2009年12月27日

さらばノーパソ、iPhone活用法

遠征にノートパソコンを持っていくことも多かったのですが、
iPhoneにしてからはノートパソコンいらずで荷物が軽くなりました。
とはいえ、ホテルの部屋にLANケーブルがあってもiPhoneにはつなげず
3G回線でしか接続できずちょっと不満でした。。
ロビーなどにでれば無線LANを拾うことはできますが、
なかなか部屋まで無線LAN完備というところはなく、
無線LANが部屋で拾えたらいいのになー、と思ってました。

で、見つけたのがコレ。
iphone

携帯型の無線LANルーター。iPhone本体より小さくてしかも軽い。
部屋のLANケーブルに繋ぐだけであっという間に無線LAN環境が手に入ります。
なんだか世の中どんどん進んでますね。

今年の遠征先ではずっとお世話になりました。
ちなみに会社の同僚はこれを中国に持参し試してみたところ、ばっちりだったようです。
海外遠征にも使えそうですね。

電源はPSPのジャックとほぼ同じなので、付属の電源ケーブルではなく、
PSP用のUSBケーブルで電源供給してみたらOK。荷物はますます軽くなりました。
マックのノートは重さが2kgもあったのでこれは劇的な軽量化です。

iPhone/iPod touchをお使いの方はぜひお試しください、超おすすめです。


posted by implayer |17:58 | 日々のこと | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年12月13日

JWTA-NECマスターズ終了

男子斎田選手、女子上地選手、クアード川野選手の優勝で、
今年のNEC-JWTAマスターズは幕を閉じました。
2009masters
(表彰式の様子)

昨日の敗戦ですっかりスタッフに戻った自分は
無事に選手をお送りしました。 
こういったお手伝いをするようになって気づいたのですが、
出迎えのために空港で待つのはわくわくするし、また送り届けるときは
ちょっとさびしくなるし、ちょっと心が刺激されるというか、
感受性が豊かになったというか、確実に気持ちに変化が起きる気がします。

国内外問わず、大会に参加するとさまざまなスタッフ・ボランティアの方々に、
直接・間接的にお世話になりますが、そのようなことをおっしゃる方は
やはり、国内外大勢いらっしゃいました。
自分もお手伝いするようになって「なるほどこういうことか」ということに気づいたわけです。

NEC-JWTAマスターズでも多くのボランティアの方々が関わっておられます。
その中でNEC我孫子テニス部の方々もおられ、その中にどこかで見た顔が。
「どこで会ったんだっけ・・」と思いかすかな記憶をたどってみると、
なんと!高校の同級生でした!!

お互い高校時代は親しく話す仲ではなかったのですが、
共通の友人や、先生のことなど芋づる式に話が出てきました。
極めつけは体育祭と文化祭の話。
母校の体育祭は新聞沙汰のけが人が出るほど過激で、文化祭は福岡空港の
離発着をマヒさせ運輸省(当時)から大目玉食らうほど迷惑なものだったのです。。。

そんなこんなの23年ぶりの再会でした。
同郷で同窓生の友人はこの大会の初期のころからお手伝いしているとのこと。
もちろん僕が車いすになるずっと前から。
きっと「心に残る何か」は僕よりずっと知っているのかもしれません。


posted by implayer |21:10 | 大会・遠征について | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年12月12日

マスターズ2日目

今日から始まったクアード。
4人のトーナメント。

1回戦
vs川野(福岡)
●6-2,2-6,4-6

3位決定戦
vs木村(岡山)
●2-6,1-6

まだまだ精進が足りませぬ。

明日の決勝は
男子:藤本vs斎田
女子:上地vs堂森
クアード:當間vs川野
となりました。午前11時から男子決勝がインターネットで生中継されます。
特設サイトはこちら
ぜひご覧ください。

posted by implayer |22:42 | 大会・遠征について | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年12月11日

NEC-JWTAマスターズ

全日本選抜車いすテニス選手権大会。
NEC-JWTAマスターズと呼ばれる日本ランキング上位の選手による大会が
今日からTTC(吉田記念テニス研修センター)で行われています。

さきほど、レセプションパーティーがあり、出場選手、スポンサー・大会関係者のほか、
地元市長などの臨席もありぎやかに催されました。
party
ひじの調子が悪く欠場した国枝選手による、出場選手紹介はさすがの一言で、
パーティーに華を添えていました。

今年はTwitterでの大会速報や、インターネットでの生中継(男子決勝戦、12/13 11:00-)も行われるなど、
新たな試みが続々と行われています。
Twitter(日本車いすテニス協会アカウント)
インターネット生中継(NPO法人STAND)


