2007年04月25日

東京競馬場フジビュースタンド・オープン

 えーっと、4月1日の「緊急ニュース」は、当然ですけどエイプリル・フールってヤツでございました。えっ、今頃何を言ってるんだ? 更新が遅いから季節外れになってる? うわーん、大変申し訳ございませんでした。うっうっ。

 で(けろりっ)、次の話題でございます。今週は何と言っても「東京競馬場フジビュースタンドのグランドオープン」でしょうね。不肖市丸、土日両方行って参りました! 府中に初めて行ったのは昭和54年の天皇賞・秋ですから、もう28年になりますか。当時はハイセイコーブーム(昭和48~49年)が去り、競馬場入場人員が年々減っていた頃(逆に馬券売上は増えていってたんですが)。空いてるけど鉄火場みたいな雰囲気で、若者や女性には居づらいムードがありました。それもまた好きだったんですけどね。

 その後第1回ジャパンカップ(昭和56年)が行われ、ミスターシービー(昭和58年三冠)が、シンボリルドルフ(昭和59年三冠)が登場。オグリキャップが中央入り(昭和63年)して柳葉敏郎、賀来千香子のCM(平成2~3年)が始まり、中野コールが鳴り響いた19万6517名のダービーがあって…ぜいぜい。以下省略。紆余曲折の末、スタンド改築でこのとんでもないものができあがったってわけですな。うーむ、感慨深い。

 先週はグランドオープンだからと言うこともあったでしょうし、恐らくJRA主催イベントでは史上最も素晴らしかったと思われる「ジョッキーマスターズ」が行われたこともあったでしょう、かなりの盛況でした。以前のスタンドとは比べようもない、明るく開放的なスタンドでは、特に飲食関係が充実。明らかに「選択肢が増えた」感覚があって、それが素晴らしいと思いましたね。

 たとえば中山競馬場では、指定席にいるとペットボトルのお茶の自動販売機がなく、時間がないとどうしても少ない量でバカ高いウーロン茶を飲まなくてはいけなかったり、ゴンドラ席だと特にうまくもないのにバカ高い某社の食事メニュー以外頼めなかったり、本当に不自由です。また、一般席エリアでもそれほどバリエーションは広くないですね。こんなのは至急改善すべきで、食べたいものを自由に食べられる環境作りという意味で、新府中のスタンドはひとつのモデルケースと言えるのではないでしょうか。

 今回は土曜にB指定に入り、日曜は基本的に一般席にいましたが、指定席にもペットボトルの自販機があって簡単に買えるし、食事も、ちょっと移動するだけでいろんなものが食べられました。1階に揃っている麺コーナーや、5階のレストランコーナー、さらに2階に2つめができたコンビニなど、ほんとに便利。中山だと移動は大変なんですが、フジビュースタンドは移動手段がいろいろあって、エスカレーターやでっかいエレベーターでいろんなところへ行けますし、個人的にはかなり満足でした。ひとつだけ難を言うと、指定席は5階だといいんですが、6階は少し隔離されたようになっていて、しかもエスカレーター以外5階に降りる手段が見当たらずちょっと面倒でした。

 おっと、それよりもこのブログの趣旨から競馬場のIT化ですが、B指定はすべてコンセントが付き、LANも完全装備。クリアーにLANが使えたことをご報告しておきます。また、以前は電波が弱くてほぼ使えなかった一般席(今回座ったのは20番柱付近)でも、この日曜はLANが使用できました。ただし、A~C指定席に比べると電波は弱く、不安定なのは否めません。最終レースの締め切り前には、数分間使用できなくなることもありました。もちろん、一般席はあくまで無線LANの範囲外ですから、使えなくても文句は言えません。一般席でPCを使う際には、別の通信手段も準備しておく必要がありますね。

 いずれにせよ、新府中はかなり気に入りました。恐らく、今後も足繁く通うことになるでしょう。楽しみにしています。

※今月は更新間隔が空いたので、次回ブログはできるだけ早めに更新する予定です。

posted by ichi |12:41 | 全般 | トラックバック(0)
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