2008年03月08日

★スポーツ広報の現状と可能性★

今回は、日本広報学会「スポーツ広報の現状と可能性」分科会に
参加してきました。

日本広報学会そのものは、トヨタ自動車の張会長が学会の会長として
「経営体の広報・コミュニケーション活動全般について、学術的かつ
実践的研究を行うこと」、そして「社会に開かれた経営体のあるべき姿を洞察し、
必要とされる施策の内容を検討し、展開の方法および技法の開発に努める」ことを
趣旨として 1995 年に設立されました。

「スポーツ広報の現状と可能性」分科会では、
2007年度のテーマを振り返ると
①スポーツ団体のガバナンス~ヤクルトスワローズの地域密着改革~、
②スポーツの教育力~地域再生のハブとして~、
③学生スポーツの価値~知育・徳育・体育~、
という内容で熱い議論が交わされてきたとのこと。

私が参加した、今回は2007年度のまとめということで1年を
振り返り、また2008年度のテーマを決める議論を交わしました。
参加メンバーには、同志社大学、関西学院大学、長岡大学の先生および
元松下電器、サッポロービール、ヤクルトスワローズ、そして
現役の学生と幅広いメンバーで有意義なディスカッションとなりました。
議論の後、決定した2008年度のテーマは
「スポーツ広報とソーシャル・キャピタル」です。
スポーツそのものの社会的価値が増している昨今、
スポーツ広報がソーシャル・キャピタルとして
どのように機能するべきか実践的に解明していきたい。

posted by 関口秀之 |23:59 | 広報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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