2007年10月30日

JRA-VANの鉄人

 世はまさにG1シーズンですね。G1で忙しくしている内に、またまた書かなければならないネタがたまってきました。ごめんなさい。まずは、ともかく読者の方のためになるネタから。毎年豪華賞品が話題になる「JRA-VANの鉄人」です。

 ともかく、その賞品を見てくださいませ。1位100万円、2位50万円にはじまり、液晶テレビ、ノートパソコン、マッサージチェアーなどなど、ポイント部門だけでも凄いですし、的中レース数部門も1位50万円、2位30万円…。ほかにも7つの部門で上位3人にギフトカードがもらえます。さらに、ポイント部門上位10名、的中レース部門上位5名は「真鍋かをりと行く競馬観戦ツアー」にご招待。これはファンにはたまらないでしょう。「賞品の豪華さ」に関してだけいうと、開催中の「オッズ・マスターズ・グランプリ」をしのぐ勢いですね。

 同時期開催のため、どうしても「オッズ・マスターズ・グランプリ」と比較してしまいますが、あちらが「とんでもない百万馬券を取らないと入賞できない」のに比べ、「JRA-VANの鉄人」はレース的中部門があるので、コツコツと堅い馬券を当てるのが得意な人にも可能性があります。実際、オッズ・マスターズ・グランプリの第3回中間ランキング(3週目終了時点)では、100位で1万ポイントオーバー。3連単か3連複で数十万馬券以上を的中した人以外はカヤの外です。

 しかも、これは実際の馬券で的中した人ですから、(全レース何百点も3連単・3連複を購入するようなギャンブラーを除くと)実際にかなり馬券で儲けていると推測されます。数十万儲けてる人が数万円(推計)の賞品が必要なのか? いや、もちろん必要でしょうけども、筆者にはあまり魅力あるコンテストとは思えないのです。あ、これは筆者が基本的にそういう大万馬券を狙わないせいもあります。ときどき買い目に混じることはありますが、そんな馬券は初めから当たらないと思って買ってますし…。まあ、堅いのも当たらないんですけどね。特に「競馬予想TV!」の今年の回収率は悲惨で…あ、ここはそういうグチを書くところではなかったか(汗)。

 その点、「JRA-VANの鉄人」は、馬券を買うお金がなくても予想するだけで大きなチャンスを得る可能性があります。本命党も穴党も楽しめるコンテストのほうが、筆者は親近感を覚えるのです。

 で、このコンテスト、実は先週から始まってしまったのですが、5週間32レースの長丁場ですし、いろんな部門が設けられてますので、まだまだ間に合うと思います。知らなかった方も、ぜひ今週から参加してみてください。ルールをご覧いただければ、非常に気軽に簡単に楽しめることがおわかりいただけると思います。

 攻略法としては、ポイントを狙いに行くのか、それとも的中数を狙いに行くのかで変わってくるでしょう。ポイント部門では、馬連4頭ボックスが基本なので、4頭の中に穴馬を必ず仕込んで、高配当を狙いに行くこと。そして、G1レースのみある3連単6点買いをどこかで当てること(できるだけ高配当で)が必須条件となりますね。

 的中数狙いの場合は、本命、穴にこだわらず、ともかく来る確率が高い馬を順番に4頭入れるのが基本です。ただし、こちらは人気は関係ないので、やはり本命党向きでしょうね。

 なお、このコンテストに参加すると、期間中無料で「JRA-VAN NEXT」を利用できます。参考にしたい方は、ぜひ利用してみてください。

posted by ichi |19:01 | インターネット | トラックバック(0)
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2007年05月22日

ネットでも「ダービー特集」花盛り

 今週はいよいよダービーウィーク! 普段は机に突っ伏して「あー原稿書きたくないー」などとウメいている怠惰なわたくしも、さすがに今週は忙しく頑張って(いるふりをして)おります。やっぱ、ダービーってのは背筋をシャキッとさせるものですねえ。この調子で人生もシャキッとしたいものですが。

 ところで、前回トリプルアップキャンペーンについて「間が悪い」だの「金を吸い取るだけ」だの罵詈雑言(そんなつもりじゃなかったんですけども…)を書いたところ、早速、コイウタ号の金箔馬券が当たってしまいました(汗)。まさかあんなことブログに書いたせいではないと思いますが…ああ、ごめんなさい。トリプルアップキャンペーン自体は素晴らしいキャンペーンだと思ってますので、どうか気を遣わないでくださいませ(恐縮)。って、そんなわけないから素直に喜ばんかい!>ワタシ
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 で、よく見てみたら、金箔馬券はゴールドステージ(ヴィクトリアマイル)では1600名もの人に当たったんですね! 逆に、カタログからステーキ肉や蟹など好きなものを選べるGIステージ賞は毎週50人限定ですか…。もしかして、金箔馬券ってそれほどたいしたことない…(ゴツッ)いてっ。ごめんなさいごめんなさい。こんな素晴らしい賞品をいただくのは初めてなので、どうしても疑心暗鬼になっちゃうわけですよ。いやあ、ともかく楽しみにお待ちしております。

 ダービーといえばPOG。おい、それかいって突っ込みはナシでお願いします。ダービー自体は本当に楽しみなんですけど、終わるとすぐにPOGドラフト真っ盛りになりますからね~。もちろん、ネット上のPOGも花盛り。以前取り上げたP-1グランプリの続行が決まったようですし、競馬道Online「PO道」も今年は大々的にやろうという話になっているようです。このあたり、サイトオープンとともにどんどん紹介していきたいと思いますので、みなさんPOGを楽しみましょう。

