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  <title>競馬データ屋・柿谷のIndigo Note</title>
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    <modified>2008-06-21T23:39:43+09:00</modified>
    <title>「最強」編集部のＰＯＧ</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">このところ、更新が出来ずに申し訳ございませんでした。 今週、木曜日に編集部のＰＯＧがありました。各人10頭持ちで重複指名は不可というのが主なルールで、今年は24名が参加。私の指名馬は以下の通りとなりました。 牝　ダイワバーガンディ　上原 （父ブライアンズタイム　母ダイワルージュ） 牡　プレジャーラン　手塚 （父Dream Run　母Guilty Pleasure） 牝　ラヴェリータ　松元茂 （父Unbridled's Song　母Go Classic） 牡　マイネルプライゼン　斎藤誠 （父イーグルカフェ　母ミナミノブレーヴ） 牡　アドマイヤシャトル　友道 （父ジャングルポケット　母レース） 牡　マイネルアリオン　稲葉 （父アグネスデジタル　母リンクシェーマ） 牝　エストシャイン　本間 （父ブライアンズタイム　母チケットトゥフライ） 牝　マイネレーヌ　宮徹 （父マイネルラヴ　母グレースマリヤ） 牡　ドナシュラーク　羽月 （父ホワイトマズル　母ハートオブゴールド） 牡　ムラマサノメイトー　内藤 （父コロナドズクエスト　母フェステロマーネ） 何せ多人数の上、同じ馬を複数の人間が指名できないので、他人が指名しなさそうな馬を中～下位に、他人が指名しそうな馬は予想される順目よりも早めに、本当に人気になりそうな馬はハナからあきらめる（を、というのが基本的な戦略。おかげでジャンケンは一度もしないですみました。 予定よりラフィアンの馬が増えてしまいましたが、10頭中８頭は元から予定していた馬なので、まずまず自分の考え通りにドラフトは出来たというところ。まあ、顔ぶれを見ると、普通のドラフトならば、中～下位で指名するような馬ばかりではありますが、このメンツでどこまでやれるか、楽しみでもあります。 あと、隠しテーマが２つあります。 ・関東の厩舎の方を多くする（関西も角居・松国などのビッグネームはいない） ・サンデー系種牡馬を獲らない（他にシンボリクリスエスやキングカメハメハもいない） これらは自分で勝手にかけた縛りなんですが、今年も大混戦ムードなだけに、これでも何とかなるかな、と判断。あくまで負けても痛い思いをするのは自分だけなので、ここら辺は来年の青本に向けての実験の意味合いもあります。 まあ、ポイントはともかく、出走数だけは24名中、１番になりたい所存。６戦目で未勝利を脱出したディープスカイがダービー馬になったように、今はキャリアがモノをいう時代。数使われることが大成への道でもありますから。まずはドンドン使ってドンドン負けて(^^;、最終的には強くなる馬がこの中から出てきて欲しい、というのが、現在の心境です。</content>
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    <issued>2008-06-07T04:50:00+09:00</issued>
    <modified>2008-06-07T09:53:38+09:00</modified>
    <title>クラシック・ホースの一年前の姿</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">今年の春のクラシック４レースを勝った、レジネッタ、キャプテントゥーレ、トールポピー、ディープスカイ。実は去年の青本に全馬、写真が掲載されていました。さて、後にクラシックを勝つような馬は、デビュー前、どんな姿をしているのか？　去年の青本をご覧ください……と言うのも、ちょっとイジワルですので、４頭とも載せてしまいましょう。 馬の見方は人それぞれで「これが正解！」というものもありませんから、詳しく解説するのは避けますが、どうでしょう？　結構、皆、個性的な形をしていると思いませんか？　