2007年04月05日

ジュニアプレーヤーたち登場!

なんだかきちんとしたものを書こうとするとなかなか記事投稿できないものです
ね。新年度ということで、気持ちを入れ替えてマメに書いていこうと思います。


普段練習させてもらっている(財)吉田記念テニス研修センター(以下TTC)では、
車いすテニスの普及と強化に力を入れていて、一般のレッスンのコースに健常者
(あまりこういう言い方は好きではありませんが)と混ざって車いすコースもあ
ります。
また、世界レベルで戦うプレーヤーのために特別なコースも用意されています。

クラブハウスには吉田(旧姓沢松)和子さんのトロフィーや写真、トップ選手の
ビデオが流されている中、歴代の車いすトップ選手の写真が飾られていたり、
車いすテニスプレーヤーの海外転戦速報が掲示されていたりして、レッスン
だけでなく雰囲気までもが完全なバリアフリーになっています。

もちろん当初からこのような状態ではなく、初めてこのTTCの門戸を叩いた車
いすのパイオニアと、その要請を快諾したクラブの試行錯誤のたまものだと
感じています。
いまでこそ、科学的なトレーニングや効果的なメソッドによりプレーヤー
たちは鍛えられていますが、最初のころはまったくの手探りだったと吉田理
事長や担当コーチたちから聞いています。

そのTTCで、先週「車いすテニスキャンプ」が行われました。
(当日の様子は、埼玉車いすテニス協会会長本間氏のブログに掲載されています)
このキャンプは車いすテニスツアーに参加する選手に今シーズンのヒントとなる
ようなカリキュラムが組まれていて、しかも国内トップ選手も参加しアドバイス
がもらえる、という車いすテニスプレーヤーにとっては夢のような内容でした。
実際にそのアドバイスは魔法のように効いていて、いつも練習を一緒にするM選
手のプレーも大きく変わりました。

また特に初参加のジュニアたちの目の輝き、はつらつとしたプレーは目を奪われ
るものがあり、このような形でジュニアが集結したのは初めてのことではなかっ
たでしょうか。今後、日本のトーナメントにもジュニアクラスができてくるのが
楽しみなコート風景でした。実際に今年5/15より福岡県飯塚市筑豊緑地で開催さ
れるJAPAN OPENの大会申込書にはジュニアクラスが明記されていました。

4/27から兵庫県神戸市しあわせの村で開催されるKOBE OPENではジュニアクラス
は設定されないながらも年長者たちに混じって彼、彼女らのプレーを一足先にみ
ることができると思います。

自分もその2つの大会には参加するつもりなので、キャンプで得たアドバイスと
ヒントを練習に盛り込み、ぜひ試合で生かしたいと思っています。

posted by implayer |23:25 | 日々のこと | コメント(0) | トラックバック(0)
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