赤の血潮と、青の魂

月別アーカイブ :2017年11月

『グランパス』12番目の選手として

グランパスは 12/3 (日曜)16:00に豊田スタジアムで福岡とプレーオフ決勝を争います。 準決勝で千葉と対戦する前は、対戦成績や戦術の相性から千葉優位の予想が多かったような気がしています。 その千葉を抑えて決勝に進出したグランパス。 今度は逆にグランパス優勢の空気が流れています。 楽観も悲観も必要ありませんが、福岡も侮れない相手。 千葉戦同様に気を引き締め、危機感を持って試合に臨む必要があると......続きを読む»

京都サンガ~スタイルの逆輸入もありじゃない?~

スーパーハードワーク これは、2017 Jユースカップ 第25回Jリーグユース選手権大会で、16年ぶり2度目となる優勝を果たした京都U-18が掲げてキーワードです。 イビチャ・オシム氏の下でGKコーチを務めた岸本浩右(50)監督がハードトレーニング課し、徹底的に鍛え上げられた選手たちが泥臭く、忍耐強い守りから一気呵成の逆襲でゴールを狙う。 育成に定評があり、上手い選手を配収してきた京都U-18。 ......続きを読む»

『グランパス』VS プレーオフ準決勝 千葉戦 ~紙一重~

まずは議論を呼んでいる61分の田口の同点ゴールについて。 ゴール前のパスに走り込んだ田口。 近藤のクリアが、至近距離まで詰めていた田口に当たり、ゴール方向へと転がり同点ゴールが生まれた。 映像を確認すると100%手に当たっていて、ハンドだと思った。 なぜ主審や副審がハンドを取らなかったのか。 まず審判のポジションからは死角で見えなかった場合。 審判は見ていない行為について笛は吹けない。 田口の手......続きを読む»

"プロフェッサー"反町康治の選択

松本の反町康治監督(53)が来季も続投するとの報道を見て、今シーズンで退任するだろうと予測していただけにびっくりした。 2016年の松本は勝ち点84を獲得しながら昇格を果たせなかった。 例年であれば自動昇格を勝ち取っている数字で、清水の快進撃が異常だっただけに、不運としかいいようのない結果だった。 反町監督は2016年シーズンに全身全霊で指導し、選手の能力を最大限に引き出した。 持ちうる手を全て......続きを読む»

『グランパス』~柔よく剛を制し、剛よく柔を断て!~

11/26(日曜)の16:00にグランパスは瑞穂で千葉とプレーオフを争います。 今の千葉は長崎と共に勢いのある難敵です。 この試合、グランパスは日本代表と対戦して勝利を挙げたブラジルのようにプレスを無効化する賢く効率的なプレーをする必要があります。 選手もコメントで千葉のハイプレスをパスワークで搔い潜る意欲を語っています。 しかし、プレスをかわすことは正解の半分。 もう半分はプレスをかわした後に......続きを読む»

秋春制移行したいなら、田嶋会長は身を切る姿勢を示すべきでは?

11月20日に日本サッカー協会の田嶋幸三会長がメディア向けにシーズン移行に関するブリーフィングしたことがメディアの記事になりました。 シーズン移行の目的を「日本サッカーの発展」のためと田嶋会長は述べられております。 複数の記事を読んで、この人が日本サッカー界のトップで大丈夫?と心配になりました。 知られざる“秋春制”のメリットを力説!田嶋会長の熱き想いはJリーグに届くかサッカーダイジェストweb ......続きを読む»

『グランパス』VS讃岐戦~僅かな変化~

グランパスらしからぬ慎重な試合運びで完封勝利。 プレーオフに向けて丁寧に目的意識を持って臨んだ一戦でした。 試合を観て驚いたのが讃岐の深刻な状態。 北野誠監督のことを評価しているだけに驚きました。 いい時の讃岐は選手がハードワークを厭わず、粘り強い守備と弱点を突く攻撃で上位を食う厄介なチーム(同じ守りを固める相手には攻め手なく苦戦しますが)。 故障者が多くベストメンバーでなかったこともありま......続きを読む»

『グランパス』~丁寧に積み重ねて行こう~

11/19(日曜)16:00にグランパスは丸亀競技場で讃岐と対戦します。 既に気持ちがプレーオフに飛んでしまいかねない状況です。 でも、讃岐戦を疎かにしてはいけないと思います。 イタリアでは、自分たちがボールを回して主導権を握るサッカーのことをカルチョ・プロポジティーボ(提案型サッカー)と呼んでいます。 提案する(自分たちで生み出す)サッカーは、相手の長所を消す守備的なサッカーと違い、やるべ......続きを読む»

