赤の血潮と、青の魂

月別アーカイブ :2016年11月

『グランパス』加入が噂される櫛引&宮原の印象

川又堅碁の磐田への完全移籍が正式に発表されました。 グランパスも強く慰留していなかったですし、名波監督の 熱烈なアプローチもあっての移籍。 川又にしかできない様な、アクロバチックなゴールが 印象的でしたね。 スポニチに、『札幌DF櫛引&広島Mf宮原の獲得決定的に!』と 記事に出ていましたね。 11/18に風間監督が接触したと報じられたとき、スポニチだけ、 『保坂勝チーム統括部担当部長が親しい川崎......続きを読む»

『グランパス』和泉と青木がチームを引っ張るなら目標は、香川&乾超え

中スポに、ドラゴンズOB会の中で、白井オーナー(中日新聞社代表取締役会長) がこの様に発言していたそうです。 「先日のグランパスの会議の席で豊田会長も 『叱咤(しった)はもういい。激励をひとつお願いしたい』」 同じ日の中スポには、和泉と青木の「2人で試合に出てチームを引っ張りたい」 と力強い言葉が載っていました。 これは偶然か、社の方向転換かな?と斜に構えて読んでしまいました。 がんばって赤鯱や......続きを読む»

”プロフェッサー”反町康治の気になる動向。ここで終わりではなく始まり。

J1昇格プレーオフに敗戦して、反町康治監督(52)が退任を感じさせる 発言をしました。 「選手には勝ち点84は胸を張っていいよと言った。すべて私の責任。私にとっても、  これ以上の強いチームを作るのは至難の業。悔いもございません」 勝ち点84は、例年なら余裕で自動昇格を勝ち得るに相応しい数字です。 反町監督としては、自らの全てを出し切っての残酷な結果に、肩を 落とすのも仕方ないと思います。 落胆......続きを読む»

FC今治JFL昇格! 岡田メソッドに興味津々。

成績不振で監督の去就が、サポーターの間で議論されると、未だに 後任監督として名前が挙がる岡田武史。 現在、岡田武史が日本サッカー協会副会長で、FC今治のオーナーだと 言うことが、意外と認知されていないのかな?と思います。 岡田氏は、1000万円近く出資して、FC今治の株式を51%を取得 しています。 オーナーだから、他クラブの監督する訳ないじゃないと、ツッコミが入る こともなく、FC今治の知名度と......続きを読む»

グランパスに足りないカルチャー。継続性を担保出来ないフロント。

まずは小ネタから。 グランパスU-18出身で、現在オーストリア2部、SVホルンに所属する ハーフナー・ニッキ(21)。 第11節までは、後半終盤に投入される起用方法でした。 レギュラーが欠場した第12節に、キャプテンマークを巻いてスタメン出場。 第14~17節は、スタメン出場を果たしています。 ニッキ、スタメン出場5試合4失点、2勝1分2敗。 このまま、好調を維持して、オーストリアで活躍してほしいで......続きを読む»

『FC東京』篠田善之に課せられた難解なパズル。供給過多なFWの最適化

正式発表はされていないが、大久保嘉人(34)のFC東京への 移籍が決定しているようです。 他にも、名古屋の永井謙佑(27)の獲得と、ハ・デソンのレンタル移籍から 復帰が濃厚との報道も一部メディアで報じられています。 この顔ぶれを見ると、どんなサッカーがやりたいのか? 篠田監督の目指す方向性とマッチするのか? といった疑問符が湧いてきます。 篠田監督のサッカーは、ハイプレスからのショートカウンタ......続きを読む»

東京Vが招聘するスペインの名将!?ミゲル・アンヘル・ロティーナについて

11/19に、冨樫剛一監督(45)の退団を発表した東京V。 生え抜きの監督として、チームの立て直しに奔走した冨樫監督。 2015年の良い時は、ドルトムントを思わせる躍動感あるサッカーを 展開していた印象があります。 今シーズンは、ちょっと攻守に迷った部分と、ボランチの組み合わせの 最適化が出来ずに、成績的に伸び悩んだように見えました。 11/25に、新監督としてびっくりするような人物の名前が出て......続きを読む»

