2007年07月26日

Jリーグオールスター活性法

アジアカップもひと段落したところで、Jリーグオールスターの話。


やっぱりこのイベントって中途半端なんですよね。バスケやら野球やらのオールスターは意味合いがある。でも、サッカーにおいてはあまりにも微妙。まあ、わざわざ僕が言うまでもないですが。(楽しみにしている方はスイマセン)

そもそも夢の対決じゃないし~。Jリーグが元々分かれているなら、確かに普段見られない対決があるとはいえますが、正直、J-WESTとかJ-EASTとか言われてもなんのことやら。どこに境界線があるのかさっぱり分かりません。磐田とか清水あたりなんていつもどっちに入るのかが分からず悩みます。

サッカーには日本代表があるのも存在価値を薄める理由の一つです。野球はWBCが出来てようやくそれっぽい雰囲気になってきましたが、それでも毎年活動してるわけじゃないですからね。



ということで、僕なりに別の形のオールスターを提案してみたいと思います。





その1 素人参加型オールスター


これは開催地から選抜したアマチュアメンバーを1年間鍛えて、オールスターチームと勝負させるというものです。


松本育夫さんとかの熱血タイプを監督にしてですね、素人を1年間鍛えるわけです。当然その様子はドキュメンタリー番組として放映する。メンバーは各人仕事を持ち、家庭を持ち、あるいは学業や彼女の生活とトレーニングを両天秤にかけなければならないわけです。

そしてJFLチームあたりと練習試合をしてボコされると、お約束のように岩本テルが住民票を写してきてチームに加わったりするんですよ。そしてその補強に対してまた揉め事が・・・。

こんな雑草軍団がプロチームから点を取ったら、こりゃ盛り上がりますよ!!


開催地ごととなれば毎年違うものが出来るんでマンネリも来ない・・・かも?



その2 ジェネレーション対決 J-YoungGuns VS J-Oldschoolers

これはとにかく若手で構成したチームと、それ以外のチームとの対決。特に各チームがプッシュしたい若手選手を、オールスターの場でアピールするというものです。オールスターの知名度をクラブの人気に還元させるわけです。うーん。すばらしい。



その3 イケメンVSその残念な人々! J-イケメン VS J-ワイルドメン

イケメン投票を先に行い、その選に漏れた方々で選抜チームを作ります。漏れた方々の怒りで熱い戦いが繰り広げられるでしょう。イケメン側は西野さん、残念な人々の監督は・・・やっぱり岡ちゃんが永久監督だろうか。



その4 日本代表と対戦

まあ、ありがち・・・。

ただ、代表チームから漏れている選手で代表チームを作って戦わせるというのは結構見てみると面白いかも。監督によって好みも違いますしね。オールスターチームを率いるのは歴代日本代表監督とかどうだろう?川淵さんだったらブーイングがすごそう。セルジオ越後でも可。



その5 Jリーグの外国籍選抜と対戦


なんか昔あったぞ・・・今はJリーグに来ている外国籍選手もビッグネームが減りましたからね。とはいえ、強いのは間違いないですが。



その6 ガチFK対決!!



以外にFK対決って無くないですか?会場イベントではやってるのかなあ?ダンクコンテストやオールスターコンテストはやってるんだから、それぐらいやってもいいのでは。



その7 ガチPK戦対決!!


ナンバーワンPKストッパーを決める対決です。キッカーもあらかじめ決まっていれば、それぞれの癖を研究したりする前フリとかも出来ておもろいかも。



その8 ゴールパフォーマンス勝負!!

これは、試合自体を得点だけでなく、点を取ったときのパフォーマンスで何点入るかが決まるという対決にするというものです。加算方式なのでたくさん点を取ったほうが有利ですが、一発のパフォーマンスでもウケれば大逆転も可能。






とりあえずこんなもんで。他にいいネタあったら教えてください。



※明日から出張で、コメントが遅れるかもしれません。よろしくお願いします。

  • 共通ジャンル:

posted by Lee |20:47 | 雑談 | コメント(9) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月26日

悔しくて眠れません。

これがトーナメントの試合。分かってはいるけど、悔しい。
本当に危険な形は数えるほどしかなかったが、そこを決められてしまった。
今期のサンフレッチェを見ているような展開だった。


サウジの狙いはこんな感じだった。


・DFラインからのボール回しを封じて、ポゼッション力を落とす
・ボールサイドにより過ぎず、有効なサイドチェンジのボールを出させない


一つ目のの狙いに関しては、その狙いを上回る日本のポゼッション力を見せて回避していた。だが、後半15分過ぎあたりから中盤の選手の足が止まり始めて、DFラインの選手がパスを出すところが無くて困っている状態になってしまった。結局これは羽生が入って馴染むまで続いてしまった。

二つ目の狙いについては、サウジは最後までしっかり対応していた。サイドを変えても変えても、結局サイドで数的優位を作って崩すことはできなかったのは相手の対応が最後までなされていたからだと思う。その代わり、サイドで基点を作ってから中に入ってくるプレーにはついてはこれなかった。


要するに、総じて言えばサウジの狙いはしっかりしていたが、基本的には日本のやりたいことはしっかり出来ていた、という展開だった。


ただ、選手全般に疲労が目立っていた。1試合を通じて、セカンドボールを拾うのはサウジの選手、というケースが目立った。つまらないミスでボールを取られて一気にドリブルで持ち込まれるケースもしばしば見られた。

高原は後半に入ってから、ボールが入っても有効なプレーが出来なくなっていた。かなり足に来ていたんだと思う。俊輔は動けなくなっていた。今日の交代は異論がある。堅剛と遠藤のどちらかは残して俊輔を下げるべきだった。加地は後半完全にバテてしまって最後はフラフラになっていた。


そして阿部は結局全ての失点に絡んでしまった。これは色々言われるだろう。ただ、難しい面はあったと思う。1点目はセットプレイのこぼれ球。2点目はCK後のからスローインになってからで、阿部に限らず全般的にマークがあいまいなタイミングだった。クロスの前のプレーであっさりやられてしまっていたのも痛い。通常通りあそこを駒野が対応していたら、あんな単純なワンツーではそもそもやられなかっただろう。3点目は腕を痛めていたせいもあるのか、ドリブルに入られる前のプレーからしていただけなかった。

でも、言い訳できない。サッカーの勝敗は単純なものではないが、あえて単純化してしまえば、あっさりと失点してしまったことが敗戦につながっているのが間違いが無いからだ。

本人はショックだと思う。だが、そこを乗り越えて欲しい。ビルドアップの面でもキックの精度の面でも、阿部がセンターバックとして一本立ちしてくれれば日本にとっては大きい。今まで使われている坪井は、守備能力は素晴らしいが、そこに難がある。ポゼッションサッカーをする上で、闘莉王・坪井だとなかなか難しいところがある。代わりの人間が山ほどいるわけではないのだ。


疲労のことを考えると、やはり1戦目が痛い。あそこを勝っていれば3戦目で主力を休ませることが出来たのだが・・・。

ともかく日本の3連覇は潰えた。出来ればこのポゼッションサッカーで勝ち抜いては欲しかったが、結果は出なかった。とにかく悔しい。カナダと違って出し尽くしたわけじゃないことがさらに悔しさを増す。


あーーーーーーー悔しい!!!!!!!!!!!!

  • 共通ジャンル:

posted by Lee |01:25 | 日本代表 | コメント(20) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加