2009年12月06日
12月6日、香港にて行われた「東アジア競技大会2009」の7人制ラグビー日本代表(男子)は
決勝戦で香港と戦い26対24で勝利し、金メダルを獲得
しました。
女子は決勝戦で中国と対戦し12対34で敗れましたが、
銀メダルを獲得しました。
2016年五輪種目になった7人制ラグビー。
男子だけでなく、女子の活躍も期待されます。
アジアナンバーワンの座をゆるぎないものにし、
かつ世界の強国に勝てるよう着実に強くなることを期待しております。
村田監督
お疲れ様でした!
posted by hsekiguc |23:59 |
ラグビー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2009年09月05日
日本選手権2連覇中の三洋電機がリーグ2連覇を狙う東芝府中を
24対18で下した。
三洋電機は勝ち点4、負けた東芝府中も7点差以内ということで
勝ち点1を獲得。
ラグビートップリーグの開幕戦は初めて見たのだが、
試合展開はとても面白かった。
試合内容についてのコメントは他のお任せするとして、
スポーツビジネスとして、特に会場のエンターテイメント性という
観点で気づいたことをいくつか挙げてみる。
①BGMの音量が小さ過ぎる!
これは、近隣住民などに配慮したものなのだろうか。
せっかくワールドカップ日本開催が決まり、
試合開始前の演出的な映像も、盛り上がり感に欠けてしまう。
②場内アナウンスを的確に!
ワールドカップ成功のためにも、これからファンも増やして
いかねばならない状況で、反則があった際に
何の反則なのかをアナウンスしたりしなかったり。
1つ1つアナウンスしていけば、特にラグビーのルールに
詳しくない初心者などの理解が深まり、よりラグビーへの
興味・関心が高くなるのではないかと思う。
③ハーフタイムの演出を!
MCのトーン&マナーが暗く、音と映像をフル活用した
演出が全くできていない。
せっかく、SS指定席に秩父宮ラグビー場大型ビジョンへメッセージ
(映像)を流せる権利付きの工夫されたチケットがあっても
盛り上げ感に欠ける。また会場内外でどんなブースがあるとか、
この試合の止まっている時間帯に何をすべきか?
ここは大きな改善の必要性があるし、それによって、
その試合に対する気持ちやラグビーに対する
ロイヤリティが向上すると思う。
試合後の口コミによって、ラグビーを見に行ってみたいと
思うことにも繋がるだろう。
2019年のラグビーワールドカップ日本開催まで10年。
また7人制ラグビーが2016年夏季五輪に推薦され、
ラグビーにとっては、これからの10年がスポーツビジネスとして
成功を収めるための重要な道のりになるだろう。
ラグビーのルールでは、ゴールよりもトライのほうが
得点の価値が高いように、
目標設定だけでなく、「挑戦」し続けることが成功の鍵であると思う。
posted by hsekiguc |08:44 |
ラグビー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2009年05月01日
5/1(金)に荻原健司さんが主催するサロンドケンジ第1回勉強会に
行ってきました。
ゲストは、早稲田大学ラグビー蹴球部監督の中竹竜二さん。
「監督に期待するな」という本でも有名ですが、
清宮監督の後を受けて、これまでにないチームづくりを実現された
名監督です。
とても、ユニークでお話が面白かったのですが、
組織作りに役立つ中竹さんオリジナルのお話をここでご紹介!
その名も、「VSSマネジメント」
ビジョン、ストーリー、シナリオの頭文字を取ってVSS。
リーダーひとりが引っ張る組織作りではなく、
組織全体で個人をフォローすることを目指す「フォロワーシップ」を提唱し、
実際に早稲田大学ラグビー蹴球部で実践した方策、経験、
失敗談等を赤裸々にお話いただいた。
100名以上もいる部員全員との個人面談を通じて、とことん自分らしさを
追及することで、個人のスタイルというものをつくりあげる。
それが個性となり、勝負の場面でぶれない自分だけの強さになり、
その強さの集合体が中竹ラグビーのチーム力であろう。
その一人ひとりのスタイルをつくりあげる過程で、「VSSマネジメント」
が生きてくるのである。一人ひとりがビジョン、ストーリー、シナリオを
とことん考える。監督がそれをしっかりとフォローする。
一般論や経験論は無用で、あくまで一人ひとりのスタイルを
つくるために監督が指導する。それが「VSSマネジメント」であり、
中竹監督の登録商標ということだ。
この考えは、ラグビーのみならず企業をはじめとする組織に
多いに応用できる組織戦略であり、一部の優秀な人にしか適用できない
方法論ではなく、万人に向けた普遍性のある内容となっていて、
非常に説得力のあるお話でした。
ちなみに、フォロワーシップ論そのものは、1990年代前半にアメリカの
カーネギーメロン大学 ロバート・ケリー教授が提唱し、近年では
ハーバードビジネススクールのバーバラ・ケラーマン教授が
第一人者のようです。
実は、この日から弊社でインターンシップをスタートした、フロリダ大学
大学院でスポーツマネジメントを学んでいるK君を連れて参加してきた
のだが、きっと多くのことを得ることができたのではないだろうかと思う。
余談だが、オーストラリアンフットボールでは、常にボールを追いかける
ポジション群をフォロワーと言っていたのを思い出した。
セットプレーからの1stボールやイーブンボールを獲得して
優位に試合運びを進める上でのキーポジションである。
posted by hsekiguc |23:59 |
ラグビー |
コメント(0) |
トラックバック(0)