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サッカーについて色々と語るブログ

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柏木の移籍と積極的に補強に動くフロントの狙い

即戦力MF獲得へ 柏木移籍でクラブ方針【中国新聞】 http://www.chugoku-np.co.jp/Sanfre/Sw200912110094.html まだ正式に決まったわけではないにしろ、中国新聞でここまで書かれている以上、柏木の浦和移籍は確実なようです。 ユース出身の選手の移籍という感傷的な問題だけでなく、戦力的にも大打撃なところが悩ましいところです。 いっぽうでは......続きを読む»

【広島VS千葉】なぜリアクション・サッカーで先手必勝なのだろうか

 ジェフ千葉はエースの巻をスタメンから外してきた。3トップの頂点に谷澤、その右サイドに深井、左サイドに太田が入り、実質0トップという布陣だった。千葉のミラー監督は、広島とまともに主導権争いをしても歯が立たないと考えたのかもしれない。だからこそ最初から広島に主導権を明け渡し、ドリブルに定評のある3人を前線に置き、速攻でゴールを狙おうとしたのだろう。しかしミラー監督の思い通りにはならなかった。  ......続きを読む»

オシムがセンターバックにボランチの選手を起用した本当の理由

・決定力不足の原因はCBにあり  世間一般では「日本代表が決定力不足に陥っているのは優秀なFWがいないためだ」と思われているようだ。確かに一理ある。  Jリーグ得点ランキングの上位は、外国籍選手にほぼ独占されており、7月11日現在でトップ12入りしている日本人選手は、たったの4人にすぎない。そのうち日本代表に選出されているのは興梠慎三と岡崎慎司(清水)の2人だけである。これでは「FWの能......続きを読む»

【サンフレッチェ対ヴィッセル】現場監督の不在と支離滅裂な采配

 森崎和幸が「慢性疲労症候群」という難病に倒れた。森崎和幸は、単に日本屈指のボランチというだけでなく、選手が戦術を決めるサンフレッチェ広島おいて、実質的な現場監督の役割を担っていた。4-3と大荒れな試合内容だったヴィッセル神戸戦では、その現場監督の不在がチームに多大な影響を及ぼしていた。  2-0から3失点を喫したわけだが、これは特に問題ないだろう。3つのゴールは、どれも偶然性の高い不運な失点......続きを読む»

【日本代表】勝ってしまったオーストラリア代表の不幸

 オーストラリア代表は弱かった。主力が出てなかったことを差し引いて考えても弱すぎた。弱いオーストラリア代表に日本代表がなぜ負けてしまったのか、それをこれからオーストラリア代表の戦術分析をメインにすえて解説したいと思う。  オーストラリア代表のフォーメーションは、日本代表と同じ4-2-3-1。攻撃はケネディ、ケーヒルへの最終ラインからのロングボールが中心で、ホームにもかかわらずショートパスを繋い......続きを読む»

【日本代表】最低のパフォーマンスを見せたダブルボランチとその原因

カタール戦の日本代表を観ていて、ふとルグエン監督時代のリヨンを思い出した。 04-05シーズン当時のリヨンは、格下相手の試合では基本フォーメーションの4-3-3ではなく4-2-4を使用していた。 前線のアタッカー4人には守備の役割を免除し、その代わりダブルボランチにはディフェンス能力の高い選手を起用し、攻守のバランスを取っていた。 ただし日本代表とリヨンには決定的な違いがあった。 ......続きを読む»

【戦術分析】ファジアーノ岡山

 今シーズンJFLからJ2に昇格したファジアーノ岡山は、JFLで18チーム中11位(43点)の失点数を記録し、ディフェンスの整備が急務だった。リーグ開幕前に守備組織の整備に定評のある影山雅永氏をヘッドコーチに招へいし、4-2-2-2のプレッシングサッカーでJ2・1年目のリーグ戦に臨んだ。  今回分析対象としたのはやや古くなってしまったが第9節のカターレ富山戦である。岡山は第8節終了時点で1勝も......続きを読む»

【甲府】ブラジルで成長したガウボン

 J2のヴァンフォーレ甲府が元広島の大型FWガウボンの獲得に動いているそうだ。 http://www.sannichi.co.jp/VFK/NEW/090512_1.html  広島時代のガウボンはというと、見た目とは異なり、典型的なCF像とは程遠いFWだった。187センチと長身の割にはスピードがあり、佐藤寿人よりもDFラインの裏へ飛び出しがうまく、こまかいステップのからのシュートを得意......続きを読む»

