが、出来は良さそうです。

実はもう1頭、気になっているのがマッハヴェロシティ。前走の東スポ杯2歳Sは6着でしたが、休み明けの上、出遅れ&直線で不利を被るという、かなり厳しいレース。それでいながら上がり3F最速タイの33秒4の脚を見せました。データ的には消しなんですが、捨てきれない魅力を感じています。

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posted by indigo_n |19:24 | レース | トラックバック(4)
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2008年12月21日

阪神Cのオッズ分析

まずは単勝と馬単オッズの比較です。

馬番	単勝	馬単1着づけ	乖離率	馬名
1	67.4	79.8	15.6%	トップオブツヨシ
2	12.4	9.8	20.4%	レッツゴーキリシマ
3	16.8	14.6	13.5%	マルカフェニックス
4	33.5	49.8	32.8%	ステキシンスケクン
5	105.3	102.3	3.0%	リキアイタイカン
6	30.4	36.5	16.8%	マヤノツルギ
7	24.6	22.6	8.0%	ソルジャーズソング
8	14.7	14.1	3.8%	ジョリーダンス
9	31.5	27.3	13.6%	ゲイルスパーキー
10	36.2	31.7	12.5%	シンボリグラン
11	8.2	8.0	2.2%	サイレントプライド
12	7.8	8.0	2.2%	エイシンドーバー
13	68.2	79.8	14.5%	エーシンフォワード
14	2.4	2.6	7.9%	ファリダット
15	18.9	17.9	5.4%	リザーブカード
16	145.1	149.3	2.8%	マイケルバローズ
17	44.1	79.6	44.7%	ペールギュント
18	9.6	8.5	12.3%	スプリングソング

こちらも上位人気馬の乖離率は低く、わりと平穏な買われ方という感じがします。リキアイタイカン、マイケルバローズといった単勝万馬券の馬も乖離率が1ケタというのは珍しいですね。

1~3着オッズは以下のとおり。

馬番	着順	1着オッズ	2着オッズ	3着オッズ	馬名
1	79.8	53.5	66.6	トップオブツヨシ
2	9.8	8.9	9.4	レッツゴーキリシマ
3	14.6	12.2	9.7	マルカフェニックス
4	49.8	38.1	46.5	ステキシンスケクン
5	102.3	80.7	89.3	リキアイタイカン
6	36.5	28.1	27.3	マヤノツルギ
7	22.6	17.8	16.2	ソルジャーズソング
8	14.1	11.1	9.7	ジョリーダンス
9	27.3	18.0	14.5	ゲイルスパーキー
10	31.7	21.2	20.8	シンボリグラン
11	8.0	7.4	8.7	サイレントプライド
12	8.0	7.2	7.3	エイシンドーバー
13	79.8	55.7	60.4	エーシンフォワード
14	2.6	5.1	5.1	ファリダット
15	17.9	14.5	22.9	リザーブカード
16	149.3	99.5	112.1	マイケルバローズ
17	79.6	57.6	69.9	ペールギュント
18	8.5	7.0	6.5	スプリングソング

ファリダットは1~3着まで、すべてのオッズで1番人気。それだけ広く支持を集めているということです。重賞未勝利馬がここまでの支持を集めるのは古馬戦では珍しく、さすがは良血馬というところでしょうか。

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posted by indigo_n |11:29 | レース | トラックバック(5)
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2008年12月21日

朝日杯FSのオッズ分析

すみません、すっかり遅くなりました。ざっと手短に。
まずは単勝と馬単オッズの比較からです。

馬番	単勝	馬単1着づけ	乖離率	馬名
1	4.9	4.5	8.8%	ミッキーパンプキン
2	6.3	5.0	20.1%	シェーンヴァルト
3	6.2	6.2	0.2%	セイウンワンダー
4	90.0	113.2	20.5%	トウカイフィット
5	4.8	5.0	4.3%	ブレイクランアウト
6	15.8	18.1	12.7%	トレノパズル
7	51.8	78.0	33.6%	オメガユリシス
8	31.1	52.1	40.4%	ツルマルジャパン
9	15.7	14.4	8.1%	エイシンタイガー
10	93.3	152.7	38.9%	トップオブピーコイ
11	6.7	6.1	8.9%	フィフスペトル
12	22.1	28.2	21.8%	ゲットフルマークス
13	72.8	130.4	44.1%	ピースピース
14	45.4	81.1	44.0%	ブラストクロノス
15	13.4	13.4	0.1%	ホッコータキオン
16	49.3	110.4	55.3%	ケンブリッジエル