キャプテントゥーレとディープスカイは同じアグネスタキオン産駒ですが、個人的には似ているところよりも、違いの方が目に付きます。皆さんはこの４頭の写真のどこにまず、注目しますか？　私なら背中と前脚かな……。 もちろん青本ですから、育成場で撮影したキャプテントゥーレ、トールポピー、ディープスカイにはコメントも付いています。また、この４頭以外にもマイネルチャールズ、レインボーペガサス、オディール、カジノドライヴなど後の重賞勝ち馬＆ＧＩ入着馬の写真も相当な頭数、掲載されています。これらは、去年の青本を持っていらっしゃる方の特権ということで、お持ちの方はぜひ、もう一度見返して頂ければと思います。また、逆に期待されながら結果の出なかった馬たちの写真も、結構、参考になるものです。 相馬はとにかく数を見るのが一番です。中でも一流馬を見るのは大事です。駿馬を知らなければ、駿馬を見出すことは難しいですから。ＰＯＧドラフト前に、ぜひ、今年だけでなく去年の青本も見返してみてください。そこには大きなヒントが隠されていると思いますよ。</content>
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    <issued>2008-06-04T19:33:00+09:00</issued>
    <modified>2008-06-04T19:40:01+09:00</modified>
    <title>日本ダービーが終わって……</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">日本ダービーはこのブログで書いたとおり、「競馬場へ行こう」で書いた３連単330点のフォーメーション馬券を購入し、見事に沈没。 １着→３、４、５、６、７、８、９着という、な～んか、いかにもありがちな展開になってしまいました(^^; 私の予想で当たっていたのは、出だしの、 日本ダービーは、ＧＩの中でも、人気馬が勝つ確率が高いレース。過去10年では１番人気が７勝、２番人気が１勝、３番人気が２勝と、優勝馬は全て３番人気以内に推された馬達。３連単２１５万馬券の大波乱となった去年のダービーにしても、勝ったのは３番人気のウオッカ。２１５万馬券を演出した最大の功労者は、14番人気で２着に逃げ粘ったアサクサキングスだった。要は波乱になる際は、ヒモ荒れなのが、日本ダービーの特徴なわけだ。 ここまでだったと。 しかし、３連単は過去10年で９回、３連複なら過去12年で11回来ているこの組み合わせが、ブログに書いた途端、あっさり打ち破られるとは……。恐るべし、スマイルジャック。この馬の名前は一生忘れないでしょう(^^;　私の予想に乗って下さった方は、申し訳ございませんでした。 さて、混戦ダービーも終了し、多くのＰＯＧも結果が確定しました。ＰＯＧプレイヤーの関心はもう、今年の２歳馬の方へ向かっていると思います。このブログでも、これからは２歳馬の話題を中心に書いていこうと思う次第。もう少し、更新頻度も上げないといけませんね。ＰＯＧドラフト週間（２歳戦開幕直前）まで、あと約２週間。青本ともども、しばしお付き合いの程、お願い申し上げます。</content>
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    <issued>2008-05-31T08:40:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-31T08:45:24+09:00</modified>
    <title>ダービーで穴馬が勝つなら</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">とうとう、明日は日本ダービー。多くのＰＯＧにとっても最後にして最大のイベントではありますが、もうこちらは今さらジタバタしても何ら結果が変わることはなし。ジタバタすれば結果が変わる可能性が残っている、馬券の方に注力すべきでしょう。 私は当然、 競馬場へ行こう！で書いた通りのフォーメーション馬券をまず、買うつもりです。７、８枠で６番人気以内になりそうな馬はいないようなので、買い目が多くなってしまうのが残念ではありますが……。 さて「競馬場へ行こう」のコラムで書いたように、日本ダービーの過去10年の勝ち馬は全て３番人気以内でした。では、もう10年遡って過去20年以内はというと、２頭だけ４番人気以下の優勝馬がいます。