赤の血潮と、青の魂

サッカーはグランパス、 野球はドラゴンズ、 典型的な愛知県民 サッカー・野球共に選手の成長する過程を見るのが好きなタイプ。 海外サッカーも嗜みます。 プレミアはアーセナル(ベンゲル)、 リーガはアトレティコ(チョロ)、 セリエAはインテル(マンチーニがね~)、 ブンデスはシャルケ(育成がいい)、 こうして並べると、勝てそうで勝てないチーム好き? ドラグラ以外の事もけっこう書くと思います。

hototogisu

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『グランパス』VS 大分戦~画竜点睛を欠く~

パスを回すという部分だけに関しては悪くない試合内容。 チャンスも多く作り出し、16本もシュートを放ちながら、得点を奪えなかった。 技術やアイディアが、まだ足りていないことを露呈した悔しい敗戦でした。 おとといの練習から3バックをやっていたので3でいくのは分かっていました。もっとセーフティーにやっても良かったと思いますし、キツくなってきたところでもっと集中しないといけないと思いました。 J......続きを読む»

ガンバの長谷川監督退任は妥当な判断。両者共に新たなサイクルに。

9/7 ガンバ大阪は、長谷川健太監督との契約を今シーズンで終了とし、来期の契約を更新しないことを決定いたしましたので、お知らせ致します。との発表がありました。 2012年、J1トップの67得点を上げながら守備が崩壊(65失点はリーグ17位)。 得失点差が+2でありながら降格すること異常事態。 そんな混乱の最中、長谷川健太はガンバ大阪の監督に就任します。 2013年、前半戦はレアンドロ、家長が、......続きを読む»

『グランパス』大分戦に向けて 9月版

八反田が水戸戦で右ひざ後十字じん帯損傷して、全治約12週間と診断されたことが発表されました。 風間監督の信頼厚く、怪我さえなければとりあえず八反田(欠場選手の穴埋めや攻撃の交代カードとしてトップ下、ボランチ、左右のWB、右サイドハーフで起用)と言って差し支えないほど重宝されていただけに、監督は貴重な駒を失ったと感じているやもしれません。 個人的には、前半戦どれだけプレーが悪くても起用され続けていた......続きを読む»

『グランパス』VS 水戸戦~根付かぬ芝と同様に~

秋の声を感じるにつれ、躍進した夏の疲れが見えるグランパス。 田口不在の影響も少なからずあったが、最後まで相手の牙城を崩す躍動感に欠け、寂しさの募るドローで試合を終えてしまいました。 グランパスは強くなっている。 その兆しを多くのサポーターは感じていると思う。 反面、強さに安定感が伴っていないとも感じているのではないだろうか。 スタメンで出ている青木、和泉、秋山、新井、イム、宮原はプロでの出場経験......続きを読む»

『グランパス』VS 横浜FC戦~覚悟が足りない~

グランパスサポーターとしては、勝てたと思える内容だっただけに、出来が悪かった試合で負けるより悔しさも募るものです。 この試合、一番の敗因は10人でもボールを支配してゲームをコントロールする戦い方を徹底できなかったこと。 田口の退場にチームが動揺して、攻め方、守り方、戦い方が選手個々でブレてしまった。 スタメンの編成を見ても、低い位置で守りを固めて勝てるチームではない。 失点しても動揺せずに戦えて......続きを読む»

北川柊斗~若鯱からカモシカに。~

グランパスU-18出身で、筑波大に所属する北川柊斗のモンテディオ山形への来期入団内定が発表されました。 2010年7月に中スポで「15歳スーパー中学生・北川が練習参加」と報じられていたことが思い出されます。 グランパスU-18時代もプレミアリーグWESTで11得点と能力の高さを示していました。 前線に代表クラスの選手を補強するグランパスでは出場機会は限られる。 そう判断した強化部は大学で成長して......続きを読む»

『グランパス』VS 福岡戦~成長過程~

ひとつひとつのプレーに意味があり、それを読み解く楽しさを感じられる試合でした。 試合開始直後は、重要な一戦とは思えない緩い入り方から福岡にペースを譲ります。 球際の強度で勝る福岡にボールを奪われ、早い展開で攻め込まれます。 守備が得意でない青木の判断ミスから、簡単にクロスを上げられると高さのない秋山と松田力のマッチアップから折り返され、こぼれ球を必死につないだ山瀬の落としから、三門の技術の高さを......続きを読む»

『グランパス』VS 町田戦~大天使ガブリエル~

海外では守護聖人にあやかって名前をつけることがあります。 ガブリエルは、ミカエル、ラファエルと共に三大天使であると考えられているそうです。 聖書では神の言葉を伝える天使であり、キリスト教では死者を甦らせる天使。 大天使ガブリエルがグランパスサポーターに福音をもたらした。 そんな試合でした。 開始早々に青木の狙いのあるロングボールから、DFラインの裏に抜け出した寿人がシュート。 その後も寿人が裏......続きを読む»

『グランパス』非情も情

慶應から今季加入した宮地元貴の松本への完全移籍が発表されました。 期待していた選手だけに残念な気持ちと、しょうがないと受け入れてしまう気持ちが混在する複雑な心境です。 風間八宏が監督である。 それ以上に大きな理由はないだろう。 自らの哲学に合致する選手にはチャンスを与え続ける。 自らの哲学に合致する選手なら、秋山、イム、新井のように合流してすぐ抜擢する。 自らの哲学に合致しない選手でも練習でアピ......続きを読む»

『グランパス』VS 松本戦 ~収穫と課題~

松本戦で楽しみにしていたのが、松本のグランパス対策。 守備で不安を露呈した青木の裏。 好連携を見せたシャビエル・青木ラインの遮断。 シャビエルを徹底マークして、グランパスのリズムを崩す。 プロフェッサー反町なら、スカウティングから長所を消して短所を突いてくるだろう。 そこをどうやって乗り越えて勝利を目指すのか。 松本戦の結果でグランパスの現在地が計れる。 難敵、松本との対戦は楽には勝たせてくれな......続きを読む»

『グランパス』VS 愛媛戦~乱打戦~

組織ではなく、組織の中で個を崩す。 U-20代表に感じた風間メソッド 「最後のところを決めてから逆算してチームを作る」 「パス本数が800本ぐらいになると、あまり良いプレーはできていない。600本ぐらいが適正で、それ以上になる時はむしろ崩せていないのでパスがつながっているだけの状態になっている」 雑誌footballista 2017年 8月号 88ページ 戦術のリストランテ 風間監督のコメン......続きを読む»

『グランパス』天皇杯と田鍋移籍について

雷雨のため残り25分からの再開試合となった天皇杯3回戦 ヴァンラーレ八戸 vs グランパス。 グランパスは、怪我や移籍により出場できない選手が多数発生し、本条件に則って差し替えると、出場選手が11人に満たなくなり、試合中断時と同数の選手数確保という大条件を確保できない状況となることがわかりました。選手数において不公平が発生し、試合の公平・公正さが保てないことになります。 名古屋グランパスから......続きを読む»

『グランパス』VS 熊本戦~勇敢?無謀?~

起伏のない試合内容に、適切な感想を紡ぎだせない。 何度も書いては消してを繰り返す。 論点が難しい試合に思えました。 熊本は前回対戦の方が、攻撃的でいいサッカーをしていました。 スペードがある選手をサイドに配置した4-3-3。 グランパスの3バック脇のスペースを意図的に使い、DFとGkの間を狙った低いクロスを狙う。 今節よりピンチの数は多かった印象があります。 グランパスが5-1で勝利できたのも、......続きを読む»

『グランパス』チャレンジャー

さて、矢田旭の千葉への、古林将太の仙台への期限付き移籍が正式に発表されました。 元々、人数の多い編成だっただけに、出場機会に恵まれない選手は、求められるなら出場機会が増えそうなクラブへ移籍するべきだと思っています。 出場機会が多い主力選手の移籍とは、切り離して考えるべき話かなとは思います。 矢田は走行距離は多いのですがスプリント数が少ない。 前への推進力、仕掛けへの意欲が見えないことが監督の信頼を......続きを読む»

いわきFCに感じるイノベーション。

6/21 の天皇杯2回戦で、J1の札幌を下したいわきFC。 いわきFCのフィジカル革命はJリーグに一石を投じるのか?と、注目していましたが、実質7部のクラブがJ1を打ち破る。 どちらかと言うと、日本サッカーはフィジカル重視のサッカーに否定的な雰囲気がある中で、異端を突き進む。 いわきFCの成功で、フィジカルへの意識が変革されるかもしれない。 日本人に合ったフィジカルトレーニングの発展。 そうした一面......続きを読む»

