2007年08月23日

閑話休題

本当は、今日から「神奈川オープン」で試合だったのですが、
1回戦Bye(不戦勝)となり、1日フリーでした。

欠勤で参加しているので、1日休むと給料・ボーナスがカットされ、家計にかなーりダメージが出ますため、よっぽど出社しようと思いましたが、常日頃時間に追われて出来なかったことを片付けることにしました。

これも自宅から会場に通う大会ならではの恩恵です。
遠征先だったりするとこうはいきませんからね。

まずは、朝起きて、ホームセンターへ。
前回の海外遠征で車いすを壊された経験から、いかに簡単に目立たせて梱包するかをずっと考えてまして、ホームセンターにはずっと行きたかったのです。

そこで、車いすフレーム保護のためのパイプカバーなどを購入。
それ以外にも以前から買いたかった滑り止め付き手袋や、ビニールテープ、ハサミなども合わせて購入。ひと安心。

これがどうなるかはまたお伝えしますねー


次は時計屋さん。
自分と同じ年くらいのややアンティークな時計を愛用していまして、そのベルトが壊れてしまったので、ベルトだけを持ってお店へ。
「時計本体もないとメーカーへ出せませんね」
の一言で、出直し決定。今度行けるのはいつなんだろう。。。

次は東急ハンズ。
テニス用車いすカスタマイズのために、工具と金具を調達。

そして、スポーツジムへ。
view
ご無沙汰だったこともあり、旧知のトレーナーさんに会えるか心配でしたが、無事出勤されてて、フランスのおみやげを渡すことができました。 このジムは区営ながらもバリアフリー満足度の高い施設です。 施設のバリアフリーもさることながら、スタッフのみなさんのバリアのなさは車いす利用者にとっては一番うれしいことです。 この施設にたどり着く前、自宅周辺でいろいろと探してみたことがあり、施設のバリアや対応スタッフのバリアなどもあり、なかなか見つけられないでいました。施設内の階段がアクセスに致命的だったり、障害者に対する偏見だったり、車いすそのものへの誤解だったり、、、いくつの施設に断られたかなー。 そんな中、区営のこの施設を見つけ行ってみたのが2年前。 あまりのバリアのなさにこちらが拍子抜けするくらいでした。 「車いすですが使えますか?」 「???全然問題ないですよー!」 スタッフの大塚さん。 ラグビーやっていたこともあり、話題はそれ系に。
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オンコートトレーニングの時間に割かれたり、仕事で行けなかったり、という感じで久しぶりでしたが、自宅そばにこのようなジムがあるのは幸せです。 また行きますねー


posted by implayer |23:48 | 日々のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年08月09日

スウェーデンでの疑問の答えを仙台で見つけた!?

ちょっと今回は、専門的な話です。車いすテニスの実情をご存じない方にはピンと来ない内容かもしれませんが、ご容赦ください。

*予備知識として、車いすテニスには「男子」「女子」「クアード」というクラスがあって、「クアード」クラスは手指にも障害を持つ選手のクラスであることを頭に入れてお読みください。

先週「仙台オープン」に参加しました。
この大会も大好きな大会のひとつです。大会そのものの雰囲気もさることながら、仙台の街並みや美味しい食事、そして行き帰りの東北道からの景色も最高です。
とはいえ、試合にいっている以上、結果を残さなければならないのですが、、、惨敗でした。。。ボクたちのクアードクラスは参加選手がとても少なく、8ドローを6名で戦うというとても寂しい状況でした。そんな中で1回戦敗退です。

少ないドローだと当たる顔ぶれはいつも同じで、いつも同じような試合の展開・結果となって、果たして自分は上達しているのかどうなのか、さっぱり分からなくなってしまうことがあります。
ヨーロッパ帰りの選手に話を聞くと、ベルギーではクアードクラスでも32ドローもあったとのことで、なかなかうらやましい話でした。

なぜ、日本ではクアードクラスの参加が少ないのでしょう。
かつて日本はクアード選手が多くいたのですが、ここ数年参加人数は減少しています。クアード選手は障害がより重いため、移動やツアー中の日常生活も結構大変で、そんな大変な思いをして大会参加しても、いつも少ない同じ顔ぶれで対戦することに飽きてきた、というような話も聞きます。参加数が少ないから同じ顔ぶれなのか、同じ顔ぶれだから少なくなるのか、理由はともかくとして、ヨーロッパやアメリカのように、より高い世界ランキングポイント配付されるグレードの高い大会が開催されていると、欧米のクアード選手はどんどんランキングが高くなり、高いグレードの大会がほとんど開催されない日本だけをまわっている日本の選手にとってランキングを上げることは難しくなります。

欧米で様々なタイプの選手と対戦し成長する海外のクアード勢と、いつも同じ顔ぶれで決まった相手だけに勝つために進化しようとする日本のクアード勢の差異が先般スウェーデンで開催されたワールドチームカップで肌で感じた、「日本と海外のクアードのプレースタイルにおける違和感」に繋がっているのかなー、とそんなことを感じています。
「このままじゃ日本は勝てない」、そう感じた日本独自の進化の仕方をもう少し修正して、もっと海外のクアード選手に学ぶべきところは学んでいかないとワールドチームカップで上位を狙うのは難しいのかもしれません。

そんなこんなな現状ですが、まずは自分のスキルアップをしないと始まりませんね。。。

posted by implayer |00:49 | 大会・遠征について | コメント(2) | トラックバック(0)
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