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ゴルフクラブ◆シャフト選び トルク編

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ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。 シャフトの違いは

1.硬さ 2.形状 3.重量バランス 4.重量 5.トルク 6.キックポイント

この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

シャフトのカタログには トルク(数値)というのが 載っていますね。 一般的には ねじれ …ねじれそのもの と考えられて いますが、そうですねー 半分正解… う~~ん 3分の一 かも知れないです。

シャフトと言うは強度だけでなく 運動剛性が必要で、打撃などにより衝撃に シャフト自身を守らなければなりません。

シャフトの強度は『シャフトの太さ』と 『シャフトの繊維の量』・・・重量にほぼ比例します。 ですので カタログを見てみると 必ず 重量の重たいシャフトはトルクの数値が少なく 逆に重量の軽いシャフトはトルク数値は大きくなっています。

シャフトのトルクの役割は シャフトのねじれによって 打撃の衝撃を逃がし、シャフトを守ることです。 ですので、シャフトそのものの強度や剛性によって 必要最低限のシャフトトルクは決まってしまう と考えて下さい。

また トルクは打ち手が感じるシャフトの運動量 たわみ にも非常に大きく影響を及ぼすので 同じような硬さのシャフトでも シャフトのトルクの数値の小さいものほど 打ち手には硬く感じるものです。 ただ あまり数値が低くなり過ぎると 打撃の衝撃を緩衝しなくなるので 「ゴツン」と言う違和感に近い衝撃になりやすくなります。

良くシャフトの

カタログや雑誌の案内で トルクが少ないほど 「ブレの少ない」なんて 表現が使われますが、 私個人の意見では それはあからさまな『間違い』です。 少々、皮肉交じりに言うのならば それが正しければ トルク数値「0」なり 「1.0」以下のシャフトがある筈なのに 実際には ものすごい低いトルク数値のシャフトであっても 2.0を若干下回る程度で トルク「0」に近いシャフトは存在しません。

★パターのシャフトであっても ほどほどのトルクは必要です。 パターのタッチを柔らかくしたいのであれば パターヘッドの素材を柔らかくするよりも グリップを柔らかい素材にするよりも トルク数値の大きなものにする方が 数倍 効果あります。

シャフトのトルク数値と 弾道のブレは全く関係がないのです。

ですので、正直 シャフト選びには トルクは殆ど役に立ちません。 あえて言うのならば シャフトの数値の小さいものは そのシャフトの「硬さ」よりも柔らかく感じる 強度の高いものである と言う程度です。

シャフトのトルク数値を意図的にいじっていない限り シャフトが重い、シャフトが太い に ほぼ平行するのが シャフトトルク数値ですので、 自分の打ちたい、もしくは打つシャフトの重量を 決めれば それにおまけとして トルクが付いてくる (もちろん 役割としては重要で、必要不可欠ですが) と言うものです。



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世のゴルフクラブの流れと逆行し 重た~いヘッド 軟らか~いシャフト 短いクラブ ロフトの寝たクラブ という「あまのじゃく」を地で行くヘンテコリンなオヤジ   海水魚飼育と尾崎亜美をこの上なく愛するメタボなオヤジが書く ゴルフの道です
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