赤の血潮と、青の魂

月別アーカイブ :2017年07月

『グランパス』チャレンジャー

さて、矢田旭の千葉への、古林将太の仙台への期限付き移籍が正式に発表されました。 元々、人数の多い編成だっただけに、出場機会に恵まれない選手は、求められるなら出場機会が増えそうなクラブへ移籍するべきだと思っています。 出場機会が多い主力選手の移籍とは、切り離して考えるべき話かなとは思います。 矢田は走行距離は多いのですがスプリント数が少ない。 前への推進力、仕掛けへの意欲が見えないことが監督の信頼を......続きを読む»

いわきFCに感じるイノベーション。

6/21 の天皇杯2回戦で、J1の札幌を下したいわきFC。 いわきFCのフィジカル革命はJリーグに一石を投じるのか?と、注目していましたが、実質7部のクラブがJ1を打ち破る。 どちらかと言うと、日本サッカーはフィジカル重視のサッカーに否定的な雰囲気がある中で、異端を突き進む。 いわきFCの成功で、フィジカルへの意識が変革されるかもしれない。 日本人に合ったフィジカルトレーニングの発展。 そうした一面......続きを読む»

『グランパス』VS 京都戦~過去の亡霊~

リトリートで守り、前線の個の力で守備を抉じ開けて得点を奪う。 昔のグランパスに負けてチームはこんな気持ちだったのでしょう。 これもサッカーの一部。 ポゼッションサッカーの信奉者として、やるせない敗戦でした。 DFの能力として近年?いや過去から重視されているもの。 それは跳ね返す力。 グランパスのDFは競り合った際のクリアを遠くに跳ね返せない。 ラインを上げる時間を作れないから波状攻撃を受けてし......続きを読む»

『グランパス』新戦力には適応期間が必要です。

この数日で3人の加入選手が発表されました。 ガブリエル・シャビエル(24)は170センチと小柄な左利きの攻撃的MF。 ドリブルが武器の様で、停滞している右サイドを活性化させてほしいですね。 ただ、監督が風間八宏なので、中央でも試される可能性はあります。 ポゼッションサッカーは、相手が守備ブロックを固めた状態を崩す状況が多い。 そのため、サイドを崩すにしても人数を割かなくてはいけません。 寿人やシ......続きを読む»

『グランパス』さよならは言わない。

新潟に移籍する磯村亮太。 その大きなポテンシャルに期待して、ブログでも名前を多く挙げていた選手。 縦パスのセンス、受け手にやさしい素直な球質のパス、前にボールを運べる推進力を持ち、意外と正確なミドルシュート。 対人守備の脆さ、状況判断が遅れファールをしてカードを貰う、波が有り、いい時と悪い時の差が激しい。 日本代表クラスのポテンシャルと、それを台無しにしてしまう欠点を克服できない惜しい選手だと思って......続きを読む»

『グランパス』VS 山形戦~送別~

評価の難しい試合ながら、勝利で磯村を送り出せたことはよかったと思える試合でした。 なぜ評価が難しいかと言うと、グランパス、山形ともに内容が良くなかったからです。 グランパスは個の集まりであって、チームとは呼べない状態。 連携、プレーイメージの共有、連動、オートマティズムが存在していない。 山形の整備された守備組織の前に、シュートチャンスを創出する機会が少なかった。 チームとしての明確な戦い方......続きを読む»

『グランパス』太陽曰く燃えよカオス

クラブ周辺が混沌としているグランパス。 予算がJクラブ上位ながら強くなれない。 それはフロントの見えない部分をカオスが支配しているから。 海外にはそんなクラブがゴロゴロしています。 グランパスは特殊なクラブなのですよ。 それも含めて楽しむのが、正しいグランパスというクラブとの付き合い方だと思います。 グランパスという名の病。 未だ感知ならずといったところでしょうか? さて、磯村の移籍が中日関......続きを読む»

『グランパス』VS 徳島戦~トレンド~

トレンド(流行、趨勢) サッカーの世界にもトレンドがあります。 2008年ごろはペップ・グアルディオラのポゼッションサッカーや、それに対抗する守備戦術からのカウンター。 ドイツからはユルゲン・クロップのゲーゲンプレッシングからのシュートカウンター。 現在も絶え間なく変化して、状況に応じてメンバーを変更せずシステムを変更する可変システムや、攻守の切り替えがシームレスなプレッシングサッカーがメインスト......続きを読む»

『グランパス』徳島戦に向けて

グランパスは 7/8 18:00 に豊田スタジアムに徳島を迎えます。 徳島は現在絶好調。 13節からの4試合連続で引き分けを乗り越え、18節に湘南に惜敗するも、直近3節は3-0、6-1、4-1と攻撃陣が複数得点を上げて連勝しています。 現在3位と好位置につけています。 徳島のポゼッション率はリーグ4位の55.1%。 リーグ3位の55.8%を記録するグランパス。 グランパスのポゼッションサッカーが......続きを読む»

『グランパス』後半戦に向けて

シーズン半分が終わり、サポーター・ファンが期待した結果が出ているとは言えない状況です。 ポゼッションを志向した攻撃的で娯楽性にとんだおもしろいサッカーとタイトルが結びついた幸せな結末を迎えた例は稀です。 バルセロナやバイエルンのようにリーグ内で圧倒的な戦力を持っていれば実現可能ではあります。 近年の傾向としては、リアリスティックなサッカーを志向するチームは、短期的で即効性がありますが、長期的な強さ......続きを読む»

『グランパス』VS 湘南戦~ディティールの差~

グランパスは敗戦したとは言え、試合内容は悪くなかった。 しかし、良かったとまで断言もできない。 シーズンは折り返し、チームとしては発展途上、まだ道半ば。 未成熟なチームを見守るジレンマに、サポーターは苛まれているのではないでしょうか。 この試合の勝敗が決したのは前半45分の湘南のセットプレー。 グランパスのセットプレーの守備が変化に弱いの見越して準備されたサインプレー。 秋野の正確なプレスキッ......続きを読む»

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