2008年05月08日

「栄光の架橋」の終焉

体操の米田功選手が、引退を表明した。
ただただ、寂しい限りである。

米田選手といえば、やはり
アテネオリンピックでの男子団体金メダルを思い出す。


「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架橋だ!」


実況していたNHKの刈屋アナウンサーがこう叫んだあと、
最終種目・鉄棒最後の演技者、富田選手が着地を見事に決め、
金メダルを掴んだ。

体操ニッポンの復活!
劇的なフィナーレ。

今でも、あの光景は目に焼きついている。


先日行われたNHK杯で、北京五輪の体操代表が決まったが、
米田選手とともにあの時のメンバーだった水鳥選手、塚原選手が
代表から漏れた。

“世代交代”と簡単に言ってしまえばそれまでだが、
あの時の感動を思い出すとともに、時の流れを感じざるを得ず、
何とも物悲しい気持ちになる。


米田選手、本当にお疲れさまでした。
今後、指導者としてのご活躍を期待しています。


「あの時の感動を、どうもありがとう。」



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★きょうのぽてト~ク★

今回は、ぽてには珍しく、体操の話題でした。

これから、オリンピックに絡む話題が増えると思われます。
っていうか、いつまでも「あの事」を引きずっててもアカンでしょ。

「気持ち」の入っていないプレーをする人は、もう大嫌いだよっ!
(本心は、察してください;;)

さて、今回の五輪代表選考において、長崎県出身の2選手は
明暗を分けてしまいました。

諫早市出身の内村航平選手は、今回大活躍でしたね。
見事に代表を勝ち取りました。
これから楽しみなホープです。(ビッグマウスもね)(^^)

一方、佐世保市出身の椋本啓子選手は、けがでNHK杯を棄権したため、
念願のオリンピック出場の夢は叶いませんでした。

彼女にはぜひ、北京に行ってほしいと思っていたので、
今回は非常に残念です。
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posted by ぽてと |20:14 | 体操 | コメント(2) | トラックバック(0)
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