それは11年前、97年のサニーブライアン（６番人気）と、12年前、96年のフサイチコンコルド（７番人気）。実はこの２頭も７、８枠に入っていたのです（サニーブライアンは８枠18番、フサイチコンコルドは７枠13番）。つまり、私のコラム的論法で行けば、 「４番人気以下の馬をアタマに買うなら、７～８枠から選ぶべし」 ということになります。そこで今年のダービーの７～８枠を見ると、むむむ、なかなか面白そうな馬が揃っているではあ～りませんか！　何だか眺めている内に「本当にこの中から勝ち馬が出てもおかしくないんじゃない？」という気がしてきたのは、スケベ心のなせるわざでしょうか？（笑 そんなわけで、上記＋７～８枠アタマの馬券も買うつもり。一応、候補は今のところ、ベンチャーナイン、フローテーション、ショウナンアルバというところでしょうか。エーシンフォワードなんかが来たら、とんでもないことになりそうですが……。 普段はこんな絨毯爆撃のような節操のない馬券の買い方はしないんですが、これはこれで考えていると楽しいですね。せっかくのダービーなんだから、自分の楽しめる馬券の買い方でよし、というわけで、今年はこれでいきたいと思います。</content>
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    <issued>2008-05-29T03:08:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-29T03:28:32+09:00</modified>
    <title>青本発売中</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">最強のＰＯＧ青本、26日に発売されました。 まずはお詫びからですが、スーパーオービット（ジャングルポケット×マークリマニッシュ）の巻末データ右端の項目、本文ノンブルが間違っていることが判明しました。 誤）72,83,97 正）95 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。その後、もう一度調べ直しましたが、完全に間違っているのはスーパーオービットのみのようです。ただ、抜けはチラホラと見られますので、善後策を検討中です。お詫びに、本誌に掲載できなかったスーパーオービットの産地馬体検査の時の写真をアップロードしました。 さて、今回、５月26日と比較的遅い発売日となりましたが、作業日程に余裕があったかというと、全くそんなことはありませんでした。カメラマンも例年より遅くまで育成場に撮影に行っていましたし、情報は校了ギリギリまで最新のものを詰め込みました。というかこの時期、日々刻々と入ってくるＰＯＧ情報を、どれだけ本に反映させることができるかは、本作りにとって非常に大事なことなので、いつが発売日であろうと校了前に忙しくなかったらウソです。ですから、毎年校了前は、徹夜続きで死にそうになりながら作っています。これはＰＯＧ本の宿命と思っています。 正直なところ、発売日については、より早い方がライバル誌のいない間に売り上げることができるので、営業的には恐らくメリットが大きいと思います。ただ、実際に制作してみた立場からすれば、発売がより遅い方が（同じ実力ならば）より良いものを読者に提供できるのは間違いないですね。 例えば、発売日が２週間早い５月12日だったとします。恐らく、今年のＰＯＧドラフトのピークは、２歳戦開幕直前の木曜日、６月19日になると思いますから、発売日からドラフトまで５週間も間が空くことになります。また本というメディアは、制作してからユーザーの元に届くまでタイムラグがありますから、制作時から考えるとドラフト時には本の内容は１ヶ月半以上も古い情報になってしまっています。先にも書いたとおり、この時期、ＰＯＧ関連の情報は毎日続々と入ってきますから、１週間も違えば情報の量も質も相当に違ってきます。まして１ヶ月半以上も空いてしまえば、もうそれは完全に過去の情報です。 また写真も同じことが言えます。この時期、２歳馬は日を追うにつれ、グングン変わっていきます。冬毛が抜けて毛ヅヤが良くなり、トレーニングの効果で脂肪が落ちて筋肉がついてきます。ですから、同じ馬を撮るならより遅い時期に撮った方が断然いいのです。