2008年07月12日

命の洗濯に行ってきました

 お久しぶりです。夏競馬に入り、今、各競馬場では2歳戦がたけなわですが、この季節はその1つ下、1歳馬の募集が各一口クラブで始まる時期でもあります。というわけで、先々週はラフィアン&セゾンの、先週はユニオンの募集馬見学ツアーに参加してきました。仕事ではなく、完全に遊びです。若駒を沢山見て、牧場の方や会員の方達と馬について語らって……、一会員として、目一杯楽しんできました。う~ん、やっぱりこの時期が一番、楽しいですね。不思議なことに、この2週間でアトピーも大幅に改善してしまいました。

 さて、ラフィアンのツアーですが、岡田繁幸氏が大いなる期待をかけて導入した新種牡馬、ロージズインメイ(現役時はドバイWCなどを制覇)の初年度産駒(現1歳)を数多く見てきました。他にもロージズインメイ自身の展示、ロージズインメイ現役時のレースの放映、ロージズインメイについての岡田繁幸氏の解説と、今年は正にロージズインメイ尽くしのツアー。このロージズインメイ産駒が果たして成功するのかどうか、私も大いに興味を持って2日間、見てきました……が、結論としては現状、私には「よ~分からん」というのが正直なところ。ただ、個人的には募集馬全頭の中で最も良く見えたのはロージズインメイ産駒で、出資申し込みもこの馬にしました。幸い即日満口にはならなかったので、十中八九出資OKでしょう。それにしても、去年もそうでしたが、岡田さんのロージズインメイにかける熱意は凄いものがありますね。その情熱あふれる話を聞いていると「成功してほしい」と心から思います……ってこんなことを書くと岡田信者か、と思われるかもしれませんが。ともあれ、一会員としては、数多くのロージズインメイ産駒がこれからどう成長していくのか、大いに楽しみにしたいと思っています。

 さて、これだけではただ「見てきました」という報告になってしまうので、ロージズインメイ自身を見た印象を少し書いておくことにします。まず、一番印象的だったのはとても動きが柔らかいこと。年を重ねてくると、多少は捌きなどに硬いところが出てくるものなのですが、全然そういったところは感じられませんでした。筋肉が柔らかくて、関節が柔軟で、体の造りにムリなところがないので、ああいう柔らかい、滑らかな動きができるのではなかろうかと思っています。後は、体に比較してトモが大きい。要は動きが柔らかくて、トモが大きい仔が、ロージズインメイの特徴を比較的よく受け継いでいる産駒なのではないか、というのが個人的な見解。まあ、これがどこまで当たっているのかは分かりませんし、親の特徴を引き継いでいるから走るとも限らないのですが、新種牡馬はこうやって色々考えるのも楽しみのうちと……。一応、個人的にはこれをベースにロージズインメイ産駒をウォッチしていくつもりです。

 ユニオンの展示会については頁を改めて。
 写真はロージズインメイです。

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posted by indigo_n |17:16 | 一口クラブ | トラックバック(0)
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