2011年01月14日

海外指導者研修 in スペイン

また更新が滞っておりました。。。
久々の更新が告知なのですが、昨年まで4年間イタリアにて行われていたスポーツ指導者支援協会主催の指導者研修が今年から舞台をスペインに移して開催されます。
イタリアでの4年間、私は通訳兼コーディネーターとして携わさせて頂きましたが、私自身にとっても参加者の方々と様々なチームを訪問しトレーニング見学をした指導者との対談、また毎日行われる参加者間のミーティングを通し、指導者としての知識や考え方をより広げる事ができました。
またこの研修は単にサッカー現場を訪ねるのみならず、訪問する国の文化や環境に積極的に触れていく機会も多く、今まで参加された方々も多くのことを学び経験されて帰ったという報告を受けています。

研修に携わさせて頂いた1人として、今年の研修もまた実り多きものになることを願っております。

また告知の最後にはこのブログにて書かせていただいた昨年までのイタリアでの指導者研修の感想のリンクも貼らせて頂いていますので興味のある方は是非ご覧下さい。

以下告知


関係者各位

いつもお世話になります。
スポーツ指導者支援協会です
■■■■2/17-25は、とことんサッカーを語り合う期間に■■■■■

今年も会員を対象とした海外研修を開催します!
第5回目の今回から、昨年南アフリカで開催されたW杯で初優勝したスペインです!!
次のW杯までとことんスペインを探りたいと思います。

今回の研修地は、バルセロナ・ビルバオを舞台に、練習見学・指導者対談・試合観戦等を通して、参加者間で意見交換を繰り返します。

自身のサッカー観、指導観を振り返りたい方、世界のサッカーを肌で
感じたい方には是非オススメです。
もちろん、サッカー以外の指導者の方も大歓迎です!

現在研修プログラムを最終調整しています。
興味のある方は、
train@sportif-support.netまで
お名前とご連絡先をお知らせ下さい。
随時確定事項・お申込方法をご案内差し上げます。


【第5 回 会員海外研修 in スペイン 実施要項】
【目的】
 ・サッカー先進国(W 杯優勝国)にて、同志で寝食を共にしながら、日本との比較をする。
 ・研修を通して、自身のサッカー観・指導観を広げて、指導に活かす。
【主催】 特定非営利活動法人スポーツ指導者支援協会
【参加対象】 
 ・弊会の会員。現在指導している、もしくは今後指導者を志している方
  ※会員でない方で参加をご希望される方は、この機会にご入会いただくことで参加することができます。
   会員入会については弊会ホームページ上の「入会案内」をご参照ください。http://sportif-support.net
【目的を達成する方法】
 ・練習見学、指導者対談:RCD エスパニョール、C.E. エウロパ、ビルバオ、オサスナ
 ・試合観戦:トップ(FC バルセロナvs ビルバオ)、育成(FC バルセロナ・エスパニョール・エウロパ)
 ・施設見学:アスレティック・ビルバオ
 ・参加者間ミーティング:毎日参加者内でミーティングをし、お互いに情報を共有します。
 ・観光:バルセロナ、ビルバオ、パンプローナ
【日程・滞在地】
  期間:2011 年2 月17 日(木)〜2 月25 日(金)9 日間
  場所:スペイン(バルセロナ、ビルバオ、パンプローナ)
【参加人数】定員10 名 (最小催行人数5 名) ※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
【現地コーディネーター】
坪井健太郎氏:C.E.Europa Alevin(10 歳)監督、Cadete A(15 歳) アシスタントコーチ
【参加費】 300,000 円(税込)
 *料金に含まれるもの:航空券(成田空港ーバルセロナ、バルセロナービルバオ)、宿泊費
            研修に関わる経費(現地協力スタッフ謝礼等)
 *料金に含まれないもの:日本国内移動費、海外旅行傷害保険料、超過手荷物運搬料金、観戦チケット代、現地移動費、現地食費
【お申込・その他詳細情報について】
 本研修に興味のある方は、train@sportif-support.net まで、お名前とご連絡先をお知らせ下さい。折り返し、調整中の
確定事項・お申込方法などについて直接ご案内差し上げます。
【お申込〆切り】2011 年1 月21 日(金)
【お問い合わせ先】
 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-20-7 スワコモンズ107 特定非営利活動法人スポーツ指導者支援協会
 TEL/FAX 03-5272-2620   Mail:train @ sportif-support.net
 担当、帯同スタッフ:伊藤
【概要】※現在調整段階ですので変更もあり得ることをご了承ください。()内は滞在&宿泊都市
2/17(木):成田空港集合・出発、バルセロナ着                   【バルセロナ】
2/18(金):練習見学・指導者対談(エスパニョール、エウロパ)            【バルセロナ】
2/19(土):育成試合観戦(FC バルセロナor エスパニョールor エウロパ)
      トップ試合観戦(FC バルセロナ- ビルバオ)               【バルセロナ】
2/20(日):育成試合観戦(FC バルセロナor エスパニョールor エウロパ)      【バルセロナ】
2/21(月):移動、指導者対談(ビルバオ:ランデル氏)、練習見学(U-10)      【 ビルバオ】
2/22(火):練習見学・施設見学・指導者対談(ビルバオ・オサスナ)       【 ビルバオ, パンプローナ】
2/23(水):練習見学、指導者対談(エスパニョール)                【バルセロナ】
2/24(木):バルセロナ発
2/25(金):成田空港到着・解散
※宿泊は、基本的に複数人部屋になります。