実際、今年の青本では、早い時期に撮影した馬を（育成場に迷惑をかけない範囲内で）何頭か後に撮り直しています。つまり、情報だけでなく写真も鮮度が大事なのです。これが本作りの悩ましいところです。営業的には早く出した方がいいに決まっているけれども、本の内容的には遅く出した方がいいに決まっているのです。 今回、青本は思い切って26日発売にしましたが、制作した感覚では、本の内容的にはちょうど良い発売日だったように思います。ドラフトまで３週間。これ以上遅ければ、読者が本を読んで検討する時間が少なくなってしまうし、これ以上早ければ、情報の鮮度、質、量が落ちてしまう。ですから、青本の発売日は遅かったのではなくて、ちょうど良かったと判断しています。あとは遅らせただけの価値を読者の皆さんに見出してもらえるような本を、私達が作れたか、ということでしょうね。 ともかく一度、お手に取ってご覧頂ければ幸いです。</content>
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    <issued>2008-05-24T20:26:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-24T20:57:30+09:00</modified>
    <title>青本校了とオークス予想のお知らせ</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">長い間、更新できずに申し訳ございませんでした。青本は今年も何とか、校了。発売日は26（月）になります。 今年は育成場での写真が276頭と、昨年より80頭も増えました。撮影させて頂いた育成場の数も17から25にアップ。もちろん、育成場の方から頂いたコメントも全馬掲載しています。 カラーのページ数そのものは同じなので、産地馬体検査やＪＲＡブリーズアップ・セールを含めた、グラビア全体の写真の掲載数（335頭）は例年とほぼ変わりませんが、中身は昨年よりグッと濃くなっているかと思います。 まだまだ至らぬ点も多々ありますが、昨年よりは今年、今年よりは来年と、進歩していければと思う次第。（まあ、来年も出せるかは、今年の売り上げ次第なんですが……）どうぞ宜しくお願いします。 オークスとダービーの予想ですが、Yahoo! JAPAN の 競馬場へ行こう！に書かせていただきました。こちらも宜しければ、ご覧ください。しかし、まあ、社台ファームがあんなに走っているのに、あんな予想してて、いいんでしょうか？(^^;＞過去の自分 まあ、多分、まともに予想しても今年のクラシックは当たる気がしないし、いいんじゃない？　とは思っていますが。特に各馬の能力うんぬんを比較するより、違うアプローチが必要なんじゃないか、とは思います。なにせ阪神芝1600ｍという桜花賞と同じ舞台で行われた阪神JFで、ブービーの17着に負けたエフティマイアが桜花賞で２着に激走する一方、阪神JFで掲示板に乗った馬は桜花賞では枕を並べて討ち死にしたんですから。これは、従来では考えられないことです。多分、この辺りにオークスを考えるヒントがあるように思いますが……。 また、来週からボチボチ更新を再開しようと思います。 どうぞ宜しくお願いします。</content>
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    <issued>2008-04-30T17:07:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-30T17:13:34+09:00</modified>
    <title>注目したい意外な新種牡馬</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">もう、一昨日になりますが、ＪＲＡのブリーズアップ・セールに取材（青本の）に行ってきました。私が行ったということは、ただのレポートだけで終わらせるつもりはありませんので（笑、青本を楽しみにお待ちいただければと思います。 さて、ブリーズアップ・セールには、毎年、何頭か新種牡馬の仔もいるのですが、今年、その中で最も好印象を持ったのはサニングデール産駒でした。総じてどの産駒も、体全体を大きく使ったフォームで、いかにもスピードがありそう。細身でやや小柄な馬体も、仕上がり早に感じました。わずか数頭とはいえ、どの産駒も、あれだけ似た特徴を持っているということは、サニングデールは自身の特徴を良く伝える種牡馬なのでしょうね。さすがに距離の壁はあるでしょうが、ＰＯＧ戦線でもかなり面白い存在になりそうです。社台繋養の種牡馬に比べると、どうしても地味なイメージのサニングデールですが、特に早期入厩した馬には注目したいと思っています。 毎年のことですが、ＧＷは青本に掛かりきりで全く休みがありません。まだまだ仕事は山積みですが、このところ、アトピーは持ち直してきたのが救いです。このまま校了まで、何とか落ち着いてくれればと思っています。</content>
