赤の血潮と、青の魂

サッカーはグランパス、 野球はドラゴンズ、 典型的な愛知県民 サッカー・野球共に選手の成長する過程を見るのが好きなタイプ。 海外サッカーも嗜みます。 プレミアはアーセナル(ベンゲル)、 リーガはアトレティコ(チョロ)、 セリエAはインテル(マンチーニがね~)、 ブンデスはシャルケ(育成がいい)、 こうして並べると、勝てそうで勝てないチーム好き? ドラグラ以外の事もけっこう書くと思います。

hototogisu

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『グランパス』VS讃岐戦~僅かな変化~

グランパスらしからぬ慎重な試合運びで完封勝利。 プレーオフに向けて丁寧に目的意識を持って臨んだ一戦でした。 試合を観て驚いたのが讃岐の深刻な状態。 北野誠監督のことを評価しているだけに驚きました。 いい時の讃岐は選手がハードワークを厭わず、粘り強い守備と弱点を突く攻撃で上位を食う厄介なチーム(同じ守りを固める相手には攻め手なく苦戦しますが)。 故障者が多くベストメンバーでなかったこともありま......続きを読む»

『グランパス』~丁寧に積み重ねて行こう~

11/19(日曜)16:00にグランパスは丸亀競技場で讃岐と対戦します。 既に気持ちがプレーオフに飛んでしまいかねない状況です。 でも、讃岐戦を疎かにしてはいけないと思います。 イタリアでは、自分たちがボールを回して主導権を握るサッカーのことをカルチョ・プロポジティーボ(提案型サッカー)と呼んでいます。 提案する(自分たちで生み出す)サッカーは、相手の長所を消す守備的なサッカーと違い、やるべ......続きを読む»

京都サンガ~スタイルは選手で決まる~

ホームタウン、育成を含めてポテンシャルを秘めながらボトムハーフにいる京都。 ガンバ遠藤保仁(37)退団のニュースが日刊スポーツで流れ、その中で京都が獲得調査に動いていると記事が出ていました。 ベテランの経験は必要ですし、遠藤の技術は錆びついていません。 しかし、闘莉王(36)、大黒(37)、エスクデロ(29)と時代と逆行する走れない選手が揃うチーム事情。 遠藤まで加われば、監督の戦術的自由度を縛る......続きを読む»

『ドラゴンズ』大野奨太は"救世主"ではない

ドラゴンズは、FA宣言している日ハムの大野奨太(30)捕手の獲得に動いています。 これに関してファンやドラゴンズOBの間で侃々諤々と意見が飛び交ってますね。 私は大野獲得に対するスタンスは”致し方ない”ですね。 立場によって意見が異なることは当然でしょう。 現場サイドから見れば、即戦力の捕手は絶対にほしい。 守りの野球を標榜するならセンターラインの強化は必須。 年間フル出場は難しくとも、100試......続きを読む»

『グランパス』サポーターも試される時期

千葉との試合を観てハリルジャパンを思い出しました。 日本代表は現在ハイプレスを軸としたチーム。 ポゼッションサッカーに転換途上のオーストラリア相手に、ハイプレスがハマり快勝。 引いて守り、フィジカルのある前線がいるサウジに敗戦。 この間のブラジル戦は、ハイプレスを敢行するもテクニックとアジリティーで剥がされ効率的に得点を奪われ敗戦。 風間監督を指揮官に据えるグランパスとしては、ブラジルのようにハイプ......続きを読む»

『グランパス』矢田旭について

11/11(土曜)14:00にトヨスタで千葉と対戦するグランパス。 契約上、この試合には出場できませんが、千葉には矢田旭が在籍しています。 確かな足元の技術と中盤ならどこでもプレーできるポリバレントな矢田でしたが、前半戦リーグ出場は無し(天皇杯は出場)。 風間監督のサッカーに適合するタイプの選手だけに、起用されなかったことを不思議に思っています。 もしかしてと理由が浮かんだのが、渡邉柊斗(東海学......続きを読む»

ブーイングに意味はあるのか?

球界のご意見番の意見に疑問を感じました。 広岡達朗氏(現役は巨人、監督ではヤクルト、広島で日本一を経験)の元日本一監督が広島のCS敗因を指摘「カープ女子はブーイングせよ!」-THE PAGE-です。 「連日、マツダスタジアムは真っ赤に染まっていた。私たちの時代と違い、間違いなくファンがチームを育てる時代。独走優勝して勝って当たり前のチームが本拠地で惨敗したのだから、“よくやった”、ではなく......続きを読む»

『グランパス』待ってるよ!