『グランパス』VS 京都戦~過去の亡霊~

リトリートで守り、前線の個の力で守備を抉じ開けて得点を奪う。 昔のグランパスに負けてチームはこんな気持ちだったのでしょう。 これもサッカーの一部。 ポゼッションサッカーの信奉者として、やるせない敗戦でした。 DFの能力として近年?いや過去から重視されているもの。 それは跳ね返す力。 グランパスのDFは競り合った際のクリアを遠くに跳ね返せない。 ラインを上げる時間を作れないから波状攻撃を受けてし......続きを読む»

『グランパス』新戦力には適応期間が必要です。

この数日で3人の加入選手が発表されました。 ガブリエル・シャビエル(24)は170センチと小柄な左利きの攻撃的MF。 ドリブルが武器の様で、停滞している右サイドを活性化させてほしいですね。 ただ、監督が風間八宏なので、中央でも試される可能性はあります。 ポゼッションサッカーは、相手が守備ブロックを固めた状態を崩す状況が多い。 そのため、サイドを崩すにしても人数を割かなくてはいけません。 寿人やシ......続きを読む»

『グランパス』さよならは言わない。

新潟に移籍する磯村亮太。 その大きなポテンシャルに期待して、ブログでも名前を多く挙げていた選手。 縦パスのセンス、受け手にやさしい素直な球質のパス、前にボールを運べる推進力を持ち、意外と正確なミドルシュート。 対人守備の脆さ、状況判断が遅れファールをしてカードを貰う、波が有り、いい時と悪い時の差が激しい。 日本代表クラスのポテンシャルと、それを台無しにしてしまう欠点を克服できない惜しい選手だと思って......続きを読む»

『グランパス』VS 山形戦~送別~

評価の難しい試合ながら、勝利で磯村を送り出せたことはよかったと思える試合でした。 なぜ評価が難しいかと言うと、グランパス、山形ともに内容が良くなかったからです。 グランパスは個の集まりであって、チームとは呼べない状態。 連携、プレーイメージの共有、連動、オートマティズムが存在していない。 山形の整備された守備組織の前に、シュートチャンスを創出する機会が少なかった。 チームとしての明確な戦い方......続きを読む»

『グランパス』太陽曰く燃えよカオス

クラブ周辺が混沌としているグランパス。 予算がJクラブ上位ながら強くなれない。 それはフロントの見えない部分をカオスが支配しているから。 海外にはそんなクラブがゴロゴロしています。 グランパスは特殊なクラブなのですよ。 それも含めて楽しむのが、正しいグランパスというクラブとの付き合い方だと思います。 グランパスという名の病。 未だ感知ならずといったところでしょうか? さて、磯村の移籍が中日関......続きを読む»

『グランパス』VS 徳島戦~トレンド~

トレンド(流行、趨勢) サッカーの世界にもトレンドがあります。 2008年ごろはペップ・グアルディオラのポゼッションサッカーや、それに対抗する守備戦術からのカウンター。 ドイツからはユルゲン・クロップのゲーゲンプレッシングからのシュートカウンター。 現在も絶え間なく変化して、状況に応じてメンバーを変更せずシステムを変更する可変システムや、攻守の切り替えがシームレスなプレッシングサッカーがメインスト......続きを読む»

『グランパス』徳島戦に向けて

グランパスは 7/8 18:00 に豊田スタジアムに徳島を迎えます。 徳島は現在絶好調。 13節からの4試合連続で引き分けを乗り越え、18節に湘南に惜敗するも、直近3節は3-0、6-1、4-1と攻撃陣が複数得点を上げて連勝しています。 現在3位と好位置につけています。 徳島のポゼッション率はリーグ4位の55.1%。 リーグ3位の55.8%を記録するグランパス。 グランパスのポゼッションサッカーが......続きを読む»

