2007年09月30日

コメント返信します

>I.K.Eさんへ
サンディエゴではお世話になりました。
チャーリーとの居酒屋は楽しかったですね。
現地の食材にこだわった注文方法は彼の知識抜きにはできませんものね。
広島、がんばりましょう!



>石井さんへ
こんにちは、コメントありがとうございます。
星さんや竹田さんからもお噂はかねがねおうかがいしてます。
クルマの追突事故、災難でしたね。カラダは大丈夫でしたか??
車いすの補償についてですが、航空会社と旅行保険の場合は、償却の概念はありませんでした。
「修理にかかる費用」という考え方で、今回の場合は、
修理が出来ない全損だったので「それと同等品を購入する費用」となりました。
(補償額には上限額がありましたので、必ずしも費用すべてを補償される訳ではありません)
なので、新しい車いすを購入し、その領収書の金額が評価額となりました。

あまり参考にならなくてすいません。

自動車保険の場合は自動車だけでなく、補償対象となる車いすにも償却の概念が適用されるんですね。。。人のカラダには償却期間はないんだから(対人補償)、車いすもカラダの一部なんで償却の概念はやめてほしいですよね、同等の車いす購入するには100%の金額が必要なんですから。。。なくてもいいものとは訳が違うんですからね。。。


>coach
コメントありがとうございます。
がんばります!
練習中もポリドリとかクリスとか、負かされた相手が浮かび上がってきます。
悔しさを具体的な目的に落とし込んで、レベルアップを図ります。
これからも宜しくお願いします。

posted by implayer |21:33 | お知らせ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年09月24日

友、来たり

昨日はロサンゼルス在住の友人チャーリーが、サンディエゴまで遊びにきてくれました。
彼とは前職の会社で同期ということもあり大学時代からの飲み仲間で、ボクのやんちゃな頃も知っている家族のような存在です。

歩いている昔のボクではないことにとまどいながらも、行く先々でドアを開けてくれたり、車いすをクルマに積み降ろししてくれたり、面倒をみてくれていました。

そして夜は一泊していってくれるというので、持参してきてくれた秘蔵の焼酎を飲みながらの互いの近況を夜遅くまで語り合いました。まるで昔にもどったように。

CHARLIE
写真はメキシコ国境までドライブする途中立ち寄ったビーチにて チャーリー、ありがとう。


posted by implayer |04:35 | 大会・遠征について | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年09月24日

強さのヒミツ

敗退してしまったサンディエゴのUSオープン。
昨日からずっと試合観戦です。

大会終盤にもなると競った展開の試合がおのずと多くなり、
勝つも負けるも紙一重、というコートばかりになってきます。
そんななか、強豪と言われる選手は別格のゲーム展開をしています。

男子国枝選手斎田選手に帯同している吉田記念テニス研修センター丸山コーチはぽつりと言いました。
「慎吾はつらい練習をこなしてきてるからね、試合は(練習に比べると)楽だから楽しんでるよね」

華麗に見えるプレーだけれども、それらを体得するまでに時間をかけてつらい練習をこなしてきているからこそ、別格のプレーができるというのです。
たしかにこのことは頭では理解はしていましたが、見るたびに磨きあげられている技術と、実際に世界のトップ選手が集まる大会でさらにその頂上に君臨する姿を目の当たりにすると、練習の量も質も別格であり、そのモチベーションを支えるメンタルこそが強さの根源であるのでは、と震える心で感じました。

今日の男子決勝、その国枝選手はオランダのロビン・アマラーン選手に6-1,6-1のストレート勝ちで優勝。強い。

FUDET
先日のNHK「おはよう日本」で紹介されたように国枝選手は一般のテニス大会(柏オープン/フューチャーズ)にも参加してますが、選手ラウンジでフランスのステファン・ウデ選手とどうやったら一般の大会に出ても勝てるかゲームプランを練ってました。
TV CREW
NHKの取材を受ける丸山コーチ


