ゴルフ:絶滅危惧種のクラブ作ります

飛ぶ/飛ばせるドライバー考察 ②

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多くの人の ドライバーショットが飛んでいない のは ヘッドスピードのせい と考えている節がありますが

…・・・・私はそうだとは思っていません。

むしろ そのクラブ・そのクラブの扱い(スイング)では ヘッドスピードを上げても 距離は変わらず、 安定度が下がり、極めつけは体を痛めてしまう可能性が とても高いですね。

こすって打っていることを 決して「右回転」や「スライス」が悪者、悪玉 ではないですけれど、少なくとも かかりすぎ、こすり過ぎは抑えたいところ です。

❷つかまりのよいヘッド

『つかまり』「ボールがつかまる」とは どういうことか 知らない人 が多すぎます。 知らないのに「つかまり」を追いかける という 幽霊探し をしたら答えは見つかりませんよ。

多くの人の とんでも発想 「つかまり」はフェースが左を向くこと  フェースが右を向かないこと と信じています。

でも 正しいつかまりは フェースの入射角度に対し、製品ロフト以上に立っている こと

という 上下 と 左右 という立体的に90度も違う ギャグじゃないですけど、飛んで…もない勘違いです。

確かに…ヘッドを返して打つようなスイングをしている人には 左を向きやすい、右を向きにくい ヘッドの返り易い 例えば 重心距離が短い とか ヘッド重量が軽い とか 重心深度が深い とか ライ角度がアップライト とか その手は ヘッドは右を向きにくい です。

しかし スイングと言うのは基本、 その左右のフェースの向きに応じた軌道になるので 左を向きやすいヘッドというのは 引っ掛け軌道~アウトサイドイン  を誘発するヘッドでもあります。   ✋ここの点、ゴルフ用品業界は知っているのに    口を閉ざし続けています。

これを こすり打ちを予防のためにドライバーにすると 空中にあるボールを打つドライバーは良いですが、 地面からボールを打たなくてはならないフェアウェイウッドや アイアンがどんどん得意でなくなり、 挙句、アプローチも苦手になります。          バンカーは出ます……けどね( ゚Д゚)

ドライバーは遠くに飛ぶ魅力的なクラブではありますが、 コースではアイアンやパター、アプローチなどと 1球1球交互に打つのですから、 特性が大きく異なると その修正に追われてしまいます。

正しい意味での 『つかまりの良い』ヘッド は ロフトが立ち易い、グリップが前に出易い 重心や構造のモノを指します。

残念ですが、それは色々なモノの組み合わせで 具体的な数値は存在しないとも言えます。

ここが ドライバーの難しいところで 元々 ロフトの一番立ったクラブですから つかまりが良すぎると 球が上がらなくなる可能性が ある訳ですね。 見栄の部分がかなりウエイトを占めていますが、 「ロフトの立ったヘッドをこすってあげて打つ」より 「ロフトの大きなヘッドをしっかり捕まえて 低く打つ」 方が 断然ゴルフは上手くなりますし、 そう言うボールの捉え方をした方が、 フェアウェイウッド・アイアン・アプローチ・パター 全てのプラスに働きます。

ですので  ✕ライ角度が60度超えるようなモノ  ✕重心距離が35ミリを下回るようなモノ  ✕重心角度が25度を超えるようなモノ は 一時、一瞬だけ 自分のこすり球を解消してくれるだけで そのあとは より強いコスリ球を打つようになるだけでなく その影響は 地面から打つFWやアイアン・アプローチにまで  悪い意味で響いてきますので 要注意です。

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世のゴルフクラブの流れと逆行し 重た~いヘッド 軟らか~いシャフト 短いクラブ ロフトの寝たクラブ という「あまのじゃく」を地で行くヘンテコリンなオヤジ   海水魚飼育と尾崎亜美をこの上なく愛するメタボなオヤジが書く ゴルフの道です
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