2011年02月05日
先日終了した世界男子選手権の個人表彰と、大会中に表彰があったIHF選定の2010年MVPです。
世界選手権
MVP:Nikola Karabatic(フランス)
ベスト7
GK:Thierry Omeyer(フランス)
LW:Harvard Tvedten(ノルウェー)
RW:Vedran Zrnic(クロアチア)
PV:Bertrand Gille(フランス)
LB:Mikkel Hansen(デンマーク)
RB:Alexander Petersson(アイスランド)
MB:Dalibor Doder(スウェーデン)
得点王:Mikkel Hansen(68得点)
MVPもベスト7もなぜか決勝が終わる前に発表されるという謎の方式でしたが、まあMVPは妥当というところですね。
でも、これで決勝でMikkel Hansenが20点ぐらい1人でとってデンマークが優勝したらどうするつもりだったんだろうか…
そしてIHFの2010年ベストプレーヤーです。これは委員会、メディア、そしてファンからの投票で決められました。
Men
1:Filip Jicha(チェコ、THW Kiel、31%)
2:Nikola Karabatic(Montpellier HB、28%)
3:Thierry Omeyer(THW Kiel、17%)
4:Igor Vori(クロアチア、HSV Hamburg、14%)
5:Arpad Sterbik(スペイン、Ciudad Real、10%)
Women
1:Cristina Neagu(ルーマニア、C.S. Oltchim Ramnicu Valcea、25%)
2:Katrine Lunde Haraldsen(ノルウェー、Gyori AUDI ETO KC、23%)
3:Bojana Popovic(モンテネグロ、ZRK Buducnost T-Mobile、19%)
4:Grit Jurack(ドイツ、Viborg HK、17%)
5:Liudmila Postnova(ロシア、Zvezda Zvenigorod、16%)
男子は2010年のEUROで得点王になったチェコのJicha。
Kielでも完全に大黒柱になっており、Karabaticを抑えての選出も違和感はないですね。
女子はまだ若いですが、ルーマニアとValceaのエースに君臨しているNeaguでした。
彼女は2010年の最優秀ルーキーにも選出されているのですが、こちらも最優秀プレーヤーに選ばれてもおかしくないだけの存在感を持っています。2010年12月のEUROでもルーマニアを3位に導く原動力になりました。
posted by rankinis |17:12 |
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2011年01月31日
半月にわたってスウェーデンで開催されていた男子の世界選手権が終了しました。
最終日に行われた決勝と3位決定戦の結果です。
結果
1月30日
決勝戦
フランス 37(15-12、31-31、6-4)35 デンマーク
フランス
GK
12:Daouda Karaboue
16:Thierry Omeyer 10/42
CP
2:Jerome Fernandez 4/8
3:Didier Dinart
4:Xavier Barachet 3/9
6:Bertrand Gille 4/5
9:Guillaume Joli
11:Samuel Honrubia
13:Nikola Karabatic 10/14
18:William Accambray 2/4
19:Luc Abalo 5/6
20:Cedric Sorhaindo 0/1
21:Michael Guigou 5/8
23:Sebastien Bosquet
27:Arnaud Bingo
デンマーク
GK
1:Niklas Landin Jacobsen 19/46
12:Soren Schousboe Rasmussen 0/6
CP
2:Thomas Mogensen
3:Mads Christiansen 1/2
4:Lasse Boesen 2/8
8:Rasmus Lauge Schmidt
9:Lars Christiansen 3/3
11:Anders Eggert Jensen 2/2
13:Bo Spellerberg 4/4
14:Michael Knudsen 2/2
15:Jesper Brian Noddesbo 3/4
17:Lasse Svan Hansen
18:Hans Lindberg 3/3
19:Rene Toft Hansen 2/5
22:Kasper Sondergaard Sarup 0/1
24:Mikkel Hansen 10/20
26:Kasper Nielsen
3位決定戦
スウェーデン 23(11-11、12-13)24 スペイン
スウェーデン
GK
1:Mattias Andersson
22:Johan Sjostrand 17/39
CP
3:Mattias Gustafsson
6:Jonas Kallman 6/7
7:Magnus Jernemyr
8:Lukas Karlsson
10:Niclas Ekberg 1/2
11:Dalibor Doder 2/5
14:Robert Lennart Arrhenius 0/1
15:Jonas Erik Larholm 5/7
17:Oscar Carlen 4/9
18:Tobias Karlsson 1/3
19:Johan Jakobsson 1/2
23:Fredrik Larsson 0/0
24:Fredrik Petersen 0/1
25:Kim Ekdahl Du Rietz 3/6
スペイン
GK
1:Jose Javier Hombrados Ibanez
16:Arpad Sterbik Capar 16/39
CP
2:Alberto Entrerrios Rodriguez 3/6
3:Eduardo Gurbindo Martinez 4/7
4:Albert Rocas Comas 0/3
5:Jorge Maqueda Pena 1/2
6:Ruben Garabaya Arenas
9:Raul Entrerrios Rodriguez 2/3
13:Julen Aguinagalde Aquizu 4/6
14:Roberto Garcia Parrondo 2/2
15:Cristian Ugalde Garcia 1/3
17:Juan Garcia Lorenzana 0/1