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2007年09月22日

あーあ

昨日のシングルス、ハワイのアーネスト・チャン選手に負けました。
あーあ、です。3セットまで持ち込んだのですが、残念。
そのチャン選手、今日の準決勝イギリスのクリス選手に勝って決勝選出です。

サピーノ選手のダブルスも負けました。
こちらは対戦相手の方が一枚も二枚も上手で、残念。

で、ダブルスの時、昨年も観戦していたおばちゃんが今年もいて「あれー、また今年もいるなー」と思っていたのですが、試合終了後、
「覚えてる?』と言われ???
なんと対戦相手のお母さんで、対戦相手は昨年もダブルス当たった選手で、帽子にサングラスだったのでまったく分かりませんでした。(名前くらい確認しとけよ、という感じですが。。)
昨年は夜10時まで試合が長引いたので、
「去年は寒くて毛布かぶって見てたわねー、覚えてる?」なんて話して大笑い。

こんなこともあるんですね。

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2007年09月20日

USオープンスタート!

サンディエゴへ到着しました。

昨日から「28th U.S. OPEN USTA NATIONAL WHEELCHAIR CHAMPIONSHIPS」が始まりました。
会場である「バーンズテニスセンター」はジュニアの育成に力をいれているテニスクラブで、いたるところにジュニア選手の写真や強化プログラムなどが掲示されています。ボクが日頃練習させてもらっている(財)吉田記念テニスセンターに似ています。選手に配付される「注意事項」のようなものにも、バスの送迎やパーティーのスケジュールに並んで、「子どもたちの規範になるように」と喫煙や服装などのことについてただし書きが書いてありました。

またパソコンラウンジがあり、そこではワイヤレスLANサービスが提供されていて、こうやって大会会場から自分のパソコンでブログの更新ができています。すごいですねー

デジカメ接続ケーブルをホテルの部屋に忘れてきましたので、明日以降に会場の写真を掲載します。

大会は昨日から始まり、日本勢は厳しいドローのなか奮闘しています。
これがSSグレード(一般のテニスでいうグランドスラム大会)の厳しさなのか!というくらいことごとく強豪たちとの対戦という状況です。クアードクラスも日本勢1番手の木村選手ですらセカンドドロー入りで、ドローサイズは32という大きさ(ちなみに男子32、女子は64ドロー)で、いやはやなんともわざわざアメリカまで来た甲斐があったというものです。

ドロー&結果はこちらのページで速報されています。
USTAホームページ

昨日、世界ランキング2位のロビン・アマラーン選手と初対戦した平手貴博選手(同43位)のコメントです。


攻めたショットを打って、決まったと思った玉が簡単に帰ってくる。
トッププレーヤーたちのすごさを実感しました。
レベルが違うというのはこういうのを言うんだ、と思いました。
あ、ボクも良いショットを決めたたんですけどね(笑)


そのトッププレーヤたちの中で世界ランキング1位の国枝選手は今、隣で自身のブログを更新しています(笑)先日NHKの「おはよう日本」で紹介されたとのことで、今後のメデイア放送・掲載予定などは国枝選手のブログで要チェックです。
国枝慎吾公式ブログ

最後にボク自身の試合結果です。
今日シングルスの2回戦勝ちまして、ダブルスは1回戦不戦勝で明日から始まります。フランスのパトリック・サピーノ選手と組んでいます。今回はシングルス、ダブルスともにセカンドクラスになりました。アメリカ遠征最終地ですので、気合いを入れてがんばります。

posted by implayer |06:12 | 大会・遠征について | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年09月17日

最後のヒルトンヘッドレポート

昨日はプロテニスプレーヤーのトーマス嶋田選手のご両親宅へご招待いただき、日本人選手一同でお伺いいたしました。ビジネスで成功され大変立派な邸宅を構えておられ、我々一同「おー」「ほー」「へー」とひたすら開いた口がふさがらないままでした。

