ゴルフ:絶滅危惧種のクラブ作ります

2018年 ゴルフスイング論

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ヘッド重量がないクラブを使っている シャフトが何もしてくれない硬さを使っている

その手のゴルファーは 頑張って 自分で 打撃の破壊力を自家発電してください。 残念ですが、仕方ないでしょう。。。

自分の運動性能も 練習機頻度も 疲労の回復度も クラブに頼らないのであれば 悪く言えば ゴルフの実力の一部です。

ゴルフは知恵で解決できます。 運動不足や体力の低下、練習頻度の不足 そこらへんも 楽しみの範囲であるなら クラブと知恵でどうにでも出来ます。

いつも思うのですが、 ゴルフクラブは道具です。 道具とは ある程度の『使うための基礎知識』があれば 基本、人間の体力不足を補ったり できるだけ 人間の作業(動作)を減らすためのモノ です。

その「使うための基礎知識」が 余りにも間違っているのから 苦労するに過ぎません。

その際たる例のひとつは 「重さ」 です。

重さ というのは その単位からしても 動きたがらない 動こうとしないエネルギーで 100㌔のモノは 10gのモノよりも動こうとしません。

ゴルフのクラブは その重さの 6割以上を先端、 1mも長さのあるその先端に集中させているのです。

それを「振り子のように振る」と飛ぶ と妄信している人の思考は そこで停止 です。

ゴルフのショットをする人間は あたりまえですが 機械ではありません。

振り子には それが棒でつながっていても ひもでつながっていても 支点 があり、 その支点が固定…動かないことが基本にあります。

支点を支える柱も必要です。

その支点、支点を動かさないことが出来るのなら ある意味、ゴルフに打つ人は必要ありません。

そう行かないから面白いのです。

振り子だと信じて、振り子はボールを打つ為の方法論・手段なのに その振り子を造るころを最終目標にしてしまっているのでは それで終わってしまいます。

結果、道具を使って 運動性能を補い、動作を減らすはずのものが ドンドン運動性能に頼り、動作ばかり増やすことに スイングが使われてしまいます。

ゴルフクラブのその構造は 放っておいてもその重さと言う破壊力を増やすためのモノで 重さの基本は「動きたがらない」ことにあるのですから、 その先端部の重さを動かすのではなく 自分が動けばよいのです。

動作を減らすための道具ですが、 無駄な、修正のための動作ではなく 打撃 ソノモノの動作のために 自分が動けばよいのです。

先端部のみを動かそうとすれば 余計な補正の必要な動作ばかりが増え、 打撃そのものに動作がつながらなくなるばかりか、 上下左右の角度が重要なゴルフショットには その正確性を失ってしまう と言うコトに 気付けるかどうか というのが スイングの改造 そのものです。

無駄を承知で、自分の補正能力、調整能力 それを時間と労力で補い、クラブの基本性能はどうでもよく 腕次第にしたいゴルファーは それはそれでよいと思います。 それもゴルフです。  そもそも その方法論を追いかけている人が  ネットや雑誌でスイング論やクラブを探っているのが  変な気がしますけどね・・・ 



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世のゴルフクラブの流れと逆行し 重た~いヘッド 軟らか~いシャフト 短いクラブ ロフトの寝たクラブ という「あまのじゃく」を地で行くヘンテコリンなオヤジ   海水魚飼育と尾崎亜美をこの上なく愛するメタボなオヤジが書く ゴルフの道です
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