ゴルフ:絶滅危惧種のクラブ作ります

ゴルフクラブ用語◆反発係数

このエントリーをはてなブックマークに追加

大分 下火になったというか 忘れ去られ気味になった話題 「反発係数」

ま これの源流になった考え というのは インピーダンス理論 といって ボールと激突物(ヘッド)の固有振動数が 近ければ 近い程 破壊エネルギーに 距離へのロスが少ない というコトなんだけれど

ボールと金属との 歪み率(ヤング率)には その種類等によって差異はあったとしても 150倍以上の差がある

こう考えてみると良い 4階の高さから 人間が飛び降りる…   …当然 実験はしないように!

落下地点が金属状の地で出来ている それが ステンレスであったとしても チタンであったとしても 銅であったとしても 致命傷である。その差はほとんどない。

しかし 少々細工をして しなっても破損しない金属の板を スプリング等で空中に浮かせるよう ある程度吸収させる仕組みを作ると 致死率やケガをする率は激減する そんなところと考えてよい

その効果は 250ヤードの距離に対し プラスマイナス 数ヤードの範囲の差… 何の意味があるのか…

しかし そこにも クラブの使い方が 隠されていて その板で ハエを叩くように ボールを打てば その歪みの意味も少ない 固定されたような向きのまま 移動するから その効果があるのであって それを「ヘッドを返す」動きにしてしまえば その 反発係数の意味もほぼ薄れてしまう。

また 驚きなのかも知れないけれど ゴルフクラブ史上 最大の反発係数を誇るのは なんと パーシモンヘッド なのである。 反発係数の ルール上限は 0.83

これは単純に 1メートルの高さからボールを 落とした際 どの位跳ね上がるか と考えてよい 0.83は 83cm

パーシモンは どの機種も楽々 0.90 を超える まぁ 反発係数のルールは 単純なる利権の問題で ルール制定の理由の後付として 反発係数なる 言葉が創られたのだから この事実は永遠に伏せられる

SLE ・・・スプリング ライク エフェクト とは ずいぶん面白い言葉で 「ばね のような効果」ということだけれど のような と 効果 は似たニュアンスの語彙で この用語が 如何にあやふやか 表しているようなきがしてならない



1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
ゴルフクラブ
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

5億8000万の弟を持つ姉【You's world news co.,】

7月31日の練習 800m✕3+400m✕3レぺ【衣浦東部消防局陸上部】

サッカースタジアム@代々木公園…【日本のスポーツを元気に!!!】

ブロガープロフィール

profile-iconhummingbirdsporte

世のゴルフクラブの流れと逆行し 重た~いヘッド 軟らか~いシャフト 短いクラブ ロフトの寝たクラブ という「あまのじゃく」を地で行くヘンテコリンなオヤジ   海水魚飼育と尾崎亜美をこの上なく愛するメタボなオヤジが書く ゴルフの道です
  • 昨日のページビュー:149
  • 累計のページビュー:1276987

(09月24日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. ある「プロゴルファー」の言葉
  2. 外国での日本人選手
  3. 太平洋マスターズ
  4. シャフトのしなり戻りで打つ なんて大嘘
  5. 【ゴシップ記事】 です
  6. トーナメントを見て
  7. キャディでの体験記
  8. 軽量スチール撲滅主義
  9. ”硬いシャフトを使う”とどうなるの?その2
  10. ジャンボ尾崎 エージシュート

月別アーカイブ

2017
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
2014
12
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
08

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年09月24日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss