ゴルフ:絶滅危惧種のクラブ作ります

低温になると顔を出すシャンク

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冬の季節、低温になると 市販の、特に軽量スチールシャフトのアイアン・ウエッヂ を使っていると グリーン回りなどのアプローチショットなどで シャンクが多く出ます。

まあ ここにもシャフトの本来の機能が顔を出す訳 ですが…

シャフトの本来の機能は その時のヘッドの、クラブの姿勢や位置などで ヘッドの重さ分、シャフトの柔らかさ分 グリップを動かす~押すことにあります。

ヘッドが重ければ重いほど シャフトが柔らかければ柔らかいほど ヘッドを押す量、押す力、押す速度も増します。

シャンクは基本グリップの移動が止まることによって 多く発生します。 ⇒この気温になってくると シャフトの動きは夏と比べ 鈍重に 動きや働きそのものが少なくなってきます。

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ちょっと横道にそれますが 単純な上下関係(重要なポイントだったりします)で グリップよりもヘッドが低くなると グリップを押す働きは逆にグリップを止める その場に止まる働きになってしまいます。 逆を言えば ヘッドの方が高いうちは そのヘッド姿勢やクラブの位置次第ではありますが グリップを押すことになります。

気温が下がり、ヘッドの重さ感が減ることによって より下に振りたくなる と言うのも相まって グリップを左~進行方向に 押す力も減るので インパクトポイントが右にずれます。 それがシャンクを生むのです。

ヘッドを下に振ると ヘッドを下に振った分だけ その重さ分、その量分だけ グリップを引き上げようと、高くしようとします。 ですので 直接ヘッドを下に振った分は ヘッドは低くなりません。 人間は底を左右の体のバランスで補います。 左でグリップを引き上げ、右でクラブを下げようとします。

軽量スチールシャフトが流行りはじめてから その重量配分や強度の問題から 以前にもまして ヘッド重量の軽量化・小振り化が 進んでいます。 元々シャフトに動きが少ないのも伴い クラブがより軽く、硬くなっているのは確かです。 まあ 軽いヘッド、硬いシャフトでなければ 特に気を使うところではないのですが 気温が下がり始めたら 注意する部分ではあります。 .



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