上位人気馬の乖離率は軒並み低いですね。ブレイクランアウトは武豊の「快気祝い」で単勝に投票が集中しているのかとも思いましたが、ほとんど単勝と馬単で売れ行きに差は見られませんでした。

1~3着オッズは以下のとおり。

馬番	着順	1着オッズ	2着オッズ	3着オッズ	馬名
1	4.5	5.8	6.6	ミッキーパンプキン
2	5.0	5.4	5.0	シェーンヴァルト
3	6.2	6.7	6.2	セイウンワンダー
4	113.2	72.3	83.4	トウカイフィット
5	5.0	5.8	5.8	ブレイクランアウト
6	18.1	17.2	24.0	トレノパズル
7	78.0	50.1	48.2	オメガユリシス
8	52.1	34.4	29.7	ツルマルジャパン
9	14.4	11.9	10.0	エイシンタイガー
10	152.7	98.4	96.2	トップオブピーコイ
11	6.1	5.8	7.0	フィフスペトル
12	28.2	20.3	19.7	ゲットフルマークス
13	130.4	76.9	73.4	ピースピース
14	81.1	54.1	67.4	ブラストクロノス
15	13.4	9.9	8.3	ホッコータキオン
16	110.4	74.8	67.4	ケンブリッジエル

上位人気馬の多くが1着オッズ≒2着オッズ≒3着オッズという平らな売れ方。それだけ皆さん、迷っているということです。もし、こういう時にアタマをビシッと決めて馬券を買えれば、それだけでアドバンテージになります。一方(こういうケースで)BOXで買う場合は、わりとオッズの傾向に沿ったディフェンシヴな買い方ということになりますね。

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2008年12月20日

阪神Cは高額賞金を巡って大激戦

阪神Cは1週前の段階で46頭も登録。さすが1着賞金7000万の高額GII重賞(GIの朝日杯FSや阪神JFよりも賞金は上です)、厩舎の皆さんには大好評のようで(笑、それだけに各馬とも本気度は高いと見るべきでしょう。一筋縄ではいかない大混戦と見ます。前2年の結果からいうと、基本はマイルCS組が狙い、京阪杯組は軽視となりますね。

そんな阪神Cで調教VTRの印象が個人的に良かった馬は、
◎スプリングソング
○サイレントプライド
○シンボリグラン
○ジョリーダンス

◎スプリングソングは前走も調教は良かったですが、今週もしなやかで素晴らしいフットワーク。舌を越して、手前も換えぬままでしが、そんなことなど気にならないほどの冴えた動きでした。前2年では実績のない京阪杯組ですが、個人的には先々まで買ってみたい馬です。
○サイレントプライドは栗東坂路を余裕綽々に駆け上がって52秒3。先週のダノンベルベールといい、国枝厩舎の馬は栗東所属馬以上に栗東坂路と相性が良いようです。初距離の1400mがどうかですが、出来は良好。
○シンボリグランはしっかりしたフットワーク。終い追われると、目一杯に手脚を伸ばしグンと一伸びして見せました。悪くなってくると捌きが硬くなってくる馬ですが、あれだけ大きく手脚をドライヴできているのは、かなり調子の良い証拠と見ます。
○ジョリーダンスは例によって半哩(4F)から。この馬らしい活気がかなり戻ってきました。1400mは得意ですし、前走は度外視してよいのではないでしょうか。

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2008年12月20日

朝日杯FSは近走成績を重視

朝日杯FSは近走成績でかなり絞れるレース。素質、順調度の両方が問われます。好走馬のおおよその条件は、
・前走は1着ないしは重賞5着以内。前走重賞2~5着の場合は、前々走で1着。
・前々走は3着以内。
・10月以降に出走。
・前走は1400m以上。

といったところ。
今年に当てはめると、ミッキーパンプキン、シェーンヴァルト、フィフスペトル、ホッコータキオン、ケンブリッジエルとなりますね。
一応、調教で良く見えた2頭は両方ともこの中に入っていたのでホッとしています(笑