☆坪井健太郎氏ブログ
http://ameblo.jp/uno-dos-tres/

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☆海外研修って?
→これまでの海外研修について、現地コーディネートをお願いした
井田征次郎氏のブログ(スポーツナビ)からご覧に頂けます。

【カルチョ・イダリアーノ(セレクトブログ)】
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/idalia_calcio/

【第2回 2007年度】
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/idalia_calcio/monthly/200802

【第3回 2008年度】
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/idalia_calcio/monthly/200904

【第4回 2009年度】
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/idalia_calcio/monthly/201004

posted by idalia_calcio |23:41 | 指導者 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年08月28日

ミランジュニアキャンプ in Japan

MJC
8月16日から26日までの2週間、横浜と奈良にてミランジュニアキャンプが行われました。 今回私はミランスクールの方から依頼され日本で行われるキャンプの通訳兼アシスタントとして2人のミランスクールコーチを補佐する仕事を行いました。 真夏の炎天下の中、強い日射しと湿気と戦いながら子供たちとコーチ陣はピッチを駆け回りました・ 今回来日したコーチは2人とも元イタリアプロ選手で、特に写真右のDanilo Tedoldiコーチは15年以上ミランコーチを務めており、現在は北イタリアのミランキャンプコーディネーターも務めています。 去年に引き続き来日のDaniloは「今年も日本に来ることができて本当によかった」と言っていました。 キャンプ中はミランのメソッドに基づいたトレーニングが行われました。 一見傍から見ると日本でも行われているようなごく普通のトレーニングにも見えますが、その中でコーチは「頭の切り替えの早さ」を常に要求していました。 サッカーでは常に状況が目まぐるしく変わる中でどれだけ早く頭の切り替えができるかが大きなポイントとなります。 日本の子供たちを見ていると、それにまだまだ対応できない子供が多いように感じました。 この一つの要因として個人的に思うのは、日本の子供たちは個別の一つ一つの物事をこなす練習は得意としているものの、2つ3つと連続した動作を行うのを苦手としており(例えば、トラップからドリブル、フェイント、シュートの一連の動作など)、おそらく普段の練習ではトラップならトラップの練習、フェイントならフェイントの練習と細かく分けられた練習を多く行っているからなのではないかと思いました。 トラップは足元の止めてしまい次の動作への入りが遅れ、ドリブルは常に全力疾走で行おうとして相手の前でフェイントをする際にボールコントロールが難しくなり、相手を抜いたことで満足しそのあとのシュート動作への入りが遅れディフェンスに再度寄られてしまうなどといった減少が起こっていました。 コーチは練習中よく選手にスピード求めていましたが、子供たちは「スピード」と言われるとすべての動作を速く行うのだと勘違いしている子が多かったです。 相手と対峙して抜き去るフェイントの部分だったり、相手を抜き去った後(抜き去りきらずともかわした後)のシュートまでの部分だったり、そういったところでのスピードの変化をつけるということも普段から行っていないのだろうなというのがコーチ陣の見解です。 身体は年齢が上がれば大ききなるし、技術はやればうまくなる。でも頭は常に使う習慣をつけないとせっかく大きくなった身体も身に付いた技術も役に立たない。 選手たちに考える習慣をつけさせることは日本でもかなり言われてきていると思います(まだまだできていないのも多いでしょうが)。しかし現代サッカーではそれを速く行う必要もあるようになっています。 そういったトレーニングをオーガナイズするのは私たち指導者です。 世界各国を周っているミランコーチも技術やスピードについて日本は決して世界に劣ってないと言っています。 必要なのは判断のスピードと頭の切り替え、それができるようになることが世界に近づく大きな一歩だと私も思います。


posted by idalia_calcio |10:20 | 指導者 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年06月01日