【レッジーナ対パレルモ05/01/09】カルチョポリの八百長試合を観てみた

 最近シドニー五輪やユーロ2004など、昔の試合を観るようになった。一度観たことのある試合でも、当時は気がつかなかったことがいろいろと分かって楽しめる。そして今日は、2005年1月9日に行われたレッジーナ対パレルモの試合をDVDで観戦した。実はこの試合、イタリアの捜査当局によって不正操作が行われたと発表された試合のひとつだったりする。いわゆるカルチョポリというやつだ。 カルチョポリ(カルチョ・......続きを読む»

【千葉VS広島】システム・戦術を固定する不利

 システム・戦術を固定することによる一番のデメリットは、相手に対策を立てやすくしてしまうという点にある。ジェフ千葉のミラー監督と浦和レッズのフィンケ監督は、ともに欧州出身の理論派監督として知られた4-4-2のパスサッカーの信奉者であり、自分のサッカー哲学を容易には曲げないタイプの指揮官である。その2人が広島対策として、そろって4バックではなく5バックを採用していた。 図1         ......続きを読む»

サンフレッチェ広島の変則4バックの正しい使い方

 大宮アルディージャも鹿島アントラーズも、サンフレッチェ広島に対して同じ戦法で試合に臨んできた。4トップ気味のハイプレッシング・サッカーである。DFラインでも徹底的にパスを繋いで攻撃を組み立てる広島の戦術を逆手に取ろうというわけだ。これに対して広島のDF陣は、それぞれの試合で異なる対応を見せた。  大宮戦で広島の最終ラインは、3バックの両サイドに位置する槙野と森脇がサイドに開き、ボランチの森崎......続きを読む»

【広島VS大宮】ロングパスは不信のあかしではない

 「サンフレッチェは徹底的にショートパスを繋いで攻撃を組み立てるチーム」だと考えている人は多い。しかし、それは大きな誤解だ。サンフレッチェは、あくまでも「徹底的にパスを繋ぐチーム」であって「徹底的にショートパスを繋ぐチーム」ではない。  サッカーで攻撃のビルドアップの方法は、全部で3種類ある。ショートパス主体の組み立て、ロングパス主体の組み立て、そしてショートパスとロングパスをミックスした組み......続きを読む»

【横浜FM対広島】選手主導の戦術変更の成否を分けるもの

 サンフレッチェ広島と横浜Fマリノスには3-6-1のフォーメーション以外にも共通点があった。それは両チームの選手とも、監督から試合中の戦術変更の権限を与えられている点である。チーム戦術について監督の専権事項のため、選手に戦術変更の権限が与えられることは非常に珍しい。もちろん選手側が試合中に監督へシステムの変更を提案することはよくあるが、それはあくまでも提案である。選手たちが独断で監督の許可なくフォー......続きを読む»

オーストラリアに完敗した日本

 2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選の対日本代表戦でオーストラリア代表は、明らかに引き分け狙いの試合運びを見せた。オーストラリア代表が引き分けを良しとしたのには様々な理由があっただろう。オーストラリア代表は現在、日本代表戦までの3試合に全勝(勝ち点9)し、予選リーグの首位に立っていた。そのためこの試合で日本代表と引き分ければ、予選突破のボーダーライン勝ち点16まで残り4戦中2勝(+勝ち点......続きを読む»

柏木の移籍志願は当然である

柏木移籍も!360万円UPも怒りの保留 J2広島のMF柏木陽介(20)が2日、他クラブに移籍する可能性を示唆した。 広島市内のクラブ事務所で第1回契約更改交渉を行ったが、360万円アップの 年俸1800万円(推定)の提示に「納得はしていないですね」と怒りをあらわ。 最後は「他のチームから話があれば考えたい」と今後の展開次第では移籍する 可能性までちらつかせた。織田強化部長は「今回の提示......続きを読む»

『脱欧入亜』岡田監督の理想は中東サッカーである

・岡田JAPANのサッカーは典型的な中東サッカーだった  カタール代表と日本代表のサッカーは、非常に似通っている。もちろんフォーメーションのことだけを言っているわけではない。それ以外にも数多くの共通点がある。両チームとも、最終ラインの両サイドには攻撃的なSBが起用され、中盤の底にはカウンターの起点となる攻撃的ダブルボランチ、そして前線には2人のセカンドトップが入った。ちなみに186センチの長身......続きを読む»

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