川崎新監督、鬼木達。やるべきは風間サッカーの継承ではなく、アレンジして進化させること

風間監督の退任が発表されて、後任に鬼木達コーチが監督に就任する ことが、11/7に正式決定しました。 魅力的な風間サッカーの、継承を前提に後任監督の人選を急ぎ、 同コーチを内部昇格させる方向で固まった感じのようですね。 鬼木監督の就任を聞いて、難しい仕事を引き受けたなと思いました。 ミシャ・ペトロビッチから監督を引き継いだ森保監督ように、良いところを 継続しつつ、欠点を修正するアレンジ力ではないで......続きを読む»

『グランパス』改革と粛清の狭間。半年間の契約延長をオファーは戦力外に近いもの。

(注:この後の話は、風間八宏監督就任を前提としています) 11/24、中スポに「永井退団へ 半年延長再提示受け決断」との 記事が出ました。 「オフ明けの3回目に面談はやらないことになりました。再提示はされましたけど、 何も変わってなかったので…となれば、オレはそう捉えますよね。ここからは、 自分の選択肢を広げていくつもりです。」 赤鯱新報に出ていた永井のコメントです。 日刊の記事には、「降格の責......続きを読む»

いぶし銀、小林伸二。4度目の昇格に見る匠の仕事。

11/20、J2最終節を勝利で飾り、清水が1年でのJ1昇格が決まりました。 小林伸二監督(56)に取って、昇格は4度目の経験になります。 これだけの実績を残しながら、サッカー界でメインストリートを歩むことも、 スポットライトを浴びて、注目されることもない。 いぶし銀の鈍い光を思わせる、匠の仕事ぶりに、もっと称賛があっても 良いように思います。 J2屈指の戦力ながら、清水の昇格は決して楽なもので......続きを読む»

マリノスに見る外資参入の影響。“支援する”から“投資”への変化。

スポニチを中心に、モンバエルツ監督(61)続投に揺れるマリノスの 記事が、紙面を賑わせています。 メディアは、上げて落とすし、大げさに書くし、梯子を下すなど、 注目を集めるために、脚色するものです。 グランパスの報道にも、それらが振り掛けられていました。 そんな中で、メディアリテラシーとして、各媒体を読んで見た印象は、シティグループ (この後CFGと表記します)の方針は、ブレてないんだなと感じまし......続きを読む»

『ドラゴンズ』新参謀・森脇浩司の指導で、走・守が進化する楽しみ

来年のドラゴンズで楽しみなのが、走塁と守備です。 それは、球界で評価の高い森脇浩司コーチが就任したからです。 ドラゴンズOB金村義明が、球界一のノッカーと評しています。 守備のいいチームには、名ノッカーが存在します。 アライバ(荒木・井端)と言う、ドラゴンズ史上(プロ野球史上)No.1の 二遊間が誕生した陰に、落合博満・高代延博と2人のノックの名人がいました。 堂上・京田を鍛えて、鉄壁の二遊間にな......続きを読む»

『グランパス』育成は計画性とやせ我慢。今こそ、ノウハウの蓄積をするべき時

中スポに、杉森移籍志願なる記事が出ていました。 ポジションは競争して勝ち取れ プロスポーツ界の常套句。正論であり正しい言葉です。 しかし、時代は移り変わり、計画的にフロントが選手を入れ替える。 世代交代をフロントが主導権を持って世代交代を進める、 『選手供給サイクルの確立』をするチームが勝ち残っていく。 そんな転換期が来ているように思えます。 グランパスで若手が台頭するパターンは2つ。 本田(......続きを読む»

『コンサドーレ札幌』偶然を積み重ねた必然の昇格。試行錯誤の4年計画。

コンサドーレ札幌が、勝ち点を85に伸ばして優勝と2012年以来のJ1復帰を 決めましたね。 開幕前は、ヘイスが大爆発すれば、昇格はあるかもと予想していましたが、 堅い守備と、全員のハードワーク、ジュリーニョや内村が得点を重ね、 エース都倉が前線で体を張ってチームを引っ張った。 故障者も出る中で、チーム一丸で昇格を勝ち取りました。 福森の左足も、貢献度大です。 札幌の昇格には、フロントが重要な働き......続きを読む»

『グランパス』永井への、半年間契約延長オファー報道の?

