2007年01月28日
スペイン『MARCA(マルカ)』紙が選ぶ前半戦のベストイレブンはこちら。
スペインの新聞はどこも毎試合採点を付けるため、その合計得点が高い選手をベストイレブンとして選出しております。
リーガ全体の中でダントツトップの得点はFWカヌーテの40ポイント。
(採点方式:0~3点満点)
各チームの高得点者も紹介されておりましたのでここでも紹介。
【バルセロナ】
1位 イニエスタ 31
2位 ロナウジーニョ 27
3位 バルデス 26
【セビージャ】
1位 カヌーテ 40
2位 アウベス 34
3位 レナト 27
【レアル・マドリー】
1位 カシージャス 26
2位 カンナバーロ 22
3位 ファン・ニステルローイ 22
【バレンシア】
1位 ビジャ 33
2位 シルバ 28
3位 アングロ 24
【A・マドリー】
1位 アグエロ 27
2位 トーレス 27
3位 リュクサン 26
【サラゴサ】
1位 D・ミリート 27
2位 アイマール 25
3位 セルヒオ 25
【レクレアティーボ】
1位 カソルラ 34
2位 ビキエラ 30
3位 ヘスス 26
【ヘタフェ】
1位 アボンダンシエリ 32
2位 ベレンゲル 30
3位 アレクシス 23
【オサスナ】
1位 リカルド 25
2位 バルド 24
3位 ソルダード 21
【エスパニョル】
1位 タムード 31
2位 カメニ 26
3位 ハルケ 25
【ビジャレアル】
1位 フォルラン 24
2位 リケルメ 22
3位 セナ 19
【ラシン】
1位 コルサ 25
2位 ジキッチ 25
3位 ムニティス 24
【デポルティボ】
1位 アルベロア 26
2位 アヴァテ 25
3位 アリスメンディ 23
【セルタ】
1位 ピント 32
2位 ネネ 28
3位 カノッビオ 24
【マジョルカ】
1位 アランゴ 24
2位 ホナス 23
3位 ジョルディ 20
【ビルバオ】
1位 J・マルティネス 27
2位 ジェステ 26
3位 イラオラ 24
【レバンテ】
1位 エティエン 30
2位 カマーチョ 26
3位 カポ 23
【ベティス】
1位 カピ 23
2位 リベラ 19
3位 フアニート 18
【レアル・ソシエダ】
1位 ブラボ 18
2位 ウランガ 18
3位 アランブル 16
【ヒムナスティック】
1位 アベル 23
2位 クエジャル 23
3位 カンパーノ 18
posted by Ichiro Ozawa |20:48 |
リーガ全般 |
2007年01月24日
私が独断と偏見で選んだ前半戦のベストイレブンを今日は紹介。
【GK】
ロペス・バジェホ(ビジャレアル)
前半戦を終えてサモラ(最小失点GK)に輝いたあヘタフェのアボンダンシエリではなく私は彼に一票。そして、ビジャレアルに一言。「よくぞこんな良いGKを放出しました」。ビジャレアルでレイナの控えとして厳しい時期をみてきただけに情も込めての選出。「試合に出れない」とわかっていてあれだけ高いモチベーションで練習に励むことができる選手(人間)は少ない。
【DF】
カプテビジャ(デポルティボ)
スペイン代表にも復帰した彼は“ベイビー・デポル”の中で貴重なベテランとしてチームをけん引。ただ、前半戦はこの左サイドバックで目立った選手がいなかったのも事実。とはいえ、ファンフラン(サラゴサ)、アントニオ・ロペス(A・マドリー)らが安定した力を発揮していた。
プジョル(バルセロナ)
リーガのみならず今や世界最高のセンターバックと呼べる。年々技術的な向上がみられるのも彼の素晴らしい点。コーチングも含めて全てがサッカー選手、そして人間としての見本。ファールの少ないクリーンなディフェンスは是非日本のサッカー少年たちに参考にしてもらいたい。
アレクシス(ヘタフェ)
2部に降格したマラガから移籍した彼はレアル・マドリー戦で決めた得点が記憶に新しいがその若さが嘘のように落ち着いたプレーぶり。カルボーニSDの就任がなければバレンシア移籍が決まっていただけに、今頃バレンシアは悔しがっているだろう。
ダニエル・アウベス(セビージャ)
セビージャのみならず前半戦のリーガの顔と断言できる。「お金を払ってみる価値のある選手」は多くいるけれど、まさか右サイドバックの選手とは… “右サイドバック”という言葉が陳腐に聞こえるくらいにそのポテンシャルを披露した。
【MF】
アルベルダ(バレンシア)
バレンシアは彼なしでは勝てない、ということが前半戦わかったこと。彼の戦術眼、守備的なセンスは一度わかってしまえばはまってしまう。メスタージャファンから一番大きな拍手はいつも彼にある。
イニエスタ(バルセロナ)
デコ、チャビと激しいポジション争いの中頭角を現し色白な顔もより一層輝いていた。スピードあるドリブルとゴール感覚は今のバルサになくてはならない存在。
アイマール(サラゴサ)
バレンシアでも左サイドでプレーはしていたが、サラゴサでは周りのサポートも多く本来のパフォーマンスをコンスタントに発揮。やはりこの人の類稀なるサッカーセンスはリーガファンのみならずサッカーファン全てを魅了する。
カソルサ(レクレアティーボ)
ビジャレアルで構想外になったビジャレアルのカンテラ選手。ビジャレアルの練習を何度も観てきただけに彼の才能、能力はわかっていたつもりで驚きはないが、唯一驚いているのはビジャレアルのペジェグリーニ監督だろうか。
【FW】
D・ミリート(サラゴサ)
ロナウジーニョと並ぶ12得点でピチッチ争いの2位。サラゴサの攻撃サッカーが目立った理由はフィニッシャーの彼がいるから。ゴールが決まらなければ攻撃サッカーも廃れてしまう。
カヌーテ(セビージャ)
15得点と文句なしのピチッチ。また、彼の良さは攻撃の起点としてしっかりボールをキープできるところ。高さは勿論ながら足下の技術にも優れ長い脚がより長くみえてしまう。
posted by Ichiro Ozawa |09:11 |
リーガ全般 |