2008年03月01日
コンディションのことなど
サラリーマン選手、昨日はひさびさ仕事で帰宅が遅くなりました。 今年の1月から契約社員となり、毎日夕方5時に退社しトレーニング、という生活をさせてもらってましたが、昨日は多忙を極め、帰宅が夜の12時ということに。 ま、働き盛りのサラリーマンなら日付が変わらないうちの帰宅なら「おお、お早い帰りで」てな感じなのでしょうけど。。写真:昨夜11時頃の六本木 翌日は4時起きで、6時から練習だったのでその夜は急いで寝て、体力温存としました。「それでも4時間も寝れるもんね」若いつもりで脳みそはそんな勘定をしてました。 そして当日の今朝。来週から試合があるので、ゲーム練習。 もう、まったく、ぜんぜん、さっぱり、ダメダメでした。。。 カラダは重いし、ボールにはついていけないし、まるで他人のカラダのよう。 そもそもケガしてマヒしてから、胸から下は他人のカラダのようなんですが、その他人にマタ貸ししてもらったカラダのようで、ちゃんと足腰はそこに付いているのか?、腕は動いているのか?、イロイロ不安なくらい、不自然な感覚でした。 いままでだったら「なんでだろう?」と分からなかったのですが、最近試合経験を積んでるワタクシ。ピンときました。 「あー、(海外遠征で)到着翌日に時差ボケで試合している感覚だー」 サラリーマン選手、強みは何と言ってもサラリーマン経験。 時差ボケ対策なんか、新入社員の小僧のころにしっかりと叩き込まれております。 飛行機内での過ごし方や、到着後現地での時間配分などなど。 それでも最近カラダは正直で、いくら脳みそをダマシても、 「おろ、まだ夜でしょ」と、しっかり動いてくれないことも多くなってきました。 今年のアメリカタホの試合では、太陽が黄色に見える中試合をしました。 そう、まるでそんな感じでした、今朝の練習は。 コンディションとは、かくも大切なものだったのか。 練習だから、こういった調整不足のケースなど、いろいろなケースを想定し試してみるのはいいことなんだろうけれど、練習を、コートに立つことを軽くみてしまうようなことはしてはいけないな、と強く反省しました。「明日、早朝から練習があるけれど、ま、仕方ないや」そんな感じで仕事を入れてしまった訳で、それはプレーヤー(競技選手)としてコートに立つ以上、やってはいけないことなんだなと、今回学びました。 「社会人である以上仕方ない」とか「そうしないとメシ食っていけないから」とかいろいろな自己正当化する理屈はあるけれど、そんな理屈を並べる前に、「自分はプレーヤーであるのか、否か」を自問自答するべきだな、と思いました。 単純なことです。 プレーヤーであるならば、プレーはすべてに優先し、 理屈で自分の甘さを自己正当化するのであれば、プレーヤーのフリをしてはいけない。 このことは理想論かもしれないけれど、その域を目指ざす以上身に付けておかなければならない最低限のこと。いわゆる競技選手たらんとするものは、当たり前に身につけていること、なんですよね。
posted by implayer |23:51 |
日々のこと |
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写真:昨夜11時頃の六本木
翌日は4時起きで、6時から練習だったのでその夜は急いで寝て、体力温存としました。「それでも4時間も寝れるもんね」若いつもりで脳みそはそんな勘定をしてました。
そして当日の今朝。来週から試合があるので、ゲーム練習。
もう、まったく、ぜんぜん、さっぱり、ダメダメでした。。。
カラダは重いし、ボールにはついていけないし、まるで他人のカラダのよう。
そもそもケガしてマヒしてから、胸から下は他人のカラダのようなんですが、その他人にマタ貸ししてもらったカラダのようで、ちゃんと足腰はそこに付いているのか?、腕は動いているのか?、イロイロ不安なくらい、不自然な感覚でした。
いままでだったら「なんでだろう?」と分からなかったのですが、最近試合経験を積んでるワタクシ。ピンときました。
「あー、(海外遠征で)到着翌日に時差ボケで試合している感覚だー」
サラリーマン選手、強みは何と言ってもサラリーマン経験。
時差ボケ対策なんか、新入社員の小僧のころにしっかりと叩き込まれております。
飛行機内での過ごし方や、到着後現地での時間配分などなど。
それでも最近カラダは正直で、いくら脳みそをダマシても、
「おろ、まだ夜でしょ」と、しっかり動いてくれないことも多くなってきました。
今年のアメリカタホの試合では、太陽が黄色に見える中試合をしました。
そう、まるでそんな感じでした、今朝の練習は。
コンディションとは、かくも大切なものだったのか。
練習だから、こういった調整不足のケースなど、いろいろなケースを想定し試してみるのはいいことなんだろうけれど、練習を、コートに立つことを軽くみてしまうようなことはしてはいけないな、と強く反省しました。「明日、早朝から練習があるけれど、ま、仕方ないや」そんな感じで仕事を入れてしまった訳で、それはプレーヤー(競技選手)としてコートに立つ以上、やってはいけないことなんだなと、今回学びました。
「社会人である以上仕方ない」とか「そうしないとメシ食っていけないから」とかいろいろな自己正当化する理屈はあるけれど、そんな理屈を並べる前に、「自分はプレーヤーであるのか、否か」を自問自答するべきだな、と思いました。
単純なことです。
プレーヤーであるならば、プレーはすべてに優先し、
理屈で自分の甘さを自己正当化するのであれば、プレーヤーのフリをしてはいけない。
このことは理想論かもしれないけれど、その域を目指ざす以上身に付けておかなければならない最低限のこと。いわゆる競技選手たらんとするものは、当たり前に身につけていること、なんですよね。