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    <issued>2008-04-20T06:32:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-20T06:42:49+09:00</modified>
    <title>POG戦略を揺るがしかねない皐月賞</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">皐月賞について、もう一言。これは、すでに気づいている方も結構いるのでは？　と思うのですが、牝馬限定戦を除くと、今期の東の２・３歳重賞（新潟・中山・東京）は、全て関東馬が勝っています。 新潟２歳Ｓ エフティマイア 京王杯２歳Ｓ アポロドルチェ 東スポ杯２歳Ｓ フサイチアソート 朝日杯ＦＳ ゴスホークケン 京成杯 マイネルチャールズ 共同通信杯 ショウナンアルバ 弥生賞 マイネルチャールズ スプリングＳ スマイルジャック これは近年、ちょっと記憶にありません。1996年まで遡って調べましたが、東が全敗という年はあっても、全勝という年はありませんでした。 皐月賞までの東の重賞における、 関東・関西馬の勝ち鞍数と、皐月賞の結果 年度 東 西 地方 皐月賞 1996 6 2 西→西 1997 2 6 東→東 1998 6 2 東→西 1999 2 6 西→西 2000 4 4 西→西 2001 1 7 西→西 2002 3 5 西→東 2003 0 8 西→東 2004 3 4 1 東→地方 2005 6 2 西→西 2006 2 6 西→西 2007 3 5 西→東 2008 8 0 ？→？ ※東スポ杯の前身、府中３歳Ｓ（ＯＰ）も含む 今期は、東の重賞だけでなく、西の重賞でもデイリー杯２歳Ｓでタケミカヅチが２着、きさらぎ賞でもスマイルジャックが２着と、関東馬の活躍が目立っています。果たして、皐月賞でも関東馬の連勝は続くのでしょうか？ ちなみに皐月賞で関東馬がワン・ツーを決めれば、1997年のサニーブライアン→シルクライトニング以来、11年ぶり、ワン・ツー・スリーならば、1989年のドクタースパート→ウィナーズサークル→アンシストリー以来、なんと19年ぶりとなります。ちなみにこの年の優勝馬ドクタースパートは道営から転入した○地馬だったので、純粋な関東馬によるワン・ツー・スリーは1985年（優勝馬はミホシンザン）まで遡ることになります。この年は、ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ・シックス・セブン……イレブンと、１～11着までを関東馬が独占しました。ああ、懐かしき東高西低時代……。 関西馬が断然有利なはずの桜花賞でも、関東馬が２～４着に来ましたし、これで皐月賞も関東馬が上位に来るようなことがあれば、POG戦略も当然、大きな方針転換を検討しなければなりません。どこまで青本の中身を、変える必要があるのか？　ということも含めて、制作チームの一員としては、ドキドキの皐月賞だったりもします。</content>
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    <issued>2008-04-19T19:23:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-20T06:31:45+09:00</modified>