その調教VTRの印象が個人的に良かった馬は、
◎フィフスペトル
○ミッキーパンプキン

◎フィフスペトルはパワフルなフットワーク。時計は遅かったですが、それを感じさせない迫力を感じました。ビシッと追わなかった分、太めが残ってないかだけが心配ですが、それさえクリアできれば、鞍上は中山で好成績のルメールですし、かなり期待できるのではないでしょうか。
○ミッキーパンプキンはいかにもセンスを感じさせる垢抜けたフットワーク。筋力の強さも感じられます。1番枠&ペリエ鞍上もプラスでしょう。
シェーンヴァルトは前走の調教では素晴らしい動きをしていましたが、どうも今週はそれに比べると落ちる印象。前走から中8週空いているのに、時計を出し始めたのが11月末で、速い時計は先週と今週の2本だけというのも気になります。
ホッコータキオンは前走より調教タイムを詰めてきましたが(栗東坂路55秒7→54秒1)、前走はかなり重い馬場で、むしろ55秒台は優秀な時計でした。それに比べると今週の調教はタイム、動きともに見劣ります。
ケンブリッジエルはさすがに実績が見劣りますし、私個人はフィフスペトル、ミッキーパンプキンの外人ジョッキー2騎を中心に買うつもりです。

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posted by indigo_n |20:26 | レース | トラックバック(5)
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2008年12月19日

今年こそ荒れる?愛知杯

6月から12月に移って3年目の愛知杯。6月に行われていた時は、毎年大荒れの難解な重賞でしたが、12月に移ってからは、1→3→2番人気(06年)、4→2→1番人気(07年)と案外、堅い決着。牝馬限定のハンデ重賞らしからぬ結果になっています。好走馬の大体の目安はエリザベス女王杯5着以内で、今年もマイネレーツェル(エ女王杯4着)、レインダンス(同5着)には要注目でしょう。ただ、それでも今年は前2年に比べるとややメンツが薄い感じ。18頭と頭数も揃いましたし、もうそろそろドカンと荒れるのではと期待しています。

調教VTRの印象が個人的に良かった馬は、
◎アドマイヤスペース
○レインダンス
○クラウンプリンセス

◎アドマイヤスペースはキビキビしたフットワーク。6Fから結構、飛ばしましたが、直線に向いても脚色は軽快、鞍上の小さなアクションにも機敏に反応してグンと一伸びして見せました。まだ準OP馬ですが、今夏はクイーンCで4着に来ていますし、叩き2戦目の今回は面白い存在ではないでしょうか。
○レインダンスは叩き3戦目で順当に良化してきた感じ。馬体のハリが良くなって、動きに力強さを増し、馬の気持ちが乗ってきたように思います。
○クラウンプリンセスは栗東坂路で懸命になだめながらの56秒9。時計は遅いですが、中1週ですし、すぐ細くなってしまう馬なので、むしろこれでOKでしょう。馬は活気があって、掻き込みも力強く、充実しています。

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2008年12月14日

カペラSのオッズ分析

まずは単勝と馬単オッズの比較から。

馬番	単勝	馬単1着づけ	乖離率	馬名
1	16.3	17.9	9.1%	リミットレスビッド
2	12.6	9.3	26.3%	ビクトリーテツニー
3	51.0	76.9	33.6%	コパノフウジン
4	12.8	12.2	4.9%	トロピカルライト
5	7.3	8.0	9.6%	ナンヨーヒルトップ
6	13.6	18.4	25.9%	フジノウェーブ
7	10.6	15.7	32.5%	スリーアベニュー
8	78.2	111.0	29.6%	ワーキングボーイ
9	-	-	取消	タイセイアトム
10	6.5	5.3	18.4%	カルナバリート
11	2.8	2.5	11.8%	ダイワエンパイア
12	54.2	76.5	29.1%	アグネスジェダイ
13	14.7	23.7	38.3%	ウエスタンビーナス
14	20.0	17.7	11.7%	ワールドハンター
15	72.7	99.5	26.9%	タータンフィールズ
16	27.7	36.7	24.7%	チョウカイシャトル

こちらの方が、阪神JFよりよっぽど馬券の売れ方に歪みが見られます。特にウエスタンビーナス(単勝14.7倍-馬単23.7倍・乖離率38.3%)と、スリーアベニュー(単勝10.6倍-馬単15.7倍・乖離率32.5%)の2頭には注目したいところです。