ジュニアユース年代の持久力向上のためのトレーニングについて考える

最近世間ではW杯一色でしょうが、そちらはプロの評論家やメディアに任せて(笑)私は自分の携わっている分野のことについて書き続けたいと思います。

さて現在私はある本を読んでいます。
「L'allenamento fisico nel calcio(サッカーのフィジカルトレーニング)」という題名の本で、この4月にイタリアで出版され、今後イタリアサッカー協会の指導者養成コースの教科書にもなる本です。
この本の一つの章「育成年代でのフィジカルトレーニング」の部分を私が今お世話になっているA.Cミランの育成部のフィジコの方が書いており、その本をプレゼントしてくださいました。

現在その章の「持久力」の部分についての部分を読み終えたとこでありそこで興味深い内容が書かれてあったために少し紹介したいと思います。

「持久力」と言えば「走りこみ」、そういった考えが思い浮かぶ人は多いと思います。ただ昔に比べてとことん長い時間、長い距離を走るといった考えは変わってきて、サッカーの運動に合わせた「間欠的な運動」、また「ボールを使っての持久力向上」、そういったトレーニングが増えて来たのではないかと思います。
私自身日本人選手の現状を考えた上で、持久力を高めるトレーニングはよりサッカーに近い形で行われることが重要だと考えています。それは日本人選手は一定ペースでの素走りにおいてはかなりの距離と時間走り続けることができる力を持っている(そういったトレーニングを多く行っていたから?)のですが、サッカーの試合になると最後までスタミナがもたないといった場面をよく目にすることから、サッカーの試合のためのスタミナがつけられていない、これを改善するためにはよりサッカーの試合に近いトレーニングを積むことが重要なのではと考えるからです。

しかしこの本の中で著者のコーチは、
「急激な速度変化や方向転換、ジャンプ動作が多く含まれるゲーム形式での持久力向上は、身体的に成長段階にある選手にとって骨や関節または腱などに過剰な負荷がかかりすぎ、その結果身体的成長を妨げたり障害に繋がる可能性が高くなるために、ボールを使わなくてシンプルな運動が好ましい」と忠告しています。

特に膝の痛み(成長痛)を抱える選手もが多いと思います。そのためにこの時期において過負荷での筋力トレーニングはご法度なことは皆さんご存知だと思われますが、トレーニングにおいて特に方向変換などの動きは関節に大きな負荷がかかることはご存知でしょうか?
また近年トレーニングをする場所が人工芝のチームも増えてきたこともあり、それが障害に繋がるケースも少なくないようです。

かといってトレーニングを全くしてはいけないのか?サッカーをしていればそういった負荷がかかるだろうといった意見があると思います。
確かにその通りでありサッカーをしていれば身体に負荷がかかることは当然であり、また先にも指摘したように特に日本人はサッカーの中でのスタミナがつけられていないことは事実だと思います。

それではどうすればいいか、それは週全体のトレーニング負荷をきちんと設定しコントロールすることが重要だと思います。
その週のトレーニングの負荷が高くなりそうであれば持久的なトレーニングはシンプルな素走りを、その他のトレーニングが負荷的に高くないのであれば、ゲーム形式のトレーニングを用いて持久的な部分も鍛えるといった使い分けが必要になってくると思います。
またトレーニングだけでなく週末の試合のことも考えて負荷を設定する必要もあります。

長い時間練習して、多くのことをやった人だけが強くなる。そう考えるひともいるかもしれませんが、サッカーの試合というものは非常に負荷の高いものです。だからといって練習まで過剰な負荷を与えることで身体は鍛えられるどころか消耗していくということも忘れてはいけません。
特にサッカーにおいては試合や練習での集中力が非常に重要になってきます。より集中した状態で高く濃密な負荷をかけること、そしてその負荷から身体を回復させることも考えなければ選手は成長していきません。
特に身体的変化の大きいジュニアユース世代の選手にとってその部分への配慮は、その後の選手生命に大きく関わってくることになるかもしれません。

posted by idalia_calcio |00:35 | 指導者 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2010年05月26日

フィジカルトレーニングをどう取り入れていくべきか

サッカーのトレーニングをするにあたり、フィジカルトレーニングをどう取り入れていくべきかを考えています。
私の知る限りにおいての最近のサッカー界の流れでは、個別なフィジカルに特化したトレーニングを行うよりも、サッカーという競技から考えたより実戦的なトレーニングを行う傾向になってきているようです。
つまり、素走りやウェイトトレーニングよりも、サッカーの能力はサッカーのトレーニングの中でその能力も高めていくといったものです。

