2007年09月02日
タイミング遅すぎですが。。
旬を過ぎた話題をいくつか。 その1。 先週開催された車いすテニス「神奈川オープン」。 ドラマチックな試合が数々展開されたようですが、 1日で敗退した私めはいずれも見ることはかなわず、 会場にいたその1日も暑さでダウンしていました。。。 ボランティアの皆様、スタッフの皆様、選手の皆様本当にお疲れさまでした。 その2。 今週木曜からアメリカに3週間行って参ります。 はい、試合です。ホテル取れてないところもあります。 ちょっとやばいですね。 その3。 今日中学1年生の男の子が夏休みの宿題で車いすテニスを調べにきた、 といって練習の見学やインタビューしにきました。 おいおい、明日から2学期じゃないのかい? 彼もちょっとやばいですね。 その4。 先週金曜、柏で開かれた「国枝選手のグランドスラムを祝う会」、わたくし仕事で都合が付かず出席できませんでしたが、大変感慨深いパーティーであったと聞いております。 よくよく考えてみると、この偉業は本当にすごいことだと思います。 日本テニス界においても4大大会での優勝、 ましてやグランドスラム達成なんて日本人では前人未到の出来事ですし、 車いすテニス界においてもそのような偉業を達成できた人間は いままで誰一人としていなかったのですから、 このことがいかに困難であることか推し量ることが出来ます。 しかもプレーヤーを取り巻く環境が、欧米に見られる、国家レベルでの支援がある国だったり、ゴールデンタイムに車いすテニスの試合が放送される国だったり、車いすテニスプレーヤーであってもスポンサーからの年間収入が数千万円もらえるというスポーツビジネスが発達した国などではなく、 テニス愛好者ですら車いすテニスというその存在を知らない日本という国から偉大なチャンピオンが生まれた、生み出す土壌を千葉県柏の地に作り上げた、ということが大変興味深いです。 才能あるアスリートだけでなく、テニスを愛し、車いすアスリートへの理解がある人々、情熱を持って指導できる人々、そしてその場を、機会を、用具を提供しつづける人々、すべての結晶なんですよね。 その取り組みに、国が、公的機関が、経済界が、メディアが、是非加わってきて欲しいと切に願います。
posted by implayer |23:49 |
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