2008年05月01日
先週は踏んだり蹴ったり。
神戸オープンの会場、しあわせの村テニスコートでは、
クラブハウス前の広場が臨時駐車場として使われるのですが、
車をバックさせているときちょっと脇見したため、後方の立ち木に追突。
「グワシャ」という音にはかなり驚きましたが、
追突音から想像するほどひどく壊れていませんでした。
でも、しょんぼり。
普段使いの車いすにトラブル発生。
フレームとクロスメンバーの溶接部にひび割れ。
まだ買って3年なのに。。体重オーバー??
しかも保証が効かないとのこと。げげっ。
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22:05
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2008年04月29日
KOBE OPENから戻ってきました。
新緑に囲まれ最高の環境での大会でした。
スタッフ・ボランティアの皆様、お世話になりました。
オムニコートだったので、傍目から見たら、
車いすテニスらしきことをしているのか、のたうちまわっているのか
分からない状態でしたが、練習の成果は徐々に出てきている、、のかな。
シングルス初戦勝って、ベスト8敗退。
ダブルスも初戦勝って、次戦敗退。
結果はまだまだ出ません。
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20:20
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2008年04月23日
今年の1月から仕事が定時で上がれるようになり、
夜はもっぱらジム通い、もしくは泣きながらスロープ走をしていました。
そんな毎日でしたが、昨夜はトレーニングを休みとし、
三軒茶屋のシアタートラムで公演中の
「ハリジャン」を見に行きました。
脚本を書かれている西森氏にご縁があり、今回お伺いしたのですが、
自分自身、演劇を見たのは車いすになって初めて、
人生においても10回に満たないくらいのまったくの素人です。
そんな素人ですがこの舞台にはとても心動かされるものがありました。
とあるモチーフに姿を借りて、人間の生き様や心の衝動といったものを描き出さんと、
身を削り、そして慎重に言葉を選んだ脚本と、鬼気迫る演技。
そしてそれらを支えるスタッフのすべての仕事が注がれ生まれる熱気。
とても興味深く、そして含蓄があり、
ひとつの文学作品が舞台化された、といった印象を受けました。
学校の授業で使われてもいいくらい、とても、示唆に富んだ内容で
「難しい」と感じられる部分を、先生が説明しながら読み進めると、
とてもいい授業ができるだろうな、という深い内容です。
舞台だとその部分をどう演出・演技・効果で表現するか、というのがキモなんでしょうね。
難しいテーマだけに重い空気が全編漂いますが、難しいテーマを扱いながら、
よくあそこまでカタチにできるものだ、と感動すら覚えました。
スタッフ結束の賜物なのでしょう。
さらに西森氏の脚本と、尾上氏の演技抜きでは、
実現は難しかったのだろう、とも素人ながらに感じました。
日々トレーニングで酸欠気味だったアタマがフル回転し、
モチベーションがモリモリ湧いてきました。
ちなみに車いす生活になって感じたこと、
車いすテニスをやり始めて感じたこと、
そんなボクの印象を、脚本執筆の際に、お話しさせていただきました。
ご興味ある方、ぜひご覧ください。
シアタートラムはキャロットタワー1階で、
世田谷線の改札横にありながら、
キャロットタワー地下駐車場からのアクセスも良く、
車いすでの観劇にはもってこいのロケーションです。
※車いす席準備のため、前日までの連絡が必要です
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23:11
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2008年04月15日
先月台湾から帰ってきて、そのノリだけで1−2週間練習をこなした感じでいました。
あるときは、吉田記念テニス研修センターでの車いすテニスキャンプに参加して、ヘコんだり、光明を見つけたり。。。
あるときは、朝6時から練習を始め、よせばいいのに他でやっている練習にハシゴして夕方ヘロヘロになって車に乗り込めなかったり。。。
台湾で1日体調を崩してからずっと本調子じゃなくて(その節は日本選手の皆様ありがとうございました)、
そしたら先週末なんと「食あたり」しちゃいまして、
宝くじもまともにあたらないのにどうしてかときどきナマモノにはあたるんだなあ。
すべての予定をキャンセルさせてもらいひたすら土日と寝ていました。
ゲロとゲリながら「寝ていられるシアワセ」感を満喫したところ、
すっかりピンピンになりました。
まるで「食あたりデトックス気分」ですわ。
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23:11
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2008年03月23日
先週のワイカトオープン(NZハミルトン)に続き、今週は台湾ライオンズカップ(台北)に参加していました。
先ほど、21時ごろにクアードダブルス決勝が終了しホテルに戻ってきました。
結果は木村・柿木原ペアに負け準優勝でした。
シングルスは1回戦でシンガポールの選手に負けています。
どうも先週のNZから気持ちが沈みこんでいてよくありません。。
日本に戻って練習あるのみです。
こちら台北に来て驚いたのが大会ホスピタリティーの高さです。
なんだか試合に来たのか、もてなしを受けに来たのかわからないくらいビックリすることだらけで、ちょっと戸惑っています。
身の回りのちょっとしたことまで面倒を見てくれるので、コートの移動なんかも驚くくらい簡単でした。
あと驚いたのが空気の悪さで、半日もコートにいると喉が痛くなってしまいました。車やバイクの排気ガスがすごかったのでそのせいでしょうか。
台北でこんな感じですので、北京なんかは大変なんでしょうね。
この記事は同室の本間選手のPCを借りて書いていますので、これくらいにて。
写真は帰国してからアップします。
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00:47
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2008年03月06日
みなさんがやられているスポーツでは、道具についてどのくらい注意を払っていますか?
