2007年10月10日

レアルがバレンシアのビジャに興味!?

10月10日 マルカ紙の一面トップ

10日の『マルカ』紙はレアル・マドリーがビジャに持っていると報じております。

スポナビ内記事

10月10日 マルカ紙の紙面 ビジャに興味の記事

「カルデロン会長の夢は、その名もビジャ」

だそうな…。

レアルのスペイン人化は勿論、賛成。スペインのクラブである以上、スペイン代表やスペイン人選手の将来を見据えたクラブ理念や経営をしてもらいたいと思うから。

ましてや、レアルのようなビッグクラブがそうした方針を採ってくれることは直接的に代表や若手選手の育成にもつながるでしょう。

そうはいっても、カルデロン会長様、あなたが就任し、ミヤトビッチSD体制のフロントで獲得してきた選手や放出してきた選手の現実をみると「スペイン人軽視」と言われてもおかしくないもの。

ここにきて、いきなり「スペイン人化」ですか!?

確かに今回の代表ウィークでもスペインフル代表に送り出している選手はカシージャスとS・ラモスの2名。ミゲル・トーレスがU-21スペイン代表に入っているので合計3名ともいえる。

ただ、レアルが合計で送り出している代表選手は14名。

オランダ4名
(ロッベン、V・ニステルローイ、ドレンテ、スナイデル)

アルゼンチン3名
(サビオラ、エインセ、ガゴ)

ブラジル2名
(ロビーニョ、バプティスタ)

ドイツ1名
(メツェルダー)

マリ1名
(ディアラ)

今更スペイン人化したら、こうした選手たちは放出ですか!?ここ数年の補強は何だったんだ…ということになりかねない。


ビジャの話しに戻すと、確かに選手にいきなり3倍の年俸を提示したら、代理人はくらっとくるでしょうね~。

いち早く「スペイン人化」の理念を持ってチーム作りをし、今回も本来であれば7名(ビジャがけがで辞退したため、6名)もの選手をスペイン代表に送り込んでいたバレンシアですから、大金を積まれて「はい、そうですか」とビジャを手渡すわけにはいかない。ソレール会長もそんなことをしたら、ファンからどういう行動を受けるのかわかっている。

レアルファンでも多くの人が、

「ビジャ獲る前に、ソルダード使えよ!」

と突っ込んででいることでしょう。

カルデロン会長、来季以降に「スペイン人化」と言う前に今からでもシュスター監督にそう進言してみては?

エインセがSBならミゲル・トーレスはレギュラーの左SBで出場できる能力、素質があると思いますけど…。


そんなことを考えていたら、ビジャの記事の隣に「ドログバ近し」の記事が…。来季はドログバ、ビジャの2トップですか!?ニステル、ラウルの2トップはいずこへ!?さすが、メガクラブとなると違いますね…。


posted by Ichiro Ozawa |20:55 | リーガ全般 |
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