高級住宅街のなかでもひときわ広い敷地に、クルマ四台は止められるガレージや、パーティー用のテラスデッキ(バーベキューグリル付き!)、大型バルコニー、でっかいキッチンプールにジャグジーなど「!!!!!!」な設備に加え、圧巻だったのは家からの眺めでした。

view
ゴルフコースを望み、その先には大西洋というなんともスケールの大きな借景です。
kitchen
食卓の様子。
nama
ハイネケンの生もいただきました。 庭先で釣れたヒラメのお刺身や、チヌの仲間の干物など、「ここはアメリカか?」と思う程の日本の味を食べさせて頂きました。 「maruhonブログ」にて大邸宅の詳細レポート&写真が掲載されています。 そして本日。 男子ダブルスセカンドクラスで藤・本間組が優勝。
doubles
藤本選手は男子メインクラスダブルスで惜しくも準優勝でした。 テニスコーチへの車いすテニスコーチング講習会が行われていました。
coach
このヒルトンヘッドの地元紙、「THE HILTONHEAD PACKET」。 毎日試合結果が掲載されています。
news
明日はサンディエゴへ移動です。


posted by implayer |08:00 | 大会・遠征について | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月16日

ヒルトンヘッド終了。

昨日ダブルス、本日コンソレ敗退。
ダブルスはフランスのサピーノ選手と組んでいます。来週のサンディエゴでも組む予定です。54歳のナイスミドルプレーヤーでいろいろと勉強させてもらっています。2回戦の対戦相手は第一シード、オランダのMonique De Beer、Dorie Timmermansペアです。  1回戦を木村・柿ノ木原組を、6-1、6-1で破ってきています。二人とも玉が重く、踏ん張るだけでいっぱいいっぱいでした(本当は踏ん張り効かないのですけど。。気持ちだけ。。)
2-6、1-6でした。

昨日はスポンサー主催のビーチパーティがあったにも関わらず、ボクたちはインドアコートで試合していて行きそびれてしまいました。
スタッフたちもパーティに出かけてしまうし、ベンチにおいていたバナナやスポーツドリンクも捨てられてしまうし、、、散々でした。
観客は誰もいなく、コート以外の電気は消されてて、ガラーんとした中で対戦相手と2人きりでの試合でした。6-2、6-3で勝ち。

そして今日の準決勝は世界ランキング18位、イギリスのChris Johnson。イギリスのクアード界を引っ張ってきたベテラン選手です。自分の障害の状態をよく把握していて、自分のできるパフォーマンスを最大限に引き出している見習うことがとても多い選手です。
調子は悪くなかったのですが、2-6、2-6で負けました。

ここヒルトンヘッドでは、クアードはエアコン完備のインドアで行われていて、屋外で行われている男子女子の試合まで見てる余裕がなかなかありません。
日本だとNB(NotBefore)何時という具合に時間のメドがたつのですが、こちらでは空いたところ空いたところに埋めていくので、コート脇で待機してなくてはならず、しかもインドアに目を慣らしておくために早くからインドア内にいなくてはなりません。なので男子女子の試合はあまり見れずちょっと別大会という感覚です。

本日はプロテニスプレーヤー、トーマス嶋田さんちにお呼ばれです。
なんだか庭先からヒラメが釣れるらしく、楽しみです。

あと、来年のジャパンオープンはメモリアルイヤーなので、デビットホール(引退を表明したときはITFのHPで報じられたほど!)とジョングリアがダブルスで参加するかも、とハワイのアーネストチャン選手に聞きました。ジャパンオープンに欠かせない往年の名選手(まだ引退して数年なのに往年のというのおかしな話ですが、それだけ新旧交代が進んでいるんですね)の復活は、ちょっとわくわくします。

オフィシャルホテル筑豊ハイツのおばちゃんたちが
「ジョンもディビッドも、来んようになってさびしかねー」と言っていたのが思い出されます。
2人の復活を一番喜ぶのはおばちゃんたちかも、です。

posted by implayer |03:16 | 大会・遠征について | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年09月14日

