2008年08月19日
本日、スポーツナビにて第90回全国高校野球選手権の大会リポート最終回をアップしました。
大阪桐蔭が17年ぶりの優勝を果たし幕を閉じた今大会。投手に野手に好選手が多く見られた反面、高校生らしからぬプレーもしばしば目立ちました。そのあたりについての苦言も呈しつつ、大会総括的な内容になっています。
球児への提言――基本を怠らず全力プレーを
タジケンの高校野球観戦記 Vol.18
いつから高校野球はこんなふうになってしまったんだろう。最も驚いたのは、取材時間中に携帯電話をさわる選手が複数いたことだ。試合終了後、報道陣には合計23分間の取材が許されている。勝ったチーム、負けたチームともに監督と指名選手がお立ち台へ。そのほかの選手には取材ルームで話を聞くことになるが、当然ながら試合で活躍した選手に記者は集まる。取材されず、手持ちぶさたになったのか、一刻も早くメールチェックをしたかったのか。イマドキの高校生といえばそれまでかもしれないが……。
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posted by スポーツナビ編集部 |17:30 |
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2008年08月18日
17年ぶり2度目の優勝を狙う大阪桐蔭(北大阪)は、大会第17日に行われた決勝で常葉菊川(静岡)と対戦しました。決勝の大舞台ですが、大阪桐蔭打線は気負った様子もなく、初回から常葉菊川のエース・戸狩を攻め立てます。2番・佐野から3連打で1死満塁のチャンスをつくり、ここで5番・奥村がセンターオーバーの満塁弾! これ以上ない形で先制点を挙げると、以降も着実に得点を重ね、6回には大量6得点、7回にも主砲・萩原の3戦連発となる2ランが飛び出すなど、勢いは止まりません。投げてはエース・福島由がキレのあるスライダーを武器に常葉菊川打線を寄せ付けず、見事完封。決勝戦での大会タイ記録となる17点差の圧勝で優秀の美を飾りました。
【試合詳細】
大阪桐蔭 4 0 1 0 1 6 2 0 3=17
常葉菊川 0 0 0 0 0 0 0 0 0=0
大阪桐蔭: 福島由
常葉菊川: 戸狩、野島、萩原、浅川、戸狩
本塁打: 奥村(大阪桐蔭)、萩原(大阪桐蔭)
17年ぶり2度目の優勝!
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2008年08月18日
夏の甲子園初優勝を狙う常葉菊川(静岡)は、大会第17日に行われた決勝で大阪桐蔭(北大阪)と対戦しました。先発はエース・戸狩でしたが、甲子園に入ってから痛めたヒジの影響か思うようなボールを投げられません。初回から攻め立てられ、大阪桐蔭・奥村に先制の満塁弾を浴びるなど悔しいマウンドになります。打線も大阪桐蔭の先発・福島由の切れ味鋭いスライダーに手を焼き、なかなかチャンスをつくれず。9回もランナーを出しますが、最後の打者・戸狩がピッチャーゴロに倒れ、万事休す。常葉菊川の夏初制覇の夢は、大阪桐蔭の猛打の前に砕け散りました。
【試合詳細】
大阪桐蔭 4 0 1 0 1 6 2 0 3=17
常葉菊川 0 0 0 0 0 0 0 0 0=0
大阪桐蔭: 福島由
常葉菊川: 戸狩、野島、萩原、浅川、戸狩
本塁打: 奥村(大阪桐蔭)、萩原(大阪桐蔭)
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2008年08月18日
本日、スポーツナビにて第90回全国高校野球選手権の大会リポートをアップしました。
準決勝で敗退したものの、当たり前のことを当たり前に行い、どんな小さなことでも手を抜かない「凡事徹底」という言葉をチームモットーに、ベスト4まで勝ち上がった浦添商へ賛辞を呈しています。
浦添商ナインが最も輝いた夏
タジケンの高校野球観戦記 Vol.17
凡事徹底――。
浦添商高野球部のモットーだ。甲子園でも、アルプススタンドの横断幕にしっかりとその4文字が掲げられている。野球でも、日常生活でも、どんな小さなことでも手を抜かない。わずかな心の乱れが野球にも影響するからだ。チーム方針であり、チームとしての徹底事項。だから、できない者に対しては厳しい。
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posted by スポーツナビ編集部 |15:00 |
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2008年08月17日
準々決勝では15得点と打線が爆発した横浜(南神奈川)は、大会第16日第2試合(準決勝)で大阪桐蔭(北大阪)と対戦しました。2回裏、相手のミスから先制点を奪った横浜ですが、直後の3回表に先発・土屋がつかまり、5失点。何とか取り返したい打線も、いまひとつつながりを欠き、なかなか大阪桐蔭・福島由を打ち崩せません。結局、最後までペースをつかめないまま試合終了。10年ぶりの夏の甲子園優勝はなりませんでした。
【試合詳細】
大阪桐蔭 0 0 5 0 0 0 1 1 2=9
横 浜 0 1 1 0 1 0 0 1 0=4
大阪桐蔭: 福島由
横 浜: 土屋
本塁打: 萩原(大阪桐蔭)
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2008年08月17日
浦添商(沖縄)が大会第16日第1試合(準決勝)で常葉菊川(静岡)と対戦。13安打を放つ猛打を見せましたが、常葉菊川の前に4対9と敗れました。2回に当山加の二塁打をきっかけに1点を先制するも、その裏に常葉菊川の反撃に合います。先発の島根、2番手・伊波が満塁本塁打など5長短打を浴びて9点を失いました。その後、3回に山城一の2点タイムリー三塁打で2点を返し、6回には仲間常のタイムリーが飛び出しますが、戸狩-野島-戸狩の継投の前に4点どまり。今春のセンバツ優勝校の沖縄尚学に続いて2季連続の沖縄勢連覇が期待された浦添商でしたが、準決勝で姿を消しました。試合詳細
浦添商 0 1 2 0 0 1 0 0 0 4
常葉菊川 0 9 0 0 0 0 0 0 X 9
浦添商: 島根、伊波
常葉菊川: 戸狩、野島、戸狩
本塁打: 前田(常葉菊川)
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2008年08月17日
本日、スポーツナビにて第90回全国高校野球選手権の大会リポートをアップしました。
盗塁だけでなく、打球によって塁間をどう走るかが重要な走塁を数値化して、得点へのつながりを検証しています。ベスト4に進出した4校には共通項がありました。その共通項とは果たして?