確かに一昔前の時代とは変わり、単に足の速い選手や身体の強い選手を集めただけのチームではよい選手とは言えない、また試合においても勝てない時代になりました。フィジカルという能力はとても重要な要素であるものの、サッカーをプレーするにおいて一要素でしかない。その能力だけが優れていたとしても優秀なサッカー選手とは言えないといったとこでしょうか。

そして最近よく言われているのが、「クレバーな選手」「判断力のある選手」「インテリジェンスのある選手」と言ったように頭も使える選手が一流であると言われていると思います。

ではそういった選手がフィジカル能力的には優れていないのか?少なくとも世界のトップレベルで戦う選手達に限って言えばNoだと思います。
特に最近注目されている選手の多くが外見での身体の大きさなどは小さな選手が多い(メッシやシャビなど)ものの、彼らは常に激しいフィジカルコンタクトの中でプレーしており、それに耐えうるフィジカル能力、またスピーディーなゲームの中で能力を発揮するだけのフィジカル能力を兼ね備えているはずです。

もちろんそういった能力も、彼らが持っている早い判断力やインテリジェンスがあってこそ、更にそれらを引き出しあれだけのプレーができていると思います。
しかし世界で戦うためにはそれなりのレベルのフィジカル能力もまた必要であることは間違いありません。

イタリアのフィジカルコーチ会議に参加した際、昨年のセリエA最優秀フィジカルコーチを受賞したジェノアのPilatiコーチが、今年の会議の際にジェノアでのトレーニング紹介と実技デモを行いました。
その内容はバーベルを使ったパワートレーニングというもので、重量挙げに使われるようなバーベルを持ち上げるトレーニングでした。

先にも述べたように、最近のフィジカルトレーニングの傾向から言えばこういった古典的にも見えるトレーングは時代の流れに沿ってないと思われるかもしれません。
しかしPilati氏が言っていたのは、「これらのトレーニングは身体のバランスの不均衡や弱い部分を補うトレーニングでありサッカーの能力を上げるためのトレーニングではないが、サッカーの能力を上げるための必要条件を養うものだ」と言っていました。
つまり、高いレベルでプレーをするためには高いフィジカル能力もまた必要不可欠であり、それらを養うために行っているものということです。

現時点でそれが必要ないくらい強靭なフィジカル能力を持った選手であればそのトレーニングは必要ないかもしれません。
しかしそうでない選手であれば、こういったフィジカルに特化したトレーニングもまたサッカーの能力向上のためには必要なトレーニングであるということだと思います。

ただサッカーに必要な能力を全て養うために全てのトレーニングを行うことは不可能です。無謀な過負荷なトレーニングはケガにつながり、それによって失う時間は余計にトレーニングの時間を奪ってしまいます。

限られた時間の中で自分のチームの選手達に必要なのはどういった能力か、それを養うためにどういったトレーニングを用いていくかを考える必要があり、フィジカルトレーニングもまたそれを踏まえてうえでどう取り入れていくことがそのチームにとって良いのか考えていかなければなりません。

そういった意味でも私個人としてはフィジカルコーチという役割(その知識と指導力のあるコーチ)が各チームに1人いてその指導を行えることが理想だと考えます。

posted by idalia_calcio |22:02 | 指導者 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2010年05月06日

チームを管理すること(その2)

この1年スクールながらも1チームを率いる立場を経験し、良いことも悪いことも経験させてもらいました。
前回の記事では、指導者として選手だけでなくチームを取り巻くいろいろな人との関わりやそれを管理することについて書きました。

今回はまたそれに続き我がチームで起こった(現在進行中)問題について書きたいと思います。

私のチームには監督である私の他にアシスタントのコーチがいます。
彼はまだ17歳の少年ですが、今シーズンの途中から指導者の経験をしたいからということで私のチームのアシスタントとなりました。

彼は今まで指導者の経験はないものの、自分の今までのサッカー経験(バスケットの経験もあり)から子ども達の指導を行っています。

日本でもそうかもしれませんが、イタリアにおいてもアシスタントの役割は監督の仕事を助けることが主な役割です。
ただ私は彼にも指導する経験を積ませてあげたいという思いからと、そして彼の積極的に意見してくる姿勢から、彼が「こういったトレーニングやってみてはどう?」という提案をよくしてくるので、私自身もいいと思うものは積極的に採用してあげて、彼が考えてきたトレーニングは彼自身に指導させる機会を与えてました。

