2008年07月20日
説明のつかない気持ちで彼を見つめる
先週、NHKの「スポーツ大陸」で、為末大選手の特集を やっていたのでみました。 番組をみている間、自分はずっと何か説明つかないような気持ちを 抱えたまま、画面を見つめていたのです。 どう言ったらいいんだろう。 あえて言うなら、「せつない」って感じでしょうか。 どんどん、自分を孤独なほうへと追いやる為末選手を見ていて、 何だか、やりきれなくなっちゃうというか・・・ でも、そういう自分にも同じような部分はあるんですよね。 以前から、為末選手には自分と同じような匂いを感じていました。 誕生日が一日違いっていうのも影響してるんでしょうか。 たとえば、コーチを付けない理由として 「スポーツのいちばん面白い部分を、人にやらせたくないから」 というのも、すっごくわかるし、 「金メダルか、引退か、どっちに転ぶかわからない選択があったら、 自分は迷わずにやってみますね」 っていうのも、わかり過ぎるほどわかってしまう・・・ 彼は、自分自身のことを「ギャンブラー」だと言っていたけど、 実は自分もそうなんだ・・・。 あえて、そういう方向に自分を投じてしまうとこがあって、 よく危険な目や、困難な状況に陥ってしまうことがあるんです。 自分はいちおう女性で、為末選手は男性ですけど、 なんかそういうことは関係なくっていうか、そういうことを超越して、 自分は、ひとりの人間として、為末選手という人に興味があるし、 応援し続けていきたい。そう思う。 でも、自分を追い込み過ぎないでほしいとも思う。 誰かに頼れる部分があるとすれば、それは人に任せたほうがいい。 何でもかんでもすべて自分でやろうとすると、必ず無理が生じて くるから。 だけどたぶん、為末選手は、これからも自分のスタイルを崩すことは ないでしょうね。ある意味「ガンコ」だろうから。 (あー、なんだかモロ分かりだぁ。) 彼の選手生活は、もうそんなに長くはないかもしれない。 北京が最後ってこともありうるのかな、わからないけど。 先日の日本選手権での鮮やかな復活レースをみて、 すっごいうれしくて、涙が止まらなかった。 北京でも、悔いのない走りをしてほしい。 彼の身体はすでに満身創痍の状態だけど、北京では少しでもいい状態で 走ってほしいな。 そして、きれいな大輪の花を咲かせてくれることを祈りつつ・・・。 **************************************** ★きょうのぽてト~ク★ こういう、バレー以外の記事で、必ずコメントを くれていた夕焼けさんが、突然いなくなって はや数日・・・。 なんかまだ、キツネに抓まれたような感じで、 イマイチ、ピンと来ておりません。 まぁ、出会いもあれば、別れもありってことなんだろうけど、 なんか、寂しいですね。 ****************************************
posted by ぽてと |18:14 |
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