さて、中スポには「永井、半年間契約延長オファーに あぜん」と 記事が出ています。 記事の大筋 ・グランパスは永井に複数年ではなく、半年間の契約延長をオファー。 ・来夏までの契約とあわせても単年契約となる。 ・複数年でとイメージしていた永井は、クラブに飲めないと伝えた。 ・移籍金は約8000万円に設定されている。 ・FC東京は全額を支払う用意がある。 ・引き留めのためクラブ側は提示を見直す方針だ。 ......続きを読む»

小倉隆史GM兼監督との契約満了&解除ですか…

小倉隆史GM兼監督について、GMとしての契約を双方合意のうえで解除し、監督と しての契約が満了となることが発表されました。 それと、下條佳明氏のチーム統括本部GMに就任することも併せて発表が出ました。 それにしても、コメントすらない寂しい発表ですね。 こんな別離の仕方をしなくてはならないことが、現役時代を知る者として、 悲しい気持ちになってしまいます。 確かに、監督としての力量不足や、GMとし......続きを読む»

『グランパス』風間八宏監督就任濃厚?

朝から各スポーツ紙に、グランパスが川崎を退任する風間八宏監督招聘に 動いていると出てていました。 風間監督の手腕は高く評価しているので、そうなればうれしいなと思いましたが、 公式で発表されるまで見守ろうかなと考えていました。 そんな中、19:51に毎日新聞に「新監督に川崎・風間氏就任へ」との記事が… ・風間監督(55)の就任することが固まったと18日の練習前、クラブから選手  に説明があった。 ・......続きを読む»

『グランパス』中スポの批判記事周辺が、メディアリテラシーの迷子?

たくさんの情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、 その真偽を見抜き、活用することがメディアリテラシーです。 そもそも、新聞・テレビ・雑誌・ネットから発信される情報は、書き手の 主観やイデオロギーが多分に含まれています。 同じニュースでも朝日・中日はリベラルで、産経は保守的な視点です。 小さい頃は、メディアは公正公平で真実を伝えていると思っていましたが、 年齢を重ねてみると、それぞれ......続きを読む»

石の上にも三年となるか。吉田達磨と甲府が理想を追う。

甲府は11/15、今季途中まで新潟を指揮した吉田達磨氏(42)が来季監督に 就任すると発表しました。 私は吉田監督のように、ポゼッションを重視して、ゲームの主導権を握り、 チャンスを多く作り出すアクションサッカーを目指す指導者を高く評価しています。 指導歴は、2002年に東海大学付属浦安高の臨時コーチから始まりました。 柏では、2003年からU-15、U-18でコーチ・監督を経験。 工藤壮人、酒......続きを読む»

グランパスは強くて嫌われる金満クラブになるべし。RBライプツィヒに学ぶ、ビジネス視点。

契約更改交渉を行った、川又堅碁は、約4割の大幅減俸での単年契約でオファーを 受けて、他クラブとの交渉を解禁することを明言したようですね。 川又の年俸が6000万円と高額なのは、セレッソ・マリノスと競合して獲得したから。 17試合5得点(先発5試合)で、3600万円提示は妥当ではある。 しかし、他クラブが川又を高く評価して、それ以上の年俸でオファーすれば、 それが川又の価値(年俸)となる。 残ってほ......続きを読む»

『グランパス』降格の責任は監督・選手にあらず、フロントにある。

『J2降格時に大事なこと】降格の責任を背負う経営者の決断力/広島編』 GOALのコラムにこんな記事がありました。 広島の降格時のエピソードを紹介したものです。 「僕らには、積み上げがない」 当時、森崎和幸が語った言葉で、移籍が相次いでメンバーを固定することができず、 フォーメーションを毎年変更するなど、やり方が変わる。 2006年に小野監督を解任して、暫定監督として望月一頼コーチを監督に据えて......続きを読む»

200敗した名指導者、石崎信弘。大地を耕す男。

モンテディオ山形が、石﨑信弘監督(58)との来季契約を更新しないことを 発表しました。 今シーズンは下位に沈み、負け越しが決定していることもあり、一つの サイクルの終わりを感じさせます。 石﨑監督はJ1J2含めて通算222敗しています。 凡百な指導者であれば、200敗もする前に、監督としてのキャリアを終えることでしょう。 人間性を含めて、指導力がどれだけサッカー界で評価されているか。 重ねた敗戦......続きを読む»

久保建英狂想曲。

ある種、メディアの寵児であり、日本の至宝と持ち上げられている 久保建英君。 未だ15歳の中学生は、未来の可能性でしかないのに、期待の星と 必要以上に持ち上げるのはどうかなと思いはしています。 バルセロナで磨かれたドリブルの上手い左利きのアタッカー。 どうしてもメッシと比較されてしまいます。 確かにドリブルは久保君の武器の一つではあります。 しかし、彼のプレーで感心させられることは、ポジショニングを......続きを読む»

『グランパス』楢さんありがとう!