ベスト4進出校の高い生還率
タジケンの高校野球観戦記 Vol.16
メジャーリーグ専門誌『スラッガー』7月号に興味深い記事が掲載されていた。出塁率を重視する独自の理論を持つビル・ジェームス氏による『ベースランニングを“数値化”する』という記事。盗塁の多い選手=いい走者というイメージで判断されている走塁を数値で表そうとするものだ。走塁は盗塁だけでなく、打球によって塁間をどう走るかが重要。判断力やコース取りの技術なども必要になってくる。
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posted by スポーツナビ編集部 |12:01 |
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2008年08月16日
見事な集中打で市岐阜商を退け、ベスト8入りを果たした聖光学院(福島)は、大会第15日第2試合(準々決勝)で横浜(南神奈川)と対戦しました。強豪相手の試合だけに、先制して流れをつかみたい聖光学院は初回、2番・佐藤拓が2ベースヒットを放ち1死二塁のチャンスをつくりますが、後続が倒れ得点ならず。逆に2回に2点を献上すると、横浜の主砲・筒香に2本塁打を許すなど大量失点。4回、内野ゴロの間に1点を奪いますが、最後まで勝機を見出すことができず、初のベスト4入りは来年以降に持ち越しとなりました。
【試合詳細】
聖光学院 0 0 0 1 0 0 0 0 0=1
横 浜 0 2 0 1 2 6 4 0 X=15
聖光学院: 仲田、佐藤竜、横山
横浜: 土屋、田山
本塁打: 筒香(横浜)、筒香(横浜)
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posted by スポーツナビ編集部 |18:25 |
東北 |
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2008年08月16日
主砲・坂口の1イニング2本塁打など自慢の打線が爆発し3回戦を突破した智弁和歌山(和歌山)は、大会第15日第1試合(準々決勝)で常葉菊川(静岡)と対戦しました。智弁和歌山は2回に先制すると、5回にも1点を加え試合を優位に進めるかと思われましたが、5回裏に逆転を許します。さらに、6回には7安打を集中されまさかの10失点。それでも8回に5本の長短打を浴びせ4点を返し、9回にも浦田の本塁打などでさらに4点を返す粘りを見せます。しかし、6回の10失点はあまりに重く、反撃及ばず。準決勝進出はなりませんでした。
【試合詳細】
智弁和歌山 0 1 0 0 1 0 0 4 4=10
常葉菊川 0 0 0 0 3 10 0 0 X=13
智弁和歌山: 岡田、芝田、林、門口
常葉菊川 : 野島、戸狩、萩原、浅川、戸狩
本塁打: 前田(常葉菊川)、浦田(智弁和歌山)
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posted by スポーツナビ編集部 |14:30 |
近畿 |
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2008年08月16日
本日、スポーツナビにて第90回全国高校野球選手権の大会リポートをアップしました。
投手がピンチで感じる緊張や焦り、不安。タイムを取って野手が声をかけることやベンチからの伝令は、それを払拭する有効な手段です。しかし、分かっていても“間”を取るのは難しい……。
勝敗を分けたベンチワーク――ピンチでの“間”
タジケンの高校野球観戦記 Vol.15
報徳学園高対大阪桐蔭高の試合。5回表まで4対1とリードした報徳学園高の永田裕治監督は、5回裏、1点を返され、なおも1死一、三塁のピンチで1回目の伝令を送った。報徳学園高で伝令役を務めるのは、控え投手でもある背番号11・小沢聖輝。永田監督からの指示は「まだ2点リードしている。落ち着いて、ダブルプレーを狙おう」。前進守備はせず、併殺を狙う守備隊形を敷くことを確認した。
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posted by スポーツナビ編集部 |13:05 |
編集部より |
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