11/1に、松本孝平が左アキレス腱断裂したという悲しいニュースが飛び込んできました。 リハビリのペースが上がってきた最中の悲劇。 心境を慮ると、どんな言葉をかけても正しくない気がして途方に暮れるしかありません。 アキレス腱断裂の治療法は、保存療法と手術療法に分けられます。 再発率が保存療法10.7~20.8%、手術療法1.7~2.8%となっているので、手術を受けることになるのではないでしょうか。 ......続きを読む»

『グランパス』VS岡山戦~執念~

チャンスを作りながら決めきれない、というより相手に加える圧力が足りなかった。 相手を押し込めなかったが故に追加点が奪えず、苦しい展開になった。 上手さだけではなく、強さが必要。 自分たちで試合を難しくした部分があるかな?と思える試合でしたが、必要なモノを持ち帰れた価値のある試合でした。 この試合、難しくなった要因の一つが審判のファールの基準。 後半57分に縦パスを受けに下がった玉田を篠原がフ......続きを読む»

京都サンガ~布部陽功の監督像~

今シーズンはプレーオフ圏内を逃した京都サンガ。 予算規模や戦力的に、この順位ではサポーターは納得しないのではないでしょうか。 布部監督の続投が発表され、来季こそJ1復帰が期待されます。 J2で自動昇格圏に食い込むには総得点65~80、総失点30~40をクリアするチーム編成でなくてはいけません。 昇格をしたいなら、勝点85以上、得失点差30以上が目標となります。 舵取りの不足する京都。新監督、......続きを読む»

『グランパス』VS 群馬戦~徹底~

悪天候の中、瑞穂に駆け付けたサポーターみなさまお疲れ様でした。 試合が中断するほどの豪雨でも、声援を送り続けた姿は選手を鼓舞したに違いありません。 サポーターも勝利に貢献した試合だったと思います。 前半は追い風を味方にグランパスが攻勢に出ます。 向かい風の群馬は雨に視界を奪われ、ロングボールは押し返され、サッカーをするどころではなかったのではないでしょうか。 グランパスは環境を最大限に利用した......続きを読む»

『ドラゴンズ』ドラフトの感想は"分らない"

謎であり、難解。 ドラフトは強化の一環であり、そこには計画性や戦略がなければ成功に辿り着けない。 今年のドラフトを読み解くと、将来性と中継ぎの強化がテーマではなかろうかと、一応の結論が導き出せるような気がします。 個人的には長距離砲の岩見、巧打の山崎を指名した楽天のように、大学生野手を上位指名したほうがいいのではと考えています。 中村の交渉権を獲得できなかった段階で、他の捕手を指名しなかったので、......続きを読む»

『グランパス』新しい地図

まずはご報告から。 スポーツナビ+(ブログ)サービスが2018年1月31日で終了します。 このブログを継続しないという選択肢はないので、他のブログサービスに引っ越して続けていこうと思っています。 どこのブログに引っ越しをしたらいいか、各ブログサービスに詳しくないので、お薦めがある方がいれば、教えていただければ幸いです。 スポーツナビ+には感謝しかありません。 累計されているページビューも、自分の......続きを読む»

『グランパス』VS 長崎戦~岩盤~

固い。 とにかく長崎の守備が固かった。 運動量、集中力、守備戦術の全てが欠けることなく、選手全員が一個の塊となり、大きな岩盤のようの聳え立った。 その岩盤を崩すことができなかったグランパスの力不足もあるが、長崎の守備が良かったことも認めなければいけないだろう。 この試合を観て思い出すのがUEFA EURO 2004 で優勝したギリシャ。 堅い守備と、カウンター&セットプレーで欧州の強豪国を......続きを読む»

『グランパス』シャビエルの穴埋めではなく、新たな発見を。

グランパスは10/21(土曜)19:00 に長崎県立総合運動公園陸上競技場で長崎と対戦します。 長崎戦、気になるは欠場が濃厚なシャビエルの代役。 岐阜戦で偶然生まれたシャビエル、玉田をトップに配したゼロトップ。 シャビエル不在となれば、少し違った形のやり方が必要になります。 その微修正が早い時間帯に出来るか。 チームとしてやるべきイメージの共有はなされているので、代わりに入った選手の良さを引き出せ......続きを読む»

