2010年03月07日

弥生賞の好調教馬

【調教見解】
○アドマイヤテンクウ…栗東CWで3頭併せの内を追走。テンにゆっくり入って、ゴール前だけ一杯に追ってくる。ラスト1F11秒8の時計が示す通り、追われてからの反応は上々だったし、大分、無駄な動きもなくなってきた。確実に一戦毎に上昇している。前走以上の好気配。
○エイシンアポロン…栗東坂路。レースでも騎乗する池添が騎乗。元々、調教は動く馬だが、今週も余裕残しの手応えでラスト1F12秒0の好タイムをマークした。さすがに最高の状態に映った朝日杯FSと比べると、多少、落ちる気はするが、休み明けとしては充分に動いていると言えるだろう。体型や、走法からはマイラーの印象を受けるので、2000mの距離がカギ。
○ダイワファルコン…美浦Wで2頭併せの内。やや首が高いが、抜群の行きっぷり。ストライドの大きな走りはなかなか見栄えがする。好状態。

重馬場は避けられそうにない今年の弥生賞。それも不良馬場になる可能性が高そうです。不良馬場の弥生賞と言えば、01年と89年のレースが思い出されます。01年の1番人気アグネスタキオンは人気に応えて勝利を収め、そのまま皐月賞をも制しました。89年の1番人気サクラホクトオーは馬場に泣き、その後も春のクラシックでは力を発揮できませんでした。今年、圧倒的な1番人気が予想されるヴィクトワールピサは、不良馬場を克服できるでしょうか。そして、その後の運命は……。

一応、血統的なことを言えば、父ネオユニヴァースは重馬場は3戦2勝、負けた1戦も3歳時に挑んだJCの4着ですから、重馬場は苦にしませんでした。半兄のアサクサデンエンも多少、渋ったぐらいならOKだったクチ。同じネオユニヴァース産駒のロジユニヴァースも不良馬場のダービーを制しましたし、ヴィクトワールピサも克服できる可能性の方が高いと思いますが……。

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posted by indigo_n |02:02 | レース | トラックバック(0)
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