そろそろ開幕のプロ野球では、スラッガーたちはバット職人の元へ通い、名野手たちはグローブ職人の元へ通う様がスポーツニュースなどで報じられたりしています。オリンピックを前にしたアスリートがシューズ職人を訪ねたり、スケート靴職人を求めてヨーロッパに渡ったり。。その道にはすさまじい技術があり、それをアスリートたちは求めていきます。
当然です。食べたいものも食べず、飲みたいものも飲まず、練習では自らをギリギリのところまで追い込み、スタジアム、コート、フィールド、リンクで自らを表現するために、毎日毎日の日々の生活全てをプレーのために捧げている彼ら。
磨き上げた技術を、プレーとして表現するその瞬間にすべてを託すその道具、
ギアにも完璧を要求するのは当然です。
子どものころ野球の練習が終わってグローブをほったらかしにしていたら父親にブン殴られたことがあります。オイルを塗れ、型崩れを防げ、と厳しくしつけられました。
剣道をやっていたときは、防具、竹刀の手入れはもちろん、竹刀を杖の如く床に突いているものは激しく叱咤されました。竹刀=刀には魂がこもっていると。それを杖の如く扱うとは何事かと。
しつけの段階では、道具=大切でもいいのでしょうが、競技者としてはもう一歩踏み込んで、「プレーとして表現するその瞬間にすべてを託す」もの=大切、といった認識に到達すべきなのではないでしょうか。
さあ翻って、テニスではどうでしょう。
正直なところ、どうこだわっていいのか分からない、どこを何を大切にしたらいいのか分からない、そんな感じではないでしょうか。だって、テレビではプロテニス選手が、ラケット開発現場を訪ねたり、ストリンガーの元に通ったりするところなんかやってませんものね。
むしろ部室にストリングマシンなんかが置いてあって、そこで自分で張り替えるために研究したり。これはバットを自分で削るようなもので、プロゴルファー猿ではない限り本当に満足するものを手にすることは難しいでしょう。
ラケットのどこがどうなんだ?どうやらストリングは重要だぞ。強く、弱く?スイートスポット?グロメットはどうなんだ?結び目は?などなどなど。
昨年までの自分はそうでした。
しかし、本当のプロに出会うと、全てが見えてきます。
ストリングはラケットの一部で、ここの施工如何ではそれは「完成したラケット」にもなるし、ただの「最先端素材のカタマリ」にしかならないこともあります。
今、ボクがラケットに関するすべてを委ねているショップに出会うまで、それは分かりませんでした。
今のボクのスキルに比べて明らかにオーバークオリティな仕上がりなのですが、道具から見えてくる世界というのもアリなんじゃないかな、と思っています。この仕上がりに負けないくらい自分を追い込んで行こうと。
いつもそんな最高の仕上がりのギアが入手できないので、そこそこで良しとする考え方もありますが、最高の仕上がりを常に手元に置くための努力をするのもアスリートの努めなのではないでしょうか。自分の生活を、カラダを追い込んでいけば、自ずからギアに対しても要求は厳しくなるのは自然の流れのような気がします。だから、ギアの専門家=職人の元を、アスリートは訪ねるんだと思います。
スポーツギアとしてのテニスラケット。
その完成度を左右するストリングと施工。
もっと注意を払ってもいいのではないでしょうか。
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00:41
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2008年03月01日
サラリーマン選手、昨日はひさびさ仕事で帰宅が遅くなりました。
今年の1月から契約社員となり、毎日夕方5時に退社しトレーニング、という生活をさせてもらってましたが、昨日は多忙を極め、帰宅が夜の12時ということに。
ま、働き盛りのサラリーマンなら日付が変わらないうちの帰宅なら「おお、お早い帰りで」てな感じなのでしょうけど。。
写真:昨夜11時頃の六本木
翌日は4時起きで、6時から練習だったのでその夜は急いで寝て、体力温存としました。「それでも4時間も寝れるもんね」若いつもりで脳みそはそんな勘定をしてました。
そして当日の今朝。来週から試合があるので、ゲーム練習。
もう、まったく、ぜんぜん、さっぱり、ダメダメでした。。。
カラダは重いし、ボールにはついていけないし、まるで他人のカラダのよう。
そもそもケガしてマヒしてから、胸から下は他人のカラダのようなんですが、その他人にマタ貸ししてもらったカラダのようで、ちゃんと足腰はそこに付いているのか?、腕は動いているのか?、イロイロ不安なくらい、不自然な感覚でした。
