2007年03月27日
「自分だけの馬」にこだわるP1グランプリ
いや、事務所の引っ越しとかいろいろあって…言い訳を先に書いている場合ではないですね、ごめんなさい(>_<) 今度はちゃんと書きます。いや、書きますとも、ハイ。 今回は、いよいよ「地方競馬にIT企業が進出」について書きたいと思っていたのですが…4月にオッズパークがリニューアルするとのことなので、リニューアル後にとっておきましょう。岩手競馬が廃止になりそうになったり、ばんえい競馬が帯広単独開催になったりと苦境の地方競馬ですが、さまざまなテコ入れ策により、昨年比売上プラスを達成している競馬場もあります。地方競馬の復興に、インターネットがなんらかの役割を果たしているとしたら嬉しいですね。 というわけで、今回は「2006年パソコン競馬10大ニュース」6位の「P1グランプリ」について書いておきましょう。 このペーパーオーナーゲームについては、かなりの参加者(公表されてませんが推定1万人前後?)ですから、参加されている方も多いでしょう。グリーンチャンネルもしくはJRA-VAN NEXTもしくはJRA-VAN DataLabの有料会員であれば参加可能。かなり「パソコン競馬」を楽しんでいる人の比率が高いコンテストだと思います。 ルールなどはこちらをご覧いただきたいのですが、ともかく注目されたのは「指名者数でポイントを分配するポイントシェアシステム(『金の馬賞』)」でした。もちろん、通常の本賞金獲得額合計で争うシステム(『銀の馬賞』)もありますし、他に単勝回収率で争う面白いルールもありますが、やはり金の馬賞がどうなるのかが一番の注目の的だったといえるでしょう。せっかくのルールなんだから、できるだけ誰も選んでいない人気のない馬を選び、金のトロフィーをゲットしようじゃないか。そう考えた参加者も多かったと思われます。こういうルールは、レース後そんなに時間をかけずに結果がわかるネットでこそ、楽しめるものですしね。 で、金の馬賞のランキングですが、こんなふうになっております。今日現在の1位は、参加者中ただ一人ショウナンタレント(フラワーC制覇)を選ばれた方。なにしろ、推定1万人の中から自分一人だけ指名した馬が重賞を勝つんですから、すごい。いったい、どんな気持ちでしょう。この方にとって、生涯忘れられない馬になるんじゃないでしょうか。2・3位は毎日杯を勝ったナムラマース(指名者は2人だけ)を指名した方。4位以下は大きく離れています。今後も何があるか予断は許しませんが、しばらくこのベスト3は変わらないのではないでしょうか。 で、注目されるのはグリーンチャンネル「クラシックパーク」でおなじみ、放送作家&競馬コラムニストの北野義則さん(ご本人でいいんですよね?)が9位に入られていること。凄いですねえ。失礼ながらマイナーな馬ばかりご指名なのですが、いずれも単独指名またはそれに近いとおぼしき馬たち。優勝となると、さすがに1人または2人指名の馬が重賞を勝たないと無理ですが、そうでなくても、ともかく指名者数が少ない馬を選択すればここまで行ける。それを身を以て示されたという意味で、素晴らしいことだと思います。 ここから先は手前味噌なんですが、実は私も115位にいたりします(笑)。ついこの間までは100位以内に入っていて、その間にブログを更新したかったのに…。書けないでいる間に落ちちゃいました。ただ、私の場合はどうにも中途半端で、10~20人ぐらいの指名馬が多いんです。ま、要するに人気はないけど1勝以上することの多い(指名パフォーマンスの高い?)外国産馬を並べただけなんですが、最終的に賞品圏内へは入れそうになくなってきました。ポイントゲッターのエイシンイッキ、サープラスシンガーがアクシデントでしばらく出走してないのが大きいですね。 さて、このP1グランプリも、もうラストスパートの時期。最終結果もさることながら、この企画は来年も続くのかも気になります。個人的には、ぜひやっていただきたいもの。そして、次回は「誰も指名していない馬」にこだわり、今度こそ金の馬賞を狙ってみたいものです。
posted by ichi |19:49 |
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