非常に積極的で自分の意見をどんどん言ってくることは悪くないことだと私も思っています。しかし彼はそれが少しエスカレートし過ぎたのか、自分がチームの中で、またはクラブの中で重要な人物だと思い込みすぎたのかもしれません(決していらない存在だとは私は思ってないし、彼に助けてもらっている部分も多々あります)
行き過ぎた指導や行動には個人的に注意したことは幾度かありますが、決して悪意を持った行動でもないしむしろ積極的な行動なためそれを押さえつけることは私はしませんでした。

しかし先日、何人かの保護者が彼のやり方や態度に対して不満を持つ声がクラブに届けられたそうです。
彼の積極的で熱いやり方がこの年代(U6)の子どもにはふさわしくないこと、また監督である私以上に選手や保護者やクラブのことに介入しようとするところが保護者の反感を買ったようです。
これはある意味彼が若く経験が少ないという理由からまだ指導者としての信頼を持たれてないことが原因のひとつかもしれません。それだけの理由で信頼されないということはある意味悲しいことかもしれませんが、人を指導する際に年齢や経験というものは周りの人に与える影響というのは大きいので誰もが経験することではあります。
信頼を得るまではそれなりのやり方を踏まえて行動しないと、相手や周りに不快感を与えかねないこともまた事実です。

私自身、彼を管理する立場として行き過ぎたと思う部分には注意していたつもりでしたがそれが保護者にはまだ行き過ぎていると感じられてるということで私の管理責任の問題でもあります。
ただ子ども達が彼に対し不満を持っているということはないのが救いなのですが、この年代はまだ親の介入が多い分、クラブとしてもその問題をないがしろにはできない事実もあります。

特に今の時期シーズンの終盤で来年度の登録をするかどうか選手や親達は考えている時期なのでクラブも少しナーバスになっているということもあります。

彼には私もいろいろ助けてもらった部分もありますし、彼を見てイタリア人のやりとりを学んだ部分もあります。
ですので彼の将来を潰すことのないように、しっかりと話をしてこの問題をまとめたいと思います。

posted by idalia_calcio |19:10 | 指導者 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年05月05日

チームを管理すること(その1)

torneo
あっというまに5月に入り、こちらではサッカーシーズンも終盤になりました。 子ども達のサッカーシーズンも同様に最終局面に入り、普段リーグ戦のない年代である我がスクールの子ども達ですが、この時期は各地で行われるトーナメントの大会などに参加しています。 先日このチームで初めて参加した大会(といっても順位をつけるというものでなく1日いろんなチームと対戦してサッカーを楽しむというもの)でいろいろと問題が浮上してきました。まあ大会に参加したから出てきた問題だけでなく、1年を通しての問題でもあるのですが。 まずは大会で出た問題。 今回我がチームの子ども達は人生で初めての大会参加でした。 カテゴリーはU-7の大会。しかしうちのチームの選手は全員U-6(1人5歳の子もいます)。 目的はあくまで子ども達が楽しんで今まで学んできたことを披露するということであり、相手が年上だろうと試合に勝てないことがあろうとそれは一番重要なことではありませんでした。とは言っても目の前の試合に勝ちたいという思いは子ども達誰もが持っていたのは言うまでもありませんが。 この年代で1歳違えば身体の大きさもかなり違い、自分達より頭ひとつでかい相手に対してこちらはみな小粒のチビッコ達。 ただ頼もしいのが誰一人相手に臆することなく相手にぶつかっていく子ばかりでした。 午前中に3試合(5vs5の試合を前後半10分)を終えたころに保護者から呼ばれて行ってみると「私達は子ども達をつれて帰りたい。こんなのじゃ全然楽しんでないしかわいそう」と言っていました。 親としては一回り大きい相手にほとんど太刀打ちできない(3戦3敗)自分達の子どもを見ているのが辛かったのでしょう。 私は親に「確かに相手は年上ばかりで試合に勝つことは難しいけど、子ども達は誰一人として怖がってないし、1試合目より2試合目、2試合目より3試合目と試合ごとに彼らはいいプレーをしてきてます。そしてなにより子ども達が試合をやりたいと思ってますから」と説明した。 その後の昼食時にご飯を食べながら子ども達を集め「みんな、相手チームはどこもみんなより大きいし、試合も今まで勝ててない(得点も0)けど楽しんでる?午後も続けて試合したい?」と聞いたら全員が「楽しいよ、ちょっと疲れてるけど試合やりたい!!」という頼もしい返事をしてくれました。 今まで練習試合で1日に1試合の経験しかない子ども達が急に1日に7試合もこなすこと(試合時間は短いものの)はこちらとしても心配していましたが、子ども達は大人が思っているよりも強く頼もしく、そしてなにより試合をすることを楽しんでくれていることが本当にうれしかったです。 大人の勝手なものさしで「子ども達には無理だ、子ども達がかわいそう」と彼らのやることを制限してしまうことは彼らの意に反することもあります。実際に今回は親がそう思っていても子ども達はみんな試合を続けることを望んでおり、7試合を全てこなしました。 最後まで勝つことはできませんでしたが、最終試合では初めての得点(2点)と最後の終了間際までリードしているという状態まで持ち込むことができました(最終的に追いつかれドロー) 指導者の仕事としてチームを率いることは第一ですが、チームを管理すること、それは選手だけでなく選手の親やチームに関わる全ての人を管理することも求められます。 今回子ども達の頑張りもあり、最終的に親達も子ども達が楽しんでいたことに満足して、次回の大会も参加させることを承諾してくれたのですが、もしこれがそうならなかった場合(例えば子ども達が疲れきって試合を続行できる状態じゃないなど)どのように対応するか、そういったことも考えておかなければなりません。 私は今回、昼の子ども達の状態を見てかなり疲れのある子どももいたことから残り4試合をすることは難しいかなと感じており、大会本部に相談してもし続行不可能な場合棄権してもよいかどうか相談に行きました。 正直親に呼び出されたときにはどう対応しおうか少しビクビクしましたが(親は怒っていたので)、保護者とのコミュニケーションや交渉をする能力も指導者には必要な能力だということを経験できた出来事でした。 次回はこの続きでまた違った問題について書きます。