18:Iker Romero Fernandez 3/5
20:Jose Maria Rodriguez Vaquero
21:Joan Canellas Reixach 2/4
24:Viran Morros de Argila 0/1
決勝は60分間で決着がつかずに延長戦へ突入し、最後にDF力と個人能力の高さがものを言ったフランスが勝利しました(レビューは別に書こうと思います)。
3位決定戦は、開催国のスウェーデンを振り切ったスペインが制し、スウェーデンは惜しくも4位に終わっています。
これでフランスは2008年のEURO以降、北京オリンピック(08年)、クロアチア世界選手権(09年)、オーストリアEURO(10年)、そして今回の世界選手権と、5つのビッグイベントすべてを手にしたことになります。
また、今大会の優勝で、2012年のロンドンオリンピック出場も確定させています。
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2011年01月30日
世界男子選手権の準決勝と順位決定戦結果です。
結果
準決勝
1月28日
スウェーデン 26−29 フランス
デンマーク 28−24 スペイン
5−6位決定戦
1月28日
クロアチア 34−33 アイスランド
7−8位決定戦
1月28日
ポーランド 28−31 ハンガリー
9−10位決定戦
1月27日
ノルウェー 32−31 セルビア
11ー12位決定戦
1月27日
ドイツ 40−35 アルゼンチン
準決勝を勝ち上がったのは開催国スウェーデンを破ったフランスと、次の世界選手権(2013年)開催地のスペインに競り勝ったデンマークです。
終わってみれば順当。フランス、デンマークの両チームは今大会で最も安定している2チームと言っていいと思います。
スウェーデンはKim Anderssonがまた負傷したことなども考えれば大健闘。開催国としての義務は果たしたのではないでしょうか。
順位決定戦は軒並み接戦になり、クロアチアーアイスランドは1点差。ノルウェーーセルビア、ドイツーアルゼンチンも延長までもつれました。ドイツは何とか勝ったという感じですね。今後の動きが注目されるところです。
決勝戦および3位決定戦は今日30日に行われます。
確定順位
5:クロアチア
6:アイスランド
7:ハンガリー
8:ポーランド
9:ノルウェー
10:セルビア
11:ドイツ
12:アルゼンチン
13:韓国
14:エジプト
15:アルジェリア
16:日本
17:スロバキア
18:オーストリア
19:ルーマニア
20:チュニジア
21:ブラジル
22:チリ
23:バーレーン
24:オーストラリア
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2011年01月27日
世界男子選手権のメインラウンド最終日の結果と順位です。
結果
1月25日
メインラウンド1組
ドイツ 25−35 ノルウェー
スペイン 30−24 ハンガリー
フランス 34−28 アイスランド
メインラウンド2組
クロアチア 28−24 ポーランド
セルビア 26−25 アルゼンチン
デンマーク 27−24 スウェーデン
順位
メインラウンド1組
1:フランス 4勝1分 勝ち点9 得失点差+31
2:スペイン 4勝1分 9 +21
3:アイスランド 2勝3敗 4 −4
4:ハンガリー 2勝3敗 4 -20
5:ノルウェー 1勝4敗 2 −10
6:ドイツ 1勝4敗 2 −18
メインラウンド2組
1:デンマーク 5勝 勝ち点10
2:スウェーデン 3勝2敗 6
3:クロアチア 2勝1分2敗 5
4:ポーランド 2勝3敗 4
5:セルビア 1勝1分3敗 3
6:アルゼンチン 1勝4敗 2
メインラウンド1組は、ドイツがノルウェーに敗れてグループ最下位に終わりました。今大会のドイツは期待された若手、中堅が力不足を露呈した感じ。少し低迷期に入るかも知れません。
メインラウンド2組は、最終戦でクロアチアがポーランドに勝って3位に浮上し、5位決定戦に回りました。アルゼンチンはセルビアに敗れて最下位に。このラウンドでは勝ち星を上げることが出来ませんでした。
1月27日(日本時間28日)
11・12位決定戦
ドイツーアルゼンチン
9・10位決定戦
ノルウェーーセルビア
1月28日(日本時間29日)
7・8位決定戦
ハンガリーーポーランド
5・6位決定戦
アイスランドークロアチア
準決勝
スウェーデンーフランス
デンマークースペイン
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2011年01月25日
世界男子選手権のメインラウンド第2節の後半とプレジデントカップの結果と順位です。
結果
1月24日
メインラウンド1組
アイスランド 24-32 スペイン
ハンガリー 27-25 ドイツ
ノルウェー 26-31 フランス
プレジデントカップ
13位決定戦
エジプト 23-26 韓国
15位決定戦
アルジェリア 29-24 日本
日本得点者:末松(7)、猪妻、東長濱秀希(4)、岸川、野村(3)、豊田、富田(2)、海道、門山、東長濱秀作(1)
順位
1:フランス 3勝1分 勝ち点7 得失点差+25
2:スペイン 3勝1分 7 +15
3:アイスランド 2勝2敗 4 +2
4:ハンガリー 2勝2敗 4 -14
5:ドイツ 1勝3敗 2
6:ノルウェー 4敗 0
確定順位
13:韓国
14:エジプト
15:アルジェリア
16:日本
17:スロバキア
18:オーストリア
19:ルーマニア
20:チュニジア
21:ブラジル
22:チリ
23:バーレーン
24:オーストラリア
まず、日本代表ですが、2008年の北京オリンピック世界最終予選では完勝したアルジェリアに敗れました。
序盤からやはりミスが多く、GKにも当たりがでない中、勝つチャンスをみすみす逃した格好。最後は集中力を切らして連続失点して点差が広がりました。
その結果、日本は16位で大会を終えました。今大会がいい経験になったかどうかは、これからの結果で評価できることでしょう。
メインラウンドは、フランス、スペインが勝利したことで、順位の変動は起こらず、あっさりと準決勝へ進む残り2チームが決まりました。
可能性のあったアイスランドもスペインとの直接対決で完敗してしまいました。
そして、3位だったドイツはハンガリーにまさかの敗戦を喫しています。
posted by rankinis |19:30 |
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