「もういいんじゃないかと一瞬よぎったが、もう一回立ち上がって、 このチームを(J1に)戻さないといけないと思っている」 各スポーツ紙に楢崎正剛選手の、現役続行とチームに残留する 意向を表明してくれました。 楢さんがグランパスからいなくなってしまったら、現役を引退して しまったら、グランパスはチームを支える大きな柱を失い、よりどころを 失ったチームは、本当に壊れてしまいます。 そんな不安を抱いていた......続きを読む»

『グランパス』シンプルに、選手の残留を願う

11/10に代表取締役会長だった豊田章男氏が取締役会長、 代表取締役副会長だった佐々木眞一氏が代表取締役社長に就任すると リリースされました。 佐々木真一氏は、暫定的に社長に就任するが、来季体制のめどが付いた 段階でクラブを去る見込みと、中日新聞に出ていました。 何事もなく、そのまま居座ったら、悪い冗談になってしまいますが… さて、田口には鳥栖からオファーが舞い込み、川又には仙台・磐田。 永井に......続きを読む»

『グランパス』過ちを繰り返さないために

歴史をなぜ学ぶのか。 現在は過去の積み重ねの結果であり、歴史を学ぶことは 今を知ることに繋がる。 そして、過去に起こった失敗から学び、同じ過ちを繰り返さないため。 中スポの”この過ちを繰り返さないために”と銘打たれたコラム。 「誰から送られたかもわからないメールの指示に従って選手のクビを切る。  そんなおかしな話がありますか!?」 今年で定年する松本高徳チーム統括部長が悲痛な言葉を吐露していま......続きを読む»

呂比須の「なぜグランパスが勝てないのかがわかった。サッカーを知らない人がフロントにいる」発言から16年、変わらぬ体質。

「戦力が整いながら、なぜグランパスが勝てないのかがわかった。 サッカーを知らない人がフロントにいる」2000年:呂比須ワグナー 「今のグランパスを仕切っている人たちが何を考えているのかと思いながら、 この何日かを過ごしてきた。どこに向かって走っているのか、本当に誰もが 分からないまま、この状況が続いている。“また同じ失敗を繰り返すのかな” と、しみじみ感じてます」2016年:闘莉王 15年以上の......続きを読む»

『グランパス』個人的ル・グエン評と、フロントの懲りないブランド志向

闘莉王とボスコの退団が正式にリリースされていますが、未だに コーチングスタッフの去就が不明のままです。 大体、監督が解任されると、同時期にコーチも発表されそうに思えます。 小倉GMが4年契約(監督としては1年契約)なので、ブラードSDも 複数年契約の可能性もあるかもしれません。 各メディアに新監督候補としてフランス人のポール・ル・グエン(52)と、 選手時代に在籍したこともあるフランク・デュリック......続きを読む»

『グランパス』選手を大切にしないクラブは…

降格が決定して拙速な人事が進みます。 豊田氏の会長職にとどまるが、代表権を返上することの意味を 私なりに解釈すると、決定権を持たいな名誉会長になるということでは ないでしょうか。 代表権を持っている会長は、代表印を持ち重要な契約時など書類に決裁します。 代表権のない会長は、契約当事者になれません。 今年の体制は、決裁に参加する人物が、章男会長、佐々木副会長、久米社長、 中林専務になります。 7......続きを読む»

『グランパス』子会社化でトヨタの現場介入が悪化!?強化責任者不在での監督探し

メディア・リテラシー:世の中にある数え切れないほどの情報メディアを主体的に 読み解いて必要な情報を引き出し、真偽を見抜き、活用する能力。 さて、大企業トヨタが親会社で、資金力とネームバリューがあるグランパス。 降格すれば、格メディアのおもちゃにされることは必然です。 その錯綜する情報の中から、少しでも真実を読み取っていかないといけないと思います。 中日新聞1面、クラブ幹部のコメント 新監督として......続きを読む»

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