posted by idalia_calcio |18:45 | 指導者 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年04月09日

イタリア指導者研修2010「視点の違い」

前回の記事で「積み上げ式」と「漸進性循環式」の指導法という2タイプの指導法について書きました。
これを思ったきっかけは日本人とイタリア人の視点の違いに気づいたからでした。

日本人の指導者が海外の指導者に質問する際によくあるのが「~の年代ではどの技術を伸ばしていくべきだと考えていますか?」とか「戦術はどの年代から教えていくべきですか?」といったものが多く聞かれます。
こういった質問を直接訳すと彼らはよく困った顔をします。
日本人は物を細かく分ける修正があると思います。細分化することで一つ一つをしっかりと習得するという特性があるからなのかもしれません。
一方で彼らにとって技術は技術というまとまりであって細分化するものではない、戦術を無視してサッカーとは切り離した練習が意味をなさないといった考えが自然にあるからです。
もちろん彼らもキックやトラップの練習、または戦術といっても複雑なチーム戦術は小さなころから教えるわけではありません。
しかし小さいころから常に試合を意識したトレーニングをすることで試合に必要な要素は必然的に含んで練習することになります。

「簡単なものから難しいものへ」この流れは海外でも同じことが言われています。しかしこの簡単なもの=技術→戦術といった流れではなく、トレーニングスピード、複雑性(敵見方の人数やオーガナイズ)などを変えていくことというのがその流れを意味しているのです。
つまり年代が上がっても小学生がやるような基礎練習をやったりもします。しかしそれで一日のトレーニングが終わるなどということは全くなく、それを活かして次はよりスピーディーに、そして相手をつけてより複雑な状態で、それがグループで行われ更に複雑に、そして最後はチームとしてそれが行われ試合を想定した形で行われるようになっているのです。

前回も言いましたが日本のトレーニングの視点は下から少しずつ積み上げて上を見る(下から上の視点)ですが、イタリアをはじめ欧州の国々はサッカー全体を上から見下ろし、常にサッカーに必要なトレーニングを行っている、この視点の違いが日本とイタリアの指導の大きな違いだと感じます。

posted by idalia_calcio |06:45 | 指導者 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年04月07日

イタリア指導者研修2010「技術は日本の方があるように見えるのに・・・」

イタリア指導者研修初日はA.C MilanのU-17のチームの公式戦の観戦からはじまりました。
今回の研修の狙いとして、「週末の試合を戦ったあとどのように翌週のトレーニングに入って、どのように次の試合に備えていくのか」というものがありました。
この試合を観戦して翌週の初日の練習(火曜日)と最終日(金曜日)の練習を見学し監督やコーチに話を聞いてそこの部分に迫ってみました。

まず試合を観ての感想は、イタリアのチームの試合を観て大抵の人が感じるのが「細かい技術はあまり上手くない」ということです。一つ一つのパスの正確性、トラップの前に周りを見る動作、選手の細かい動きなど端から見ると決して上手いようには見えません。
イタリアサッカーがしっかりと守って一発を狙うサッカーだからと一言で片付けるのは簡単かもしれません。しかしそれだけではトップ年代での日本とイタリアの差を説明することはできません。