京都サンガ~スタイルは選手で決まる~

ホームタウン、育成を含めてポテンシャルを秘めながらボトムハーフにいる京都。 ガンバ遠藤保仁(37)退団のニュースが日刊スポーツで流れ、その中で京都が獲得調査に動いていると記事が出ていました。 ベテランの経験は必要ですし、遠藤の技術は錆びついていません。 しかし、闘莉王(36)、大黒(37)、エスクデロ(29)と時代と逆行する走れない選手が揃うチーム事情。 遠藤まで加われば、監督の戦術的自由度を縛る......続きを読む»

『ドラゴンズ』大野奨太は"救世主"ではない

ドラゴンズは、FA宣言している日ハムの大野奨太(30)捕手の獲得に動いています。 これに関してファンやドラゴンズOBの間で侃々諤々と意見が飛び交ってますね。 私は大野獲得に対するスタンスは”致し方ない”ですね。 立場によって意見が異なることは当然でしょう。 現場サイドから見れば、即戦力の捕手は絶対にほしい。 守りの野球を標榜するならセンターラインの強化は必須。 年間フル出場は難しくとも、100試......続きを読む»

『グランパス』サポーターも試される時期

千葉との試合を観てハリルジャパンを思い出しました。 日本代表は現在ハイプレスを軸としたチーム。 ポゼッションサッカーに転換途上のオーストラリア相手に、ハイプレスがハマり快勝。 引いて守り、フィジカルのある前線がいるサウジに敗戦。 この間のブラジル戦は、ハイプレスを敢行するもテクニックとアジリティーで剥がされ効率的に得点を奪われ敗戦。 風間監督を指揮官に据えるグランパスとしては、ブラジルのようにハイプ......続きを読む»

『グランパス』矢田旭について

11/11(土曜)14:00にトヨスタで千葉と対戦するグランパス。 契約上、この試合には出場できませんが、千葉には矢田旭が在籍しています。 確かな足元の技術と中盤ならどこでもプレーできるポリバレントな矢田でしたが、前半戦リーグ出場は無し(天皇杯は出場)。 風間監督のサッカーに適合するタイプの選手だけに、起用されなかったことを不思議に思っています。 もしかしてと理由が浮かんだのが、渡邉柊斗(東海学......続きを読む»

ブーイングに意味はあるのか?

球界のご意見番の意見に疑問を感じました。 広岡達朗氏(現役は巨人、監督ではヤクルト、広島で日本一を経験)の元日本一監督が広島のCS敗因を指摘「カープ女子はブーイングせよ!」-THE PAGE-です。 「連日、マツダスタジアムは真っ赤に染まっていた。私たちの時代と違い、間違いなくファンがチームを育てる時代。独走優勝して勝って当たり前のチームが本拠地で惨敗したのだから、“よくやった”、ではなく......続きを読む»

『グランパス』待ってるよ!

11/1に、松本孝平が左アキレス腱断裂したという悲しいニュースが飛び込んできました。 リハビリのペースが上がってきた最中の悲劇。 心境を慮ると、どんな言葉をかけても正しくない気がして途方に暮れるしかありません。 アキレス腱断裂の治療法は、保存療法と手術療法に分けられます。 再発率が保存療法10.7~20.8%、手術療法1.7~2.8%となっているので、手術を受けることになるのではないでしょうか。 ......続きを読む»

『グランパス』VS岡山戦~執念~

チャンスを作りながら決めきれない、というより相手に加える圧力が足りなかった。 相手を押し込めなかったが故に追加点が奪えず、苦しい展開になった。 上手さだけではなく、強さが必要。 自分たちで試合を難しくした部分があるかな?と思える試合でしたが、必要なモノを持ち帰れた価値のある試合でした。 この試合、難しくなった要因の一つが審判のファールの基準。 後半57分に縦パスを受けに下がった玉田を篠原がフ......続きを読む»

京都サンガ~布部陽功の監督像~

今シーズンはプレーオフ圏内を逃した京都サンガ。 予算規模や戦力的に、この順位ではサポーターは納得しないのではないでしょうか。 布部監督の続投が発表され、来季こそJ1復帰が期待されます。 J2で自動昇格圏に食い込むには総得点65~80、総失点30~40をクリアするチーム編成でなくてはいけません。 昇格をしたいなら、勝点85以上、得失点差30以上が目標となります。 舵取りの不足する京都。新監督、......続きを読む»

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(01月18日現在)

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