写真あれこれ、その2

loby
オフィシャルホテルロビーには大会パンフがさりげなく置いてありました。 一般のお客さんへのさりげない告知をしてくれています。 会場がホテルと隣接していますので、試合観戦に来るお客さんもいます。
panf
パンフレットの中はこんな感じ。 クアードクラスは障害のメディカルチェックがあり、障害が軽すぎると判断されると、男子クラス、女子クラスで出場するしかありません。 でも、今日見たクアード選手に「スーパー」クアード選手がいました。
super quad
利き手が悪いのかラケットをテーピングで固定していましたが、普通に歩いていたので、ずっと誰かのヒッティングパートナーと思っていました。 車いす操作がまだぎこちないので車いすテニスを始めて間もないことは明らかですが、ボクが昨日負けたポリドリ選手を2-1で破ってました。 ポリドリ選手のいままでの地道な努力が一瞬にして壊れた気がして複雑な気持ちでした。


posted by implayer |08:20 | 大会・遠征について | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年09月13日

写真をまとめてアップしました

PTR
ヒルトンヘッドの会場クラブハウス、PTR本部の看板前でパチリ。
lunch
タホでのある日のランチ。タコスがうまい。
NASATV
NASAテレビ。宇宙船内のフィットネス風景がモニタされていた。 音声は地上との交信音のみという非常にマニアックなチャンネル。
players lounge
選手ラウンジ風景。PC完備の大会は多い。(写真は今年のフレンチオープン)
polidori
イタリアのポリドリ選手(写真右)。現在、クアードクラスで世界ランキング6位(写真は今年6月のフレンチオープン) 本日、ここヒルトンヘッドで対戦。さすがに強かった。0-6、1-6で完敗。 でも歯が立たない訳ではない。がんばればなんとかなるはず。


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2007年09月12日

ヒルトンヘッドもすごかった

みなさん、ご存知でしょうか。
このブログでもときどきリンクさせて頂いているmaruhonブログ。
今回のアメリカツアーは、そのブログのオーナーの本間さんとご一緒です。
飛行機などの移動は選手個々人がアレンジするので一緒に行動する訳ではないのですが、大会会場・ホテルなどではとてもお世話になっています。

なにがすごいって、その更新の早さです。普通大会に出ると、練習したり、洗濯したり、メシ食って風呂入って、明日の試合に備えた準備したり、、など結構やることあるのに、その合間を縫ってパッパッと更新されています。見習わなくちゃなー、とおもいつつ、意外とできないものだと実感しています。

そんな本間さんが写真をとっているところ。
honma-san
さて、月曜タホから次の大会会場のヒルトンヘッドへ移動してきました。 ここヒルトンヘッドはフロリダ半島の北部に位置し、ヤンキースキャンプ地のタンパやディズニーワールドがあるオーランドに近いです。勘の良い方はお分かりだとお思いますが、「蒸し暑い」です。 そのヒルトンヘッドにはリゾート施設が点在していて、その中の一つで今週の大会は開催されます。 PTR/ROHO Championshipといいますが、会場に来るまでその意味合いはよく理解していませんでした。ROHOというのは車いす利用者がとても重宝しているクッションを作っているメーカーです。さてPTRってどこかで聞いたことがあるがなんだったっけ?と思っていましたら、Professional Tennis Registryのことで直訳したら「プロテニス登録」協会のようなものなんでしょうか。 よくプロテニス選手の試合を見ていたら「PTR○位」なんてでてきてるからランキングの総本山でもあるんですかね。 その本部事務所があるテニスクラブでした。日本で言うところのJOPが冠について車いすテニス大会を行っている、と考えるとこれは恐ろしくすごいことですね。 昨日の記事のスポンサーの話ではないけれど、こちらではプロテニス関係者たちにも驚かされます。びっくりしました。


posted by implayer |11:47 | 大会・遠征について | コメント(2) | トラックバック(0)
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