この謎を解くヒントが練習の見学と監督へのインタビューで少しずつ明らかになってきました。

①全てが試合に繋がっている
イタリアのトレーニング内容は前にも述べたように一つ一つを細かく見ていけば日本でやられているものとそれほどの差はないように見えます。
しかしそれを1日単位、週単位で見ることであることがわかりました。
まずこのU-17の監督は曜日ごとで練習のテーマを大きくわけていました。
火曜日-守備戦術
水曜日-守備から攻撃への移行
木曜日-ポゼッション、前進
金曜日-攻撃、フィニッシュ
週4日のトレーニングがサッカーに必要な要素の全てを網羅しており、前の試合で起こった問題点はその課題ごとにそれぞれの練習時に修正されることになっています。

1日のトレーニングを細かく見ていくと、
アップ-      個人技術のトレーニングを含む
トレーニング1- 個人戦術から少数でのグループ戦術
トレーニング2- 複数人でのグループ戦術
トレーニング3- ゲーム形式

といった流れとなり、個人技術から個人戦術、またグループ戦術からチーム戦術へと全ての要素が1日のトレーニングの中に含まれていることがわかります。

ここで日本との決定的な違いだと感じるのは、日本の場合は基礎の部分をとても重要視し、基礎をしっかり固めてから応用へと移ります。
つまり個人技術をしっかり身につけてから個人戦術、グループ戦術、チーム戦術へと移行するというのが一般的ではないでしょうか?

一方でここでのトレーニングは1日の中に全ての要素を含めることによりもちろん各要素の動きが十分でない状態で次の項目に移行します。
よって基礎の基礎と言える部分ではこの年代になっても日本人の方が上手い子も沢山いると思います。
しかし彼らは年間を通してそのサイクルを行うことにより、基礎が決して完璧ではないが応用部分も経験していることにより得た技術や戦術を試合で活かす術を同時に学んでいるのです。
毎週末の試合が更にそれを活かす場にもなっています。

つまり、日本的指導とは基礎を下から積み上げて重ねていくいわゆる「積み重ね式」の指導法であり、一方でこのチームに見られるような指導法は「漸進性循環式」であると言えるのではないでしょうか。
この「漸進性」とは繰り返し行うなかによりスピードや複雑性を含めることでそのサイクルをより大きくしていくことで能力を伸ばしていくことを意味します。

もちろん基礎をしっかりと固めることは重要なことではありますが、そこに目が行き過ぎてサッカーのトレーニングではなく技術を得るためのトレーニングになってしまってはいないでしょうか?

一方で彼らは常にサッカーのトレーニング(試合を意識した)を行うことにより、基礎の成熟度は遅いかもしれませんが決して基礎の部分を無視しているのではなく、いつもサッカー全体を意識したトレーニングを積み重ねることによってサッカー自体が上手くなっていってるを思います。

小さな年代では日本人チームが海外のチーム相手に劣らないのに、大人になったら差がつくということの理由にこの差がひとつあるのではないかというのが今回思ったことのひとつでした。

posted by idalia_calcio |16:34 | 指導者 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2010年04月07日

イタリア指導者研修2010

指導者研修

3月21日~27日の1週間、今年もまたイタリア指導者研修が行われました。
今回は5名の指導者の方達がこの研修に参加され、毎日イタリアサッカーに触れては日本のサッカーと比較し意見交換を行い、どのようにして日本のサッカーを発展させていけるか話し合い、充実した1週間の研修になったと思います。

今回で4回目となるこのイタリア指導者研修、今年はインテルの指導者講習会参加、A.C Milan育成部見学、F.C Parma育成部見学、Lombardia 1(A.C Milanと提携する町クラブ)見学といった内容で行われました。

参加者の5名は現役大学生の若い指導者から指導暦20年を超えるベテラン指導者の方まで広い年代の方が参加され、さまざまな角度からの意見が飛び交いました。

中でも個人的に今回の研修で収穫だと思ったことは、イタリアのトレーニング指導法の組み立て方についてです。
単に練習だけを見ていれば日本でも似たような練習がほとんどで大した差はないように見えるイタリアの練習ですが、トレーニングの組み立て方、指導者の考え方や指導法が日本のそれとは決定的に違うことを発見しました。

これから数回に分けてそのイタリアと日本の指導法の違いについて書いていこうと思います。
イタリアの指導方法が良くて日本のやり方が間違っているとかでなく、サッカーを上達させるためのトレーニング方法のひとつとして読んでいって下さればと思います。


posted by idalia_calcio |05:10 | 指導者 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月12日