    <title>要注目の秋デビュー組とは？</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">青本がいい感じにテンパっているのと、アトピーの状態が思わしくなく、すっかり更新が遅くなってしまいました。 それにしても、桜花賞は、いきなり夏の福島デビュー組のエフティマイアが２着に突っ込んで、３連単は７００万馬券の大波乱！　私はもちろん…………獲れませんでした（笑　このブログをヒントに獲った方はいらっしゃるのでしょうか？　いたらとても嬉しいんですが。まあ、去年のピンクカメオ（17番人気）、ムラマサノヨートー（18番人気）を考えれば、15番人気のエフティマイアなんて、まだ人気のある方なんですから（笑、これからも夏の福島デビュー組は強気に狙っていくべきでしょう。 また桜花賞では、以前ブログで「嫌っていくつもり」と書いたクロフネ産駒も来ませんでした……が「buy」と書いたウォーエンブレム産駒も来ませんでした。結局、クロフネもウォーエンブレムも消しが正解だったと（笑　では、皐月賞はどうするつもりかと言うと、クロフネ産駒のブラックシェルは引き続き「消し」、ウォーエンブレム産駒のショウナンアルバは「buy」で行く予定です。なんてったってショウナンアルバは、あの夏の福島デビュー組。15番人気のエフティマイアが来るんですから、３番人気のショウナンアルバはもう鉄板に近いかと（笑　ってまあ、それは冗談ですが、18番枠は皐月賞と相性が良いですし（と言いつつ、蛯名騎手と皐月賞の18番枠は相性があまり良くありませんが）、ここは初志貫徹で行きたいと思います。 さて、前回ちらっと書いた「馬インフルエンザ後の個人的に注目している開催」ですが、どの開催かというと、それは「10月開催」。より正確に書くならば、 「９月に入厩し、10月開催にデビューした馬」 に個人的には注目しています。 というのは、馬インフルエンザのため、８月16日から９月３日までは、トレセンへの入厩は一切、禁止され、９月４日以降もしばらく、入厩頭数が厳しく制限されました。そのため、トレセンに入厩させたい馬は（移動禁止処置のため）膨れ上がっていたにも関わらず、各厩舎はそれらの馬を少しずつしか入厩させられませんでした。その中には、秋のＧＩ戦線を狙っている馬もいれば、待ったなしの状況に追い込まれていた３歳未勝利馬もいたわけで、当然、そうした馬達が優先的に帰厩したわけです。つまり、２歳新馬を含む、その他のカテゴリーの馬は、少ない入厩枠がさらに少なくなっていたことになります。そんな状況下で、あえて入厩させた２歳新馬というのは、育成場にいた２歳馬のうちでも、とりわけ厩舎の期待が高かった馬だったと推察できます。さらに、９月に入厩し、その約１ヶ月後の10月にデビューできたと言う事は、入厩から出走までほぼトラブルなく過ごせたわけで、それだけ心身共にしっかりしている証左にもなります。要は「９月入厩、10月開催デビュー」の馬は、 「厩舎の期待馬で、かつ、肉体、精神面ともしっかりしている馬」 が多いと推察できるわけです。具体的な馬名を挙げると、 ゴスホークケン マイネルチャールズ フサイチアソート エーシンフォワード ディープスカイ サトノプログレス レーヴダムール ホッカイカンティ と言った辺りが、９月入厩、10月デビュー組になります。ちょっと毛色の変わったパターンとしては、スマートファルコンが５月入厩→９月再入厩→10月デビューでした。実際、これらの馬に注目していたおかげで、東スポ杯のフサイチアソート、朝日杯ＦＳのゴスホークケンではいい思いが出来ましたし、阪神ＪＦも馬単を当てることができました。（ここで名前の挙がっている、エーシンフォワードとディープスカイは違う理由でも注目しているのですが、別の機会に譲ります）。 明日の皐月賞で言うと、マイネルチャールズ、フサイチアソート、スマートファルコンがこのグループということになりますね。１番人気のマイネルチャールズはもちろん、要注ですが、配当妙味も含めると、フサイチアソートに特に注目しています。鞍上は、今春の中山開催の重賞で、好騎乗の目立つ横山典騎手。３番枠なら、好位のインで上手く立ち回れそうです。 馬インフルエンザがあったからこそ狙いの立つ「９月入厩、10月デビュー組」。個人的には、早期入厩組とこの組とで、春の３歳ＧＩは心中するつもりです。</content>
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    <issued>2008-04-09T17:17:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-20T06:32:23+09:00</modified>