1~3着オッズは以下のとおり。

馬番	着順	1着オッズ	2着オッズ	3着オッズ	馬名
1	17.9	15.6	16.0	リミットレスビッド
2	9.3	8.1	7.4	ビクトリーテツニー
3	76.9	45.1	44.7	コパノフウジン
4	12.2	9.5	8.4	トロピカルライト
5	8.0	7.4	8.1	ナンヨーヒルトップ
6	18.4	16.1	18.2	フジノウェーブ
7	15.7	13.0	11.8	スリーアベニュー
8	111.0	84.6	98.5	ワーキングボーイ
9	-	-	取消	タイセイアトム
10	5.3	4.8	5.1	カルナバリート
11	2.5	4.1	4.9	ダイワエンパイア
12	76.5	50.6	39.3	アグネスジェダイ
13	23.7	18.3	15.0	ウエスタンビーナス
14	17.7	13.0	11.7	ワールドハンター
15	99.5	78.0	72.2	タータンフィールズ
16	36.7	26.1	17.9	チョウカイシャトル

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2008年12月14日

阪神JFのオッズ分析

まずは単勝と馬単オッズの比較です。

馬番	単勝	馬単1着づけ	乖離率	馬名
1	45.4	42.2	7.1%	カツヨトワイニング
2	8.1	6.6	18.9%	ダノンベルベール
3	33.3	39.7	16.1%	レディルージュ
4	17.4	13.9	20.2%	アディアフォーン
5	14.2	14.3	0.8%	イナズマアマリリス
6	15.2	19.5	22.2%	ルシュクル
7	26.3	29.6	11.1%	ショウナンカッサイ
8	45.4	46.6	2.5%	フキラウソング
9	12.1	10.8	10.8%	ミクロコスモス
10	67.4	80.9	16.7%	コウエイハート
11	11.1	12.5	11.5%	デグラーティア
12	11.9	11.0	8.2%	ワンカラット
13	2.9	3.3	10.2%	ブエナビスタ
14	41.1	47.1	12.8%	チャームポット
15	62.7	101.4	38.2%	パドブレ
16	50.4	56.9	11.4%	メイショウボナール
17	6.9	5.8	15.3%	ジェルミナル
18	90.2	162.0	44.3%	シゲルキリガミネ

2歳牝馬GIなので、かなり売れ方に歪みが見られるかと思ったのですが、思ったより乖離率は低めです。ただ1~3番人気のブエナビスタ、ジェルミナル、ダノンベルベールといったところの乖離率が10%を超えているところを見ると(普通は人気馬の乖離率はもっと低い)、ある特定の馬ではなくて、全体的に歪みが分散しているのかな、という気はします。

1~3着オッズは以下のとおり。

馬番	着順	1着オッズ	2着オッズ	3着オッズ	馬名
1	42.2	34.2	36.8	カツヨトワイニング
2	6.6	6.5	7.0	ダノンベルベール
3	39.7	28.9	25.7	レディルージュ
4	13.9	11.2	8.8	アディアフォーン
5	14.3	12.5	13.4	イナズマアマリリス
6	19.5	16.8	17.9	ルシュクル
7	29.6	23.3	21.7	ショウナンカッサイ
8	46.6	36.3	38.2	フキラウソング
9	10.8	9.7	11.0	ミクロコスモス
10	80.9	58.5	63.9	コウエイハート
11	12.5	11.1	10.7	デグラーティア
12	11.0	10.5	10.6	ワンカラット
13	3.3	5.3	5.3	ブエナビスタ
14	47.1	32.7	28.7	チャームポット
15	101.4	65.2	54.8	パドブレ
16	56.9	38.7	40.3	メイショウボナール
17	5.8	5.9	6.0	ジェルミナル
18	162.0	101.1	128.7	シゲルキリガミネ

2、3番人気のジェルミナル、ダノンベルベールは、1着オッズ≒2着オッズ≒3着オッズという、わりと平らな売れ方。要は「1着になる確率も2着になる確率も3着になる確率もほぼ同じ」と思われているということです。あと、アディアフォーンが3着オッズでは4番人気にジャンプアップしていますね。

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posted by indigo_n |10:29 | レース | トラックバック(4)
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