イタリア指導者研修会告知

'「指導者海外研修inイタリア」開催!!
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特定非営利活動法人スポーツ指導者支援協会([http://sportif-support.net/])が3年前から行っている「指導者海外研修inイタリア」を今年も開催します。 毎年若い指導者が中心に(現役大学生なども含む)参加されており、海外の指導現場の視察、指導者との対談から今後の指導に活かすためのヒントを探る旅が行われております。 日程は3月20日から28日までの9日間。 今回はミラノ(A.Cミラン下部組織)パルマ(FC.パルマ下部組織)の視察を中心に、ミラノの町クラブの視察、またこの時期にインテル下部組織が指導者講習会を行うためにそれへの参加を予定しています。 参加者は毎年若い指導者が多いため参加費用をできるだけ安くするためにいいホテルでの優雅な滞在とはいきませんが、イタリアの生の文化を味わいながらイタリアサッカーを経験する場となっております。 詳細は以下の通りです。 人数制限がありますのでご希望の方はお早めに申し込みください。 S U P P O R TS P O R T I F 特定非営利活動法人スポーツ指導者支援協会 tel&fax:03-5272-2620 http://sportif-support.net 【第4 回 会員海外研修 in イタリア 実施要項】 【目的】  ・サッカー先進国にて、指導者・指導者を目指す同じ志を持つ集団で寝食を共にしながら、日本との比較をする。  ・自身のサッカー観を広げることで指導に活かす。 【主催】 特定非営利活動法人スポーツ指導者支援協会 【参加対象】   ・弊会の会員であり、指導者もしくは今後指導者を志している方   ※会員でない方で参加をご希望される方は、この機会にご入会いただくことで参加することができます。    会員入会については弊会ホームページ上の「入会案内」をご参照ください。    [http://sportif-support.net/](右端、活動案内→入会案内、入会申込書) 【目的を達成する方法】  ・練習見学、指導者対談:AC ミラン下部組織、ミラノ町クラブ、パルマ下部組織  ・試合観戦:A.Cミランvsナポリ パルマvsAC ミラン、AC ミラン下部組織  ・参加者間ミーティング:毎日参加者内でミーティングをし、お互いに情報を共有します。  ・観光:ミラノ、パルマ 【日程・滞在地】   期間:2010 年3 月20 日(土)〜3 月28 日(日)9 日間   場所:イタリア(ミラノ、パルマ) 【概要】※現在調整段階ですので変更もあり得ることをご了承ください。()内は滞在都市 3/20(土):成田発、ミラノ着 (ミラノ) 3/21(日):AC ミラン育成試合観戦 セリエA A.Cミランvsナポリ戦観戦 (ミラノ) 3/22(月):インテル指導者講習会加 (ミラノ) 3/23(火):AC ミラン下部組織練習見学、指導者対談 (ミラノ) 3/24(水):パルマ育成練習見学、指導者対談、セリエA パルマvsAC ミラン観戦 (パルマ) 3/25(木):ミラノ町クラブ練習見学、指導者対談 (ミラノ) 3/26(金):AC ミラン下部組織練習見学、指導者対談 (ミラノ) 3/27(土):ミラノ発 3/28(日):成田着 ※交渉中の件につきましては、確定次第、随時ご案内差し上げます。 【参加人数】定員10 名 (最小催行人数5 名) ※定員になり次第、締め切らせて頂きます。 【現地コーディネーター】井田征次郎氏(AC ミラン下部組織研修中) 【参加費】 250,000 円(税込)  *料金に含まれるもの:航空券、宿泊費+朝食、研修に関わる経費(現地協力スタッフ謝礼等)、インテル講習会参加費  *料金に含まれないもの:日本国内移動費、海外旅行傷害保険料、超過手荷物運搬料金、観戦チケット代、現地食費(昼食、夕食)  ※ご入金の〆切日、お振込先につきましてはお申込みをされた方に改めてご案内差し上げます。(3月初旬予定) 【参加申込】  別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、2 月21 日(日)までに弊会までメール添付かFAX か郵便でお送りください。 ・キャンセルについて お申し込み後のキャンセル(取り消し)の場合、キャンセル料(参加費の60%)が発生いたしますのでご注意ください。 出発日前日以降では100%のキャンセル料となります。 FAX の場合は、念のため届いているかお電話かメールにてご確認下さい。 【お問い合わせ先/参加申込書送付先】  〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-20-7 スワコモンズ107 特定非営利活動法人スポーツ指導者支援協会  TEL/FAX 03-5272-2620   Mail:train@sportif-support.net ご質問等につきましては上記のスポーツ指導者支援協会にお問い合わせください。 参加のほどお待ちしております。


posted by idalia_calcio |16:20 | 指導者 | コメント(0) | トラックバック(0)
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