 と、前置きが長かったんですが、いよいよ本題。今回は、せっかくのダービーウィークですので、ウエブサイトの「ダービー特集」をいくつか紹介してみたいと思います。
 まずは本家、JRA。やはり、オフィシャルだけあって格調高い仕上がりです。参考レースのレース映像も充実してます。
 次に、YAHOO!ダービー特集。これは本家のHPから行けるようにもなってます。データ分析に加え、過去のダービーについての記事や映像、著名人のコラム、さらにはクチコミなど。充実した内容ですね。
 JRA-VANでも、ダービーを機にGI特集が始まりました。毎日更新していくスタイル。現時点では更新されてないコンテンツもありますが、「GIデータ主義」というタイトル通り、データに力点を置いた特集のようです。
 ほかにも、週末までに競馬道Onlineや、KEIBA@NIFTYなどで特集がアップされる予定。今週は、各競馬ポータルサイトの特集めぐりも楽しそうですね。

 最後に、ダービーといえば『ダブルダービー』と銘打って、こんなキャンペーンが始まっています。東京ダービーでも馬券を買う予定の方は、日本ダービーの馬券を捨てずに取っておきましょう。


posted by ichi |20:01 | インターネット | トラックバック(0)
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2007年03月27日

「自分だけの馬」にこだわるP1グランプリ

いや、事務所の引っ越しとかいろいろあって…言い訳を先に書いている場合ではないですね、ごめんなさい(>_<) 今度はちゃんと書きます。いや、書きますとも、ハイ。

今回は、いよいよ「地方競馬にIT企業が進出」について書きたいと思っていたのですが…4月にオッズパークがリニューアルするとのことなので、リニューアル後にとっておきましょう。岩手競馬が廃止になりそうになったり、ばんえい競馬が帯広単独開催になったりと苦境の地方競馬ですが、さまざまなテコ入れ策により、昨年比売上プラスを達成している競馬場もあります。地方競馬の復興に、インターネットがなんらかの役割を果たしているとしたら嬉しいですね。

というわけで、今回は「2006年パソコン競馬10大ニュース」6位の「P1グランプリ」について書いておきましょう。

このペーパーオーナーゲームについては、かなりの参加者(公表されてませんが推定1万人前後?)ですから、参加されている方も多いでしょう。グリーンチャンネルもしくはJRA-VAN NEXTもしくはJRA-VAN DataLabの有料会員であれば参加可能。かなり「パソコン競馬」を楽しんでいる人の比率が高いコンテストだと思います。

ルールなどはこちらをご覧いただきたいのですが、ともかく注目されたのは「指名者数でポイントを分配するポイントシェアシステム(『金の馬賞』)」でした。もちろん、通常の本賞金獲得額合計で争うシステム(『銀の馬賞』)もありますし、他に単勝回収率で争う面白いルールもありますが、やはり金の馬賞がどうなるのかが一番の注目の的だったといえるでしょう。せっかくのルールなんだから、できるだけ誰も選んでいない人気のない馬を選び、金のトロフィーをゲットしようじゃないか。そう考えた参加者も多かったと思われます。こういうルールは、レース後そんなに時間をかけずに結果がわかるネットでこそ、楽しめるものですしね。

で、金の馬賞のランキングですが、こんなふうになっております。今日現在の1位は、参加者中ただ一人ショウナンタレント(フラワーC制覇)を選ばれた方。なにしろ、推定1万人の中から自分一人だけ指名した馬が重賞を勝つんですから、すごい。いったい、どんな気持ちでしょう。この方にとって、生涯忘れられない馬になるんじゃないでしょうか。2・3位は毎日杯を勝ったナムラマース(指名者は2人だけ)を指名した方。4位以下は大きく離れています。今後も何があるか予断は許しませんが、しばらくこのベスト3は変わらないのではないでしょうか。

で、注目されるのはグリーンチャンネル「クラシックパーク」でおなじみ、放送作家&競馬コラムニストの北野義則さん(ご本人でいいんですよね?)が9位に入られていること。凄いですねえ。失礼ながらマイナーな馬ばかりご指名なのですが、いずれも単独指名またはそれに近いとおぼしき馬たち。優勝となると、さすがに1人または2人指名の馬が重賞を勝たないと無理ですが、そうでなくても、ともかく指名者数が少ない馬を選択すればここまで行ける。それを身を以て示されたという意味で、素晴らしいことだと思います。

ここから先は手前味噌なんですが、実は私も115位にいたりします(笑)。ついこの間までは100位以内に入っていて、その間にブログを更新したかったのに…。書けないでいる間に落ちちゃいました。ただ、私の場合はどうにも中途半端で、10~20人ぐらいの指名馬が多いんです。ま、要するに人気はないけど1勝以上することの多い(指名パフォーマンスの高い?)外国産馬を並べただけなんですが、最終的に賞品圏内へは入れそうになくなってきました。ポイントゲッターのエイシンイッキ、サープラスシンガーがアクシデントでしばらく出走してないのが大きいですね。

さて、このP1グランプリも、もうラストスパートの時期。最終結果もさることながら、この企画は来年も続くのかも気になります。個人的には、ぜひやっていただきたいもの。そして、次回は「誰も指名していない馬」にこだわり、今度こそ金の馬賞を狙ってみたいものです。

posted by ichi |19:49 | インターネット | トラックバック(0)
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