いままでだったら「なんでだろう?」と分からなかったのですが、最近試合経験を積んでるワタクシ。ピンときました。
「あー、(海外遠征で)到着翌日に時差ボケで試合している感覚だー」
サラリーマン選手、強みは何と言ってもサラリーマン経験。
時差ボケ対策なんか、新入社員の小僧のころにしっかりと叩き込まれております。
飛行機内での過ごし方や、到着後現地での時間配分などなど。
それでも最近カラダは正直で、いくら脳みそをダマシても、
「おろ、まだ夜でしょ」と、しっかり動いてくれないことも多くなってきました。
今年のアメリカタホの試合では、太陽が黄色に見える中試合をしました。
そう、まるでそんな感じでした、今朝の練習は。
コンディションとは、かくも大切なものだったのか。
練習だから、こういった調整不足のケースなど、いろいろなケースを想定し試してみるのはいいことなんだろうけれど、練習を、コートに立つことを軽くみてしまうようなことはしてはいけないな、と強く反省しました。「明日、早朝から練習があるけれど、ま、仕方ないや」そんな感じで仕事を入れてしまった訳で、それはプレーヤー(競技選手)としてコートに立つ以上、やってはいけないことなんだなと、今回学びました。
「社会人である以上仕方ない」とか「そうしないとメシ食っていけないから」とかいろいろな自己正当化する理屈はあるけれど、そんな理屈を並べる前に、「自分はプレーヤーであるのか、否か」を自問自答するべきだな、と思いました。
単純なことです。
プレーヤーであるならば、プレーはすべてに優先し、
理屈で自分の甘さを自己正当化するのであれば、プレーヤーのフリをしてはいけない。
このことは理想論かもしれないけれど、その域を目指ざす以上身に付けておかなければならない最低限のこと。いわゆる競技選手たらんとするものは、当たり前に身につけていること、なんですよね。
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23:51
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2008年02月27日
真夏の南半球から戻り、ことさら寒さこたえる中練習してきましたが、ようやく春を感じる陽射しになってきましたね。
ナイターでの練習なんか全身に霜が降り泣きたくなりましたが、
そんな寒さとはもうオサラバです。
先日通った浅草界隈では梅祭りをやっていて賑わっていました。会社の脇の芝生スペースも緑に色づいてきています。

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14:20
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2008年01月31日
なんとかエントリーを果たしたシドニーインターナショナル。
本日1回戦がありました。
チリのパブロ・アラヤ選手と対戦。
先週のクイーンズランドオープンでダブルスで対戦していて、
対応策は考えていたのですが、思うように事が運ばず、1ー6、1ー6で完敗。
こんなところで負けていては話になりません。。
あす彼は日本の木村選手と対戦します。しっかり観戦して勉強します。
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22:20
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2008年01月27日
10年振りのシドニーだ〜、なんて感慨を吹き飛ばす事件が起こりました。
なんとエントリーされていなかったのです!!
こういったことは時々夢で見ることはありますが実際になってみると生きた心地はしませんね。。
大会側も「よくきたね〜」というノリではなく、さすがITF1グレード、対応はビジネスライクでした。
メールでのエントリー締切に30分遅れたこちらに非があるのは明らかでしたが、メルボルンから合流したマサコさんの交渉術と英語力のおかげでなんとか受理されました。
が、トーナメントディレクターの正式な返事は明日ですので、まだちょっとドキドキです。
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22:20
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