『グランパス』後半戦に向けて

シーズン半分が終わり、サポーター・ファンが期待した結果が出ているとは言えない状況です。 ポゼッションを志向した攻撃的で娯楽性にとんだおもしろいサッカーとタイトルが結びついた幸せな結末を迎えた例は稀です。 バルセロナやバイエルンのようにリーグ内で圧倒的な戦力を持っていれば実現可能ではあります。 近年の傾向としては、リアリスティックなサッカーを志向するチームは、短期的で即効性がありますが、長期的な強さ......続きを読む»

『グランパス』VS 湘南戦~ディティールの差~

グランパスは敗戦したとは言え、試合内容は悪くなかった。 しかし、良かったとまで断言もできない。 シーズンは折り返し、チームとしては発展途上、まだ道半ば。 未成熟なチームを見守るジレンマに、サポーターは苛まれているのではないでしょうか。 この試合の勝敗が決したのは前半45分の湘南のセットプレー。 グランパスのセットプレーの守備が変化に弱いの見越して準備されたサインプレー。 秋野の正確なプレスキッ......続きを読む»

『グランパス』湘南戦に向けて

グランパスは7/1 土曜日 19:00 Shonan BMW スタジアム平塚で湘南と対戦します。 リーグの折り返し地点で、グランパスがチームとして地力がどの程度ついたのか? 湘南との戦いで必要な物が鮮明にピッチの上で見られるのではないでしょうか。 恐れる必要も、過信する必要もありません。 ピッチにしか真実は存在しないのですから。 湘南の欠点は決定力不足。 チャンスは多く作るが決めきれない。 ......続きを読む»

『グランパス』Jリーグは弱肉強食。

6/26のスポーツ報知に新潟が磯村獲得に動いていると記事が出ました。 恐ろしいですね。 これもDAZNマネーの力なのでしょうか。 J1クラブの獲得オファーがより貪欲になってきており、グランパスの補強も難しくなっていくのではと感じさせられました。 札幌が元磐田のジェイ。 広島がガンバのパトリックと丹羽。 大宮がKリーグ済州からマルセロ。 鳥栖は現代からFチョン・スンヒョン。 柏は全北現代からキム・ボギ......続きを読む»

『グランパス』VS長崎戦~穴熊~

スタメンの2列目に青木、和泉、杉森が並ぶのを見て震えました。 理想、もしくは妄想の中で考えていた夢の攻撃陣。 それが現実になり、戦力として形になりつつある現状。 しかし、自分の冷静な部分は、攻撃ユニットとしていきなり機能しないだろうとも思いました。 試合開始直後に長崎の守備を見て脳裏に浮かんだ言葉は“穴熊”。 将棋の戦法で最も堅い囲い(守備の陣形)の一つです。 無理に前からプレッシャーをかけ......続きを読む»

大武峻。大器よ新潟で花開け!

残念ながら大武峻の新潟への完全移籍が正式に発表されました。 高い潜在能力を有しながら、グランパスでは開花できませんでしたね。 フィジカルの強い外国籍FWに当たり負けしない対人守備と、時折見せる鋭いフィードが魅力の選手でした。 欠点も明らかでポジショニングの悪さと、集中力が持続しないが故のポカミス。 集中力を欠いて、ラインを上げ損ね、監督から叱責される場面を思い出されます。 風間監督の要求する水準......続きを読む»

『グランパス』vs SRC広島戦~鯱の王子さまっ~

運良く時間の都合がついたので2,268人の一人としてSRC広島との試合を見守りました。 前半のシステムは4-3-3に見えました。 FWが左から宮地、寿人、ガルシア。 MFは流動的で押谷がトップ下的で、矢田と磯村が左右に動いてボールを捌く。 DFは左から内田、酒井、櫛引、古林。 Gkは渋谷。 ビルドアップの際は磯村がDF中央に下がり3-4-3になる形でした。 前半4分に左サイドでFkを得ると......続きを読む»

『グランパス』VS 福岡戦~自壊~

後半59分の押谷退場が敗因の一つです。 審判のジャッジに意見が分かれる部分もありますが、人数が一人少なくなってから、少なくなる前からのグランパスの戦い方に問題はなかったのか? 問題があった。 だからこそ逆転を許して敗戦を喫したと思います。 自戒をして立ち直らなければ、チームとして自壊して行ってしまう。 分水嶺に立っている。 そう感じさせられた苦い試合でした。 前半は裏を狙う福岡の攻撃を受ける形......続きを読む»

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