    <title>春のクラシックで穴をあける馬とは？</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">このところ、アトピー性皮膚炎が悪化してしまい、臥せっていることが多く、ブログを更新できずに失礼しました。今は最悪期は脱して、小康状態といったところです。 さて、そんなことをしているうちに、世は４月。青本の作業も佳境に入りつつあります。今週は桜花賞、来週は皐月賞が行われるわけですが、こちらは来年の桜花賞、皐月賞候補を追う方に必死なわけで、とても今年の桜花賞、皐月賞にうつつを抜かしているヒマなどありません。まあ、春のＧＩ戦線を楽しむのは、青本が校了するまでおあずけですかね（……といいつつ、どうやったら競馬場に行く時間を作れるか、画策する自分もいるわけですが）。 桜花賞、皐月賞のクラシック２戦は、去年の青本の格好の検証の機会になりますし、今年の青本を作る際の最後の参考の機会にもなります。そんなわけで、予想をする時間はロクにないのですが、結果には毎年、大変注目しています。 さて、去年の青本で、私が最も強調して書いたことは、 「早期入厩馬を狙え！」 というものでした。 実際、去年の春のクラシック（＋ＮＨＫマイルＣ）は早期入厩馬が大活躍しています。 桜花賞 初時計：06/22 デビュー：10/29・京都 ウオッカ　　　　　　１番人気　２着 皐月賞 初時計：06/11 デビュー：06/24・福島 サンツェッペリン　　15番人気　２着 ＮＨＫマイルＣ 初時計：05/24 デビュー：07/01・福島 ピンクカメオ　　　　17番人気　１着 初時計：06/01 デビュー：06/17・函館 ローレルゲレイロ　　１番人気　２着 初時計：05/25 デビュー：07/01・福島 ムラマサノヨートー　18番人気　３着 オークス 初時計：06/18 デビュー：07/23・函館 ローブデコルテ　　　５番人気　１着 初時計：06/14 デビュー：07/08・函館 ラブカーナ　　　　　８番人気　３着 ダービー 初時計：06/22 デビュー：10/29・京都 ウオッカ　　　　　　３番人気　１着 初時計：05/19 デビュー：10/15・東京 アサクサキングス　　14番人気　２着 秋デビュー組のウオッカ、アサクサキングスも、入厩自体は５～６月と非常に早いものでした。そして、何より、穴馬のほとんどは早期入厩馬が占めています。特に６～７月福島デビュー馬は、サンツェッペリン、ピンクカメオ、ムラマサノヨートーと超人気薄で穴をあけまくり！　ＮＨＫマイルＣではブービー、シンガリ人気で飛び込んで、９７３万馬券の大波乱を引き起こしました。 要は、サンデーサイレンス亡き今、飛び抜けた素質を持つ馬は出現しにくくなって、「キャリアと完成度の高さ」がモノを言う時代になっていると！　なのに、ホースプレイヤー側の意識は、未だに素質優先のサンデー時代を引きずってしまっていると！　特に夏の福島デビュー組なんて、何度も走って見飽きちゃってるし、関東馬だしで全然眼中にないと！　だけど彼奴らはキャリアを積んで密かに実力を磨いていたと！　そんなわけで人気と結果が大きく乖離することになってしまっとると！　そんな風に昨今のクラシック戦線はなっとるんではないかな、と思うわけです。 特に今年の３歳馬は、馬インフルエンザの影響がとかく言われ、デビューが遅れた馬の中に真打が潜んでいるのでは、という論調が多く見られました。しかし、案外、馬インフルエンザが発生する前に、真打も二ツ目もあらかた入門 or デビューしてしまっているのではないか、そう私は思っているのですが、どうでしょうか？ （と言いつつ、実は、馬インフルエンザ後にも個人的に注目している開催があるのですが、それは、また別の機会に譲ります） ただ、上の表を見ると桜花賞は、昨年、最も「早期入厩馬が活躍できなかった」レースですね。そんなレースの前に「早期入厩馬を狙え！」なんて書くと、なんかまたいきなり外れそうですが（笑、まあ、桜花賞が外れても、春の３歳ＧＩは後、４レースありますから。どこかで超大穴馬券を引っ掛けられればいいぐらいの気持ちで、早期入厩馬には注目していきたいと思います。</content>
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