ザスパ"草津"群馬のSOS 君に届け

10/15の東京V戦に敗れ自動降格圏の21位以下が確定したザスパ。 ゴール裏に見えた風景、SNSで発信された悲痛なメッセージは、Jリーグの影を色濃く映している様に感じられた。  試合後、群馬のゴール裏のサポーターは「SOS」として「無能な社長」「私物化するGM不信任」といった辛らつな物言いの横断幕を掲げた。そしてこの画像はSNSで拡散。試合後のツイッターは、ファンによる群馬の内情を訴えるツイ......続きを読む»

横浜FCの中田仁司監督解任は危険な賭け。

横浜FCは10/14の敗戦を受けて、中田仁司監督(55歳)の解任を翌15日に発表した。 北川浩史社長兼COOは「何としてもここからJ1昇格プレーオフに進出して勝ち上がるため」 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/soccer/news/201710160000019.html チームは解任の理由を2位以内が該当するJ1自動昇格に対しての成績不振に......続きを読む»

『ドラゴンズ』ゲレーロにみるドラゴンズの懐事情

金の切れ目が縁の切れ目。 ゲレーロの退団が決定的になりましたが、昔なら残留させられていたかもしれません。 外国籍選手を除く総年俸の推移 落合監督誕生の2004年(27億9290万円) 日本一達成の2007年(31億7690万円) 落合監督退任の2011年(30億2670万円) 落合GMがコストカット2014年(21億9360万円) 2016年は(16億1515万円) 2016年ドラゴン......続きを読む»

『グランパス』VS 湘南戦~第一関門突破~

強いチーム同士がぶつかり合う独特の緊張感がスタジアムを包む。 忘れてはいけないJ1の薫りを思い出させる重要な一戦。 J1に復帰するための第一関門を突破した。 これからに繋がる勝利を掴めた試合となりました。 開始直後は、湘南らしい圧力でチャンスを作ります。 グランパスに深いトラウマを刻んだ山田直輝が、華麗な胸トラップからワシントンをヒラリとかわしシュート。 武田がセーブしたこぼれ球を杉岡が押し込......続きを読む»

『ドラゴンズ』ドラフト上位は野手を狙え!

2017年のドラフト会議は10/26(木)に開催されます。 ドラフト前に考えておきたいのがファームの育成力。 本来ならGMを据えて、チーム編成を練り、一軍と二軍で違う指導して選手を混乱させない体制が必要だと思っています。 毎週コーチを揃えて会議を開き、選手の起用ポジションや修正点を話し合い共通化する。 コーチは選手の長所と課題を把握し、どのように指導したかをPC、タブレットで記録する。 その記録......続きを読む»

『グランパス』VS 山口戦~忖度~

この試合は玉田、寿人両選手のプレーに感心させられることしきりでしたね。 玉田と寿人はシャビエルがやりやすいよう忖度しながらポジションを取っていましたね。 シャビエルが孤立しないようにサポートし、守備に穴を空けないようにスペースを埋める。 それでいてチャンスとなるとゴール前に顔を出して得点を決める。 シャビエルがフリーマンとして自由に動き回り、それに合わせてポジショニングする。 シャビエルを起点とし......続きを読む»

『ドラゴンズ』和製大砲を育てたい/補強はそこじゃない感

先だってのベイスターズ戦、ルーキー石垣雅海が一軍デビューした。 3三振と結果は散々だったが、一軍の雰囲気を経験して、自分に足りない物を見つけられたなら、それは来期に繋がる糧になる。 フルスイングの持ち味を損なわず、大きく成長してほしいと思う。 対するベイスターズにも石垣と同年代のルーキー細川成也がいた。 2試合連続ホームランとドラゴンズ投手陣が打たれてしまった。 ドラフト3位の石垣とドラフト5位の......続きを読む»

『グランパス』若いベテラン

グランパスha10/7(土曜日) 15:00に、維新百年記念公園陸上競技場で山口と対戦します。 山口との対戦で気になるのが自軍の布陣。 岐阜戦で見せた寿人がサイドを担当しシャビエルをフリーマンにする形を再び用いるのか? 定番で行くのか、新機軸を見せるのか、非常に気になる所です。 グランパスの守備時の弱点はサイド。 マークの受け渡し、ボールホルダーへのアプローチなど、責任が明確になりにくい部分......続きを読む»