選手送迎やサイト更新など今日までスタッフでやってきましたが、
いよいよ明日から自分が出場するクアードクラスが始まります。
頭を切り替えて選手として参加してきます。

車いすテニス体験講習会も開催されます。
ご興味がある方はぜひご来場ください。
詳細はこちらから


posted by implayer |21:44 | 大会・遠征について | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年12月06日

代車の代車

先日テニス車(テニス用車いすのことをこう呼びます)のフレームがパックリ割れてしまいました。
車いすバスケットではままある事例だそうですが、テニスでは珍しいらしく「体重オーバー疑惑」も持ち上がってました。
chair

幸いアクセスインターナショナルKさんの迅速な対応のおかげで10日ほどで代替品が納品されました。

破損した時、すぐ脳裏をよぎったのは、「やばい練習できない」ということで、すぐに代車を手配しようとしましたが、なかなかサイズが見つからず、
練習場所のTTCに置いてあったオーエックスTRAを拝借しちまおうかと画策。
chair2
そんな代車の代車な証拠写真。(BOBBY氏、勝手に乗ってごめんなさい!)

セッティングが奇跡のようにマッチしていて、しかもあまりのしっくり加減にびっくりしたけど、若干背もたれがひくく断念。
結局代車もアクセスさんにお世話になり、事なきを得ましたが、やっぱり破損が一番怖いですね。買い替えだったら新車が来るまで旧車に乗ってればいいのだけれど、破損で乗るいすがなくなっちゃうと試合どころか練習すらできなくなりますから。

chair3
まあ、でも怪我の功名、災い転じて福となす、ではないですが、納品ついでにセッティングをいじってもらったので破損前より乗りやすくなりました。Kさんこと、小松原さんには感謝カンシャです。


posted by implayer |20:12 | 日々のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年12月03日

IPIN登録

いよいよ2010年から車いすテニスにもITFのIPIN登録制度が導入されます。
http://www.itftennis.com/ipin/
itf_capture

IPIN日本語登録ガイドはこちらから
http://www.jwta.jp/jp/2009/11/ipin.html

IPINとはInternational Player Identification Numberの略で、
ITFのNEC車いすテニスツアーに参加しているプレーヤーにはこのナンバー自体はいままで割り振られていましたが、このナンバーを自分で取得し付随する公開プロフィールや連絡先住所、電話番号といったものをオンラインで自己管理する、というもの。
初めてITF大会に参加する人はここで選手登録をすることになります。
これに関わる費用もついでに徴収され、車いすツアー選手はジュニア選手並みの$20。プロサーキットツアー選手は$45。

これは日本国内のITFツアー大会しか出ないプレーヤーーも対象となり、
インターナショナルな選手としての自覚や自己管理が求められる、ということで、より一層競技スポーツとして健常者のそれに近づいたものになります。
国際的にプロもジュニアも車いすも同様に選手データが管理されるのはテニスが初めてなのかはわかりませんが、随分と先進的な取り組みだと思います。

ITFとしてこの先に見据えているのは何なのか考えてみると、大会の同時開催であるのが見え隠れしてきます。すでにグランドスラム大会には車いす部門が加えられ、下部グレードの大会でもプロツアーと同時開催というのも出てきています。プロ宣言した国枝選手がスポーツとしての車いすテニスを啓蒙しているのはご存知の通りですが、それだけでなく世界的な統括団体であるITFが上流から競技スポーツとしての流れを加速させる。そんな全体像が見えてきます。

つまりITFが車いすテニスプレーヤーに対し、IPIN登録し「競技者」としてやっていきたいのか、IPIN登録はせず「レクリエーション」としてやっていきたいのか、の2択を迫っているともとれます。
「余計な出費がかかるから」とか「登録が面倒だから」という方はどうぞレクリエーションプレーヤーとしてやっていってください、と。

世界の潮流として「競技レベル」の環境整備が進む中、いままでITF大会で引き受けていた「レクリエーションプレーヤー」は行き先がなくなる訳で、今後、各国・各地域ではこういった「レクリエーションプレーヤー」の受け皿と、あらたな普及目的のためのイベント・大会・講習会といったものの開催がますます必要になってくるような気がします。

いままではいろいろな意識のプレーヤーがひとつの大会に混在していましたが、このIPIN導入でプレーヤーの二極化ははっきりと意識されることになります。「競技レベル」部分にいるプレーヤーの切磋琢磨はもちろんのことですが、普及部分(「レクリエーションレベル」にいるプレーヤー)に対し手厚い施策をすることで、競技全体の広がりと競技層の厚さを生むことにつながるのでは、とそんなことを考えながら今回IPIN日本語版ガイドを作成しておりました。


posted by implayer |18:38 | コラム | コメント(0) | トラックバック(0)
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