『グランパス』VS 岐阜戦~得点を取るのも技術~

グランパスの拳が岐阜より固く強かった。 勝負を分けたのは、個の技術の差であり決定力。 ゴールを奪うのも技術。 ゴール前で工夫して攻めた回数がグランパスの方が多かった。 その差が積み重なって、この結果になったと思います。 前半開始直後はハイプレスを武器にする岐阜優勢で進むだろうと予想していましたが、予想通り岐阜が主導権を握りました。 ボールを奪ったらサイドへ展開する岐阜。 ボールを奪ったら中央へ......続きを読む»

『グランパス』似て非なる者の対戦か。

グランパスは 10/1 日曜日 15:00 に岐阜メモリアルセンター長良川競技場でFC岐阜と対戦します。 ボールを大切にし、攻撃的なサッカーを志向する両チームの対戦に、心躍らせるサポーターも多いと思います。 「サイドで崩して中で合わせて、あとは触るだけの状態を、最後のやつが作るというのが理想」と大本が語るように攻撃時には同サイドに複数の選手が顔を出し、ショートパスの連続で前進する。そして、相......続きを読む»

『グランパス』VS 東京V戦~スカウティングの成果?~

迷いながらも前を向き、貫き通した故の勝利。 様々な要素が絡みながらも4つのゴールを奪い取り、久しぶりに勝利の余韻を噛みしめられる週末となりました。 セットプレーの2得点で試合を有利に運べましたね。 同じ形からなので、東京Vはセットプレーでニアが空きやすいとスカウティングしたのでしょう。 そこにシャビエルが正確無比にゾーンディフェンスの間に通し、ワシントン、田口の得点を生み出しました。 田口が外した......続きを読む»

『グランパス』追求し続けるしかないのかな?

天皇杯は残念ながらセレッソに敗れてしまいましたね。 開始早々に失点する悪癖が顔を出し、効率のいいサッカーに沈黙する。 ここ数試合と変わらぬ展開に頭を抱えざるな状況です。 一本のパスでDFラインの裏を取られる原因。 ①ボールホルダーへのプレッシャーがかかっていない。  (前線の守備が緩い、遅い) ②ラインコントロールできるCBが不在。 ③ボールの失い方が悪い。 ④選手がボールを失った想定をしたポジシ......続きを読む»

『グランパス』VS 金沢戦~気持ちで負けていた~

負けたことは悔しいし残念だ。 それ以上に悲しかったことが、2失点後の集中力が切れた選手たちのプレーぶり。 サッカーの試合は対戦相手も必死に勝利を目指しているので、不運にも負けることはある。 だからこそ選手には勝敗を超越して、どんな試合でもあきらめず最後まで戦う姿勢を示してほしかった。 3失点目の足を止め、頭の回転を止めて、ボールウォッチャーになり、あっさりと失点したシーン。 あれは昇格するチームのプ......続きを読む»

『ドラゴンズ』再建思案~新外国人はセットアッパーとクローザー。ドラ1は中村奨成で行くべき~

プロ野球のシーズンは143試合。 80~90勝すれば優勝できる。 どんなチームでも50~60試合は負ける計算になります。 現在、ドラゴンズは127試合で52勝70敗5分。 どうすれば、この負けと勝利の数字を逆転できるか。 それを考えるのがフロントと首脳陣の仕事になります。 ドラゴンズは戦力が足りないから勝てない。 それが明白であるだけに、今シーズンは勝敗より、戦力をどれだけ底上げできたかが重要なシ......続きを読む»

『グランパス』壁を壊せ!

残念なニュースですが新井一耀の負傷は、左膝前十時靭帯損傷・内側側副靭帯部分損傷・内側半月損傷で全治6~8ヶ月だったそうです。 グランパスへの加入が発表されたのが 8/8。 濃密の高い8月に活躍していただけに、入団して一ヶ月しか在籍していなかったとは思えない喪失感があります。 前掛かりな風間サッカーで一人CBとしてチームを支えていた新井。 監督の好むCB像を表現してくれていました。 対人守備での拙......続きを読む»

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